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地図の読めない女

世間に出回っている地図は男に読みやすいようにできているため女が読みにくいのは当然だ?

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  • kigurumi
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回答No.6

>だから世間に出回っている地図は男に読みやすいようにできているため じゃなくて、地図って男が考案したんじゃないかと。 すっごい便利なツールとして。 まさか 女の脳がこれを読み取れないとは思いもせず。 車を運転して、助手席の彼女に地図を見てナビしてもらったことありません? 「えっと えっと 3つ目を右」とか言われて「3つ目って何? 信号 曲がり角?」って聞くと黙っちゃうとか。 ずーっと黙っているから「まだ?」って聞くが、彼女は黙って地図をくるくる回しながらにらめっこしているとか。 「あーー もういい 貸してみろ」って取り上げて、地図を上下ちゃんと持ったまま図形を一瞬で把握し、「行き過ぎたじゃないか どうして前もって教えないんだ」とか怒鳴ったことありません? 女性にナビさせるべきじゃない。 女性はトロイけど安全運転するから、運転せせて男がナビしたほうがいい。 きっと 地図からポイントだけピックアップして的確に知らせることができると思う。 多分男の脳に合わせて地図は作られたんだと思う・・・ 最近は女性に優しくなったので、ナビがぐるぐる回ってくれる。 ばんざーい  しかも「次の信号を右です。あと30メートルです。この先を右です」って声で教えてくれるぅ。 記号じゃなくて 声よ声、 これならわかるぅ。 絵じゃなくて 声で教えてくれるナビって、女性の脳に合わせて作られたんだと思うよぉ。 笑 最近は空間を把握するのが苦手な女性向けに、うまく縦列駐車ができる車が開発されだした。 バンにセンサーがついているのもありがたい。 バックして接触する前に ピピピピピーって教えてくれるから、音がしない限りズイズイバックできる。笑 これで空間を把握するのが 恐ろしく苦手な脳を持っていても、さっさと駐車できる。 テニスもセンサーついて 「もう一歩右です」とかラケットが喋ってくれないかなぁ・・・

funhi-ta
質問者

お礼

地図って男が考案したものだから、結局多くの地図は男に読みやすいようものになり女が読みにくいのは当然で女用の地図が出回ってもいいってことですね。

その他の回答 (5)

  • kigurumi
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回答No.5

私の資料もちょっと古いのかもしれないですが、昔読んだ本によると、人間の右脳は主に感性の部分をつかさどり、音楽を聞いたりなど芸術などの情報を処理し、左の脳は空間や図形や計算などを担当し、相互が情報を通わせて、人間の統合する部分に伝達しているらしいです。 頭に電気を読み取るキャップをつけることで、頭を切らずに今どこの部分が主に働いているかわかるようになったので、計算をさせているときと、音楽を聴いているときとでは、脳のどの部分が活発化するかわかるってわけですね。 で、男女とも 同じように左右の脳が働くわけですが、男だとやや左脳が、女だとやや右脳が活発に働きやすいのだそうです。 あくまで平均であって、逆の人もいるでしょう。 そして本来右脳で処理すべきことを、左側で処理しようとしたり、逆の場合もある。 そうなると、本来得意とする側で処理しないので、把握がうまくできなくなるわけです。 (ちなみに 私の脳ちゃんは、理論で解く問題は左脳、文学などを読んでいるときは右脳と、ちゃんと担当する側の脳が働いておりました。ごくごく平均的な普通の脳。 、その普通の脳なので、とんでもな発想ができない。右で考えるべきことを左で処理すると、変わったものができるでしょ? そういう芸当は私の脳はしてくれない。) で、男女ともほんとうにわずかの差なんだそうですが、その差が日常において顕著に現れるのが、例えば男の方が車の運転がうまいですよね。 空間を把握するときに働くのが左脳。男は左脳よりの脳。 女性ドライバーはウインカーを出して何度も後ろを確認して 十分車間距離が開いているにもかかわらず、なかなか斜線変更できないのは、おそらく空間をうまく把握できないからじゃないかと。 右脳が得意なので、左脳で処理すべきものをそうしないので、把握するのが難しいわけです。 もちろん 女性に優秀な航空管制官はいますが、その職業についている女性が稀なのは、社会進出をしている女性が少ないからでも、子育てで仕事をやめたからでもなく、女性の脳が空間を把握する仕事である管制官に向いていないから。 サッカーは女性もしますが、空間把握能力を必要とするサッカーはもともと女性向けのスポーツじゃないのにねぇ・・・。 ある迷路抜け実験があった。 男だけ、女だけ 男女混合の3チーム。 どのチームが一番早く抜けたかというと、もちろん 空間・図形が得意な男だけのチーム。 次に男女混合チーム。 女性だけのチームは 夕暮れになっても抜け出せず、実験中止となりました。 このように わずかな差なのですが、女性は図形が不得意。 空間を認識するのが不得意。 記号を捕らえるのが不得意。 当然記号や図形だらけの地図は不得意で、自分が向かっている方角を上にしないと、今地図ではどこらへんなのか把握できない。 したがって、向いている方角にあわせて、地図をぐるぐる回しながら車を運転するハメになるわけです。 すごいですよ 私、北に向かって走っていて、30分前に走っている道路にまた出たと気づいたことがあった。 「ずーーっと上に向かって走っていたのになぜーーーー」 道が曲がっていようと、頭の中では常に向いている方角は北なんです。。。。 私の頭の中のコンパスは前が北・・・・。 東向いても 東が前だから北・・・ たすけてーーー 笑 テニス、デカラケにもかかわらず 1年後もまともにボールをラケットの真ん中で捕らえることができなかった。 ボールがバウンドしたから、どこらへんで待ち構えていればいいのか、距離がわからない! こんなんで 車運転していいのかーーー! と思うが、事故を起こしたことは無い。 駐車場で1回でバックで入れることはできず、何度か切り返すが、隣の車にぶつけたことは ない! だから 空間が把握できなくても だいじょうぶーーっ バイクで走っていて、男のドライバーから車ぶつけられて転がったことは何度かあるけど、ぶつけたことは ない! つまり 能力が無いことを知っているので慎重に運転しているから 加害事故は起こさない。 事故の原因は過信だと思う。 疑って疑ってなかなか斜線変更しない女性ドライバーには私もイライラするが。 というわけで、女性は地図を把握するのが苦手なのは、脳の性差のせいってことじゃないかと。 ナビできてよかったぁ。 向かっている方角に地図があわせて変化してくれる。 (私が前読んだのは、脳認知科学の本、脳のどの部分に障害が起こると、何ができなくなる とか書いてある本、ブルーバックスだったと思う)

funhi-ta
質問者

お礼

いつも楽しく読んでます。 >というわけで、女性は地図を把握するのが苦手なのは、脳の性差のせいってことじゃないかと。 だから世間に出回っている地図は男に読みやすいようにできているため女が読みにくいのは当然で女用の地図が出回ってもいいってことですね。

  • taco8ch
  • ベストアンサー率7% (11/146)
回答No.4

実際、ピーズ博士夫妻の本を手にとった当時(げえ!もう十年ちかく前か!早えぇなあ!)は、 フェミニズムにうんざりしていた我々男性のアラモ砦を見つけた思いで、 な~るなる、それ見たことかと合点もしたし、しかしその一方で何だかちょっと眉唾にも思えた。 アメリカでは実験的に性差理論に基づいた男女別学の学校もあるらしいけど、 女の体温は高いから寿司は握れねぇという程度の話かもしれないとも思ったし。 人間の脳みそって、まだまだ分からないことだらけなんだ。 いま男女共同参画事業と少子化問題が絡んだ結構危険な博打をしている日本だけど、 もし男女共同参画が少子化を促進する原因のひとつになっているのなら、 事業が進めば進むほどお先真っ暗だけど、必ずしもそう短絡的には結びつかないらしく、 というのも、適切な社会保障制度を地道に行ってきたいくつかの先進国の少子化率は わずかながらも改善傾向に転じたという報告もある(実際それらの国ではグラフはわずかに上げている) なのに、我が国、ドイツ、イタリアなどは、悪化の一途をたどっているのだ。とほほ。 (偶然にも第二次大戦の敗戦国であるため、この問題を民族主義と絡めたとばっちりもあるくらいだ) 数字の資料なんて行政や学者の都合でどうにでも解釈できるものなんだけど、 フェミニストの意見に耳を傾ける部分があるとするなら、こういうことだと思う。 仮にピーズ夫妻の言うように、男女間の性差や遺伝的に獲得してきた能力差が 行動学的に影響を及ぼすことはあったにしても、 複雑な現代社会は、博士夫妻の描く、男=狩猟(外勤)、女=子育て、といった 単純な原始社会の構図ではもはや機能しているわけではないし、 のみならず、これまた仮に男女間の能力差による分業が避けがたい場合があるにしても、 日本の現状は、適切なバランスの取れた社会の実現には程遠いというのが実状なのだろう。 この辺は、アンチ・フェミもシンパも正面から向き合わなければならない社会問題のはず。 女性が調理に秀でた遺伝子を獲得してきたのなら、板場は女性の独断場になるんだけど、 そうはなっていない。それを許さない大きな意味での組合意識が作用するのかもしれない。 さもなくば女性の料理の能力とは、 テレビの三分クッキングで今夜のおかずを作るのが関の山だという話になってしまう。 美人の女寿司職人がカウンターに立てば、さしで、 じゃあ次は姐さんの鮑を食ってみっかなとか、俺の穴子も握ってくれよぅとか、 言えるんだけどなぁ。あ、セクハラですね。俺が読めないのは女心なんだね。

funhi-ta
質問者

お礼

なんの話?

回答No.3

1つの生理的事実として、女性の方が成長が早く、 より遺伝的に忠実(=生理的に安定=生殖を担うゆえ) なのに対し、男性は成長が遅く、より環境からの影響 を受けやすい(=淘汰に対応し、変化への適応を担うゆえ)。 その結果として、脳のニューロネットの成熟において、 男性の方がより成長した段階での環境情報に左右され、 抽象的な情報処理に適応する=男性の方が数学や 物理が得意になるのは、そこに由来する。 これは優劣の問題ではなく、女性の方は感覚的・直感 的な能力に優れる(生きる上ではどちらも重要<社会的 には前者ばかり重要視されるが)。 地図は、地形情報を抽象化した情報なので、読解に おいて男性が優れるだけのこと。 こうした性差が不快だというのなら、何らかの処置で 女性の成長を遅らせるか、男女共学をやめて成長に 合わせた学習にするしかない。

funhi-ta
質問者

お礼

誰か性差が不快な人がいるんですか?

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3635/18948)
回答No.2

そんなことはないでしょう ただ読み方を知らないだけです 海図を読めない航海士もいるくらいですから男女は関係有りません

funhi-ta
質問者

お礼

ANo.5、6を参照。

noname#152554
noname#152554
回答No.1

違うと思います。 そうで有れば、「女性が読める地図」、「女性用地図」などが、とうの昔から出回っている筈です。

funhi-ta
質問者

お礼

一応あるんですけどね。

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