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上司へのメールの言葉使いについて

目上の上司やお客からのメールに対する返信について、「了承しました」「承知しました」「了解しました」「承諾しました」等の使い方は、正しいでしょうか? いくら丁寧に使用しても「了承」「承知」「了解」「承諾」を言う言葉を使用することに抵抗がありますが、正しくは目上の方からの依頼、連絡について使用可能でしょうか。 詳しくご理解された方、どうか教えてください。

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回答No.1

初めまして。ご質問に対し100%納得できる回答ができるか分かりませんがご回答させていただきます。 了承  事情をくんで納得すること。 承知  事情などを知ること。また、知っていること。わかっていること。「無理を―でお願いする」    「君の言うことなど百も―だ」「事の経緯を―しておきたい」 了解  類似の語「了承」は「了解」とほぼ同じに使うが、「了解」よりも承認する意が強い。「上司の    了承を得る」 承諾  相手の意見・希望・要求などを聞いて、受け入れること。「上司の―を得る」「依頼を―する」 ということで、「承諾」が望ましいと思います。 ほんとに微妙ですが、メールでのやり取りとなると対面して話しているわけではないので、状況に応じて 神経質にならず使い分けるのが必要でないことに気を取られ仕事がおろそかになっては、意味がないと思われます。  

その他の回答 (1)

noname#175433
noname#175433
回答No.2

承知いたしました 又は、承諾いたしました。 喜んでお引き受けいたします。 早速手配いたしました。 ご用命の趣、確かに承りました。 などでは、如何でしょうか?

steven_kei_
質問者

お礼

回答ありがとうございます。そうですね。そのよう名使い方がベストなのは分かるのですが、了承、了解という言葉自体の使用がどうなのかと存じまして。。いただいたような文面を参考にさせていただきます。ありがとうございます。

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