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簡単なようで分かりません・・・

1、机の上に異なる本が7冊ある。その中から少なくとも1冊以上何冊でも好きなだけ本をとるとすると、その取り方は全部で何通り? 2、1000以下の自然数のうち、7の倍数でかつ奇数であるものの総和は? 1番は場合の数と順列で2番は集合、自然数の列の単元です。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

1、 各一冊について取るか取らないかの2通りです。つまり2^7(2の7乗)通りです。ただし少なくとも1冊は取るので一冊も取らない1通りを除きます。よって2^7-1=127(通り) 2、♯1の方の補足です。 >(7+987)×70/2 7は初項(最初の項)、987は末項(最終項)、70は項数(項の数)です。項数は(987-7)/14で出ます。

fukurou11
質問者

お礼

ありがとうございます。 またちょくちょく質問すると思うんでよければまた よろしくお願いします!(ずうずうしくてすいません・・・)

その他の回答 (4)

回答No.4

1. ですが,本は全て区別できるとして扱うので, それぞれについて,「とる」or「とらない」の2通りの選択があって, 7冊全部についての組合せなので 2×2×2×2×2×2×2=2^7 ただしこの中には全てとらない場合が1通り含まれるので,これを除いたものが求める場合の数で, 2^7-1=128-1=127(通り)

fukurou11
質問者

お礼

ありがとうございます。 またよろしくお願いします。

  • uyama33
  • ベストアンサー率30% (137/450)
回答No.3

7C1 + 7C2 + 7C3 +・・・・+7C7 の計算ですが、 (1+1)^7= 7C0 + 7C1 + 7C2 + 7C3 +・・・・+7C7 から、(1+1)^7 - 7C0 = 128-1=127 とするのかな?

  • ONEONE
  • ベストアンサー率48% (279/575)
回答No.2

とる数が1冊のとき、2冊のとき、3冊のとき、・・・7冊のときとそれぞれのとり方を求めていけばよいと思います。 7冊の中から1冊取り出す。7冊の中から2冊取り出す・・・ 7C1 + 7C2 + 7C3 +・・・・+7C7で答えが出るかな? 7の倍数で奇数の式を立てます。奇数×奇数=奇数、 奇数×偶数=偶数、 なので α_n=7(2n-1) これをnを1から71までのΣα_nを求めればよいと思います。

fukurou11
質問者

お礼

ありがとうございます。 シグマはその問題の範囲ではありませんでした・・・

noname#4564
noname#4564
回答No.1

1.「少なくとも1冊以上何冊でも」  →1~7冊の場合に分けて考える。 1冊の場合 → 7通り 2冊の場合 → (7 × 6) / 2 = 21通り 3冊の場合 → (7 × 6 × 5) / (3 × 2 × 1) = 35通り 4冊の場合 → (7 × 6 × 5 × 4) / (4 × 3 × 2 × 1) = 35通り 5冊の場合 → (7 × 6 × 5 × 4 × 3) / (5 × 4 × 3 × 2 × 1) = 21通り 6冊の場合 → 7通り 7冊の場合 → 1通り 合計 127通り 2.設問の条件に該当する最小の自然数は7、最大は、987。  奇数 × 奇数 = 奇数  奇数 × 偶数 = 偶数  なので、  7、21、35・・・(略)・・・959、973、987  の等差数列の総合計を求めればよい。  (7 + 987) × 70 / 2 = 34790  公式等の解説は、次の人どうぞ。(^^;

fukurou11
質問者

お礼

早い回答ありがとうございます。 助かりました。

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