• ベストアンサー

アノードとカソード

LEDや、電解コンデンサはアノードとカソードがありますが、長い方と、短い方、どちらが、アノードで、どちらがカソードなのですか?(+ -もお願いします。)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5094/12701)
回答No.1

電解コンデンサは、リードの長い方がプラスです。 LED(発光ダイオード)では長い方がアノードで、アノードからカソードへ電流を流して使うので、長い方がプラス側になります。 整流用のダイオードもアノードからカソードに電流が流れ易いのでアノードの方がプラスと言えます。ただ、同じダイオードでもツェナーダイオードはカソードからアノードに電流を流して使うので、一概にどちらがプラスとかは言い難いです。

noname#145685
質問者

お礼

お早い回答ありがとうございます。 テルミンを作ろうと、材料を買ったのですが、どうしても電解コンデンサのリード線が切れずに困っていました。 長いほうが+なんですね 今から切ります♪

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • LEDのアノードとカソードの見分け方

    素人質問ですみません。 現在、LEDを使った電気回路の設計をしているのですが、LEDのアノードとカソードがどちらか分かりません。一応、製品のデータシートを見たものの、理解できませんでした。 また、抵抗はアノードとカソードのどちらにつければよいのでしょうか? 電気回路系は苦手なもので、分からなくて困っています。分かる方いたら、教えていただけると 助かります。お願いします。

  • 抵抗を付けるのはアノードとカソードどっち?

    LED等に抵抗を付けるときカソードにつけているのをよく見ますが アノードに付けてるのも見ます。 その他の電子パーツでも両方みます。 どっかのページに「どちらに付けても間違いではないが基本はカソード」って書いてました。 どっちがいいんですか? それとも状況に応じて変えるんでしょうか。 素人考えから行くとアノードに付ける方がただし気もしますが・・・ だって電気は+から-に流れるんですよね?

  • 加速器、カソード、アノード

    加速器の勉強をしており、カソードとアノードと絶縁物の関係についてなかなか考えがまとまりません。どなたか教えていただけませんか?

  • ダイオードのアノードとカソード

    ダイオードのK(カソード)とA(アノード)を確認する場合はどうテスターを使用しますか? というメールが上司からきました。 いつものことなのですが、今回は調べてもわからなかったのでわかる方は回答よろしくお願いします。

  • ダイオードのアノードとカソード

    前回ダイオードのアノードとカソードをテスターで調べる方法を質問して自分でわかったつもりになっていましたが、実際やってみるとまったくできませんでした。 テスターには赤と黒のプローブがありますがどっちをどこにつなぐのか、その場合どのような結果になるのかなどまったくわかりませんでした。。 どなたかまったくの素人に教えるつもりで詳しく説明できる方はいませんか?

  • 電解槽中のカソード板に流れている電流の測定

    亜鉛電解における電解槽中のカソード板に電流が流れているかを調べる方法、調べられる装置を探しています。 電解槽には不溶性アノード板(Pb)とカソード板(Al)が交互に数十枚並べられ、電解が行われております。 ここで、カソード板の接点不良等で抵抗が発生すると、そのカソード板のみ電流が流れず、その板には金属が電着しません。 この異常状態を検知するためには現状では持ち上げて表面観察を行うしかないのですが、板は重たいですし、手間がかかるので板一枚ごとに電流計測してみたいと考えています。 クランプ式の電流計を使用したかったのですが、極板間が狭い上、腕の部分も太く、クランプで挟みこむことが不可能です。 このようにクランプで挟むことが出来ないような金属中を流れている電流を測定または検知する方法や装置があれば教えていただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。

  • LEDの交互点滅回路

    初めて質問いたします。 赤の高輝度LEDが2つ、カソード接地されている状態で 交互に点滅させる回路をご存知の方 回答をお願い致します。 (双方のアノード側に何らかの回路を・・・という事です) ICは使用不可、使用できる素子は トランジスタ、電解コンデンサ、抵抗 でお願いします。

  • 硝酸浴でのカソード

    濃度0.5-1mol/lの硝酸浴である金属の電解採取をしました。 金属の電着はしたのですが、カソードにカーボンボード(カーボンを何かのバインダで固めたようなもの)を使用したところ、表面がぼろぼろとはがれてしまいました。 SUS304に変えたところこんどはFeが溶出してしまいました。 比較的安価or実用的で硝酸に侵されにくいカソードはなにかないでしょうか?Tiなどは使用可能でしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

  • 電位をかけることに対する解釈とアノード分極

    現在電気化学を勉強している学生です。稚拙な質問ですがご回答よろしくお願いいたします。 1. ポテンショスタッドを用いて電位をかけるという行為がうまく理解、イメージできません。 そもそも電位は相対的な値で、標準状態ならSHEを0Vとして、それと他の電極を電池的につないだ時に発生する電位差ですよね? ということは、例えば亜鉛電極に-3.03Vの電位をかけるということは、イメージとしては亜鉛電極に導線でLi電極をつないでそれらを電池のように電解質溶液に突っ込むことと同じというイメージでいいのでしょうか? 2. また、ポテンショスタッドを使用してアノード分極曲線を取り電流がながれるという現象は、作用電極がカソードからアノードに変わったという解釈でいいでしょうか? もしそうだとすれば疑問が一つ残ります。 例えば、ポテンショスタッドを使用して、参照電極SHEで、塩化ナトリウム水溶液に浸した亜鉛電極のアノード分極曲線を測定すると、電位を少しずつ上げていけばだいたい-0.7V付近で電流が流れ始めます。これは電極の亜鉛が亜鉛イオンになることで通電するからと考えられます。しかし、-0.7Vよりも低い電位の時は電極はカソードなので、水溶液中の水素イオンが水素に還元される反応がおこり、電流が流れるのではないでしょうか?また、溶液中に亜鉛イオンが存在してる場合も同様に電流が流れるのではないでしょうか?また、もしそれらの反応が起こらないのであれば、理由を教えていただけると幸いです。 それではよろしくお願いいたします。

  • 電解脱脂のアノード板

    アルミのめっき前処理として陰極電解脱脂装置があります。溶液は10%炭酸ナトリウムで、アノード板はニッケルです。ここでアノード板にニッケルを使う理由がわかりません。例えば、ステンレス板でもいいのでしょうか?

専門家に質問してみよう