ラテン語の質問について

このQ&Aのポイント
  • ローマ人は祭日の列を休日と呼んだ。
  • 少年たちは喜んで家のことについて聞いた。
  • 港の中に潮の騒ぎは大きく、高い波は船乗りたちの到着を妨げる。
回答を見る
  • ベストアンサー

ラテン語の質問

これらのラテン文の和訳が正しいか見てほしいです・・・ 1.Seriem dierum festorum Romani ferias appellabant. →ローマ人は祭日の列を休日と呼んだ。 2.Pueri libenter de rebus gestis audiunt. →少年たちは喜んで家のことについて聞いた。 3.Magnus est in portu tumultus fluctuum, fluctus alti adventum nautarum impediunt. →港の中に潮の騒ぎは大きく、高い波は船乗りたちの到着を妨げる。 4.Victor omnia instituta rei publicae mutavit. →すべての勝利者は公のものの習慣で変わった。 5.M. Minucius Rufus Q. Fabium Maximum non aequavit gloria. →M.ミヌキウス.ルーフスとQ.ファビウム.マキシマムは名声に及ばなかった。 6.Bello Punico secundo L. Aemilius Paullus et C. Terentius Verro consules erant. →カルタゴの幸福な、L.アエミリウス.パウルルスは戦争し、C.テレンティウス.ワルローは執政官だった。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • trgovec
  • ベストアンサー率52% (2538/4879)
回答No.1

1 seies「連続」 feriae は常に複数形を用い holidays と訳されるがぴったり来る日本語はありません。 2 res gestae「成し遂げたこと/偉業」 3 tumultus fluctuum 波(複数)の音 4 征服者は国(共和国)の全ての習慣を変えた res publica「公のこと→共和国」 5 ルーフスはファビウス・マクシムスの栄光には及ばなかった(ルーフスは栄光においてファビウス・マクシムスに匹敵しなかった) 6 第二次カルタゴ戦争時~ Bello Punico Secundo : 時の奪格

関連するQ&A

  • 分数の未解決問題のことで質問です

    今回はコラッツ予想が正しいと仮定すれば、エルディッシュ分数予想が正しいことを実験的に証明してみたいと思います。自信はありませんが。  ⑴ ある奇数の数列 p[n]を考えます p[n]は 奇数でないといけないと仮定します。p[1]をスタート場所と 考えた時、p[1]は奇数であるとします。次の式が成り 立つとします。  (2^s)・p[n]=3・ p[n−1]+1  ① と式をあらわした時、十分に大きな数をLとした時に、  p[L]=1  となる予想がコラッツ予想だと思っています。  (2^s)・p[n]=3・ p[n−1]+1=m ②  ⑵ こちらの予想はエルディッシュの分数予想で、 a、b、c は任意の自然数を代入可能で、Q[k]は 分数が解ける数で、  Q[k]=24・k+1=4abcーbーc ③ です。  ここで、m=ab とおきmの約数を σ(m)で表すと Q[k]=4mcーcーσ(m)=(4mー1)cーσ(m)④ となります。ちなみにmは偶数です。 ここで④の式のmは任意の偶数ですので、 m=3・p[n−1]+1を代入して計算することが可能で、 計算してみると②と④より  Q[k]=(12・p[n−1]+4−1)cーσ(m)   =3(4・p[nー1]+1)cーσ(m)   =12・c・p[n−1]+3cーσ(m) ⑤ となります。 ここでQ[k]=24k+1、kは自然数です。  Q[k]=12・c・p[n−1]+3cーσ(m)=24k+1 ここで、  12・c・p[n−1]=24k ⑥  3cーσ(m)=1     ⑦ とおくと、⑦より   3cー1=σ(m) dをある自然数とすると、   m=d・(3cー1) ⑧ ⑥より   12・c・p[n−1]=24k c・p[n−1]=2k ⑨ ②、⑧より   3・p[n−1]+1=m=d・(3cー1)となりますので、 d=2とおけば良いと思います。ですのでmは偶数です。 このことを実験的に確かめてみます。 k=18の時は Q[18]=24・18+1=433 ⑨より c・p[nー1]=2・18     c・p[nー1]=36 c=4、p[nー1]=9、k=18、となり、     m=d・(3cー1)=d・11=22 Q[k]=12・c・p[nー1]+3cーσ(m) Q[18]=48・9+12ーσ(22) =432+1 =433 となります。

  • 数学の質問です(点Qの座標を求めよ)

    数学の質問です。 図のように直線 l ,m があり、直線mは1次関数y=-X+5のグラフである。 直線 l と直線 m、X軸との交点をそれぞれA,Bとし、直線 mとX軸との交点をCとする。 また、点BのX座標は-4で、直線l とy軸との交点のy座標は2である。 このとき、次の問いに答えよ。 y軸上に点Qをとり、△ABC=△AQCとなるようにする。このときの点Qの座標を求めよ。 ただし、点Qのy座標は負とする。 という問題です。 考え方、方法がわからないので、わかりやすく教えていただけないでしょうか。 宜しくお願いします。

  • 数学の放物線の接線と垂直な直線

    xy平面上の放射線y=x^2をCとする. a>0として、C上の点P(a,a^2)を通り、点PにおけるCの接線と垂直な直線をlとする. lとy軸の交点をQとし、Qを通りlと垂直な直線をmとする. mとCの交点の一つが点(3/2,9/4)であるとき、aの値を求めよってあるんですが求め方が全然わかりません わかるかた解説お願いします

  • 分からないので教えてください。

    分からないので教えてください。 1.真空中で図(PABの三角形でABは2mでPからABの中点に向かって1m)の点Aに2C、点Bに4Cの点電荷を置いたとき点Pの電界→Eを求めよ。 また点Aの電荷を-2Cに変えたときの点Pの電界→E’を求めよ。 解:ともに電界の大きさは20.1×10^9N 2.一辺がaの正方形の各頂点に負電荷-q、中心に正電荷Qの点電荷を置いたとき全ての点電荷についてクーロン力の平衡が取れたという。電荷Qとqとの関係を求めよ。 解:Q=((2√2+1)/4)q 3.2つの正電荷Q(C)とnQ(C)をL(m)だけ離してある。両電荷を結ぶ線上において、電界の大きさが0になる点はQから何m離れた場所にあるか。 解:L/(1+√n)[m] 4.電荷Q(C)と2Q(C)が2m離れている。点P(Qと2Qの中点から√3m上にある)での電位を求めよ。 解:V=3Q/8πε0[V]

  • 静電気力と外力の仕事について

    +Qの点電荷をA点に、-Qの点電荷をB点に固定する。AB間の距離は2l(m)であり、ABの中点をOとしO点からL(m)離れたABの垂直二等分線上の点をCとする。クーロンの法則の比例定数をkとし、無限遠0(V)とする。 C点での電場は+Qによる電場をE_1とし、∠CAO=θとすると、E_c=(E_1cosθ)*2= {kQ/(l^2+L^2)}*{l/(√l^2+L^2)}*2= 2kQl/{(l^2+L^2)^(3/2)} となる。 一方M点の電位V_mはkQ/{(3/2)*l}+k(-Q)/{(1/2)*l} = -(4kQ/3l) [V]  O点の電位V_oは (kQ/l)+{ k(-Q)/l} = 0 [V]となる。 次に-q(C)の電荷をもつ質量mの小球PをC点におき、ABに平行に一様な電場をかける。するとPに働く静電気力は、一様な電場をかける前に比べ向きが逆転し、大きさが半分となった。 これより一様な電場Eの向きは左向きで、合成電場の大きさはE-E_cで、静電気力の大きさが(1/2)になった事よりq(E-E_c)=(1/2)*qE_c 電場Eの大きさはE= (3kQl)/{(l^2+L^2)^(3/2)} となる。 •問題1 M点でPを静かに放すと、Pは左へ動き出し、やがてO点に達して一瞬静止した。このことからLをlで表せ。 指針: 一様な電場による静電気力qEを外力として扱う。この力は左向きだから仕事は負となる。力学的エネルギーが変化するため、-qE*(l/2)={0+(-q)*0}-{0+(-q)*V_m}の関係式を用いて解く。 ここで質問ですが、まず教科書に外力のする仕事=マイナス(静電気力のする仕事)と書かれていますが、これはどういう意味でしょうか? この問題では『静電気力を外力として扱う』とあり、静電気力=外力のはずですが、『外力のする仕事=マイナス(静電気力のする仕事)』という公式を見ると、外力と静電気力は別物なのかと思ってしまい、しまいには何が何なのか全く分からなくなってしまいました。仕事の符号の意味から詳しく教えてください。 もう一つ質問ですが、この問題で静電気力qEを外力として扱うとありますが、このqEのEは後からかけた一様電場のEとなっていますが、なぜこのEは合成電場E-E_cではない、つまり静電気力はq(E-E_c)ではないのでしょうか? E_cは別の場所にカウントされているのでしょうか? 長くなりましたが詳しい方教えてください。 お願いしますm(_ _)m

  • 電磁気学:クーロンの法則についての問題です。

    どうやって解けばいいのか解らないので教えて下さい。 問1 点電荷Q_1=25[μC]とQ_2=12[μC]が、それぞれ(1,2,3)と(-1,0,2)に置かれている時、Q_1に働く力を求めよ。 問2 半径1[m]の円周上に10[μC]の電荷8個が等間隔に置かれている。 この円の中心軸上で、円の中心から1[m]の距離に置かれている電荷50[μC]に働く力を求めよ。 問3 長さL[m]の正方形の各頂点に-Q_A[C]の点電荷を置いたとき、 その正方形の中心にどれほどの点電荷Q_B[C]を置いたら各電荷がつりあうか。

  • 上がってるとは思えない株式をポートフォリオに組み入れるべき?

    ポートフォリオを作るとき基本は債券と株式だと思われますが 株式はリスクが高く長期保有するとのことです ただ実際に株式のチャートをヤフーファイナンスなどで見ると たとえばトピックスオープン【投信:03311903】は http://quote.yahoo.co.jp/q?s=03311903&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=ay&l=off&z=m&q=l&h=on 10年のチャートですが、とてもではないですが、「上がってる」 とは言い難くありませんか? ステート・ストリート外国株式インデックス 【投信:5531198C】 http://quote.yahoo.co.jp/q?s=5531198C&d=c&k=c3&a=v&p=m130,m260,s&t=ay&l=off&z=m&q=l&h=on でも同様な状況です。 ヤフーファイナンスのチャートが10年以上前が見えないのが残念です これらのように「上がってる」とは思えない株式をポートフォリオに組み入れるべきでしょうか? もしくは10年以上の20年、30年チャートも見るべきなのでしょうか?

  • 放物線。

    放物線C:y=1/2x^2上の原点以外の点をP、PにおけるCの接線をlとし、Pを通りlに垂直な直線をmとする。 mとCが再び交わる点をQとし、QでのCの接線をnとする。l,nの交点をRとする。 1)点R(x,y)についてyをxの式で表せ。 2)PR≧PQとなる点Pのx座標の値の範囲を求めよ。 図しか書けなくて困ってます。よろしくおねがいします。

  • チャートの見方(ド素人)

    このチャートの12/27くらいにある「-」マークは何を意味しているのですか? http://quote.yahoo.co.jp/q?s=4830.j&d=c&k=c3&a=v&p=m25,m75,s&t=3m&l=off&z=m&q=c&h=on

  • 図形と方程式の問題です。教えてください。

    座標平面上に円C:x^2+y^2-2x=0がある。 また点(-1,0)を通り、傾きm(mは実数の定数)の直線をlとする。 Cの中心をA、半径をrとする。 Cとlが異なる2点P,Qで交わるとき、mの取りうる値の範囲を求めよ。 また三角形APQの面積が1/2であるようなmの値を求めよ。 三角形APQの面積が1/2であるようなmの値を求めよ。の部分が分かりません。 詳しく教えていただけると有難いです。