- 締切済み
滴定酸度について
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
さくっとググルと 牛乳、酒石酸、静脈炎、注射などの関連項目があります。 知りたい分野とかけ算(積集合)すれば、欲しいものが見つかるのではないでしょうか。
関連するQ&A
- 滴定 酸度 ヨーグルト 乳酸菌
自作のヨーグルトの滴定酸度を測る実験をして 滴定酸度が0.706%になったんですが これは標準的なヨーグルトと比べて 高いのか低いのかわからないので わかる方いたら アドバイスください。 ずっと図書館で本を探していたんですが載っていなくて・・・ あと、 (1)今回は乳酸菌で酸度を測定したので 乳酸酸度という言い方でもいいのですか? (2)滴定酸度からpHを求めることはできますか? できれば、参考になるHPも教えてくれると助かります。
- ベストアンサー
- 化学
- 滴定酸度とpHの違い
Titratable acidity とpH 医療系大学生です。 論文を読んでいて、その中の実験で注射剤の滴定酸度(Titratable acidity)とpHを測定する、というものがありました。 どうもこの二つの違い?がピンとこず、うまく理解できません。 滴定酸度とはなんでしょうか・・・ 酸度とpHは全く別物なのでしょうか? くだらない質問で申し訳ありませんが、回答いただけるとうれしいです。
- 締切済み
- 化学
- 酸度について教えて下さい!
酸度とは、一体何を知る為の検査なのでしょうか?? 仕事場では、「腐敗の度合い」と言われました。 ちなみに牛乳の検査に使用しています。 もう一方では、「洗剤が混ざっていないか」 とも聞いたような… はっきりしないので、お分かりになる方、宜しくお願いいたします! 出来ましたら、酸度が高いとき、低いとき、それぞれどういう状態なのか、教えて頂けると幸いです!
- 締切済み
- 化学
- 二段階滴定について教えてください
二段階滴定の問題なんですが、私が解いて出した答えと解答が一致しません。 どこが間違っているのか教えてください>< ある加熱条件で炭酸水素ナトリウムから調製した炭酸ナトリウムの粉末について、炭酸水素ナトリウムがどのくらい含まれるかを調べるため、以下の方法で中和滴定を行った。 <実験> 調製した炭酸ナトリウムの粉末1.377gを蒸留水に溶解し250mlにした。 この溶液10.0mlにフェノールフタレインを加え、0.100mol/lの塩酸を5.05ml滴下したときに溶液が変色した。この溶液にメチルオレンジを加え、滴定を続けるとさらに塩酸を5.25ml滴下したときに溶液が変色した。 <問>この滴定に使用した粉末には炭酸水素ナトリウムが何パーセント含まれていたか。 (Na2CO3=106 NaHCO3=84とする) (私が解いた方法) Na2CO3+HCl→NaCl+NaHCO3 ・・・(1段階目の反応式) NaHCO3+HCl→NaCl+CO2+H2O ・・・(2段階目の反応式) もしもNa2CO3に全くNaHCO3が含まれていないのであれば、反応式の係数の関係から、1段階目の反応で使われたHClと2段階目の反応で使われたHClは同じ量になるはず。 しかし実験では5.25-5.05=0.2mlだけ2段階目の方が多くHClを消費している。 これはもともと含まれていたNaHCO3のせいだから 0.100×0.2×1/1000=2.0×10^-5 molのNaHCO3が含まれていたことになる。 よって2.0×10^-5×84=1.68×10^-3 gのNaHCO3が溶液10.0ml中に含まれていたわけだから 1.68×10^-3×250/10.0×1/1.377×100≒3.05% (解答) この溶液中のNa2CO3の物質量は塩酸5.05ml中のHClの物質量に相当するので 0.100×5.05×1/1000×250/10.0×106≒1.338gのNa2CO3が溶液250ml中に含まれていることになる。 よって(1.377-1.338)/1.377×100≒2.83% このように解答と答えが違ってしまいます。 どこか私の考え方が間違っていると思うんですが、わかりません。 教えていただけたら幸いです。お願いいたします。
- ベストアンサー
- 化学
- 食酢中の酢酸の定量を求める酸塩基滴定法の実験をしました。
食酢中の酢酸の定量を求める酸塩基滴定法の実験をしました。 表示酸度4.5%の酢を使用したのですが結果は3.07%でした。 原因として考えられるのは使用した酢がH18.5.11に開封されている事ではないかと思いました。 しかし酸度ってこんなにも低くなるものなんですか? もし分かれば低くなる原因など教えてください!!
- ベストアンサー
- 化学
- 沈殿滴定・ホルハルト法について
Ag+の滴定法である、ホルハルト法について2点質問があります。 (1)滴定前の溶液、およびAgSCNの沈殿はどちらも無色なのでしょうか? (2)赤色錯体であるチオシアン酸鉄(III)の化学式は、FeSCN2+と[FeSCN(H2O)5]2+どちらがより正しいでしょうか? 教科書にはっきりとした記述がなく、インターネットでも上手く調べることができませんでした・・・図書館でも調べてみようと思いますが、もし知っている方がいらっしゃるのであれば是非教えて下さい!
- ベストアンサー
- 化学
お礼
早速ありがとうございます。調べたのですが、滴定酸度の説明、影響等は記載されていなかったもので・・私が知りたい分野は食品ですので、書籍等で調べてみたいと思います。迅速な解答ありがとうございました。