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理論物理学では、予知夢 遠隔透視のメカニズムをどのように説明できますか。

burahumanの回答

  • burahuman
  • ベストアンサー率27% (167/604)
回答No.96

社会にオカルトが必要かどうかは良く判りませんが一部の人は趣味、生きがいとして捕らえ、一部の人は飯の種として考えていると思います。 で心優しい私はもう少しn_chika16さんのご趣味にお付き合いさせて戴きます。 >具体的にどのような世界を「バラ色」とお考えでしょうか。 画期的な理論が解明されそれの応用が花開くという意味ですが具体的には対象物からの情報を必要としない解析法の確立、これの意義は計り知れないほど大きいです。 少し考えただけでも宇宙観測、天体観測、気象観測、地震予知、MRIなどの医療機器、通信網などなどに革新的な影響を与える事は明白です。という事は科学機器の性能不足による観測限界などと言う物は始めから存在しない事になりますよね。まさにバラ色の世界。 >「身の回りに溢れるばかりの科学の成果」を発明したエジソンやテスラが、霊界の存在を確信していたと言う点において burahumanさんとは別次元の思考をしていたことは容易に想像できると思います。  これは賛成です、同意見ですね。 はっきり言いますがエジソンは発明に関して、テスラは電気の理論的な部分で確かに天才といっても良いと思います。 後世に多大な好影響を与えた事は間違いありません。 しかし彼らの生きていた時代と現代では自然科学の知識は比較にもならないほど差が大きいですよね。 正確な科学知識は彼らよりも現代の高校生の方が圧倒的に多いはずです。 自然科学の法則、オカルト、魔法・・これらの区別は当時では十分なされなかったのでしょう、無理もありません。 >また、彼らが賞賛に値するのは、少なくとも burahumanさんのように「オカルト」という「括り」をして逃げ回らずに また発展途上の科学に拘らずに 「超科学」として捉えて真摯に取り組んだと言うことです。 ですから当時の人間が科学とオカルトの区別が出来ずそのような研究をした事は無理もないと思います。 錬金術師を笑える人間は現代にも居ないと思いますがだからといって同じ事をしていれば笑われます。 様々な金属を溶解し混合し「今の科学だって発展途上だから金が出来ないとは言い切れないだろう」と言う人が居たらおかしいですよね。 >エジソンやテスラが、ケーシーのリーディングからインスピレーションを受けたことが 様々な発明の原動力になっていたのは 厳然たる事実であることを認めざるを得ないと思います。  事の真偽は私には分かりませんが仮に事実であったとして何か深い意味がありますか?彼らも数え切れないほど多くの人々と付き合ったでしょうからケーシーだけを特別視する理由がありますか。 研究者が第三者の意見を聞いて新発見を行った・・・良くある話です。 >また 晩年のエジソンやテスラにとって「霊界通信機」の完成が、人生の最大の目標と言うべき「大仕事」に昇華していたことは紛れもない事実であり、仮に「霊界通信機(高級霊と低級霊をどのようにして判別するかと言う問題はありますが)」が完成していれば それまでの多くの発明は「オマケ」に過ぎないと言えるほど色あせたものに写ると思います。 錬金術師と同じパターンですね。 >つまり、バクテリアのDNAの中に 人間にまで進化するプログラムが既に内包していたというお考えでしょうか。 それは分かりませんが初期の生命がバクテリアでそれを起源に数億年後人類が生まれたとしてもバクテリアのDNAに人類になる情報が含まれている必要はないでしょう。生命には絶えず外乱が加わっているので数億年も経過すれば全く別な生き物が出来上がっても不思議ではありません。 >彼らが 直径1キロ以上もの大きさの未確認飛行物体を 一体全体 何と見間違えたとお考えでしょうか。 その光の大きさを1キロと認識するには視角と距離を知る事が必要ですが一体どうやって測ったのでしょうか。 飛行中に目視で距離と速度を判断する事がいかに難しいかは訓練された空軍のパイロットでさえ見間違うことからも納得できると思います。 メキシコ空軍UFO事件 http://ja.wikipedia.org/wiki/UFO#.E3.83.A1.E3.82.AD.E3.82.B7.E3.82.B3.E7.A9.BA.E8.BB.8DUFO.E4.BA.8B.E4.BB.B6 空軍のパイロットが光の距離と速度を見間違った例ですが彼らには近くを猛スピードで飛んでいる謎の飛行物体に見えたそうです。 実際は遥か彼方の海上油田の炎だったのですが。 もちろんこの手の目撃証言など科学的には無価値ですがそれとジュセ&マックと何か関係が? >「落ち」としては もう一捻り欲しいところです。 ありがとうございます、今度はもう少し面白いギャグを考えてきますね(^^ それにしてもオカルトは人間社会に必要なんでしょうか? 私個人には無用の長物なのですが一種の宗教と考えれば世の中には心の支えとして必要な方も居るのかも知れませんね。 オカルトは社会に害悪を垂れ流している・・・が情報が双方向に瞬時に伝わる今日風前のともし火、これが無くなれば精神の逃げ道がなくなり結果別なより深刻な弊害が生まれる可能性も有りますので諸刃の剣といったところでしょうかね。 ですから四面楚歌にも関わらず孤軍奮闘のn_chika16さんは自己犠牲の精神で云々と思ったわけです。陰ながら応援していますよ。

n_chika16
質問者

お礼

. >>「身の回りに溢れるばかりの科学の成果」を発明したエジソンやテスラが、霊界の存在を確信していたと言う点において burahumanさんとは別次元の思考をしていたことは容易に想像できると思います。  > >これは賛成です、同意見ですね。 >はっきり言いますがエジソンは発明に関して、テスラは電気の理論的な部分で確かに天才といっても良いと思います。 >後世に多大な好影響を与えた事は間違いありません。 >しかし彼らの生きていた時代と現代では自然科学の知識は比較にもならないほど差が大きいですよね。 >正確な科学知識は彼らよりも現代の高校生の方が圧倒的に多いはずです。 彼らが電気や無線通信に関する発明をしていなければ、コンピューターは現在も存在していないでしょうし、情報通信など 現在のような科学の進歩もあり得なかったと思います。 ***************《波長共鳴の原理》  霊界通信は、波長が合わないと通じないのである。 ラジオでもテレビでも、合わせた波長によって、その波長に合ったものが聞こえるし、見えるのと同じように、霊界通信 即ち 霊がチャネリングする現象も、低い心の次元の人には低い霊が、高い心の次元の人には高い霊がチャネリングするので、低い心の次元の人に、高い霊がチャネリングするということは全くない。 (中略)  死後の世界においては、心の力や心の現れは非常にはっきりしている。 地上界におけるよりもさらに鋭敏であるのみならず、さらに直接的であり、より一層はっきりしている。(中略)  この世では、直接行動に出さえしなければ 思うことぐらいはよいだろうと思うが、あの世は、思ったら思ったことが即座に現れる世界であるからきびしいのである。  われわれはすべて想念を放送している放送局であり、その念波は電磁波と同じような波動性を持っている。 われわれが不調和な念の霊波を出していれば、類は類を呼ぶという波長共鳴の原理によって不調和な混乱した念が侵入してくる。 そうすればわれわれの敏感な環境にどのような結果が現れてくるかは誰にでも想像がつくであろう。 ***************(アガシャの霊界通信 ジェイムス・クレンショー著) →【ANo.98】

n_chika16
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >>具体的にどのような世界を「バラ色」とお考えでしょうか。 > >画期的な理論が解明されそれの応用が花開くという意味ですが具体的には対象物からの情報を必要としない解析法の確立、これの意義は計り知れないほど大きいです。 >少し考えただけでも宇宙観測、天体観測、気象観測、地震予知、MRIなどの医療機器、通信網などなどに革新的な影響を与える事は明白です。という事は科学機器の性能不足による観測限界などと言う物は始めから存在しない事になりますよね。まさにバラ色の世界。 既出ではありますが、下記研究についてはどのようにお考えでしょうか。 **********【意識が現実に影響する】 乱数発生装置をつくり、0から1までのランダムな数を大量に発生させる。 その間、被験者は、0よりも1に近い高い数値が出るように念じる。そして何千回、何万回の乱数発生の記録を分析する。 当然、結果はグラフにプロットすれば、中央値を頂点とする正規分布曲線が描かれるはずである。 だが、この実験結果の偏差は微妙にずれている。 1または0に近い数字がでる期待値はどちらも50%のはずが、どちらかが51%に近い数字になってしまう。 12年間、250万回の乱数発生実験を総合すると、52%という報告もある。被験者によっては狙ったのと逆に偏る傾向もあるそうだ。これは乱数発生器の回路に、ZPFを通じて、意識が作用した結果だと説明される。 **********(プリンストン大学の変則現象研究) **********《ゼロポイントフィールド(ZPF)とは》 ゼロポイントフィールド(ZPF)とは量子力学レベルにある「モノとモノのあいだの空間における微細な振動の海」のこと。 著者はあらゆる存在は、時空を超えてZPFでつながっている、とする。 量子世界では最小単位の粒子は確率論的な振る舞いをする。 通常のニュートン力学世界では、コインを投げれば表が出るか、裏が出るか、どちらか一方の状態しかとりえないのに対して、量子力学の世界では、コインは表であると同時に裏であることができる。 人間が観測したときに状態が確定する。 この微細なレベルではその観測行為が結果に影響を及ぼすため、観測する前の状態は2分の1が表であり裏であると考えるのが正しいことになる。 確率論的な存在であるということは、すべての状態が同時に存在しているということ。 私たちの日常感覚とは違った存在の仕方が、原子より下のミクロのレベルには隠れている。 量子真空であるZPFは エネルギー的にはゼロであるが、量子世界のゆらぎによって、内部では粒子の生成と消滅がくりかえされる。 その運動は波動を持つ。 波動は共鳴効果を生み、万物がその共鳴でつながっている。 私たちの身体もすべての物質も、根源的には量子力学レベルの微細な粒子が織り成す原子で構成されている。意識もまた原子でできた脳細胞のはたらきだから、ZPFとつながっていることにされる。こうして精神世界と物質世界のすべてが、ZPFという超越的空間の粒子の振る舞いの産物だということになる。 **********(ゼロポイントフィールド(ZPF)で万物はつながっている) **********【ホメオパシーと水の記憶】 科学者パンヴェニストの理論によると、分子は遠く離れても固有の周波数の振動で共鳴するという。 英国の生物学者ルパード・シェルドレイクの形態形成場、形態共鳴も似た理論である。 同じ形態の分子は共鳴現象を通じて、地球の裏側であろうと何万光年先の宇宙であろうと、影響しあっているという。 **********(科学者パンヴェニスト氏の理論) **********《フィールド 響き合う生命・意識・宇宙》 【出版社 / 著者からの内容紹介】 医療のトップジャーナリストが、世界の最先端科学者たちを取材。生命―意識―宇宙をつなぐ新たなパラダイムを示す。 すぐれたサイエンスの理論・実験によって裏付けられた驚愕の真実。 ダイナミックな生命力にあふれた響き合う宇宙、そして私たち自身が立ち現れる。 DNAが放つ生物光子(バイオフォトン)が、健康の鍵を握る。 生き物同士は、光子の吸収・放出によるコミュニケーションを行っている。 水は分子の周波数を伝え、増幅する「記憶メディア」である。 意識とは量子コヒーレントな光であり、細胞内の微小管を介して共鳴する。 未来や過去は「根源瞬間(シードモーメント)」の確率としてある。 記憶は脳の「外」にもあり、巨大な時空の記憶庫に保存されている。 私たちの願いや思いは、世界を変えることができる。 集団や場所のエネルギーがあり、個人の意識・健康にも影響する。 **********(リン マクタガート著) .

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