- 締切済み
カタカゴについて。。
万葉集巻第十九4143で、同じカタカゴでも、詞書には「堅香子草」、歌には「堅香子」となっているのには何か意味があるのですか??また、何かカタカゴについて知っていることがありましたら、なるべく詳しく教えてください!
- images83
- お礼率2% (2/74)
- その他(学問・教育)
- 回答数1
- ありがとう数3
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ykazuo
- ベストアンサー率51% (131/253)
堅香子草と堅香子の違いの意味については分からないのですが、「何かカタカゴについて」ということについては、単にgoogle (http://www.google.co.jp)で「堅香子 カタカゴ」をキーワードに検索してみて下さい。いろいろ出てきましたよ。(^^) 単に「堅香子」或いは「カタカゴ」のみをキーワードにすれば、もっと出てきます。このように調べていけば、違いの意味も分かるかもしれません。 http://www.toyo-keiki.co.jp/shinshu/shinshu_005.htm http://ha6.seikyou.ne.jp/home/Syosaku.Sato/3gatu_hana/hana_0324.html http://homepage2.nifty.com/dennsetu2001/12_katakuri.htm
関連するQ&A
- 漢字が判りませんので教えて下さい
万葉集第十巻相聞歌で「みちのべのおばながもとのおもいぐさ いまさらになどものかおもわん」という歌があるので、インターネットで調べましたところ、十巻にこの歌が有りません。 どなたかご存知の方、漢字ではどの様に書くのか、教えて頂き度いのです。 宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- 歴史
- 万葉集の原文「将来云毛」が「こふというも」か。
万葉集の巻4の527の歌で 「将来云毛 不来時有乎」を「こむといふも こぬときあるを」 と読んでいますが、「将来」を「こむ」と読む由来を教えてください。
- ベストアンサー
- 文学・古典
- 万葉集を読むにあたって
万葉集に自然観賞や風情はありますか? 巻二まで読んでますが、天皇の行幸の歌や恋愛の歌ばかりしか出てきていないような気がします。 あんまり恋愛の話しが好きではないです。
- ベストアンサー
- 文学・古典
- まだ深き夜の夢ぞ悲しき
『新古今和歌集』巻第20 釈教歌 1970番の歌の、(文学の注釈書にあるやうなものではなく)佛教の解説をお願ひします。 [ことばがき] 百首歌の中に、毎日晨朝入諸定の心を [よみびと] 式子内親王 [うた] 静かなる 暁ごとに 見わたせば まだ深き夜の 夢ぞ悲しき
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- 『源氏物語』の注釈
室町時代成立の源氏物語の注釈書である『河海抄』についての質問です。 「夕顔巻」にある一文「汗もしとどになりて、われかのけしきなり。」の「われかのけしき」に対して『河海抄』は、 夢たにも何ともみえす見ゆれともわれかもまどふことのしけきに万葉 として、『万葉集』にこの歌があるかのように書いてあります。 また、その後に、 案之此哥詞不叶古今我か人かと身をたとる世に此哥の心歟 とあります。江戸時代の注釈書『湖月抄』でも同じようなことが書かれてあるんですが・・・。 質問はふたつあります。 (1)『万葉集』にこの歌はある、という感じで書いてありますが、載っていませんでした。私の探し方が悪いのでしょうか? もし、この歌を知ってらっしゃる方がおられましたら、出所等教えていただけると嬉しいです。 (2)小学生みたいで恥ずかしいのですが・・・。 歌ではなく、その後の一文の意味が今ひとつ判らないので(汗)。教えて下さい・・・。そもそも読み下し文が甚だ怪しくて。 一応は考えてるんですけども。 「これ考ふるにこの歌のことばに叶はざるか。古今”我か人かと身をたとる世に”この歌の心か(よ)。《この歌を考えてみると”われかも”という歌の言葉の意味では『源氏』での意味とは違うのではないか。『古今』にある”我か人かと身をたとる世に”の歌の意味の方が相応しいか。》」 「歟」を疑問ととるか詠嘆と取るかでまた違うんですが。私の訳が思いっきり違っている可能性の方が高く(泣)。ご教授お願いいたします!!
- ベストアンサー
- 文学・古典
- 万葉集「芽之花」の由来について
万葉集巻八、山上憶良の秋の七種の歌に「芽之花」とあり、 解説ではこれを萩の花とされてましたが、字からはどうにも読めません。 どなたか由来を教えていただけないでしょうか。
- ベストアンサー
- 文学・古典
- 「万葉集」のある歌について
日本語を勉強中の中国人です。「万葉集」に下記のような意味の歌を教えていただけないでしょうか。 _____________ だから、『万葉集』の恋の歌にも、現代に通じる、こんな歌があります。 「きみのことが好きだけど、すぐには会えないから、せめて夢の中で会いたいなーと思っていたら、かえって寝られなくなったよ」。 _____________ また、質問文に不自然な表現ががりましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- やまとは くにの まほろば の出典
やまとはくにのまほろば たたなづくあおがき やまこもれる やまとしうるわし という有名な歌があります。 その出典を WIKIでは 古事記の日本武尊作 説と 日本書紀の景行天皇作 と 二説上げています。 また、桜井市では 万葉歌碑として この歌を 紹介しています。この万葉は 万葉時代でなく 万葉集という意味もあるのでしょうか? この歌の出典をご存知の方、教えてください。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 文学・古典