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おそらくボルヘスの短編かなにかで、翻訳家があるテクストの完全な翻訳を
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ボルヘスで間違いありませんよ♪ 「『ドン・キホーテ』の著者ピエール・メナール」 という題名の短篇で、短編集『伝奇集』の中の一篇です。 文芸評論家だった篠田一士(しのだはじめ)の邦訳があります。 正確には、創作していく過程でセルバンテスの書いた『ドン・キホーテ』のある章(複数)と一字一句違わないそっくりなものが出来あがった、というものです。
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お礼
本当にありがとうございます!