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回答(3件中 1~3件目)
『友好使節』ですね?星新一は随分読みました。
なつかしいです。
この話はさほど難解では無い様に思います
何回か読んでいると意味はわかってくるかと思いますが。
あいにく、同様にHPは見つけられなかったですが
この話のポイントは
とても友好的で平和的な(醜い)宇宙人 VS 内心彼らに敵意(軽蔑心)を抱きながら歓迎する地球人 と言う構造です。
たしか、とても醜い姿の宇宙人が地球にやってきて
それにたいして地球側の代表が、そのあまりの醜さに軽蔑心を持ちながらも
「ようこそいらっしゃいました、、歓迎します」云々の事を述べるのですが、その言葉の意味がわからない宇宙人が自分たちの翻訳機にかけるんですよね?
実は、その翻訳機は相手の感情も読み取れる様になっていて、
どうやら言葉では歓迎をあらわしているが、敵意を持っている、、なぜなんだろう?と思うわけです
で、考えた末にたどり着いた結論が
この星の人間は言葉と感情がアベコベの星なんだろうと想像します。
自分たちとしては敵意がなく、あくまでも友好を目的とした宇宙人は争いを起こしたくないので
相手を罵る言葉が友好の言葉だと勘違いし
『やってきて 悪かったな、うすぎたないサル野郎ども、、』(かなり記憶が曖昧でセリフに自信無し)
となるんですよね??
かなり、社会風刺がきいてますよね。
姿形で人を判断するなとか、、
うわべの言葉で相手を信用するな、、とか
人と人のコミニュケーションの難しさとか
争い(戦争)のきっかけ、なんていうのはこんな些細な事だったりするとか、、
いろんな側面を持っています。
何を言いたいのか?と言う部分は受け手次第です
いろいろ思いをめぐらせてみてください。
(余談ですが)
教科書にのってるんですね?
私の小学生の時(今から30年以上前)には
同じく星新一の作品で「おーい、でてこーい!」が載っていました
わたしは、この作品をきっかけに星新一のショートショートにはまりました。それ以来のファンです。
氏の作品はこの手の社会風刺が絶妙で読み応えがあり
是非これを機会に他の作品も読んでみてください。
ちなみに、この「友好使節」は「ようこそ地球さん」に収録されているようです。
明確な回答が出来ずにすいませんでした。
投稿日時 - 2003-06-04 18:04:31