• 締切済み

宇宙人は

宇宙人を一度、寝ている時にUFOに乗って、会ったことがあります。 このことは、なるべく言わない方がいいような気がしてましたが、それは何故だったのか、わかりません。 そのUFOから出てきた宇宙人は、自分の子孫である。と語っており、 宇宙の何万光年向こうだか、の星から来たとのことで、私が命を終えて死んだ後に、先端技術を駆使して、生命活動をつづけているんだ、とのことでした。 このことは、自分の脳内部での言葉で、単なる妄想であるのか? 最先端の美術に触れていたい私は、当時、自分の手にあるほくろを除去した際に出た血液で、絵を描いてみようとし、実際2ミリ程度の深さまで、はさみなどで、ほくろの周囲を切り、除去できたのですが、それを、それとなく玄関に置いてもらったのですが、気持ち悪い、と言って捨ててしまったようでした。 宇宙人は、この行為をしたころ、来日(?)し、私の寝ているときに報告に来てくれました。 そして、堅く強い友情を築こうと、寂しい時は、「いつも 君の胸の中にいるから」と言って、帰っていってしまったような記憶が有ります。 1997年か1998年のことでした。そして其の後、宇宙人がいることをなるべく隠して生きてきましたが、どうも無理なようで、この情報をここにさらします。 ちなみに宇宙人は、この後、なんらかの環境の変化によって、爆発ではあいものの、破裂し、それをあらかじめ予測して、他の星へ行き、くらしていけるであろう新しい星で、今の人間じゃないあの有名な頭の大きい体は細くて小さいものに変化しながら、いる、とのことでした。 このことについてどこか日本では知っている方、というのはいらっしゃるでしょうか?

みんなの回答

  • LPLBIF
  • ベストアンサー率20% (12/60)
回答No.1

ここではこの文を目にする人も限られると思うので、 新聞社や出版社などに持ち込んでみてはいかがでしょうか? その際には、もう少し文章を推敲しなおすことをお勧めします。

namiko1108
質問者

お礼

気が向いたら、そうしてみます。 ありがとうございました。

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