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変わる人と変わらない人の違いの原因

hamakkotarouの回答

回答No.3

何か間違いをした時に問題がどこにあるのかと考えると思います。 よくあるのは自分以外のことに原因があると思うことです。 もちろんそうかもしれません。 でも自分にも改善できることはあるはずです。 しかし一旦自分以外に原因があると思ってしまうと自分を変えようとは 夢にも思わなくなり常に自分以外のものに変わってもらおうとするように なるのだと思います。 何故そうなってしまうかといえば自分を変える方法が分からないことと 時間がかかり実際に成果があるかどうかが分からないからかもしれません。 だからこそ、それを他の人にやってもらいたいと思うのでしょう。 でも、他の人も同じように変わることはないのです。 自分を変えようと思う人は他人が変わらないことに気付いている人です。 だからわざわざ自分を変えることを選択していくのだと思います。 そしてその方が問題解決を早く済ませるのです。

lamtara
質問者

お礼

>何か間違いをした時に問題がどこにあるのかと考えると思います。 >よくあるのは自分以外のことに原因があると思うことです。 >一旦自分以外に原因があると思ってしまうと自分を変えようとは夢にも思わなくなり常に自分以外のものに変わってもらおうとするようになるのだと思います。 自分が罪を犯したり、自分の行動によって自分が不利益を受けたり他人に不利益を与えたり、自分にとって不満な状態になったり、自分が関係することで紛争が起きた時に、その原因をいろいろな観点から分析して、原因(一つではなく複数の原因が重なっている場合もある)や解決方法(方法には実現可能性やメリット・デメリットがある)を総合的に検証せずに、全て他人や社会に原因があると根拠無しに決め付ける(単純な決め付け方をする場合が多い)考え方の原因は何でしょうか? >自分を変える方法が分からないことと時間がかかり実際に成果があるかどうかが分からないからかもしれません。 自分を変えることで、自分の利益になるか、少なくとも不利益は無くなる(今よりは相対的に利益になる)ことが常識で認知できるなら、例えば、麻薬や覚せい剤を止める、大量の飲酒や喫煙を止める、収入の全てをギャンブルや株投資につぎ込んだり、借金してまでギャンブルや株投資をすることを止めれば、それがもたらす不利益を解消できることは、普通の感覚と知識を持った成人(大部分の成人)なら常識的に認知できるはずだが、止めようと考えずに続けてしまう原因は何でしょう?

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