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「個性」に関する本を探しています。

前読んだことがある本なのですが、タイトルも著者名もわすれてしまったので、もし心当たりのある方がいらっしゃればお返事ください。 内容は、”「拘束」があるからこそ「個性」というものが生まれる。”といったような内容の本で、型にはまることと個性の関係を論じた文章でした。 まったくこの内容に合致しなくても、少しでも似た内容の本を知っている方でもお返事ください。お待ちしています。

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  • doi3desu
  • ベストアンサー率61% (230/376)
回答No.1

心理学のカテゴリーでのご質問ですから、違うかもしれませんが、心当たりがある本としては、PHP研究所から出ている、『経営秘伝---ある経営者から聞いた言葉 』(PHP新書 江口克彦 著)であれば、このような文章があります。 「だいたい会社というのは、ひとつの目的を持って組織されておるんやから、当然ながら、その方向に進んで行くための枠組みというものがあるんや。だから個性を発揮するといっても、その方向で発揮するということになるわね。けど、個性というものは、もともとひとつの、まあ、いわば拘束というものがないと発揮できんのや。非常に矛盾したことをいうようやけど、個性は拘束なくしてありえない。そういうことや。」 これは、著者がかの有名な松下幸之助から聞いた話をまとめたものです。上記の関西弁の言葉は、松下幸之助のものです。 カテゴリーが異なりますが、可能性はゼロではないのでご参考までに。 参考URLを添付しておきます。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569565115
ukmm
質問者

お礼

お礼おくれてすみません。お返事ありがとうございました!とても参考になりました。

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