現代のF1のハイテク化とドライバーの差

このQ&Aのポイント
  • 現代のF1はハイテク化が進み、80年代のセナやプロストの時代と比べてドライバー同士の差が生まれにくくなっていると感じる人もいます。
  • ドライバーの力量差はまだ結果に影響を与えているが、マシンの性能が大幅に向上したため、レースが少し退屈に感じられることもある。
  • 全てのハイテクを禁止して昔のような単純なマシンにすることは不可能だが、セミオートマチックまたはマニュアルトランスミッションの復活を期待する人もいる。クラッチペダルの復活が一時検討されたが、中止になってしまった。将来的にスリーペダルの復活の可能性はどれくらいあるだろうか?
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現代のF1って色々なものがハイテク化してしまって80年代のセナやプロス

現代のF1って色々なものがハイテク化してしまって80年代のセナやプロストの時代と比べるとドライバー同士の差が生まれにくくなってしまい少し退屈だと思いませんか? そりゃー今でもドライバーの力量差は結果に影響を十分に与えているとは思いますがやはり昔に比べると大幅にマシン頼みになってきていると感じます。 全てのハイテクを禁止して80年代のような単純なマシンにしてレースをするのは不可能だと思いますがせめてHパターンのミッションもしくは最悪シーケンシャルでもいいのでスリーペダルの復活を期待しているのですが皆さんはどう思いますか? 実際2008年にはクラッチペダルの復活がレギュレーションで検討されていたんですよね? 中止になってしまったのは非常に残念としか言いようがありません。 この先スリーペダルの復活の可能性はどのくらいあると思いますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • neko_mama
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回答No.1

何のために開催されているかを考えたら逆行して古いシステムを使うのは利益に反するでしょう。 クラシックレースなら他で観れますし、時代の最先端のシステムを導入してこそF1ですよ。

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