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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
「藩」という記述が実は、明治になってできた。
それまでは、○○家家中とかいう表現が正しい。
それと同様に、幕府という表現も、江戸時代半ばに生まれた表現です。
※ 大日本史だったような思いますが、ちょっと出典は失念。
鎌倉幕府は、鎌倉殿であり、室町幕府は、室町殿とかで、江戸幕府も「将軍家」であり、組織ではなく、親分とその部下達として認識されていました。
この意味では、幕末になって倒幕という言葉できる少し前に、幕府という言葉はできたと言えます。
少なくとも、1602年に徳川家康に「幕府を開いたんですね?」なんて聞いても、家康は「何?それ」と答えるはずです。
投稿日時 - 2009-07-02 23:38:56
お礼
そうでしたか。
ありがとうございます。
投稿日時 - 2009-07-03 19:03:04
一般に、最初の征夷大将軍は坂上田村麻呂と、知られていますが、
延暦10年(790年)7月13日に、大伴弟麻呂が征東大使に任命された。(「大使」はまた「将軍」とも呼ばれていた。)日本紀略には延暦13年(794年)1月1日に征夷大将軍の大伴弟麻呂に節刀を賜うたとあります。大伴弟麻呂に代わって実質的に戦争を指揮した征東副使・征夷副使の坂上田村麻呂は、延暦16年(797年)11月5日に征夷大将軍に任命された。
なお、これらの蝦夷征伐に赴いた征夷大将軍の幕府とは、戦地に仮設した野戦指揮所としての幕舎のことです。
我々が、幕府として、連想する武家政権の最高権力者としての征夷大将軍の政府庁舎としての幕府を最初に作ったのは、鎌倉幕府の初代将軍源頼朝です。
投稿日時 - 2009-07-02 18:22:42
お礼
征夷大将軍はいても、必ず幕府を作ることはしなかったのですね。
ありがとうございます。
投稿日時 - 2009-07-03 19:04:04