• ベストアンサー

自殺することによる損

 死後の世界が、今生きている世界と似ている世界である場合と今生きている世界と似ても似つかない世界があるという場合があると思うんです。これらを考慮すると、自殺することによって、死後の世界にどのような悪影響を考えうるのでしょうか?  ご教授お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#80116
noname#80116
回答No.10

No.5です。 《自分は他者にマイナスの影響を与えることで、自分の負債になることの恐れを上回った苦しさを感じたとき、仕切り直しか、感じがなくなるのを求めて自殺してもいいと思いました。》(No.6へのお礼欄)ですとか・・・。 このように書かれた文章を読むと どうも 問題は 死後の世界のことではないように思えるのですが・・・。 《他者にマイナスの影響を与える》と たしかに《自分の負債にな〔り さらにその後の人生において 負債が積み重な〕ることの恐れ》が ついて来ます。この――そうとすれば――貸し借り人生で 借りは増えるわ 恐れが襲いかかるわ さらにその《苦しさ》が加わるわというわけなのですね。そうおっしゃっているというわけですね? もしそうならば わたしは 鈍感です。(鈍感力ではありません。貸し借りの帳尻を合わせようとしていますが たとえ借りが多くても 鈍感なのでしょうか それほど心配しなくなっています。)。 ただし よく考えてみると 《仕切り直し》とおっしゃるのは 借りを返していくことですよね。返さないまま ご破算で願いましてはという再出発ではないですよね?――もしそうなら それは むしろ《この世をおさらばして ただちに生まれ変わって現われること》になるようですから。 そうすると 《あくまで次にいつ戻ってくるか分からないかたちで おさらばする》ということになります。ですが そのとき あなたは 《感じがなくなるのを求めて〔自殺してもいいと思いました〕》という条件をつけておられます。 ところが おそらく この条件を満たすことは無理だと悟られた――というより むしろその前から 薄々は あるいは 本当は 分かっておられた――はづです。のではないでしょうか? ということは 死後の世界の問題ではなく どうも この世でどうするかになりそうです。それ以外に選択はないようです。 まちがっていたらごめんなさい。とりあえずここまで お伝えしたいと思いました。 もしまちがっていなかったら その場合には わたしのような鈍感ではなく もっと適切なアドヴァイスを 他者に与えてしまったマイナスの影響なり 負債の処理なり 人生の苦しみなりについての哲学として おしえてくれる人たちが多くいらっしゃるので 心配ないです。再質問されては・・・?

spitzer3
質問者

お礼

>そうすると 《あくまで次にいつ戻ってくるか分からないかたちで おさらばする》ということになります。ですが そのとき あなたは 《感じがなくなるのを求めて〔自殺してもいいと思いました〕》という条件をつけておられます。 ところが おそらく この条件を満たすことは無理だと悟られた――というより むしろその前から 薄々は あるいは 本当は 分かっておられた――はづです。のではないでしょうか? ということは 死後の世界の問題ではなく どうも この世でどうするかになりそうです。それ以外に選択はないようです。  確かに、この世のことも死後の世界のこともどちらも考慮に入れて考えていきたいと思います。どちらのことを思うかはそのとき次第だと思いました。  ご回答ありがとうございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (11)

  • tokytime
  • ベストアンサー率37% (43/114)
回答No.12

#6、#9です。 私のアドヴァイス >全ての困難に対する対処法をマスターしているので、人生に困難が生じないのです。 に対する質問者様の疑問 >そんな人が本当にこの世にいるのでしょうか?いくら人間が今の時点でマスターしていると言っても、将来どうなるかは分からないような気がするのですが。 についての補足です。 私は人の本体は精神、魂だと思っていますので、存在そのものは死後も消滅しないと確信しております。 従って、人の精神、魂は、生きているときも死後も、たゆまず進歩できると信じています。 人はそれぞれ固有の人格と、あるものごとに対する独自の傾向、好みを生まれながら持っているとは思いませんか? 何故、同じ年齢でありながら人格や能力や好みにこうまで差が生じるのか・・(特に幼い子供を比較すると顕著) 遺伝子のせいとばかりはいえない症例が多々あります。 人が永遠に経験から進化向上していけると考えたときに納得できるとは思いませんか? 仏陀やイエスやギリシャの哲人達、孔子、空海・・素晴らしい人格者たちが歴史上沢山出現しました。 彼らと私とは何故こうまでレベルが違うのか・・ 彼らは私より先に進んでいる人たちです。 魂の進化のレベルがずっと先を行っているのです。 私よりもずっと経験が豊富かあるいは進歩の速度が速いかのどちらかです。 彼らと自分を比べて落ち込む必要はありません。 私もこれからの苦い人生経験を敬虔に受け止め、そこから真摯に学ぶことにより、私もいつかは彼らのレベルまで達することが出来と信じています。 もっとも、そのころには、彼らはさらにそのずっと先を行っているでしょうが・・ もうそのころの彼らはこの世のレベルをはるかに超えているので、この世に生まれることはなくなり、別の高い世界で経験と学びを続けていることでしょう。 この考えは輪廻転生、因果応報、霊界の思想を含んでおり、きっと賛否両論だと思います。 今までこのgooでも何度も取り上げられ、賛否両論の議論を巻き起こしていました。詳しいことは省略します。 私はこの世の不条理、不公平、疑問のすべてがこの思想に照らして考えるとき、理解し、納得することが出来、しかも、将来に希望と期待を抱くことが出来るので、整合性があると納得しています。 これらの理論から、私が述べている究極の至福状態が今生ですぐに実現するとは思わないで下さい。 勿論、そのレベルに達している方もいることでしょうが、一般人レベルの私には、この世の経験から学ばねばならないことがまだまだ山と残っています。 私は早く向上し、少しでも現在よりは平安な幸福状態になりたいので、自殺なんて勿体なくてとても出来ません。 与えられたチャンスを少しでも一刻も無駄にしたくありませんから。 この人生に対する私なりの考え方が、少しでも参考になれば幸いです。

spitzer3
質問者

お礼

>私は早く向上し、少しでも現在よりは平安な幸福状態になりたいので、自殺なんて勿体なくてとても出来ません。 与えられたチャンスを少しでも一刻も無駄にしたくありませんから。 確かに、本当に嫌だと思わないときはそれでいいと思いました。本当に嫌だと思わないときは、少しでも苦しみを最小限にするよう努力していきたいと思います。  ご回答ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#80116
noname#80116
回答No.11

No.5&10です。 《この世のことも死後の世界のこともどちらも考慮に入れて考えていきたいと思います。》とうかがいました。 ひょっとすると 《今生きている世界と似ても似つかない世界があるという場合》を想定しておられるのでしょうか? こうなると わたしの想像力は もうついていけないかたちになります。文字通り 想像が及びません。 なにか分からない領域がありそうだであるとか まったくないに決まっているじゃないかであるとか あるいは反対に そこはあるのだが いっさい想像したくないであるとか そういった情況ではなく そうではなく 文字通り そちらの方面へは 思いが向いていきません。 どうしたことでしょう? 実際ですから 仕方がありません。というわけで あとは ほかの方の回答とそれへのお応えをうかがって できる場合には また対処させていただきます。 とりあえず この点をお伝えするまでなのですが。 

spitzer3
質問者

お礼

死後の世界が似ても似つかない場合もあることから、中道を通って行きたいと思います。  ご回答ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • tokytime
  • ベストアンサー率37% (43/114)
回答No.9

#6です。 >上記のことから、自分は他者にマイナスの影響を与えることで、自分の負債になることの恐れを上回った苦しさを感じたとき、仕切り直しか、感じがなくなるのを求めて自殺してもいいと思いました。 についての補足です。 勘違いをしてただいては困るのですが, 自殺により現人生を放棄するというのは、試験に落第したのと同じ状態なのです。 もう一度、同じ試験を受けなおさなくてはなりません。 つまり、苦しかった人生とほぼ同じ人生をもう一度繰り返す・・ということですよ。 殆んど同じ苦しみを2回目も味わうのです。 逃げたくて自殺しても、次に進むために味わうのは又同じ苦しい状況なのです。 いや、むしろもっと苦しくなるでしょう。 なぜならば、他者に与えた負債がさらにのしかかってくるからです。 つまり、苦しさ、困難がより一層増すということです。 人生を自殺によって仕切りなおせば、全く新しい快適な人生がまっていると考えるのは間違いです。現人生とは過去の自分自身の思考、行動の総決算なので、未来の人生は現在の人生の続きなわけです。 自殺後、新しい人生を経験するとき、自殺してまで避けた同じ状況に再び遭遇したときに、突然過去の自分とは全く別人のように、てきぱきと自分と周囲をコントロールして難なくその困難に対処し、やり過ごすことが出来ると思いますか? その困難に対する対処の仕方をマスターしていないからこそ苦しいわけです。 マスターしてしまった人にとっては全く何でもないことが、自殺したいほど苦しいのは対処の仕方を身につけていないからなのです。 だからこそ、人生から苦しみを減らすために、一刻も早く困難に対する対処の仕方をマスターしたほうが良いわけです。 自殺とは対処の仕方を先延ばしにして、何回でも同じ苦しみを味わうことを意味します。 そうしなければ次に進めないのです。 足し算が分からない人にむりやり掛け算を押し付けるわけにはいかないからです。 分かるまで何度でも足し算に挑戦してもらうのが道理です。本人のためなのです。 あるパターンの苦しみ、困難の対処の仕方が分からなければ、人生において繰り返し繰り返し似たような困難が出現します。 そして、早くマスターするように催促します。 なぜ人生がそういう風に運営されるのか・・それは、人生とは幸福になるためにあるからです。 人生の究極の目標は、苦しみの殆んど存在しない至福状態です。 これこそ天国でしょう。 天国の住人とはありとあらゆる人生の困難を克服した人のことです。 それだけたくさんの苦しい状況を克服した人ともいえるのです。 全ての困難に対する対処法をマスターしているので、人生に困難が生じないのです。 すべての人はその過程にあるわけです。 ですから後から後から困難と苦しみが湧いてくるのです。 一つマスターしても次のレベルの困難が待ち構えています。 それでも少しずつ苦しみがへっていき、苦しみの原因に見当がつくようになります。 このようなことから自殺は賢い選択とはいえません。 自分を幸福から遠ざける対処法に他なりません。 こういう観点からもう一度考えてみてください。

spitzer3
質問者

お礼

>全ての困難に対する対処法をマスターしているので、人生に困難が生じないのです。  そんな人が本当にこの世にいるのでしょうか?いくら人間が今の時点でマスターしていると言っても、将来どうなるかは分からないような気がするのですが。 ご回答ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • pojipoji
  • ベストアンサー率32% (53/161)
回答No.8

自殺とは何か。生き物は何者によらず当然に死をむかえると考えられますので、自殺とは本人の意志で死期を早めることであるとします。 それでは大好きな嗜好品が健康に悪いと知りながら服用することは自殺でしょうか。そうではないでしょうか。一定の食品をとりすぎることが健康に悪いと知りながら食事をすることは自殺でしょうか。そうではないでしょうか。自動車でスピードを出しすぎることが危険であると知りながらスピードを出して運行することは自殺でしょうか。そうではないでしょうか。夜更かしは健康に悪いと知りながら夜遅くまで起きていることは自殺でしょうか。そうではないでしょうか。 もう一つは、私たちは上記のような行為を一切しないで生活することは出来るでしょうか。出来ないでしょうか。ぜひ参考にしていただきたいと考えました。

spitzer3
質問者

お礼

 そうすると、自殺は絶対悪だと言うのはおかしくなりますね。本当に自殺したい人にとっては、自殺は本当にいいことなんですね。  将来、家族の同意やら、社会的容認やらの厳しい基準を設けて自殺できる世界になってもらいたいと思いました。自分も本当に自殺したいときはさらに苦しんで自殺したくないもんで。  もしかしたら、電車への飛び込みとか減って経済効果も上がるかもしれませんね。  ご回答ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • crow2222
  • ベストアンサー率26% (30/115)
回答No.7

死後の世界が 今生きている世界と似ているのなら 価値観 道徳観もほぼ同じでしょう よって 自殺した場合 相当肩身の狭い思いをする事になります 自殺も殺人も 罪! 死後の世界で地獄を感じる事でしょう だから損です 死後の世界が 今生きている世界と似ても似つかない世界なら 価値観 道徳観も違い 地獄絵図のようなような世界なのでしょう 監獄の中で 天国にいるかのような思いが出来る者は 大悪党の罪人です つまり 罪を犯した者にとって地獄は 実は天国になります だから損とは言い切れません 私は自殺をしたならば ご先祖様がおられる花園には行きたくありません 辛いからです オドロオドロしい世界の方が きっと 気が楽です 神様は自殺した者に楽をさせてはくれません ですから たとえ自殺したとしても 皆と同じ世界に行く事になります そこで 天国と感じるか?地獄と感じるか? 自殺をすれば天国のような世界で 究極的な地獄を感じます また 同時にご先祖様も連座制のように地獄を感じるはめになります よって自殺による悪影響は計り知れず 大罪です

spitzer3
質問者

お礼

 どちらも苦しみかもしれないということを知った上で、後はそのときそのときやりたいことをするということですか。  ご回答ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • tokytime
  • ベストアンサー率37% (43/114)
回答No.6

spitzer3 さまは 死後の世界が存在することを前提に質問されているようですので、私も存在前提で述べさせていただきます。 死後の世界がどのようなものであるかは、生きている間にどういう心情で、どう行動したかに関わってきます。 つまり、その人自身の生き方が、それに相応しい死後の世界との縁をつくるということです。 ですから死後に、引き寄せられた世界が気に入っても、気に食わなくても、それは自分がどう生きてきたかの証なのです。 もし、快適な死後の世界にいきたければ、自分にとって快適な人々とはどんな人たちかを想像して、自分自身もそのような他者にとって快適な人たちの部類に入らなければ、快適な世界とは決してご縁がないでしょう。 spitzer3 様にとっての居心地の良い人々はどんなタイプのひとたちでしょうか。 おそらく明るく、親切な、優しいタイプの人々ではないでしょうか。 どういう世界と縁を持つようになるかを決定するのには、現在の自分の生き方そのものが最も重要です。 それは貧富の差や容貌の優劣や学歴の高低とは全く関係がありません。 いつもどんな心情で他者に接したか・・ 弱者や能力の低い者に対していつもどういう感情でもって見ていたか、接したか・・ 自分の持てる物をどういう目的でどのように使ったか・・ 人生の苦労、困難に対してどういう心情で、どう対処してきたか・・ 他者の苦痛や苦労に対してどんな感情をいだいて、どう接したか・・ などの総合が死後の自分に相応しい世界への道を選びます。 ですから、死後の世界は与えられるのではなく、自分自身で選び取るものなのです。 さて、 >自殺することによって、死後の世界にどのような悪影響を考えうるのでしょうか?< ですが、 自殺するときの心情を考えてみてください。 その心のエネルギーは陰ですか?それとも陽ですか? 正常な精神状態で、心から明るい喜びに満ち溢れながら自殺できる人は、おそらくいないでしょう。 自殺は間違いなく強い陰のエネルギーを放っています。 ですから間違いなく陰のエネルギーが大変強い世界に引き寄せられていくでしょう。 暗く陰湿な世界はお好みですか? 暗く陰湿な人々ばかりが集まった世界は楽しそうですか? 自殺することによって死後の世界に与える影響は、間違いなく 「死後の世界の陰のエネルギーを増大させる」といった点だと思います。 ですが、それよりも何よりも、自分自身に対する影響が甚大です。 途中放棄した人生の課題は、すべてが仕切りなおしになってしまい、又いつか、チャレンジし直さなければ陽の世界へは向かえません。 自殺によって他者に与えたマイナスの影響、他者に対する責任の放棄は、自分自身の負債となって、自分の未来に重くのしかかってきます。 しかも死後直後からその負債の苦しみが始まります。 死んでも現実の苦しみから逃れるどころか、より一層の苦しみが始まるのです。 それでも自殺が肯定できますか? 自殺するくらいなら、生きていたほうがよっぽど楽だと思います。 結論としては、 「自殺は自分自身の死後の世界に決定的な悪影響を与える」 になると思います。 参考になれば幸いです。

spitzer3
質問者

お礼

>ですが、それよりも何よりも、自分自身に対する影響が甚大です。 途中放棄した人生の課題は、すべてが仕切りなおしになってしまい、又いつか、チャレンジし直さなければ陽の世界へは向かえません。  確かにまた、仕切り直しになるのは自分の今の状態では嫌ですね。ということは、仕切り直ししたい人はすればいいということですね。 >自殺によって他者に与えたマイナスの影響、他者に対する責任の放棄は、自分自身の負債となって、自分の未来に重くのしかかってきます。 確かに、死んだ後に重くのしかかってくる可能性があるのを考慮に入れないとだめですね。    上記のことから、自分は他者にマイナスの影響を与えることで、自分の負債になることの恐れを上回った苦しさを感じたとき、仕切り直しか、感じがなくなるのを求めて自殺してもいいと思いました。  ご回答ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#80116
noname#80116
回答No.5

それはそれは深い谷を たとえば一万年 まっ逆さまになって 落ち続けるのだそうです。意識は失われないのだそうです。 一万年で済むという話も聞いたことがありますが。

spitzer3
質問者

お礼

>それはそれは深い谷を たとえば一万年 まっ逆さまになって 落ち続けるのだそうです。意識は失われないのだそうです。  確かにいちよこういうのもありうるんですよね。そうすると、自殺することの得も出てくるし、損もいろいろ出てくると言うことですか。 こうなったら、中道を見つけるしかないんですかね。  ご回答ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#194289
noname#194289
回答No.4

死後の世界というのは生きている人が考えているもので死んでしまえば消えてしまうものでしょう。すなわちわれわれは死ぬと死体になってしまいます。死後の世界は生前とあまり変わりがないと思いますが死体として存在する自分にとって損得というのはどういうものになるのだろうと考え込みました。

spitzer3
質問者

お礼

>死後の世界というのは生きている人が考えているもので死んでしまえば消えてしまうものでしょう。 しかし、今、人間が認識できる世界で肉体が滅びた人が死んでも苦楽を感じることだってありうると思うのですが。人間の信じ方次第で死後の世界があるとも言えるし、ないとも言えたりするんだと思います。 ご回答ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • kazudesu
  • ベストアンサー率10% (44/415)
回答No.3

>自殺することによって、死後の世界にどのような悪影響を考えうるのでしょうか? 死後の世界ではなく、存在し続ける自分自身に対してです。観点がおかしいと思います。 死ねば、おしまいなら、死後を考える必要はありません。 問題は死んでも終わらない場合です。この場合、肉体は灰になるので、そのほかの体、例えば仮に霊体があるとして、その体で生き続けるとすれば、自殺と言う行為そのものがどう影響するか、そういう観点が必要ですね。

spitzer3
質問者

お礼

 おっしゃる通りです。ちょっと言葉が足りませんでした。  ご回答ありがとうございます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#96295
noname#96295
回答No.2

こんにちは。 ・ >これらを考慮すると<  ということですので、あなたの中ではなんらかの死後の世界に対して、 現世の行いが影響する、という前提があるんでしょうか? ・ 回答者は、霊能者と宗教家 限定でしょうか? ・ 良回答を得るとしたら、それは、あなたの気に入る設定を話してくれた方、ということになるのでしょうか? ・ たとえば、以下のように回答したら、あなたは何を受け取られるのですか? 「 自殺することによって、自殺した人々の集団的な業を浄化してあげるという役を 果たすことになるのだが、同時に、自分は自殺の業を作ることになる。そして永劫と思うほどの苦しみを味わうのだが、長年ののちにまた救済される時が来る。 すると長い目で見れば霊の世界ではこうしたことも修養となっている」 ・ 上記はわたし自身が今書いたものですが、書くだけでもたいへん嫌な気持ちでした。 あなたは、いやな気持ちになりませんか? 真実か嘘かなんてどうでもいいです。いやな気ちになりませんか?

spitzer3
質問者

お礼

>・ 良回答を得るとしたら、それは、あなたの気に入る設定を話してくれた方、ということになるのでしょうか? そういうことになると思います。おそらく、私の気に入る設定というのは、もうこれ以上追求しても無意味だ、反対に疑うと苦しくなりそうだと言えるような回答だと思います。 >あなたは、いやな気持ちになりませんか? 真実か嘘かなんてどうでもいいです。いやな気ちになりませんか? 確かに嫌ですね。なんでか良く分かりませんが。  ご回答ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 自殺したら、さらに苦しい世界にいく可能性は?

    自殺をする場合、さらに苦しい世界に行くかもしれないのに、自殺できますか?死後の世界はないとは誰も証明していないわけですが、何万分の一の可能性があるわけですよね? そう考えたら自殺ってものすごく怖くないですか? さらにその観点から考えますと、昔は、極楽浄土という考えが根付いていたわけですから自殺者は少なかったのでしょうか。 死後の世界は絶対ないという方、有るという方、自由なご意見お待ちしています。

  • 自殺したい

    自殺したら、その後の魂はどうなるのです? 死んだことに気づかず延々と死に続けるとも聞きますし、 自殺したら地獄よりも怖い場所に固定されて延々と苦しめられたりとかするらしいですね。 僕は今死にたいです。自殺後の死後の世界、何かご存じですか?

  • 自殺の死後

    自殺をすれば地獄とよく聞きますが、それは宗教の話でしょうか? 仏教に死後の世界はありますか?私はない方が嬉しいです。

  • 自殺についてと尊いこと

    自殺についてです。 私も頭が悪かったり、視野が狭いわけではない為、 浅はかな結論ではないのですが、もうどうすることも出来ないことが 理論的に結論として出された為、 生きることをやめたいです。 しかし自殺は死後の世界でも良しとされず、 死後も不幸の言われがある様で、私は残念ながらそういったことを信じています。 私は1,2年後にはホームレスになり、 生きることにしがみつくことなく野たれ死ぬか、 例えば今自殺して死ぬか、いずれにせよ3年以内には死にます。 そいうことであれば、もう自殺したいという思いに至るのですが、 理論的に3年も経たずともいずれ死ぬのに、何がしたくて 「自殺はダメだ、あと死ぬまで3年待て」と神は言うのだろうと思います。 その点について、よかったら意見を聞いてみたいです。 もう一つ質問ですが、 死ぬ前に何か尊い行いをしたいのですが、 何だろうと考えた時に、人助けを当然考えました。 しかしよく考えたら、 人を助ける、人の生を助けることで、すなわち豚や牛など肉になる動物たち、環境たちの 犠牲も手助けしているんだよなあ、人助けは人と人だけの尊い行いだよなあと 思いました。 そこで思ったのですが、お金があるわけではない私にできる もっと深い意味での尊い行いは何かあるのでしょうか? 宜しくお願いいたします。

  • 天国に興味がある場合の自殺

    実際に行動にはうつしませんが、ふと疑問に思ったので質問します。 死んだ後の魂は生前の環境に合った世界へ行くと聞いたことがあります。なので自殺は、借金など、さまざまな理由で生きる方法を失い、仕方なく最後の手段として自ら命を絶ったので、未練や後悔があり、天国へは行けず、さまよったり、地縛霊などになったりすると聞いたことがあります。 それでは死後の世界(天国)がどんなところか楽しみで興味があり、すごく行きたい!と思い自殺した場合、その人はなにも未練がない状態で自殺するので成仏して天国へいけるのですか? 天国などは人が考えたものでもあるので明確ではありませんが、もし正しいとしたら、この場合の自殺はさまよわないで天国へいけるのでしょうか?

  • 自殺

    自殺をすると死後はどうなるのでしょうか。 死後苦しむと言われていますが、具体的にどうなるのでしょうか 専門家や自信のある方がいらっしゃいましたら 詳しく説明していただきたいです。 生きる意味すらわからずに存在することに疲れました。

  • 難病にかかりました。自殺について

    難病にかかってしまったようです。 残念ですが、親に迷惑をかけたくないです。 自殺は絶対にしたくはないのですが、難病で経済的に 親に迷惑をかけるのであれば、自殺も考えます。 電車や借りているところでは自殺しません。 また、覚悟したつもりでも死に対して動揺があります。 死とはなんでしょうか 例えば自殺した人、しなかった人、悪い事をした人、人を助けた人、 人によって、死後の世界は違う、と仏教でもキリスト教でも聞いた 事があります。果たして本当でしょうか。

  • 自殺者の死後はどうなると思われますか?

    自殺者の死後はどうなると思われますか?

  • 死後の世界が大事なら今すぐ自殺して死ねばいいじゃん

    「どれだけ稼ぎが良くても、あの世には持って行けないよ」「偉くなっても死んだら同じ。」「死後の幸福は金では買えない」 こんな感じの負け惜しみ言ってるババアって何がいいたいの? 人は死んでからが本番ってこと? 生きてる間を金持ちや高学歴として生きるか、貧乏人や中卒として生きてるかはかなりの違いがあるじゃん。 ってかそんなに死後が大事ならさっさと死ねばいいのに。誰も止めないから。 死後の世界が大事!っていうなら何故すぐ自殺しないのか。それ証明出来てない時点で全ての宗教はうんこだね

  • 自殺して既遂に至った場合死後はどうなるの?

    もし自殺して命を絶った場合死後はどうなるの?生まれ変われるの?