• 締切済み

滴定酸度について

滴定酸度とは何ですか?滴定酸度が高かったり、低かったりすることで何か食品に影響があるのでしょうか?インターネットや図書館で調べてみたのですが、これといった答えが無く、困っています。どなたか解答をいただけたら幸いです。

  • 化学
  • 回答数1
  • ありがとう数2

みんなの回答

noname#160321
noname#160321
回答No.1

さくっとググルと 牛乳、酒石酸、静脈炎、注射などの関連項目があります。 知りたい分野とかけ算(積集合)すれば、欲しいものが見つかるのではないでしょうか。

teruminn
質問者

お礼

早速ありがとうございます。調べたのですが、滴定酸度の説明、影響等は記載されていなかったもので・・私が知りたい分野は食品ですので、書籍等で調べてみたいと思います。迅速な解答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 滴定酸度について

    滴定酸度について 滴定酸度について教えてさい。 職場の前任者より以下の方法で滴定酸度測定を習いました。 正確でしょうか。 (1) 試料5ml(Sg)採取する。 (2) 水を10ml加え攪拌する。 (3) 指示薬にフェノールフタレインを2、3滴加え 0.1mol水酸化ナトリウム溶液で滴定する。 計算 滴定酸度=(A×F×K/S)×100 A:0.1mol水酸化ナトリウム溶液の滴定量(ml) F:0.1mol水酸化ナトリウム溶液の力価 K:クエン酸換算=0.0064

  • 滴定 酸度 ヨーグルト 乳酸菌

    自作のヨーグルトの滴定酸度を測る実験をして 滴定酸度が0.706%になったんですが これは標準的なヨーグルトと比べて 高いのか低いのかわからないので わかる方いたら アドバイスください。 ずっと図書館で本を探していたんですが載っていなくて・・・ あと、 (1)今回は乳酸菌で酸度を測定したので 乳酸酸度という言い方でもいいのですか? (2)滴定酸度からpHを求めることはできますか? できれば、参考になるHPも教えてくれると助かります。

  • 滴定酸度とpHの違い 

    Titratable acidity とpH 医療系大学生です。 論文を読んでいて、その中の実験で注射剤の滴定酸度(Titratable acidity)とpHを測定する、というものがありました。 どうもこの二つの違い?がピンとこず、うまく理解できません。 滴定酸度とはなんでしょうか・・・ 酸度とpHは全く別物なのでしょうか? くだらない質問で申し訳ありませんが、回答いただけるとうれしいです。

  • 酸度について教えて下さい!

    酸度とは、一体何を知る為の検査なのでしょうか?? 仕事場では、「腐敗の度合い」と言われました。 ちなみに牛乳の検査に使用しています。 もう一方では、「洗剤が混ざっていないか」 とも聞いたような… はっきりしないので、お分かりになる方、宜しくお願いいたします! 出来ましたら、酸度が高いとき、低いとき、それぞれどういう状態なのか、教えて頂けると幸いです!

  • 果物の酸度

    中和滴定から、滴定酸度(%)に変換する方法がわかりません。 具体的には、ブルーベリー果実からジュースを絞り、ジュース10mlに対して、販売されている1/10規定(0.1mol/l)のNaOHを用いて中和しました。その結果、11.35mlでpH7に達しました。 ブルーベリーの酸はほぼクエン酸からなっているので、クエン酸濃度として、求めたいのですが、計算方法などを教えてください。

  • 簡易滴定法

    ウォークリー・ブラック法(簡易滴定法)について調べているのですが、資料がみつかりません。 実験で、食品中の炭素量をこの方法を用いて定量したのですが、なぜ、直接滴定法ではなく、逆滴定を利用したのでしょうか?(H2SO4存在下でK2Cr2O7を過剰量加え、残存量をFeSO4で逆滴定) 副反応の影響や、沈澱生成など、いろいろ考えてみましたが、よくわかりません・・・ 回答お願いします。

  • 脂肪酸度測定法

    米などの穀物の脂肪酸度を分析したいのですが、ネットで調べてもいまいち理解できません。トルエンやベンゼンで抽出して水酸化カリウムで滴定するのでしょうが終点の色がわかり難いです。比色法などでできないでしょうか?簡便で再現性があるやり方を教えてください。よろしくお願いします。

  • 二段階滴定について教えてください

    二段階滴定の問題なんですが、私が解いて出した答えと解答が一致しません。 どこが間違っているのか教えてください>< ある加熱条件で炭酸水素ナトリウムから調製した炭酸ナトリウムの粉末について、炭酸水素ナトリウムがどのくらい含まれるかを調べるため、以下の方法で中和滴定を行った。 <実験> 調製した炭酸ナトリウムの粉末1.377gを蒸留水に溶解し250mlにした。 この溶液10.0mlにフェノールフタレインを加え、0.100mol/lの塩酸を5.05ml滴下したときに溶液が変色した。この溶液にメチルオレンジを加え、滴定を続けるとさらに塩酸を5.25ml滴下したときに溶液が変色した。 <問>この滴定に使用した粉末には炭酸水素ナトリウムが何パーセント含まれていたか。 (Na2CO3=106 NaHCO3=84とする) (私が解いた方法) Na2CO3+HCl→NaCl+NaHCO3 ・・・(1段階目の反応式) NaHCO3+HCl→NaCl+CO2+H2O ・・・(2段階目の反応式) もしもNa2CO3に全くNaHCO3が含まれていないのであれば、反応式の係数の関係から、1段階目の反応で使われたHClと2段階目の反応で使われたHClは同じ量になるはず。 しかし実験では5.25-5.05=0.2mlだけ2段階目の方が多くHClを消費している。 これはもともと含まれていたNaHCO3のせいだから 0.100×0.2×1/1000=2.0×10^-5 molのNaHCO3が含まれていたことになる。 よって2.0×10^-5×84=1.68×10^-3 gのNaHCO3が溶液10.0ml中に含まれていたわけだから 1.68×10^-3×250/10.0×1/1.377×100≒3.05% (解答) この溶液中のNa2CO3の物質量は塩酸5.05ml中のHClの物質量に相当するので 0.100×5.05×1/1000×250/10.0×106≒1.338gのNa2CO3が溶液250ml中に含まれていることになる。 よって(1.377-1.338)/1.377×100≒2.83% このように解答と答えが違ってしまいます。 どこか私の考え方が間違っていると思うんですが、わかりません。 教えていただけたら幸いです。お願いいたします。

  • 食酢中の酢酸の定量を求める酸塩基滴定法の実験をしました。

    食酢中の酢酸の定量を求める酸塩基滴定法の実験をしました。 表示酸度4.5%の酢を使用したのですが結果は3.07%でした。 原因として考えられるのは使用した酢がH18.5.11に開封されている事ではないかと思いました。 しかし酸度ってこんなにも低くなるものなんですか? もし分かれば低くなる原因など教えてください!!

  • 沈殿滴定・ホルハルト法について

    Ag+の滴定法である、ホルハルト法について2点質問があります。 (1)滴定前の溶液、およびAgSCNの沈殿はどちらも無色なのでしょうか? (2)赤色錯体であるチオシアン酸鉄(III)の化学式は、FeSCN2+と[FeSCN(H2O)5]2+どちらがより正しいでしょうか? 教科書にはっきりとした記述がなく、インターネットでも上手く調べることができませんでした・・・図書館でも調べてみようと思いますが、もし知っている方がいらっしゃるのであれば是非教えて下さい!