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京都市中央斎場での疑問

先日、京都市中央斎場に行き、疑問が残りました。 1.斎場で最期のお別れをし、エレベーターのような扉が開き、そのなかに入れてから火葬執行まで10分程度時間があったのですが、一体、その間、何をしているのでしょうか? 2.お別れをした際に入れたエレベーターの扉の中で焼いた形跡が全くなく、その奥に炉があるのでしょうか?ちなみに、焼骨は収骨室で拾いました。 3.遺体を棺から出し、身包み剥がして、熱風で焼くと聞いたのですが、事実なのでしょうか・・・? 以上、3点ですが、宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

 葬儀会社の人間であり火葬場の職員ではありません。ただ私が知っている範囲でお答えします。ちなみにご質問の火葬場へは仕事では行きませんので一般的な話として。 1.火葬執行までの10分というのはどこからきたものでしょう?炉の扉が閉まった後は実際何分後に点火されているのかは外側からでは通常わかりません。それとも点火のランプか何かが点灯?  いずれにせよ単に職員がほかの仕事で手をとられていたので時間がかかった・・・準備に手間取った・・・などでしょうか。 2.一般的にはその奥に本当の火葬炉があります。扉が閉まったところは前室ですね。火葬後に遺骨を冷却するのにも使用しています。  扉が閉まればもう一段奥の炉に棺は移動されてそこで火葬されます。火葬が終われば火を止めてしばらく冷却して前室に移動、そこでまたしばらく冷却します。 3.そんなことはしません。棺ごと火葬します。収骨するときに火葬した台ごと扉から出す火葬場だと遺骨とともに棺の釘が出てきます。

kazuya1986
質問者

お礼

早々のご返事ありがとうございます。まず1点目ですが、前室の扉が閉まった時刻が午前10時13分、そして拾骨室で渡された「火葬許可証」に、市長の判子と共に火葬執行時刻午前10時25分と判子が押印してありました。そういう理由で、約10分の時間差について疑問がわいたわけです。2点目ですが、前室の奥に本当の火葬炉があるのですね。初めて知りました。前室で火葬するものだと思っていましたので・・・。3点目ですが、やはり棺ごと火葬するのですね。安心しました。確かに遺骨とともに棺に打ち付けられていたと思われるコの字型のホッチキスの針のようなものが多数見られました。ただ、台車の大きさと棺の大きさが一回り以上違ったので、遺体を棺から出して火葬しているのかを葬儀社の方に聞いたところ、そのような返答をいただいたもので・・・。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • touan
  • ベストアンサー率30% (52/170)
回答No.4

どなたも質問1についてはご解答されていないようなので… 棺には、遺族の方が様々な思いで様々なものを収められます。 それらの中には、一緒に焼いてしまうとまずいものがあります。 まずいからといって、遺族の前で取り出すことはできません。 なので… このことを知ったのは、父の死に際し、直前に購入したメガネを棺に入れたときです。喪主だったためか、予め、私には一言ありました。焼く前に取り出されますと。でも、遺族の気持ちとしては、それでも満足でした。ちなみに、今年は17回忌の年会の年でした。

kazuya1986
質問者

お礼

なるほど。私の場合は、大量の花、梨1個、タケノコ水煮4個、写真、手紙を棺に収めたのですが、梨とタケノコ水煮は水分があるので取り出された可能性がありますね。ご回答ありがとうございました。

  • kyutuku
  • ベストアンサー率40% (59/144)
回答No.3

場所は違うのですが、以前火葬場に行った時にの事を書かせていただきます。1のみの回答となります。 そこの火葬場では 「炉の上にランプが付く所がありそのランプが付くと火葬開始となります。」と言う説明を受けました。ランプが付くまで数分掛かりました。 最後のお別れをした後 炉の中に収め 炉の扉がしまりすぐに火葬が始まるわけではないようです。 ランプが付いてから私たちは待合室に行くようなシステムになっていました。

kazuya1986
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。京都市中央斎場にはランプが点灯するような箇所はなかったように思います。炉の扉が閉まったあとに、炉の隣にあるスイッチを斎場の方が押されていましたが、恐らく、棺を前室から火葬炉に移動させるために押されたのだと思います。私たちは、そのスイッチを押されたあと、すぐに待合室に案内されました。

  • teinen
  • ベストアンサー率38% (824/2140)
回答No.2

 祖母や父が亡くなった際,京都市中央斎場で火葬しました。    1についてはわかりません。炉前で最後のお別れをした後,すぐに待合室などに移動しますので,火葬執行が10分後であったかどうかわかりません。逆に,どうして火葬執行が10分程度後であったと知られたのでしょう。    2について。エレベーターの扉のようなものを閉じた後,オートメーションシステムにより,棺は炉へ運ばれて焼かれます。  焼骨はオートメーションシステムにより炉から出され,冷却室を経て,拾骨室へと運ばれます。  建物の真ん中に炉があり,棺の入口の反対側に拾骨室があります。つまり,入れたところと出したところは別の口です。    3について。そういった手間なことはしません。棺のまま焼きます。棺に色花などが納められていると,その色素が焼骨に付着しますので,焼骨の一部が紫色になっていたりします。

kazuya1986
質問者

お礼

ご回答、誠にありがとうございます。私も、炉前で最期のお別れをした後、間髪なく別館の待合室に案内されました。1についてですが、火葬執行が約10分後だと知った理由は、「火葬許可証」に火葬執行時刻が明記されていたからです。炉前で最期のお別れをした時刻と火葬執行時刻に10分程度差があったのです。2についてですが、つまり、前室→火葬炉→拾骨室と一直線に並んでいると解釈して宜しいのでしょうか? 3についてですが、やはり棺のまま火葬するのですね。安心しました。

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