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今回は前置詞についてですが、inとon、atとinを比較させて教えたいのですが、どのように教えたらいいのでしょう?
教科書には、
My mother works in a hospital.
と載っているのですが
My mother works at a hospital.
でも合っているのではないかと思います。
日本語で説明するのではなく、何か英語での例をあげて教えたいと思うのですが、何か良い導入方法はありませんか?
(例えば地図を使用するなど)
inとonはテーブルとペンと箱があればできそうですが・・・
atとinの教え方を教えてください。
投稿日時 - 2007-10-09 19:34:24
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回答(10件中 1~5件目)
No.5/6/8のtaked4700です。
過去の自分の回答をチェックしていたら、まだ締め切られていなかったので、もう一度、回答をさせてください。
1.No.9でujicha0909さんが書かれている「文章の動詞を本来するべき場所ならatでそうでないならinだ」と言うのは、確かに、そう言った感覚もあることはあると思います。KIXは「関西国際空港」のことですよね。そして、I arrived ( ) KIX.のとき、atが入るのが普通ですが、これは、幾つもある空港の内のある一つと言う感覚でatが選ばれると言う説明の方が実態に合っているように思います。理由は簡単です。「住む・生活する」と言うとき、県だろうが、国だろうが、「文章の動詞を本来するべき場所ならat」と考えると、I live at Tokyo. となってしまいますが、普通はこうは言いません。ただ、「本来の活動を示すat」と言うことは確かに言われていて、at workとかat ease がその典型です。三省堂のDictionary of Present-day English Usage の「at,in,on」の項には、atは、「そこで本来行われるべき動作や活動に焦点が置かれることがある」として、次の例を挙げています。We were at the library.:「私たちは、図書館で本を読んでいた」 そして、in についても、「同様のことが当てはまり」として、She won't be in the hospital long, will she?:「彼女は長く入院しないのでしょう」をあげています。
2.My mother works in a hospital.とMy mother works at a hospital.
については、話者がその病院のことをよく知っている場合に、inになりやすく、単に場所として意識するときには、場所はそれこそいっぱいあるわけですからatになると言うことだと思います。これは、No.5で、「これを、our school を使うと、He works in our school. となることもある。『僕たちの学校』ということは、教室とか職員室とか、いろいろな場所が連想されて、広く感じられるからだ。」と書いたこととほぼ同じです。
投稿日時 - 2008-05-22 17:06:06
onはおいておいてatとinの違いについてだけ解説します。
atとinは「感覚上の面積の広さで変える」というのは忘れて下さい。
ネイティブの英語教師も「何となく広い場所の時にin使ってるから」という理由で、
「広い場所にはin」と説明する人が多いです。
これは英会話学校の教師もその辺の外人も「英会話を教えるプロ」とは真の意味では言えないからです。
お金をもらっているからどうこうという問題ではありません。
日本人の「日本語教師」のように資格を取得して、
本当に外国人に日本語を教えるんだという強い意志の下でやっている仕事ではないということです。
そういうネイティブも居ますが、日本にいるネイティブの一握りです。
そういうことで「狭い時はatで広い時はin」という感じ方をしている人がいますが、
これは不都合が生じる感覚なのでこれからはこう覚えて下さい。
「文章の動詞を本来するべき場所ならatでそうでないならinだ」と。
この文章を見てみましょう。
I arrived ( ) KIX.
もちろんatですね。
ではこれは?
I arrived ( ) Osaka.
atの気がしますか?
これはinの方がナチュラルです。
「やっぱりKIXは狭くてOsakaは大きいからだ」というのは早計。
そうではなく「KIXとは到着する為に存在している場所」ということに注目してください。
Osakaは到着するために存在するわけではありません。
逆に I danced ( ) KIX. だとどうなりますか?
inですよね。
同じKIXなのになぜ前置詞が変わるのですか?
狭い広いの問題じゃないと分かりますよね。
「KIXとは本来danceする場所ではないからin」なのです。
だから「大仏を見た」と言った文章があれば
「at Todaiji」であり「in your house」となります。
東大寺は普通大仏を見るところであり、
君の家は普通大仏を見る場所ではないからinとatの違いが出てきます。
この分け方をぜひ覚えておいて下さい。
投稿日時 - 2007-11-15 03:14:24
realmdome2さんには申し訳ありませんが、No.7の06miyachanさんに質問です。
>質問者は、「in」を「広がりのあるもの」と受け取っていらっしゃるようですが、じつは、これはまずい知識です。
と言われていますが、なぜ、どこがまずいのでしょうか。
そもそも、1年を12に分けた月名のときにin January のようにin をつけ、一週間を7つに分けた曜日のときにon Sunday としてon を使う必然性が説明されていませんが、どう説明されるのですか。
また、
>そして、1枚のカレンダーをみせて、「同じ月でも、4個の「土曜日」がありますね? そのときは、それぞれ違った所にあるから、「on」をつかって、「on Saturday」とするわけです。
と説明されていますが、それなら、見方を90度回転して「1月の第1週に」と言う場合は、やはり、on the first week of January となるのでしょうか。いわゆる2次元の表は、column とかrow を使って、欄を示しますが、「その欄の値」の意味や、「ある値をそこに記入する」 という意味で「その欄の」をあらわすのは、ほぼみんな、in the column のようにin を使いませんか。click on the column と言う言い方では、on を使いますが、これは、「その位置でカーソルを押す」という「押す」と言う動作から来るものです。
06miyachanさんのご回答をいただければ、幸いです。
以上、taked4700 でした。
投稿日時 - 2007-10-10 13:44:49
補足質問(?)がありましたので、再度説明させていただきます。質問者は、「in」を「広がりのあるもの」と受け取っていらっしゃるようですが、じつは、これはまずい知識です。なぜかと言いますと、最後に述べるとして、「in」の語義を説明させていただきます。
初めて学ぶ子供達に、「ここに新しいカレンダーがあるけれど、なぜ、12枚あるとおもう?」と聞くのです。もし、わからなかったら、「大昔、エジプトあたりには、ナイル川が流れていて、いつ頃洪水が起こるのか? いつ頃種をまけばいいのか? そして、いつ頃実った麦を採るのか? そして、大雪に備えて貯めておくか?」といった時期での区別を知ることが大事だったの。」と説明し、
それぞれの「月」を12個に分けて、それぞれ in January, in February, in March...というように、、「月」には、かならず、「in」をつけて表すだよと。
そして、違う「つき、がつ」でも、たとえば、春は、「あたたかい」という共通項で分けて、夏は「暑い」という共通項で分けて、秋は、「涼しい」という共通項で分けて、冬は「寒い」という共通項で分ければ、4個の季節ができるわけで、やはり、「区別・区切り」を意味する「in」を使って、それぞれ、in Spring, in Summer, in autumn, in Winter と表すことを覚えてくださいね。
そして、1枚のカレンダーをみせて、「同じ月でも、4個の「土曜日」がありますね? そのときは、それぞれ違った所にあるから、「on」をつかって、「on Saturday」とするわけです。
もし、この説明で理解してもらえなかったら、「野球場へ行ったとき、チームのファンによって、右側の席に行くか? あるいは、左側の席に行くか? に別れるけれど、「同じ野球場へ行く」理由で、やはり、区切られた場所を意味する「in」を使って、「in baseball ground; baseball park」というわけで、別に、「広がりのある場」を意味しているわけでなく、ただ、市内の児童公園のように、小さい公園でも、野球場と比べて、狭くても、やはり、「in」をつかう点に気をつけさせるようにすべきですね。
なお、野球場のグラウンドをみると、4個のベースがありますね? これも、1枚のカレンダーの4個の「土曜日」と同じく、それぞれのベースを「on base」とするのはわかりますね?
ですから、「in」とは、「区切られた、区切りのある場」を、広さとは関係なく、そういった意味で使うと覚えさせた方がいいと思われます。ただ、「受験文法」にこだわる人が多いから、子供に英語を素直に学ばせたい自分としては、困ってしまうのですね。
念のために「at」の意味も加えると、「時計がずっと、6時15分を指したままだと、困るよね? それは、故障の意味だね? 時計というものは、「刻々と変化するもの」だから、「変化、特殊な場」を意味するために、「at」を使うと覚えさせたらどうでしょうか。
このように、子供にとって、具体的な例をもって覚えさせた方がよろしいかと考えます。つたない提案であるかもしれませんが、あくまでも「ヒント」にしてもらえたらうれしいです。(締め切られる前と、大急ぎで書いたので、不十分な点もあるかとおもいますが、許してください。。)
投稿日時 - 2007-10-10 11:46:32
No.5のtaked4700です。
念のため、多少付け加えておきます。その付け加えたものを次に示します。
>自分は神奈川の中学で約4年、埼玉の高校で20年英語の教員をやっていました。そして、その中で、教科書の作り方や、文科省のいろいろな方針、そして、組合の研究発表などを見てきましたが、どうも、おかしいと思わざるを得ないようになりました。まるで、わざわざわかりにくい方法で、わざわざ生徒に差をつけるような方法で教科書や教育課程が組まれているとしか思えなかったからです。
>2.だから、どんな状態で話をしているか、どんなスケールでものを見ているかが問題なんだ。いいかい、大きい小さいは、どういう場面で話をしているかで決まるんだということに注意しようね。個人の勝手の部分もあるけど、日本地図を見ているときに、どんなに大きな学校でも、点にしか見えないから、そういう時は、at the school のようになるんだ。反対に、こうやって、ただ普通に教室で話をしているときには、この教室の中にいて、普通に動けるし、いろいろなものが教室の中にあるのが分かるから、広いと感じて in the classroom と言うし、グランドや校舎のいろいろな場所をよく知っているから in our school と言うわけだ。
投稿日時 - 2007-10-09 23:37:09