ギャル曽根さん

質問

に限らず最近の「大食い」ものの番組を見ていて心配になることがあります。

先日テレビを見ていたら彼らは

○「胃袋」が一般の人たちよりも異常に拡張する。
○「消化能力」も格段に優れていて一日に何回もトイレに行く。
○更には「褐色脂肪細胞」が活発で太らない。

とも言ってました。そこまでは分かります。心配なのは彼らや彼女たちの「近い将来」です。

あれだけ食べれば「塩分」摂取量は言うに及ばず、「肝機能」や「腎機能」にも深刻なダメージを与えているのだと思うのですが・・・あと「血圧」なども大丈夫なのでしょうか？

少なくともあれだけ食べてノーダメージでいられるとは到底考えられません。いまは大丈夫でも人間の体は「若い頃の無理が祟る」といいます。

皆さんはどう思われますか？

回答No.2

isoworld

私もたまたま、このＴＶ番組を見ていましたが、あれだけ食べて太らないのは、結局、体に不必要なカロリーは吸収されていないのだ、と判断しました。
　以前の別のＴＶ番組で、小腸には微小な栄養吸収孔があって、それを閉じたり開いたりしてカロリーの吸収をコントロールしているようだ、という研究中の情報が紹介されていました。大半の人は栄養吸収孔が開きっぱなしで、コントロールできないのではないか、と思います。
　実は私の娘（３０歳半ば）も以前から大食いで、甘い食べ物の間食や夜食もしているのですが、その割にはまったく太らず（痩せ気味です）むしろ太りたがっています。食べ過ぎで胃腸薬が常備薬みたいになっているほどですが、それ以外は至って健康です。
　確かにギャル曽根さんの将来はあのままで大丈夫か、という疑問も持ちましたが、もし体内では過剰な栄養吸収は門前払いにされるようになっている恵まれた体質であれば、心配ないのかも知れません。私自身は、食べたものが全部体に吸収されるのは、極めて不自然だと思っています。
　できれば彼女には、そのあたりの医学的な研究のモルモットになってほしいと感じた次第です。

回答No.1

dooooon21

自分もSU-COさんと同じように心配しています。
今は「若いから」という理由でその仕事を続けられると思いますが、
摂取カロリーなどを考えれば異常です。
後々、大変な病気を患うのは目に見えていると思います。