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前回もこの件で相談させてもらったのですが

前回もこの件で相談させてもらったのですが 去年の年末に 孫受けで塗り替え工事をしましたが いまだにそのお金が支払ってもらえません 親会社は某有名ハウスメーカー D社 その下に F塗装です 僕はF塗装から請け負いました そこで 簡易裁判所で請負代金の支払い督促の手続きをしました そうすると 相手方から 督促異議申立書が送られてきました 内容は 1最後まで工事を終わらせてもらえなかった (確かに最後の手直しはF社の方にしてもらいましたが、手直しも少ないのでこちらでしますと言われました) 2 工事を請け負うに当たって請け負い金額が決めていなかった 通常は 自社の注文書で発注書で取り交わす (金額は口頭で58万でどうや と言われただけでした) 3 残工事を自社で行った 僕に手直し代金を引いてくれと言われた 4 工事の元受に電話して 支払いをしてくれないと電話して言った為信用をなくした (支払期日が来ても何も連絡もなく携帯もつながらない状態だったため) 5 今回の請負工事に手抜き工事などたくさんあり元受にも言えず自社で手直しした ( 親会社D社にきくと 工事は完了していました) 以上の理由で支払いが出来ません もちろん 二度目の支払い督促を出す予定ですが このような内容が通るものなのでしょうか?

みんなの回答

回答No.1

内容1に関してはF社の任意なので関係ありません。 内容2に関しては口頭契約も有効です。 ※覚書があれば尚良いです。 内容3は内容1によって考慮する必要はありません。 内容4は正当な請願権によるものでこれを考慮する必要もありません。 内容5は相手の主張が正しいかどうかによりますが、全く払わないのは違法です。 相手の主張(内容5)が適切であれば契約不履行、相手の主張が不適切であれば詐欺になります。 しかしながら親会社を告訴するのは世間体が悪くなってしまいますのであまりおすすめできません。 しかし、親会社の刑事責任を問うことが出来れば民事でも損害賠償はほぼ確実に支払わせることが出来ます。 支払督促を行ったと書かれておりますが、少額訴訟を行ってみては如何でしょうか? 60万円までは請求できます。 即日判決がでるので手間があまりかかりません。 費用も一万円を切ります。 親会社の態度からしてあまり出廷しなさそうなのでその場合には一方的に主張が通ります。 ※相手が出廷を拒んだ場合に限ります。 又、非公開ですので世間体は問題無いかと思います。 あくまで参考までに。

kenzu0323
質問者

補足

ありがとうございます 心強いご意見 ほんとに力になります 親会社のD社にどこまでフォロウしてもらえるかわかりませんが相談してみます

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