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理論物理学では、予知夢 遠隔透視のメカニズムをどのように説明できますか。

予知夢は、ブラジルの大予言者と言われているジュセリーノ氏 遠隔透視は、FBI超能力捜査官マクモニーグル氏が有名ですが、彼らの予知夢や遠隔透視がいかにして可能なのか 識者の方、そのメカニズムを理論物理学的アプローチでご教授お願いします。

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  • moritan2
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回答No.97

> 「核分裂実験」は、「だれでも確認可能」ではありませんし「特定の人間を信頼しないといけ」ませんが、 核実験は科学の実験ではありません。原子爆弾に関しては235Uに中性子をあてると核分裂を起こし、この時に複数個の中性子が発生すると言う部分が科学的に検証された事です。これは必要な知識と必要な設備(あと、必要なお金)があればだれでも確認可能です。 原子爆弾を現実に作ると言う事は巨大な工業力とお金を必要とする事ですが、科学とはなんの関係もないことです。お金と工業力さえあれば日本でもできました。仁科博士が作ろうとしましたが、残念ながら日本にはお金と工業力がありませんでした。

n_chika16
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >> 「核分裂実験」は、「だれでも確認可能」ではありませんし「特定の人間を信頼しないといけ」ませんが、 > >核実験は科学の実験ではありません。原子爆弾に関しては235Uに中性子をあてると核分裂を起こし、この時に複数個の中性子が発生すると言う部分が科学的に検証された事です。これは必要な知識と必要な設備(あと、必要なお金)があればだれでも確認可能です。 「核実験」とは記載しておりません。 >原子爆弾を現実に作ると言う事は巨大な工業力とお金を必要とする事ですが、科学とはなんの関係もないことです。お金と工業力さえあれば日本でもできました。 「原子爆弾」と「科学」は密接な関わりがあると思います。 ***************《原爆開発:女性科学者が初来日 原爆ドームで絶句》 米国による第二次大戦中の原爆開発計画に携わった女性科学者、ジョアン・ヒントンさん(86)が初来日し5日、広島を訪れた。 数万人の命を一瞬で奪った科学に絶望して米国を離れ、中国へ渡って60年。科学者であることを捨て、酪農に従事したが、苦悩がなくなることはなかった。 「自分がつくったものがどんな結果をもたらすのか。それを考えず、純粋な科学者であったことに罪を感じている」。 しょく罪の意識から、広島訪問をかねて望んでいた。 (中略) 「私はただ、実験の成功に興奮した科学者に過ぎなかった」 1945年7月16日、米国南西部のロスアラモス近郊。立ち上る人類初の核実験のきのこ雲に、ヒントンさんは胸を躍らせた。 原爆を巡るドイツやソ連との開発競争に打ち勝つため、42年に米国が始めた「マンハッタン計画」。最大時で12万9000人を動員した原爆開発計画が結実した瞬間だった。 「科学を信じていた」。大学で物理学を専攻した21歳のころ、放射線の観測装置を完成させた才女は44年春、請われるまま同計画に参加した。 ヒントンさんはプルトニウム精製を担い、全資料閲覧と全研究施設立ち入りを許可される「ホワイト・バッジ」を与えられた。 約100人しかいなかったという。核実験の2カ月前にドイツは無条件降伏しており「研究目的の原爆開発であり、使われないと考えていた」。 ***************(毎日新聞) ありがとうございます。

n_chika16
質問者

補足

【ANo.97】→ >>エジソンやテスラが、ケーシーのリーディングからインスピレーションを受けたことが 様々な発明の原動力になっていたのは 厳然たる事実であることを認めざるを得ないと思います。  > >事の真偽は私には分かりませんが仮に事実であったとして何か深い意味がありますか?彼らも数え切れないほど多くの人々と付き合ったでしょうからケーシーだけを特別視する理由がありますか。 >研究者が第三者の意見を聞いて新発見を行った・・・良くある話です。 「特別視する理由」があると思います。  なぜなら、ケーシーは、霊能力者なのですから。 「霊界通信機」に対する彼らの尋常成らざる情熱に鑑みれば、「特別視する理由」がお解りいただけると思いますが。 >>つまり、バクテリアのDNAの中に 人間にまで進化するプログラムが既に内包していたというお考えでしょうか。 > >それは分かりませんが初期の生命がバクテリアでそれを起源に数億年後人類が生まれたとしてもバクテリアのDNAに人類になる情報が含まれている必要はないでしょう。生命には絶えず外乱が加わっているので数億年も経過すれば全く別な生き物が出来上がっても不思議ではありません。 そうすると、容器の中に非鉄金属や様々な金属やプラスチックの板などをを入れて「外乱を加えて」百億回振ったところ 偶然にもコンピューターが完成したと言うお考えでしょうか。 その考えは安直過ぎませんか。 >>彼らが 直径1キロ以上もの大きさの未確認飛行物体を 一体全体 何と見間違えたとお考えでしょうか。 > >その光の大きさを1キロと認識するには視角と距離を知る事が必要ですが一体どうやって測ったのでしょうか。 >飛行中に目視で距離と速度を判断する事がいかに難しいかは訓練された空軍のパイロットでさえ見間違うことからも納得できると思います。 >メキシコ空軍UFO事件 「科学信奉者は捏造の証言を元に全てが捏造だと信じています。 これこそ偏った危険な発想です。」 「機長のレイ・ボウヤーさん(50)によると、UFOは葉巻型で、白い光を放っていた。双眼鏡でよく見たところ、黄色くとがった形で、一部緑色の部分もあった。旅客機が進むと、同じような別のUFOが現れた。UFOは相当な大きさがあり、長さは1.6キロほどあったかもしれないという。」 細部を確認するため双眼鏡を使っていますので、至近距離で目撃していた訳ではないことが判ると思います。 とすると見間違えと断ずるのは無理があると思いますが。 >>「落ち」としては もう一捻り欲しいところです。 > >ありがとうございます、今度はもう少し面白いギャグを考えてきますね(^^ 期待しております。 大笑いさせてください。 >>また、彼らが賞賛に値するのは、少なくとも burahumanさんのように「オカルト」という「括り」をして逃げ回らずに また発展途上の科学に拘らずに 「超科学」として捉えて真摯に取り組んだと言うことです。 > >ですから当時の人間が科学とオカルトの区別が出来ずそのような研究をした事は無理もないと思います。 >それにしてもオカルトは人間社会に必要なんでしょうか? >私個人には無用の長物なのですが一種の宗教と考えれば世の中には心の支えとして必要な方も居るのかも知れませんね。 > >オカルトは社会に害悪を垂れ流している・・・が情報が双方向に瞬時に伝わる今日風前のともし火、これが無くなれば精神の逃げ道がなくなり結果別なより深刻な弊害が生まれる可能性も有りますので諸刃の剣といったところでしょうかね。 ***************《災害予測に透視能力者を活用》   ロシア緊急事態省の緊急事態予測センターでは、ロシア国内におけるさまざまな災害の予測に占星術師、超能力者、占師たちの予言を積極的に活用している。 「われわれは占星術師の予言に真剣に対処している。なぜならこの5年間だけでも多くの予言が当たっているからだ」(ジョイグ緊急事態相) ***************(読売新聞) 米国でも CIAが透視能力者を活用していたのは公然の秘密ですし レーガン元大統領のナンシー夫人が、(政治における決断に)占星術師の助言を重用していたことは有名です。 このように現代でも いや現代の方が、(科学の進歩が遅れているため) 様々な局面で超能力者の力を借りております。 burahumanさんがご存じないだけではないでしょうか。 それとも知っているにもかかわらず 認めたくないために 知らない振りをしているのでしょうか。 ありがとうございます。

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  • burahuman
  • ベストアンサー率27% (167/604)
回答No.96

社会にオカルトが必要かどうかは良く判りませんが一部の人は趣味、生きがいとして捕らえ、一部の人は飯の種として考えていると思います。 で心優しい私はもう少しn_chika16さんのご趣味にお付き合いさせて戴きます。 >具体的にどのような世界を「バラ色」とお考えでしょうか。 画期的な理論が解明されそれの応用が花開くという意味ですが具体的には対象物からの情報を必要としない解析法の確立、これの意義は計り知れないほど大きいです。 少し考えただけでも宇宙観測、天体観測、気象観測、地震予知、MRIなどの医療機器、通信網などなどに革新的な影響を与える事は明白です。という事は科学機器の性能不足による観測限界などと言う物は始めから存在しない事になりますよね。まさにバラ色の世界。 >「身の回りに溢れるばかりの科学の成果」を発明したエジソンやテスラが、霊界の存在を確信していたと言う点において burahumanさんとは別次元の思考をしていたことは容易に想像できると思います。  これは賛成です、同意見ですね。 はっきり言いますがエジソンは発明に関して、テスラは電気の理論的な部分で確かに天才といっても良いと思います。 後世に多大な好影響を与えた事は間違いありません。 しかし彼らの生きていた時代と現代では自然科学の知識は比較にもならないほど差が大きいですよね。 正確な科学知識は彼らよりも現代の高校生の方が圧倒的に多いはずです。 自然科学の法則、オカルト、魔法・・これらの区別は当時では十分なされなかったのでしょう、無理もありません。 >また、彼らが賞賛に値するのは、少なくとも burahumanさんのように「オカルト」という「括り」をして逃げ回らずに また発展途上の科学に拘らずに 「超科学」として捉えて真摯に取り組んだと言うことです。 ですから当時の人間が科学とオカルトの区別が出来ずそのような研究をした事は無理もないと思います。 錬金術師を笑える人間は現代にも居ないと思いますがだからといって同じ事をしていれば笑われます。 様々な金属を溶解し混合し「今の科学だって発展途上だから金が出来ないとは言い切れないだろう」と言う人が居たらおかしいですよね。 >エジソンやテスラが、ケーシーのリーディングからインスピレーションを受けたことが 様々な発明の原動力になっていたのは 厳然たる事実であることを認めざるを得ないと思います。  事の真偽は私には分かりませんが仮に事実であったとして何か深い意味がありますか?彼らも数え切れないほど多くの人々と付き合ったでしょうからケーシーだけを特別視する理由がありますか。 研究者が第三者の意見を聞いて新発見を行った・・・良くある話です。 >また 晩年のエジソンやテスラにとって「霊界通信機」の完成が、人生の最大の目標と言うべき「大仕事」に昇華していたことは紛れもない事実であり、仮に「霊界通信機(高級霊と低級霊をどのようにして判別するかと言う問題はありますが)」が完成していれば それまでの多くの発明は「オマケ」に過ぎないと言えるほど色あせたものに写ると思います。 錬金術師と同じパターンですね。 >つまり、バクテリアのDNAの中に 人間にまで進化するプログラムが既に内包していたというお考えでしょうか。 それは分かりませんが初期の生命がバクテリアでそれを起源に数億年後人類が生まれたとしてもバクテリアのDNAに人類になる情報が含まれている必要はないでしょう。生命には絶えず外乱が加わっているので数億年も経過すれば全く別な生き物が出来上がっても不思議ではありません。 >彼らが 直径1キロ以上もの大きさの未確認飛行物体を 一体全体 何と見間違えたとお考えでしょうか。 その光の大きさを1キロと認識するには視角と距離を知る事が必要ですが一体どうやって測ったのでしょうか。 飛行中に目視で距離と速度を判断する事がいかに難しいかは訓練された空軍のパイロットでさえ見間違うことからも納得できると思います。 メキシコ空軍UFO事件 http://ja.wikipedia.org/wiki/UFO#.E3.83.A1.E3.82.AD.E3.82.B7.E3.82.B3.E7.A9.BA.E8.BB.8DUFO.E4.BA.8B.E4.BB.B6 空軍のパイロットが光の距離と速度を見間違った例ですが彼らには近くを猛スピードで飛んでいる謎の飛行物体に見えたそうです。 実際は遥か彼方の海上油田の炎だったのですが。 もちろんこの手の目撃証言など科学的には無価値ですがそれとジュセ&マックと何か関係が? >「落ち」としては もう一捻り欲しいところです。 ありがとうございます、今度はもう少し面白いギャグを考えてきますね(^^ それにしてもオカルトは人間社会に必要なんでしょうか? 私個人には無用の長物なのですが一種の宗教と考えれば世の中には心の支えとして必要な方も居るのかも知れませんね。 オカルトは社会に害悪を垂れ流している・・・が情報が双方向に瞬時に伝わる今日風前のともし火、これが無くなれば精神の逃げ道がなくなり結果別なより深刻な弊害が生まれる可能性も有りますので諸刃の剣といったところでしょうかね。 ですから四面楚歌にも関わらず孤軍奮闘のn_chika16さんは自己犠牲の精神で云々と思ったわけです。陰ながら応援していますよ。

n_chika16
質問者

お礼

. >>「身の回りに溢れるばかりの科学の成果」を発明したエジソンやテスラが、霊界の存在を確信していたと言う点において burahumanさんとは別次元の思考をしていたことは容易に想像できると思います。  > >これは賛成です、同意見ですね。 >はっきり言いますがエジソンは発明に関して、テスラは電気の理論的な部分で確かに天才といっても良いと思います。 >後世に多大な好影響を与えた事は間違いありません。 >しかし彼らの生きていた時代と現代では自然科学の知識は比較にもならないほど差が大きいですよね。 >正確な科学知識は彼らよりも現代の高校生の方が圧倒的に多いはずです。 彼らが電気や無線通信に関する発明をしていなければ、コンピューターは現在も存在していないでしょうし、情報通信など 現在のような科学の進歩もあり得なかったと思います。 ***************《波長共鳴の原理》  霊界通信は、波長が合わないと通じないのである。 ラジオでもテレビでも、合わせた波長によって、その波長に合ったものが聞こえるし、見えるのと同じように、霊界通信 即ち 霊がチャネリングする現象も、低い心の次元の人には低い霊が、高い心の次元の人には高い霊がチャネリングするので、低い心の次元の人に、高い霊がチャネリングするということは全くない。 (中略)  死後の世界においては、心の力や心の現れは非常にはっきりしている。 地上界におけるよりもさらに鋭敏であるのみならず、さらに直接的であり、より一層はっきりしている。(中略)  この世では、直接行動に出さえしなければ 思うことぐらいはよいだろうと思うが、あの世は、思ったら思ったことが即座に現れる世界であるからきびしいのである。  われわれはすべて想念を放送している放送局であり、その念波は電磁波と同じような波動性を持っている。 われわれが不調和な念の霊波を出していれば、類は類を呼ぶという波長共鳴の原理によって不調和な混乱した念が侵入してくる。 そうすればわれわれの敏感な環境にどのような結果が現れてくるかは誰にでも想像がつくであろう。 ***************(アガシャの霊界通信 ジェイムス・クレンショー著) →【ANo.98】

n_chika16
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >>具体的にどのような世界を「バラ色」とお考えでしょうか。 > >画期的な理論が解明されそれの応用が花開くという意味ですが具体的には対象物からの情報を必要としない解析法の確立、これの意義は計り知れないほど大きいです。 >少し考えただけでも宇宙観測、天体観測、気象観測、地震予知、MRIなどの医療機器、通信網などなどに革新的な影響を与える事は明白です。という事は科学機器の性能不足による観測限界などと言う物は始めから存在しない事になりますよね。まさにバラ色の世界。 既出ではありますが、下記研究についてはどのようにお考えでしょうか。 **********【意識が現実に影響する】 乱数発生装置をつくり、0から1までのランダムな数を大量に発生させる。 その間、被験者は、0よりも1に近い高い数値が出るように念じる。そして何千回、何万回の乱数発生の記録を分析する。 当然、結果はグラフにプロットすれば、中央値を頂点とする正規分布曲線が描かれるはずである。 だが、この実験結果の偏差は微妙にずれている。 1または0に近い数字がでる期待値はどちらも50%のはずが、どちらかが51%に近い数字になってしまう。 12年間、250万回の乱数発生実験を総合すると、52%という報告もある。被験者によっては狙ったのと逆に偏る傾向もあるそうだ。これは乱数発生器の回路に、ZPFを通じて、意識が作用した結果だと説明される。 **********(プリンストン大学の変則現象研究) **********《ゼロポイントフィールド(ZPF)とは》 ゼロポイントフィールド(ZPF)とは量子力学レベルにある「モノとモノのあいだの空間における微細な振動の海」のこと。 著者はあらゆる存在は、時空を超えてZPFでつながっている、とする。 量子世界では最小単位の粒子は確率論的な振る舞いをする。 通常のニュートン力学世界では、コインを投げれば表が出るか、裏が出るか、どちらか一方の状態しかとりえないのに対して、量子力学の世界では、コインは表であると同時に裏であることができる。 人間が観測したときに状態が確定する。 この微細なレベルではその観測行為が結果に影響を及ぼすため、観測する前の状態は2分の1が表であり裏であると考えるのが正しいことになる。 確率論的な存在であるということは、すべての状態が同時に存在しているということ。 私たちの日常感覚とは違った存在の仕方が、原子より下のミクロのレベルには隠れている。 量子真空であるZPFは エネルギー的にはゼロであるが、量子世界のゆらぎによって、内部では粒子の生成と消滅がくりかえされる。 その運動は波動を持つ。 波動は共鳴効果を生み、万物がその共鳴でつながっている。 私たちの身体もすべての物質も、根源的には量子力学レベルの微細な粒子が織り成す原子で構成されている。意識もまた原子でできた脳細胞のはたらきだから、ZPFとつながっていることにされる。こうして精神世界と物質世界のすべてが、ZPFという超越的空間の粒子の振る舞いの産物だということになる。 **********(ゼロポイントフィールド(ZPF)で万物はつながっている) **********【ホメオパシーと水の記憶】 科学者パンヴェニストの理論によると、分子は遠く離れても固有の周波数の振動で共鳴するという。 英国の生物学者ルパード・シェルドレイクの形態形成場、形態共鳴も似た理論である。 同じ形態の分子は共鳴現象を通じて、地球の裏側であろうと何万光年先の宇宙であろうと、影響しあっているという。 **********(科学者パンヴェニスト氏の理論) **********《フィールド 響き合う生命・意識・宇宙》 【出版社 / 著者からの内容紹介】 医療のトップジャーナリストが、世界の最先端科学者たちを取材。生命―意識―宇宙をつなぐ新たなパラダイムを示す。 すぐれたサイエンスの理論・実験によって裏付けられた驚愕の真実。 ダイナミックな生命力にあふれた響き合う宇宙、そして私たち自身が立ち現れる。 DNAが放つ生物光子(バイオフォトン)が、健康の鍵を握る。 生き物同士は、光子の吸収・放出によるコミュニケーションを行っている。 水は分子の周波数を伝え、増幅する「記憶メディア」である。 意識とは量子コヒーレントな光であり、細胞内の微小管を介して共鳴する。 未来や過去は「根源瞬間(シードモーメント)」の確率としてある。 記憶は脳の「外」にもあり、巨大な時空の記憶庫に保存されている。 私たちの願いや思いは、世界を変えることができる。 集団や場所のエネルギーがあり、個人の意識・健康にも影響する。 **********(リン マクタガート著) .

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  • moritan2
  • ベストアンサー率25% (168/670)
回答No.95

> 貴重な時間を割いて検証方法を考察していただきありがとうございます。 > ただ どんなに「予言が間違いなく行われたことが証明できて、 > また内容を知られない方法」が存在したとしても 彼はその検証に協力しないと思います。 そういうことなら、この質問の答えは明白です。 > 予知夢は、ブラジルの大予言者と言われているジュセリーノ氏  > 遠隔透視は、FBI超能力捜査官マクモニーグル氏が有名ですが、 > 彼らの予知夢や遠隔透視がいかにして可能なのか 識者の方、 > そのメカニズムを理論物理学的アプローチでご教授お願いします。 現時点では科学的な考察を行う対象ではないということです。

n_chika16
質問者

お礼

実験者の意識が過去の素粒子の存在に影響を与える。 『遅延選択実験』とは、二つの異なる実験配置の切り替えを遅らせて、半透明の鏡を挿入する時刻を、光子が鏡Aで反射または通過する時刻よりも後にずらせた場合に、果たして最終的な光子の捕捉確率に影響が現れるかいなかを調べる実験を言う。(中略) この実験結果について、ホィーラーは『(遠い)過去の時空と事件について正当に語り得ることは、近い過去か現在において如何なる測定を行うかに関する我々の選択に依存する』とも述べている。光子が光子検出器によって位置測定を行われた瞬間に、その光子のそれ以前の過去の可能な履歴もまた同時に制作されたかのような結果が得られたからである。 ホィーラーは、この実験を宇宙的規模にまで拡大し、宇宙の始まりのころまでに溯る過去の不確定性を示す思考実験を考察した後で『過去がそのすべての詳細にいたるまで《既に存在している》と考えることは誤りである』と結論している。 このように、不確定性原理の適用範囲を未来にのみ制限するのではなく過去にも拡張することは、この原理の解釈に重大な変更をもたらすことになるであろう。ハイゼンベルグによって提示されたもとの形では、不確定性原理が共役な物理量の同時測定の精度の限界を与える不等式として提出されたことから明らかなように、不確定性は単に現在における物理量の同時的な測定の可能性の概念とのみ結び付いていた。 しかし、記録として残っていない過去の不確定性は、測定可能性とではなくて、過去の記録ならびに現在の選択と両立可能な物理系の履歴の定義の可能性とかかわりをもつ。そして、このような過去の履歴がただ一つには定まらず、現在における実験家の選択的行為に依存するということが、過去の不確定性という概念の意味内容である。   物理学の世界での定理群は、現代の常識を遙かに越えている。 ※ 過去も未来も不確定で、今ある人間の意志でどうにでも変わる、どうにでもなる。という大変な結論です。 http://osyou24jp.jounin.jp/EPR4.html ************** 遅延選択の原理(EPR理論)についての考察で、「過去も未来も不確定で、今ある人間の意志でどうにでも変わる、どうにでもなる。」という結論については どのようにお考えでしょうか。 ありがとうございます。

n_chika16
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >現時点では科学的な考察を行う対象ではないということです。 「判定」していただきありがとうございます。 ただ、私の考えでは 公正証書で証明できれば「科学的な考察を行う対象」に十分成りうると思います。  予言つながりで 下記「ラビ・バトラー氏の予言」は「科学的な考察を行う対象」になりませんでしょうか。 ***************【ラビ・バトラー氏の予言】 ラビ・バトラー氏は1943年にインドで生まれ、テリー大学を卒業後渡米し、現在サザン・メソジスト大学教授となっている。 過去にも何冊かの著作によって世界経済の動向を予言し、いずれも的中している。 氏は1日に4時間(以前は8時間であったが実生活に適さないと短縮)に及ぶ瞑想を通した神からのメッセージを著作として著している。 01.原油価格は100ドルを越えて高騰し続ける。 02.サブプライム住宅ローン危機は再三爆発する。 03.2008年米大統領選挙は民主党の勝利。 04.アメリカの大企業の破綻が続発する。 05.日本の好況は2008年半ば末まで。 06.2009年にイランが新たな中東の火種となる。 07.アメリカ資本主義は数年内に終焉する。 08.2009年後半から2010年前半に世界的に重大な危機。 09.中国にも2010年に危機到来。 10.日本で新たな経済システムの胎動が起こる。 ***************(「2010年資本主義大爆裂!―緊急!近未来10の予測」初版発行2008年2月) ***************【予言の謎】 誰も未来を感知することは出来ません。 皆さんの未来は選択肢がたくさん用意されていますので、どの道を選択するかは皆さんにまかされているからです。 しかし、現在のエネルギーを感じて、未来の可能性を感知することは出来ます。 もしこのまま、エネルギーの状態が変わらなければ、こういうことが起きてしまうだろう・・という予測は可能なのです。 何故なら、エネルギーには慣性があるからです。 その慣性のまま行くと、こんな方向に行くだろう・・・ということは感知することが出来るのです。 だからと言って、変えられないということではありません。 多くの人達の考え方が変われば、エネルギーは変化するからです。 予言というのは、その当時の人達の思考エネルギーを読んだ結果の予測なのです。 皆さんの物理次元には、時間という観念がつきものです。 しかし、肉体を持たない世界には、時間という観念がありません。 過去とか未来とか、今とか前とか後とかはないのです。 ですから、全てのことは今起きていると考えるのです。 だから、霊体の世界からは、全てを見ることが可能なのです。 ***************(バシャールの回答) ***************《遅延選択実験》  光子が1個ずつ出るように充分出力を絞ったレーザー光を、ビームスプリッターで互いに直交する2つの偏光に分け、それぞれ光路1,2を進ませる。光路1は高速の切換スイッチにより、粒子をカウントする光検出器の方向と、光路2からの光と合成して(このとき、光路1の偏光を90°回転させ光路2との振動方向をそろえる)干渉縞を観測する方向とに分けられるようにする。 実験結果は (1) 粒子として観測するように切換スイッチを選ぶと、光子はビームスプリッターを素通りして光路1のみを通り、粒子として観測され、また、 (2) 波動として観測するように切り換えると光子はビームスプリッターで2つの偏光に分けられ、光路1,2の両方を通って再合成され、干渉縞すなわち波動として観測された。  そして、さらに驚くべきことに、光がビームスプリッターを出たはずの時刻より後に切り換えを行っても、同様の結果が得られた。 したがって、量子力学の主張(コペンハーゲン解釈)がさらに強く次のように示されたのである。  実験事実という範囲内で、  1.量子状態は、超光速の遠隔作用で測定装置の変化に応じて変化する。  2.粒子性-波動性だけではなく、光の通り道もそれだけでは物理的意味を持たず不定である。(中性子線の分割・再合成の実験でも、干渉計中のどの経路を通ったかが不定であるという結果が出された。) http://www.k2.dion.ne.jp/~yohane/y003.htm ***************(米・メリーランド大、独・ミュンヘン大、各独立に実験) *************《遅延選択の原理(EPR理論)》

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noname#86906
noname#86906
回答No.94

失礼な質問に丁寧にご回答くださいましてありがとうございました。 とても勉強になります。(^-^) n_chika16さんは知識を得ることがとても楽しそうですね。たくさんの本を読んでたくさんの事を調べて・・膨大に膨れ上がった知識をここで紹介しているんだなと思いました。(全部の内容は読んでいないのですが、私は最初、n_chika16さんは自分で質問しているのにn_chika16さん自身が回答者みたいだなあ なんて思ってました。) ご自分の事、[普通の人が客観的にみて 出来損ないの「失敗作」 どうしようもない人間 と考えるのが「私」という存在だと思います。]と書いていましたが 私的にはとっても面白くてワクワクする存在ですよ~^∀^。。n_chika16さん自身でもそうは思っていないですよね? ・・個性が強すぎると「あちゃ~(+-+;)」的な部分は多少なりともあるかもしれませんが、それはそれで自分の個性を仕事として発揮できたりもしますよね? うちの長女は勉強はできますが、気が利かないしクラス全員を待たせてても のんびりとマイペースを貫く(将来絶対サービス業はできないだろうな~)と いう子ですが、本が好きで(ゲームもですが・・)本人も将来は「作家になりたい」なんて言っています。 次女は勉強についていくのがやっとな様で、数字を順番に書いていくことが難しいようです。(ちなみに七歳で200までの数字を順に書けません。)でも周りの空気を読んだり 気使いはとてもよくできる子なんです。 ふたりともいろいろ心配な部分はありますが それぞれの個性を生かして 人生を楽しく生きてほしいなと思っています。 n_chika16さんが作家としてデビューしたら必ず読みますよ^0^ 私は乙一さんの小説にはまって全部読みました。妄想力のある人はきっと面白い小説が書けるんでしょうね。(蜘蛛の巣の話、とってもよく分かります!私もしばらく眺めていた事があります。キレイですよね♪) で、最後になりましたが 私がこちらに伺ったのはn_chika16さんの難しい質問に答えられる人っているのかな?という単純な興味からです。 (回答数の多い質問の欄に載っていて)読んでみたら 難しい内容の質問回答がずらずら~っと続いていて「意味分からないけど超おもしろい!!?^∀^?」みたいな?感じです。 [文面からすると~さんではありませんか?]みたいに推理してる所ありましたよね?「すご~い!なんなの?この人!」って興奮しちゃいました。★♪ すみません、場違いな低脳がお邪魔してしまいました。 いろいろありがとうございました。(^0^)/~~  

n_chika16
質問者

お礼

 . 映画では(数えるほどしか観ていないのですが)、黒沢明監督の「生きる」や 北野武監督の「HANA-BI」が、特にインスパイアされ かつ人生を考えさせられました。  私の考える「偽善者」(自己中心的な悪なる動機を心に持ちつつ、上辺はきれいに装っている人)と対極にある「偽悪者」(利他的な良い動機を心に持ちつつ、外側は低俗で悪びれたそぶりをしている人)に最も近い存在が、北野武さんで その才能や直感力 卓越した笑いのセンス 相手の立場でものを考えられる人格や人間力 これらを総合的に勝手に評価して エドガーケーシーやスウェーデンボルグのように「選ばれた人」のような感じがします。 国家間の問題を含めた様々な問題を解決に導けるのは、国益を最優先に考え国力で強いる政治の力ではなく 利害を超越して人間を感動させる芸術の力のような気がします。 北野武監督が世界的な映画監督になったのは必然で 金正日書記長が無類の映画好きであることと深い関係があって 拉致問題を解決できるのは北野武監督しかいないと勝手に考えています。 >で、最後になりましたが 私がこちらに伺ったのはn_chika16さんの難しい質問に答えられる人っているのかな?という単純な興味からです。 身近にある素朴な疑問にも明快に答えられないにも拘わらず 踏ん反り返っている方がおりましたので 興味津々で 「~説明しますか」ではなく「~説明できますか」と少し挑発的に質問させていただきました。  >(回答数の多い質問の欄に載っていて)読んでみたら 難しい内容の質問回答がずらずら~っと続いていて「意味分からないけど超おもしろい」みたいな感じです。 そのようなカテゴリーシステムが存在したのを知りませんでした。  お陰様で謎が解けました。 >[文面からすると~さんではありませんか?]みたいに推理してる所ありましたよね?「すご~い!なんなの?この人!」って興奮しちゃいました。★♪ 動物の気持ちが判る方がおりますが、昆虫さんや植物さんの気持ちを「推理」するよりは人間の気持ちを「推理」する方が数段易しいと思います。 >すみません、場違いな低脳がお邪魔してしまいました。 >いろいろありがとうございました。(^0^)/~~ 社会常識が欠如している点で 私の方が数段「低脳」だと思います。 ありがとうございます。

n_chika16
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >(前略) n_chika16さんは知識を得ることがとても楽しそうですね。たくさんの本を読んでたくさんの事を調べて・・膨大に膨れ上がった知識をここで紹介しているんだなと思いました。  hanabi8mcさんと同様のご指摘を再三頂戴しておりますが、メインはあくまでも 予言や遠隔透視の理論物理学的考察です。  雑多な「ちしき」の「紹介」については、脳の海馬に入力した「ちしき」は 活用して初めて 既存の知識と結びつき化学反応を起こしその多くは淘汰されて 必要な情報だけが知恵として生命を吹き込まれますので そのメカニズムを活用する方法論の一つとして書き込んでいるのは事実ですが、誤謬や曖昧なことも恐れずに「紹介」して 多くの方の目に晒すことによる査読的意味合いもございます。 「知性は、方法や道具に対しては鋭い観察眼を持っていますが、目的や価値については盲目です。」 「常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。」 このアインシュタイン先生の鋭い指摘にあるように 常識は偏見に満ちていますし、たとえば、聖書が教会や(帝)国の都合で改竄されていたように 真実の歴史は(戦争の)勝者により改竄されていて その多くは事実とは懸け離れています。  つまり、「学校で教えていること」は全て正しいと考えるのは大間違いで 「それ」が真実であるとは限らないということです。 自由に思考するために「偏見のコレクション」を抹消して正しい情報と差し替える必要があると思います。 ***************【既得権】 旧人類社会は様々な既得権により成長が阻害されています。 これは過去から続く忌々しき問題です。 既得権は常識と似たようなものかもしれません。 常識も既得権も無くなっては困る人々が存在し、それらにより利益を得ている人々が多いからです。 しかし、この既得権も常識と同じく人間が生み出したものですから無くす事は意外と簡単なものなのです。 (後略) ***************(新人類の詞) ***************【国家破産への米軍戦略】  (前略)マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」であると洗脳し、アメリカを批判する言論をマスコミに「登場」させない。アメリカ映画、音楽を大量に流し、アメリカが「すばらしい」国だと連日宣伝する。 丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪い、アメリカへの批判能力を奪う。 教師への絶対服従を学校教育で叩き込み、「強い者=アメリカへの絶対服従」を「身に付けさせる」。 逆らう言論人、ジャーナリストは、そのジャーナリストのセックス・スキャンダル等をマスコミに流し失脚させ、必要であれば軍隊を用い、または事故に見せかけ殺害する。 他国の食料、エネルギー自給を破壊し、米国に依存しなければ食料、エネルギーが入手出来ないようにシステム化し「米国に逆らえないシステム」を作る。 (中略) 日本の食料自給率が低下し続けた理由は、確かにアメリカからの食料輸入の圧力であった。 日本がインドネシアからのエネルギー供給を実現しようとし、スキャンダルで失脚した田中角栄は、確かにアメリカ議会でスキャンダルを「暴露」された。 日本の食料自給率の低下、エネルギーの米国依存は、米国の「軍事戦略」であった。(後略) ***************(alternativereport) >ご自分の事、[普通の人が客観的にみて 出来損ないの「失敗作」 どうしようもない人間 と考えるのが「私」という存在だと思います。]と書いていましたが (中略) >n_chika16さんが作家としてデビューしたら必ず読みますよ^0^ >私は乙一さんの小説にはまって全部読みました。妄想力のある人はきっと面白い小説が書けるんでしょうね。(蜘蛛の巣の話、とってもよく分かります!私もしばらく眺めていた事があります。キレイですよね♪)  誰でも成ろうと思えば「作家」になれると思いますが、「作家」で生活できるかどうかは別の大きな問題です。 好きなことをして生活の糧を得られれば これほど幸福なことはないと思いますが、現実は 大きな壁が立ちはだかっていると思います。    好きな作家と言うよりも好きな作品は、サルトルの「嘔吐」  ドストエフスキーの「作家の日記」「白痴」「カラマーゾフの兄弟」で 特に「カラマーゾフの兄弟」は文学史上において最高傑作だと思います、、、と勝手に評価しています。 読んだ時 暫く震えが止まらなかった記憶が蘇ってきました。 本の表紙のドストエフスキー氏の物憂げな表情を想像するとゾクゾクします。 .

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  • moritan2
  • ベストアンサー率25% (168/670)
回答No.93

もっと簡単に予言が間違いなく行われたことが証明できて、また内容を知られない方法を思いつきました。暗号化したものではなく、cryptした文字列を公開します。cryptというのは暗号と似たものですが、複合ができないことが特徴です。複合するには少し情報が足りないのです。 暗号と違って複合ができませんから、国家機関がどんなスーパーコンピュータを使おうが、量子コンピュータを使かおうが秘密が漏れる心配はありません。予言を行った時点でcryptした文字列を公開しておきます。予言があたった時点で予言を公表しますが、この時点で予言の文章をcryptしてみて、事前に公開しておいたcryptされた文字列と一致するかどうかを確認すれば、crypyされた文字列が公開された時点で予言の文章が存在したことが証明できます。公証人など使う必要は全くありません。

n_chika16
質問者

お礼

それでも、テレポーテーションは超光速の壁は越えられません。 実際には瞬間移動に近いと言えますが、瞬間移動ではありません。 原理の異なる超光速移動と言えば良いでしょうか。 初期の実験では物質は移動できても、精神の移動をするまでは非常に困難な道のりでした。 これは人類が生命を作り出せない事実と同じく厚い壁と思われました。 単細胞動物でさえ、テレポーテーションをすると只の抜け殻となってしまっていたのです。 しかし、現在の超人類の科学では精神のテレポーテーションも可能となっています。 物質浮遊も超能力では極めて困難ですが、超科学では可能です。 これはプラズマの力に寄るものであり、人類に本来備わった能力では間に合いません。 プラズマ制御装置が無い場合での物質浮遊は大変な作業です。 現在の旧人類の気孔や念力と同じく、生身の人間がプラズマを操るには限界があるのです。 しかし超人類の超科学を持ってしてなら、巨大母船も宙に浮かすことは簡単な事なのです。 では、人間の本来の持った力として可能な事を述べましょう。 直感(第六感)は最も原始的な能力であり、数多くの生物が有していますが、 旧人類は古代の汚染によりこの能力が著しく落ちました。 これは予知や予言に近いのでしょうか、未来とは非常に曖昧なものであり、自然の起こす絶対的な現象は予知が可能でも、人類の起こす心因的な現象は予知不可能です。 最も、自然が起こす絶対的な現象も人類の英知により事前に収める事も可能です。 多くの動物は、この直感を超音波や磁力やプラズマから感じ取っています。 故に自然現象は予知出来ても、人為的なカタストロフィーは予知出来ないのです。 そして、人類特有の第六感として精神の真髄を感じ取る能力があげられます。 これはテレパシーにも通じます。 これについては人類以外の動物も感じ取るように見えますが、プラズマ残像を認識しているに過ぎません。 治癒能力についても述べる必要が在るでしょう。 これは、人類が本来であれば持っていた能力です。 手足等の再生能力が失われたのは超古代文明崩壊後です。 第六感も同じく超古代文明崩壊後に失われています。 盲目になった人類が同族を信じられなくなり、暴力を覚えたのは必然だったのでしょうか・・・・。 ***************(新人類の詞) ありがとうございます。

n_chika16
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >もっと簡単に予言が間違いなく行われたことが証明できて、また内容を知られない方法を思いつきました。(中略)公証人など使う必要は全くありません。  貴重な時間を割いて検証方法を考察していただきありがとうございます。 ただ どんなに「予言が間違いなく行われたことが証明できて、また内容を知られない方法」が存在したとしても 彼はその検証に協力しないと思います。  なぜなら 彼は、自分のことを「予言者」ではなく単なる「伝達者」であると公言していますし、世界的な予言者として有名になることが目的ではなく、(高次元の存在から伝達された)予知夢でみた 不幸な未来が現実化するのを防ぐために 公表しているからです。  事前に「予言」を公表して しかも非常に高い確率で的中させている経済学の教授の方がおりますが、特異な点は経済学者でありながら 「瞑想を通した神からのメッセージを著作として著している」と公言していることです。 ***************【ラビ・バトラー氏の予言】 ラビ・バトラー氏は1943年にインドで生まれ、テリー大学を卒業後渡米し、現在サザン・メソジスト大学教授となっている。 過去にも何冊かの著作によって世界経済の動向を予言し、いずれも的中している。 氏は1日に4時間(以前は8時間であったが実生活に適さないと短縮)に及ぶ瞑想を通した神からのメッセージを著作として著している。 01.原油価格は100ドルを越えて高騰し続ける。 02.サブプライム住宅ローン危機は再三爆発する。 03.2008年米大統領選挙は民主党の勝利。 04.アメリカの大企業の破綻が続発する。 05.日本の好況は2008年半ば末まで。 06.2009年にイランが新たな中東の火種となる。 07.アメリカ資本主義は数年内に終焉する。 08.2009年後半から2010年前半に世界的に重大な危機。 09.中国にも2010年に危機到来。 10.日本で新たな経済システムの胎動が起こる。 ***************(「2010年資本主義大爆裂!―緊急!近未来10の予測」初版発行2008年2月) 【ANo.92 ID理論 関連 参考文献】 ***************【人類発祥】 人類は猿から進化した訳では有りません。 進化のミッシングリングは永劫にミッシングリングのままなのです。 猿は地球産の生命であり、人類は火星と木星間にあった星で進化した生命なのです。 そして火星と地球と、火星と木星間にあった祖星の生命は全て祖を同じくするので、どの星でも順応出来る素質を有しています。 高度な知能を有するようになると猿や人の様な外観になるのは同じ生態系であれば、至極当然の事です。 それを元に猿が人類の祖先と論じるのは余りにも安直すぎます。 人類は最初に外的から身を守る為に木から地上に降りた訳では有りません。 人類は外敵から身を守る為、地上から水面に移ったのです。 水面ですので現在のカバに近く完全な水棲とはなりませんでした。 これが人類により高度な世界観を与え、現在のような外見や毛並みにになりました。 何故、カバはカバのままなのでしょうか? それは水面生活に移った時期の問題です。 鼠が水面生活をしても形体が変わるだけでしょう。 では、高度な知識を持った猿であるボノボが水面生活をしたらどうなるでしょうか? 今までお話し致しましたが、ここで火星と祖星に生命が存在出来たのが信じられないと思われた事でしょう。 旧人類は地球を掛替えの無い星で、類稀なる偶然が重なり合った事により生命は生まれたと教えられていると思います。 しかし、生命は如何なる環境でも存在出来るのです。 俄かに信じられない事かもしれませんが、生命の中には恒星に生息している生き物もいます。 また、現在の地球でも海底深くに硫化水素を栄養にして生きている生命がいる事を考えれば、少しは理解出来ますでしょうか。 哺乳類や人類でさえ極寒の地に住む事が可能なのですから。 そして、太陽との位置関係を出されるかもしれませんが、それこそ固定概念に過ぎません。 地球は太陽との位置関係が変化しないのに何故、温暖化と叫ばれたり、大氷河期時代があったりするのでしょうか。 太陽との位置関係はそれ程、重要では無いのです。 ***************(新人類の詞) ***************【超能力】 超能力について間違ったイメージが旧人類の間に広まっている事は、嘆かわしい事実でしょう。(中略) 少しでも科学を知っている方であれば、不可能な現象も多々見受けられる事でしょう。 先ず、超能力での通り抜けは不可能です。 しかし、テレポーテーションは超科学では可能です。

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  • moritan2
  • ベストアンサー率25% (168/670)
回答No.92

科学ではだれでも確認可能であり、再現性のあるものだけが証拠として認められます。特定の人間を信頼しないといけないのではその時点で科学ではありません。公開鍵暗号が秘密が漏れるというのなら、それにかわるなんらかの方法を考えなくてはなりません。 たとえば予言の文書をタイムカプセルのような物に封印して、書き換えたり、盗み見たりできないような環境をつくる。隠すよりカプセルを衆人監視の場所に置いておいて、だれも書き換えしたり盗み見していない事を確認できるようにする。これならだれもが書き換えや盗み見をしていないことを確認可能なので、少しは科学の検証に耐えうるかもしれません。

n_chika16
質問者

お礼

 . 【参考文献】 ***************《脳の活動と睡眠》 我々の脳は、ほぼ100%活動出来ます。 その場合では、旧人類の表現する超能力が活用出来ます。 また、1日の間に3時間は50%の脳が眠りますが、残りの50%は活動しています。 しかし、その間は旧人類と同じ位の脳の活動しか出来ないため睡眠まではしませんが安息しています。 その為、我々には睡眠も夢も興味の対象となっています。 人類にも睡眠が出来ない人間が居ますが、病気と判断されており睡眠を必要としない我々は旧人類には考えられない存在でしょう。 では、熊は何故長時間冬眠が出来るのでしょうか? 熊からすれば、冬眠をしない他の哺乳類は異常に見えることでしょう。 また、地球上のキリンは立ったまま眠ることもあり平均睡眠時間も20分に過ぎません。そしてノンレム睡眠の時間は2分程度に過ぎません。 超人類の身体及び精神は進化の過程で睡眠を必要としなくなりました。 とは申しましても、通常の脳の持ち主の旧人類が睡眠をしない事は不可能です。 宇宙には恒星を一つ以上持つ惑星もあり、そこで生まれた生命は睡眠を必要としない種が多数派です。 暗闇が無かったから睡眠する必要が無かったのでしょう。 または、暗闇が無かったから睡眠をする生物が外敵から逃れられず生き残れなかったのかも知れません。 例えが地球外にも及びましたが、これらも全て厳寒な冬が無いから冬眠をしないとの事と全く同じです。 ***************(新人類の詞) ありがとうございます。

n_chika16
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >科学ではだれでも確認可能であり、再現性のあるものだけが証拠として認められます。 >特定の人間を信頼しないといけないのではその時点で科学ではありません。 >公開鍵暗号が秘密が漏れるというのなら、それにかわるなんらかの方法を考えなくてはなりません。 >たとえば予言の文書をタイムカプセルのような物に封印して、書き換えたり、盗み見たりできないような環境をつくる。 >隠すよりカプセルを衆人監視の場所に置いておいて、だれも書き換えしたり盗み見していない事を確認できるようにする。これならだれもが書き換えや盗み見をしていないことを確認可能なので、少しは科学の検証に耐えうるかもしれません。 ********【ワープする宇宙】  ランドール博士は核分裂実験の過程で偶然、一部の素粒子が突然消失するのを発見したという。 このことから、それらの素粒子は我々人類の目に見えない5次元空間に飛んで行ったため、突然姿を消したのである という大胆な仮説を立てた。 この仮説は、アインシュタインの一般相対性理論と大きく矛盾することから、国際物理学会に大きな波紋を投げかけている。 ********(ハーバード大学 理論物理学 リサ・ランドール教授 著)  リサ・ランドール教授は、「一部の素粒子が突然消失するのを発見した」 ことから 「それらの素粒子は我々人類の目に見えない5次元空間に飛んで行ったため、突然姿を消したのである」 という大胆な「推論」(仮説)を立てています。 「核分裂実験」は、「だれでも確認可能」ではありませんし「特定の人間を信頼しないといけ」ませんが、理論物理学の範疇として誰も否定しませんし リサ・ランドール教授が発表した論文は、最も引用されている論文であり また 彼女は将来 ノーベル賞を確実視されています。  予知夢の解明に関して「夢を映像化し記録できる装置を開発していただきたい」と研究機関に「念」を送ったのですが(殆ど期待はしていませんでしたが、) 「国際電気通信基礎技術研究所」の研究者の方が「念」を受け取り まだ実用には道のりがありますが 要望を聴いてくださったようです。   .... USEDNADOJ ***************【ANo13】 レム睡眠時、夢を見ているとき 脳波も覚醒時に極めて近い波形を示すようですが、可能であれば、大脳で起きていることを解析して 夢を映像化し記録できる装置を開発していただきたいものです。 ***************(n_chika16 回答のお礼 回答日時:08/01/06) ***************【夢を映像化!?脳内画像を脳活動から再現】  人が目で見て認識している視覚情報を、脳活動を調べることで読み取り、コンピューターで画像として再現することに国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府)などの研究チームが初めて成功した。まだ単純な図形や文字で成功した段階だが、将来は夢を映画のように再現できる可能性もあるという。11日付の米科学誌「ニューロン」に発表した。  物を見たときの視覚情報は、大脳の後ろにある視覚野という領域で処理される。研究チームは被験者に白黒の画像を見せ、視覚野の血流の変化を磁気共鳴画像装置(MRI)で計測。脳の活動パターンから効率よく画像を解読するプログラムを開発した。  実験で使った画像は小さなマス目を縦横10個ずつ並べたもので、四角形や十字、アルファベットなど11種類。被験者が画像を見てから4秒後に、ほぼ原画に近い画像をコンピューターで再現できた。また、見ているままの状態を動画で再生することにも成功。再現精度は個人差があるが、カラー化も原理的には可能という。  夢を見ているときや、頭の中で映像をイメージしているときも、視覚野は活動すると考えられている。ATR脳情報研究所の神谷之康室長は「夢を読み取って画像化することも、荒唐無稽(むけい)なことではない。医療での患者の心理状態の把握、新たな芸術や情報伝達の手段などに応用できるかもしれない」と話している。 ***************(2008.12.11 Sankei Digital )  .

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  • burahuman
  • ベストアンサー率27% (167/604)
回答No.91

91のimuzakmanです(^^ それにしてもn_chika16さんの仰るような世界が、現象が本当にあるならこれは素晴らしい事です。人類にバラ色の世界が待っていると言う事でしょうか。 >あくまでも あたかも「身の回りに溢れるばかりの科学の成果」を burahumanさんが発明でもしたかのような 勝ち誇った言及に対する私の問いかけです。 え?それってimuzakさんの回答でしょう?ボク知らないなあ。 でも勝手に代弁しますと彼はそんな気持ちはこれっぽちも無いと思いますよ。客観的に事実を述べているだけに見受けられますけど。深読みし過ぎじゃありませんか。 >また、エジソンやテスラが「霊界通信機」を完成させたかどうかが問題なのではなく 霊界が存在しアカシックレコードの存在を確信して「霊界通信機」の製作に取り組んだことが重要なのです。 確かに、でもそれは彼ら個人の趣味の問題でお好きなら勝手にどうぞって言っておきましょう。彼らの趣味に後世の人間がケチを付けるのはアンフェアですから。 >それでは、人間や動物を含めた あらゆる生命が 偶然の連続で自然に出来上がったとお考えですか。カオス理論は、自然界において 混沌に向かうのではないのですか。 敢えて釣られますが生命の根源さえ解明されていない現状では誰にも答えられないと思います。 カオス理論は極小の時間にも必ず通用すると言う訳ではなく時間単位で考えればその方向に行くと言う意味でもあるし、また生命現象をはじめ様々な事象も環境に有るエネルギーを利用してエントロピー増大の法則にさえ対抗しているのだと思いますよ。 従ってエントロピー増大の法則に逆らって物質が集合し1つの系を成すと言うのは時間を限定すれば何ら矛盾しないと思いますし現実にそうなっていますよね。 >・・・・この新聞記事についてはどのようにお考えですか。 その記事が正しいとした場合の話ですが一言で言えば【クルーと乗客が空中で光っているように見える何かを見た】と言うことですよね? もっと言えばそのような報道が有った、と言うだけですよね? で、それが何か? それ以上の深い意味を見出せませんが。 >もうじき その線引きは意味をなさなくなると思います。 その時に動揺して正気を失わないように準備してください。 老婆心ながら。 それが本当ならどんなに素晴らしい事か、科学史上まさに画期的な大事件です。ニュートン力学、相対性理論、量子力学、カオス理論そして21世紀の今n_chika16理論の完成!何と素晴らしい事でしょう、今から楽しみにしています。 その時に備えて気を失わないようメタボ対策を兼ねて今から断食の荒行でも行いますか。 ところで以前imuzak5320さんも書いていましたがn_chika16さんやオカルト信者さんたちは社会を明るくする運動家のメンバーなのでしょうか。身を粉にして自己犠牲の崇高な精神を持って幾多の反対者の罵詈雑言にもめげず四面楚歌状態にもその強靭な精神力で耐え世の為人の為に活動していると思うと感動にむせぶ今日この頃です。 希望が無いと言われる今日(私は全然そんな事思っていませんが)一筋の、否百万筋の光明を射してくれるような明るい未来の話を語って頂くのはとても素晴らしい事でこれだけでも今回のQ&Aの意義はありますね。 ただ光も強すぎると害を成しますので思害線防止クリームでも今から買っておきましょう。 虹の架け橋理論、美しい響きですが決して手に入らない幻の存在、実際には何の力も無い空論と言う意味にもとれます。 長文失礼しました。

n_chika16
質問者

お礼

.  自己を中心とした「三次元的思考」(天動説的思考)を卒業すれば 世界が一変して 「断食の荒行」をしなくとも 正気を失わなずに済むと思います。 五次元の世界が どのような世界か想像してみてください。 五次元の世界から、三次元地上界の自分自身を覗いてみてください(地動説的思考)。 思念が瞬間的に現実化する世界(五次元の世界)を想像してみてください。 心に迷いや疑念があると見えません。 迷いや疑念が完全に消失して 確信の意識が充満すると見えてくるかも知れません。 >ところで以前imuzak5320さんも書いていましたがn_chika16さんやオカルト信者さんたちは社会を明るくする運動家のメンバーなのでしょうか。身を粉にして自己犠牲の崇高な精神を持って幾多の反対者の罵詈雑言にもめげず四面楚歌状態にもその強靭な精神力で耐え世の為人の為に活動していると思うと感動にむせぶ今日この頃です。 私はその「運動家」ではありませんし、客観的にみて 私が「自己犠牲の崇高な精神」なるものを持っているとは到底思えませんが、burahumanさんには、(私が)「自己犠牲の崇高な精神」を持っているように見えるのでしょうか。 「自己犠牲の崇高な精神」という賞賛は、「国境無き医師団」の方々にこそ送るべきではないでしょうか。 私には、テロリストに身代金目的で拉致された女医の方が 「地球卒業者」のマザーテレサと重なって見えました。 >希望が無いと言われる今日(私は全然そんな事思っていませんが)一筋の、否百万筋の光明を射してくれるような明るい未来の話を語って頂くのはとても素晴らしい事でこれだけでも今回のQ&Aの意義はありますね。 >ただ光も強すぎると害を成しますので思害線防止クリームでも今から買っておきましょう。  個々の人間が生来的に 若しくは 後天的に持つに至った波長や周波数によって  「光」の強弱についての受ける印象は全く異なると思います。 >虹の架け橋理論、美しい響きですが決して手に入らない幻の存在、実際には何の力も無い空論と言う意味にもとれます。 「虹の架け橋」には 「土台」が無いだけに。 「パチパチパチ」(いかにも強制された やる気のない疎らな拍手で) お後が宜しいようで。 「落ち」としては もう一捻り欲しいところです。 ありがとうございます。

n_chika16
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >それにしてもn_chika16さんの仰るような世界が、現象が本当にあるならこれは素晴らしい事です。人類にバラ色の世界が待っていると言う事でしょうか。 burahumanさんの考える「バラ色の世界」の定義が明示されていませんが、具体的にどのような世界を「バラ色」とお考えでしょうか。 >>あくまでも あたかも「身の回りに溢れるばかりの科学の成果」を burahumanさんが発明でもしたかのような 勝ち誇った言及に対する私の問いかけです。 > >え?それってimuzakさんの回答でしょう?ボク知らないなあ。 >でも勝手に代弁しますと彼はそんな気持ちはこれっぽちも無いと思いますよ。客観的に事実を述べているだけに見受けられますけど。深読みし過ぎじゃありませんか。 「身の回りに溢れるばかりの科学の成果」を発明したエジソンやテスラが、霊界の存在を確信していたと言う点において burahumanさんとは別次元の思考をしていたことは容易に想像できると思います。   また、彼らが賞賛に値するのは、少なくとも burahumanさんのように「オカルト」という「括り」をして逃げ回らずに また発展途上の科学に拘らずに 「超科学」として捉えて真摯に取り組んだと言うことです。  「趣味の問題」にすり替えるのは「アンフェア」だと思います。 >>また、エジソンやテスラが「霊界通信機」を完成させたかどうかが問題なのではなく 霊界が存在しアカシックレコードの存在を確信して「霊界通信機」の製作に取り組んだことが重要なのです。 >確かに、でもそれは彼ら個人の趣味の問題でお好きなら勝手にどうぞって言っておきましょう。彼らの趣味に後世の人間がケチを付けるのはアンフェアですから。  なぜ、そのように取って付けたように 無理矢理 恣意的な線引きをするのでしょうか。 burahumanさんが、(エジソンやテスラが心血を注いだ)「霊界通信機」の製作を趣味の問題にしたがる気持ちは分かりますが、エジソンやテスラが、ケーシーのリーディングからインスピレーションを受けたことが 様々な発明の原動力になっていたのは 厳然たる事実であることを認めざるを得ないと思います。   また 晩年のエジソンやテスラにとって「霊界通信機」の完成が、人生の最大の目標と言うべき「大仕事」に昇華していたことは紛れもない事実であり、仮に「霊界通信機(高級霊と低級霊をどのようにして判別するかと言う問題はありますが)」が完成していれば それまでの多くの発明は「オマケ」に過ぎないと言えるほど色あせたものに写ると思います。 >>それでは、人間や動物を含めた あらゆる生命が 偶然の連続で自然に出来上がったとお考えですか。カオス理論は、自然界において 混沌に向かうのではないのですか。 > >敢えて釣られますが生命の根源さえ解明されていない現状では誰にも答えられないと思います。 >カオス理論は極小の時間にも必ず通用すると言う訳ではなく時間単位で考えればその方向に行くと言う意味でもあるし、また生命現象をはじめ様々な事象も環境に有るエネルギーを利用してエントロピー増大の法則にさえ対抗しているのだと思いますよ。 >従ってエントロピー増大の法則に逆らって物質が集合し1つの系を成すと言うのは時間を限定すれば何ら矛盾しないと思いますし現実にそうなっていますよね。  そうすると バクテリアが、「環境に有るエネルギー」や 環境の負荷により「適者生存」「自然淘汰」の気の遠くなるような試行錯誤のサイクルと何十万年の時間を経て 哺乳類や人間にまで 「偶然」に進化したということでしょうか。  つまり、バクテリアのDNAの中に 人間にまで進化するプログラムが既に内包していたというお考えでしょうか。 >>・・・・この新聞記事についてはどのようにお考えですか。 > >その記事が正しいとした場合の話ですが一言で言えば【クルーと乗客が空中で光っているように見える何かを見た】と言うことですよね? >もっと言えばそのような報道が有った、と言うだけですよね?  burahumanさんは、彼らが 直径1キロ以上もの大きさの未確認飛行物体を 一体全体 何と見間違えたとお考えでしょうか。 >>もうじき その線引きは意味をなさなくなると思います。 その時に動揺して正気を失わないように準備してください。 老婆心ながら。 > >それが本当ならどんなに素晴らしい事か、科学史上まさに画期的な大事件です。(中略) >その時に備えて気を失わないようメタボ対策を兼ねて今から断食の荒行でも行いますか。 .

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  • burahuman
  • ベストアンサー率27% (167/604)
回答No.90

burahumanです Brahmanならそのような高級な意味になってしまいますがbluff・manと綴れば全く別な、如何にもimuzak5320さんの毒気を浴びた人間のような気がしますね。 それにしてもn_chika16さんは読みが深い!スルドすぎ! あ・ら・た・にお付き合いさせて頂きます。 >発明王エジソンやウィルソン大統領が、なぜに ケイシーのリーディングを重要視したと思いますか。 単なる趣味なのではありませんか? ケーシーファンクラブの会員なのかも知れませんね。現代日本にだって江原啓之氏のファンがたくさん居ますので何ら不思議は無いし特に深い意味は見出せません。 世間にはエジソンを神格化し彼が晩年霊界通信機を研究した事をもって霊界の存在を示唆するような事を言う方がおられますが本気なら腹の皮がよじれます。腸ねん転を起こしそうです。 彼がそれを完成させ実験に成功したと言うなら話は別ですが研究した、それも100年も昔の人間が行った実験をそれ程重要視する必要がどこにあるのだか。ウィルソン大統領の件も同じこと、科学的に考えるなら特別な意味は見出せません。 >「ID(インテリジェント・デザイン)理論」についてはどのようにお考えでしょうか。 ほら来た! オカルトの信憑性を高めるために用いられる手法の一つで完全に確立された世界と科学的には何の根拠も無い世界の橋渡しとして“科学風の理論”が用いられる事は良くある話です。ID理論では物証があるのですか?何か検証された物が一つ位ありましたっけ? 所謂波動、気、エネルギー、波、粒子、次元、このような単語が出てくると普通の人は分かったような分からないような気になるのでしょう。 当然単語の意味自体もはっきりした定義など有ろうはずも無く深く突っ込むと最後には信じる信じないは個人の自由だ、と言いますね。 >【ジョン・F・ケネディの演説のメモ】の中で「宇宙の彼方から来た訪問客」についてはどのようにお考えでしょうか。 まずその文章が事実かと言う大問題が一つ、次に彼はカトリック教徒なので当然絶対的な存在を信じていても何ら不思議は無いし、次にその演説が比喩的な表現の可能性も有るし。 仮に原文の通りで和訳は全く正しく主の存在を確信していたとしてもそれは一信者が自分の宗教を本気で信じていた・・・それだけのこと。 それ以上の意味を見出すのは困難ですね。 で、それと今回のご質問の内容とどのような関連があるのだか意味不明ですよ。 憎まれ口を書くばかりでは失礼ですから私から一つプレゼントしましょう。オカルトと現実世界の橋渡しの“理論”を【虹の架け橋理論】と名づけてこれからの人格形成にお役立てくださいませ。ナニお礼には及びません科学の進歩に少しでも役に立てれば霊界の守護霊たちも自分の事のように喜ぶと思います。 【虹の架け橋理論】なんとも夢のある美しい響きじゃございませんか。 え?意味ですか?それは自由にお考え下さい。

n_chika16
質問者

お礼

【No.90 回答のお礼】→ しかしそれらは、一部の例外を除いて、インディゴの本質を理解しておらず、「LD(学習障害)」の大枠の中で対処しようとしているにすぎません。 (中略) ところで、「宇宙」からの情報は、インディゴ・チルドレンについて、もっと明快な光を与えてくれます。1989年以降、10人のうち8人の子供は、「意識が開かれた状態」で生まれてきているとのことです。この「移行期」の地球の必要を満たし、かつ自らも「アセンション」という稀有の体験を持つため、高次元の魂たちが、大量に地球人の肉体に宿るようになっているのです。もうすぐ、彼らが時代をリードし、地球の新しい文明の担い手となるのが見られるでしょう。 さまざまな機会に、身近でインディゴを「発見する」ことは珍しくないはずです。抑圧的でない環境で育てられているインディゴは、自然界の精霊や牧神が見え、造作もなくテレパシーで会話を交わしています。インディゴはその様子を、(「想像」するのではなく)詳細に「説明」することができます。インディゴを持つ賢明な母親は、行動や判断の節目節目でインディゴに尋ねて、その情報力を「有効活用」しています。答えは、一瞬で出てきます。時には、インディゴが、親族や知人の危急を知らせてくれることもあります。 (中略) この10年の間に、地球において、インディゴの「ストック(在庫)」が急激に増えてきました。そして5年の間に、大量に就学期を迎えました。さらに10年経ったらどうなるか考えてみてください。もはやこの現実に、従来の観念で対処することは不可能です。インディゴは、巨大な「マス(塊)」として、有無を言わせぬ現実をこの社会に突きつけながら、頭の固い大人たちが最終的に目を覚ます機会を与えてくれているとも言えます。 http://homepage3.nifty.com/gaia-as/ascension4.html ********** 「どうしてもhanabi8mcさんにお聞きした」いのですが、深い鬱蒼とした茫々たるスレッドの森から 殆どの方が相手にしない 苔が生えたような「気持ち悪い」当スレッドに どのようにしてたどり着いたのでしょうか。 折角お越しいただいたのに「失礼かとは思いましたが」差し支えなければお教え願えませんでしょうか。 ありがとうございます。

n_chika16
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >>発明王エジソンやウィルソン大統領が、なぜに ケイシーのリーディングを重要視したと思いますか。 > >単なる趣味なのではありませんか? (中略) >世間にはエジソンを神格化し彼が晩年霊界通信機を研究した事をもって霊界の存在を示唆するような事を言う方がおられますが本気なら腹の皮がよじれます。腸ねん転を起こしそうです。 >彼がそれを完成させ実験に成功したと言うなら話は別ですが研究した、それも100年も昔の人間が行った実験をそれ程重要視する必要がどこにあるのだか。ウィルソン大統領の件も同じこと、科学的に考えるなら特別な意味は見出せません。 ***************【ANo81】 身の回りに溢れるばかりの科学の成果が有ってこれを利用しなければ一日たりともまともな生活が送れない現代人の貴方がこれを真っ向から否定する。ご自分で変だと思いませんか? ***************(burahumanさんの [imuzak5320さん] 時代の回答)   あくまでも あたかも「身の回りに溢れるばかりの科学の成果」を burahumanさんが発明でもしたかのような 勝ち誇った言及に対する私の問いかけです。  また、エジソンやテスラが「霊界通信機」を完成させたかどうかが問題なのではなく 霊界が存在しアカシックレコードの存在を確信して「霊界通信機」の製作に取り組んだことが重要なのです。 卓越した読解力がある burahumanさんらしからぬ苦し紛れの曲解です。 >>「ID(インテリジェント・デザイン)理論」についてはどのようにお考えでしょうか。 > >ほら来た! >オカルトの信憑性を高めるために用いられる手法の一つで完全に確立された世界と科学的には何の根拠も無い世界の橋渡しとして“科学風の理論”が用いられる事は良くある話です。ID理論では物証があるのですか?何か検証された物が一つ位ありましたっけ? それでは、人間や動物を含めた あらゆる生命が 偶然の連続で自然に出来上がったとお考えですか。 カオス理論は、自然界において 混沌に向かうのではないのですか。 ***************【カオス理論】 ほんのわずかな初期条件の違いが予想もつかないほど大きく違った結果を生む現象、個々の現象は決定論的に予測できても総体としては非連続でバラバラな挙動を示し予測不可能なこととして認知される。 ***************(W.P) >>【ジョン・F・ケネディの演説のメモ】の中で「宇宙の彼方から来た訪問客」についてはどのようにお考えでしょうか。 > >まずその文章が事実かと言う大問題が一つ、次に彼はカトリック教徒なので当然絶対的な存在を信じていても何ら不思議は無いし、次にその演説が比喩的な表現の可能性も有るし。 ***************【イギリス海峡上空に巨大UFO、旅客機の乗客ら目撃】  英国南部で2つの巨大な未確認飛行物体(UFO)が旅客機のパイロットや乗客らによって目撃されたと、英デイリー・メール紙が報じた(Daily Mail 2007年6月22日)。  UFOが目撃されたのはイギリス海峡のチャネル諸島上空。光を放つ謎の物体をオーリグニー・エアー機のパイロットや乗客らが目撃した。  機長のレイ・ボウヤーさん(50)によると、UFOは葉巻型で、白い光を放っていた。双眼鏡でよく見たところ、黄色くとがった形で、一部緑色の部分もあった。旅客機が進むと、同じような別のUFOが現れた。UFOは相当な大きさがあり、長さは1.6キロほどあったかもしれないという。  また、UFOを目撃した乗客のジョン・ラッセルさん(74)は「オレンジ色の光を見た。長く伸びた楕円のような形だった」と話したとのことだ。  UFOは別の航空機のパイロットにも目撃されたとのことだが、その正体は分かっていない。複数の目撃者がいることや巨大であることなどから、このUFOが専門雑誌で紹介されたのを契機に英国内外で大きな話題を呼んでいる。 ***************(国際時事新聞 2007年06月25日) この新聞記事についてはどのようにお考えですか。 >憎まれ口を書くばかりでは失礼ですから私から一つプレゼントしましょう。オカルトと現実世界の橋渡しの“理論”を【虹の架け橋理論】と名づけてこれからの人格形成にお役立てくださいませ。ナニお礼には及びません科学の進歩に少しでも役に立てれば霊界の守護霊たちも自分の事のように喜ぶと思います。 もうじき その線引きは意味をなさなくなると思います。 その時に動揺して正気を失わないように準備してください。 老婆心ながら。 ありがとうございます。

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noname#86906
noname#86906
回答No.89

はじめまして。興味深くて覗いてみましたが・・小説の中のような内容で、ぽかんと口を開けながら拝見していました。(意味も理解しがたいし)私ごときに回答なんてできないのですが、どうしてもn_chika16さんにお聞きしたくて・・。私から見ると「気持ち悪いくらいの天才的思考力!」なんて思ってしまうのですが・・もしかして自閉症的な病をお持ちだったりしますか?天才的能力を持っている人がいると聞いたことがあるので・・。失礼かとは思いましたが~(>-<)すみません!  うちの子、自閉症の中の学習障害では?と心配な部分があって・・関係あるか分からないのですが3歳位のころから何回か霊的なモノも見たりしているんです。そういうコトもあって・・。お話聞かせていただけますか?

n_chika16
質問者

お礼

しかし、近年になってそれに大きく上乗せされた部分を、十把ひとからげに扱ってよいものでしょうか。学習不適格が増える一方で、全体のIQ(知能指数)が上がってきているのはなぜでしょうか。これらは、「新種」の子供たちです。少なくとも親や教師たちにとって、「新種」の問題です。 これに対して、社会や学校という既存の枠組みとそこで適用されるルールや価値基準を離れて、これらの子供たちを人間として純粋に観察する研究者も増えてきました。そして少しずつ、この「新種」の子供たちの全体像が明らかになりつつあります。 「新種」に共通的な特徴のいくつかは、次の通りです。 一種の気位(きぐらい)があり、目的を持ってここにいるようにみえ、そのように振る舞う。 感受性が強く、エネルギッシュ。 超自然的な知覚力を持つように見えることがある。 自尊心が強く、自分独自の行動様式や問題解決手順を持つ。 興味のあることなら、スポンジのように急速に知識を吸収する(探検的に学ぶ)。 早い段階で「教室」への適応に失敗すると、そこでの学習意欲を永久に失うことがある。 生まれながらの創造者(科学者、発明家、芸術家)。 権威やルールの押し付け、堅苦しい儀式には折り合えない。 親や近縁のものがコントロールしようとする目論見を、簡単に見抜いて無効にする。 列を作って待つなど、いくつかの集団行為は決してやらない。 家庭や学校で「別のやり方」を編み出す(システム破壊者)。 自分に対する、周りの評価は問題にしないし、それに影響されることもない。 罪悪感を基準にした教導には反応しない。 自分の目的や欲求を表に出すことを恥ずかしがらない。 自分の在り方が周りに理解されないと、内向的になることがある。 「立派な大人」として扱われたときの反応が、最も良い。 (中略) 残念ながら、世界の現状は、インディゴたちにとって不幸な状況が続いています。親たちの多くは、インディゴの潜在能力の高さに気づいていません。それどころか、インディゴの「過剰な」想像力や創造性を、早い段階で摘み取らないと「将来が大変だ」と考えます。 そこで摘み取りきれなかった部分は、学校が、そして社会が面倒を見る仕掛けが定着しています。「悩める親たち」の横の連絡機構や、カウンセリングの組織もあります。 →【No.91 回答のお礼】

n_chika16
質問者

補足

回答ありがとうございます。 | はじめまして。興味深くて覗いてみましたが・・(中略)私から見ると「気持ち悪いくらいの天才的思考力!」なんて思ってしまうのですが・・もしかして自閉症的な病をお持ちだったりしますか?天才的能力を持っている人がいると聞いたことがあるので・・。(中略) |  うちの子、自閉症の中の学習障害では?と心配な部分があって・・関係あるか分からないのですが3歳位のころから何回か霊的なモノも見たりしているんです。そういうコトもあって・・。お話聞かせていただけますか?  多くの方が「症候群」つまり一種の病気として「自閉症」を捉えていますが、(特別な症例を除いて)私は単なる「個性」に過ぎないと思います。 「普通の人」が「通常」オンになっている八方美人的協調性の遺伝子のスイッチが 「自閉症」の人はオフになって 「普通の人」が通常オフになっている遺伝子のスイッチがオンになっているだけではないでしょうか。 「自閉症」とは、「人間は全て同じでなければならない」と言う間違った固定観念に元ずく一つの自省すべき誤った「括り」に過ぎないと思います。 それは、「個性」と捉えるべきだと思います。  私については、顔が「気持ち悪い」とか 頼むから社会のために消えてくれとか 動作や反応が遅く 物覚えが悪く 質問されても何も答えないので若年性アルツハイマーとか「白痴」という 社会に出ても役に立たない人間として「客観的」評価が定着していると思います。  なので、若年性アルツハイマーとか「白痴」と言われているように 「天才的思考力」とは対極にある無才無芸無能 普通の人が客観的にみて 出来損ないの「失敗作」 どうしようもない人間 と考えるのが「私」という存在だと思います。 こちらのスレッドでも読解力がないとの定評があります。  怪しい「行動」(私としては最も落ち着くのですが)としましては、何の目的もなく公園を一人でぶらぶら歩き回ったり 草木の昆虫をじぃーっと見つめて様々な「会話」をしたり、蜘蛛の巣を何時間も見つめて 蜘蛛さんと「糸」の材質やお家(うち)の設計図の情報はどこから得たのか と「会話」をしたり、、、なかなか答えてくれませんが。  空想の世界で時空を超えて旅をしたり、、、とか。 この旅行は、費用が格安で 様々な事件に遭遇してもリセットすることができますので いつでも安心して出発できます。 青木ヶ原樹海に入って 自分がいる場所が分からなくなっても 一瞬で「帰還」できます。 こんな調子ですので、端で見ている人は「可哀想な人」と思っているかも知れません。 hanabi8mcさんは、インディゴ(インディゴ・チルドレン)についてや、偉大な業績を残した偉人の多くが自閉的傾向があった(ある)こと またどのように対処すればよいかをご存じのようですが、念のため こちらのスレッドでも度々登場した 相対性理論のアルバート・アインシュタインは学習障害、クリスチュン・アンデルセンは文法障害、グラハム・ベルはアスペルガー症候群、 レオナルドダ・ヴィンチは学習障害、発明家のトマス・エジソンは注意欠陥障害、ウォルト・ディズニーは多動性障害、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏が高機能自閉症であると言われています。 また、江原さんが何度も何度も力説しておりますが、 人生で起こることは全て「必然」で、人それぞれ重要な「お役目」が与えられています。 エドガーケーシーは、子供の頃 自閉的で学習障害の傾向がありましたが 家の近くの雑木林で聖書を読んでいる時 まばゆい光を放った天使に出会い 天使に、「あなたの願いは何ですか?」と尋ねられ ケイシーは、「キリストのように、病める子供達を助ける人になりたい。」と答えました。そして、その天使は、「貴方の願いは聞き届けられました。」と言って消えたそうです。 その後 様々な紆余曲折を経て それは現実となりました。 インディゴ・チルドレンについての精緻な分析と理解は、下記をお読みください。 ***************【インディゴ・チルドレン】  いま世界中で、「ADD(Attention Deficit Disorder:注意欠陥症)」や「ADHD(Attention Deficit Hyperactive Disorder:注意欠陥多動症)」というレッテルを貼られる子供たちが急増しています。アメリカでは、この5年間に、その数が年々倍増して、いまや全児童生徒の3-9%にこの「障害」が認められるといいます。 「注意欠陥多動性障害児」は、特殊な学習障害や、時に反社会的行動などを伴なう、一種の精神障害の持ち主として扱われるようになっています。(中略) 学習障害児は、どの学校にも昔から、ある割合で存在しました。

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  • moritan2
  • ベストアンサー率25% (168/670)
回答No.88

87、88の校正です。 87 草原→証言 88 意義→異議

n_chika16
質問者

お礼

「彼らがいつまでその約束を守るのかあいまいでした。 そしてさらに、私がサインできないような内容のもので、ある事柄について公表しないという そんな契約に署名をするよう頼んでくるものですから 私は家族の面倒をみなくてはなりませんが、そのような提案に対しては興味がわきませんでした。 公表するのかしないのかは、手紙(予知夢による予言の警告書)を受け取った人に任せられるべきです」 *************** ***************【人類の成すべき事】 人類は新たなる進化を迎える必要に迫られています。 人類がこれを拒めば、結果はお分かりになられる事でしょう。 人類は生き残る術を模索する必要があります。 人類が新たなる進化を拒む事は即ち、私利私欲に走る事や自暴自棄に陥る事なのです。 現在伝えられている人類の歴史を進歩と言えるのでしょうか? 超古代を知っている我々には、退化はすれど進歩しているとは到底思えません。 その結果が現代の精神文明の崩壊と、物質社会の到来による地球存亡の危機です。 今後、我々は時には目視できる物体として、時には思想として徐徐に世界の人類の前に現れます。 我々の理解者がまだ少ない現代、あからさまに現れることは時期尚早でしょう。 しかし、そのシグナルは感じ取って欲しいのです。 ***************(新人類の詞) 私が、度々引用させていただいている下記HPやブログは、天地天命に誓って 私が開設したものでも その関係者でもありませんので 誤解なきよう、念のため申し添えます。 【4つの目で世の中を考える】 http://310inkyo.jugem.jp/ 【オルタナティブ通信】 http://alternativereport1.seesaa.net/ 【新人類の詞】 http://www.medianetjapan.com/2/20/lifestyle/mitwirkende/filename.html ありがとうございます。

n_chika16
質問者

補足

ご丁寧にも 校正ありがとうございます。 | 87、88の校正です。 | | 87 草原→証言 | 88 意義→異議  前後の脈絡から「草原」は「証言」「意義」は「異議」のタイプミスや変換ミスであることを十人中九人が気づきますが 読解力がないことで定評がある私のために わざわざ回答欄を使って校正していただき感謝いたします。 moritan2さんが心配してくださったように 「草原」は、何かのメタファー(隠喩)かなーっと暫し考えたり 原始心母の牛が草を食むのを思わず想像しましたが、、、お陰様で謎が解けました。 ***************【国家破産への米軍戦略】  ベトナム戦争以後、アメリカは「どうしたら大規模な戦争を避けられるか」という戦略を練り上げた。モデルになったのは日本であった。 他国を支配するための戦略。アメリカを絶対に支持する政党と政権を他国に成立させ、そのための資金をアメリカが提供する。 この場合、アメリカの税金ではなく、他国で麻薬を販売した利益を提供し、アメリカが経済的負担を負わない方策を取る。 マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」であると洗脳し、アメリカを批判する言論をマスコミに「登場」させない。アメリカ映画、音楽を大量に流し、アメリカが「すばらしい」国だと連日宣伝する。 丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪い、アメリカへの批判能力を奪う。 教師への絶対服従を学校教育で叩き込み、「強い者=アメリカへの絶対服従」を「身に付けさせる」。 逆らう言論人、ジャーナリストは、そのジャーナリストのセックス・スキャンダル等をマスコミに流し失脚させ、必要であれば軍隊を用い、または事故に見せかけ殺害する。 他国の食料、エネルギー自給を破壊し、米国に依存しなければ食料、エネルギーが入手出来ないようにシステム化し「米国に逆らえないシステム」を作る。 こうした支配戦略をアメリカは「低強度戦争」と名付け、出来るだけ軍事力を使わない「ソフト・パワー」で支配する「戦争」と位置付けた。 この「低強度戦争」の最も成功した例が日本である。しかし、あくまでこれは軍事戦略であり戦争である。 日本の食料自給率が低下し続けた理由は、確かにアメリカからの食料輸入の圧力であった。 日本がインドネシアからのエネルギー供給を実現しようとし、スキャンダルで失脚した田中角栄は、確かにアメリカ議会でスキャンダルを「暴露」された。 日本の食料自給率の低下、エネルギーの米国依存は、米国の「軍事戦略」であった。 米国国防総省の「お墨付き」戦略家、歴史家ガブリエル・コルコは、世界中で展開されたこの「低強度戦争」の成功例を著書「第三世界との対決」(筑摩書房) で陳列している。 コルコの著書では、この「低強度戦争」が日本と比較して、それ程成功はしなかったものの世界中で展開された「軍事作戦」であった事が分かる。 南米のチリでは、米国に逆らったアジェンデ大統領をCIAが軍隊を送り込み、大統領の体に銃弾を乱射し殺害した事を本書でCIA自身が認めている。 コルコは、国防総省で賞賛されるベトナム戦争の専門分析者であり、コルコの経歴から「低強度戦争」がベトナム戦争での米国の敗北から導き出された戦略である事が分かる。 「戦争になる前に米国に反対する人間達を抹殺する」これが「低強度戦争」である。 著者ガブリエル・コルコの妻ジョイス・コルコは、その著書 「世界資本主義の危機」(岩波書店)、 「世紀末恐慌と世界経済」(世界思想社) で世界規模で「国家破産」の到来が不可避である事を分析している。 こうした恐慌=国家破産により生活が破壊された市民達が「もっと生活しやすい世の中を作ろう」と動き出した時、それを封殺するために「準備」されているのが、この「低強度戦争」である事が分かる。 ***************(alternativereport) ***************【アメリカ政府のために働くことをジュセリーノ氏は断っていた】 アメリカの当局者がジュセリーノ氏に接触してきていたが、そのときの申し出の中に次のようなこともあった。 「米国に住みアメリカ政府のために働いてくれないか」というものだ。 しかも、毎月およそ五千ドル (約五十七万円) と子どもの教育費の提供をするという条件付きだ。 しかし彼はそれを断っている。  その理由をジュセリーノ氏は次のように述べた。

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