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軸圧縮力を考慮した全塑性モーメントとは？
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通常は柱をさしていると思いますが、問題の趣旨はわかりかねます。 軸力を考慮しなくてもいい大梁 剛床等の仮定が成り立つ時 軸力を考慮したほうがいい大梁 勾配梁等 大梁でも軸力が生じ塑性モーメントに考慮したほうがいい場合があります。 通常は柱の・・・でいいのでしょうが、試験問題とすると軸圧縮力・・・・・となるのでは
その他の回答 (1)
- isaokunn
- ベストアンサー率24% (43/179)
難しい話でなく 大梁か柱かの違いと思います。
お礼
ども、毎度お世話になります。 問題では応力図だけが描いてあり 特に大梁や柱を謳っている問題ではありません。 この問題ではある意味すでに軸圧縮力が考慮はされているのですが わざわざ「軸圧縮力を考慮した全塑性モーメントの値を求めよ」 とあるので問題を解く上で軸圧縮力をどう考慮するかがポイントだと思うのですが、それが何を言いたいのかわかりません。 なので逆に軸圧縮力を考慮しない場合とはどう言う場合なのかと言うことがわかれば今回のこの考慮すると言う意味もわかると思うのですが。
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お礼
ありがとうございます 実際には柱や梁で発生する形なのでしょうけど ここでは試験問題なので 部材形状とそれにもとずく応力図からのみの問題で 柱や梁とかの特定部位としての考え方ではないんです。 単に問題を解く上で軸圧縮力を考慮に入れて解くということなので 国語的にこの考慮と言うのが解答を出す上でどう影響されるのかと言うことです。 すでに問題文で軸圧縮力が与えられているのでこの与えられている軸圧縮力を問題を解く上でどう考慮しろと言うのか？ と言うところなんですが・・・