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主人の遺骨について

主人が37歳で先月他界しました。 自ら命を絶ってしまいそんな関係で葬儀も行っておりません。 現在遺骨は私の手元にあります。 主人の両親は遺骨は実家のお墓に入れると言っていますが私たちが住んでいるのは関東で主人の実家は東北です。もしそちらに納骨してしまうと行きたいときにお参りに行けません。かといって今お墓を私が購入する経済力もありません。 私としては子供たちのそばに主人を置いておいてやりたい気持ちです。 もしこのまま私の手元に遺骨を置いて置く場合供養などどうすればよいのでしょうか? このまま遺骨を置いておくことは主人にとって良くないことなんでしょうか? 突然の出来事でわからないことだらけです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#22689
noname#22689
回答No.6

事が事だけに複雑な心境お察し致します。 私も長年を経た今でも当時を思い返すと複雑な思いが断ち切れて居ません。 「相手を恨んだり、自分を責めたりで…」 -------- 人が亡くなり荼毘にふされた後、一般的には宗教的儀式(仏教とは限りません)をもって弔ますが、今の時代は、宗教に拘らない音楽葬やお花を一杯飾って、お別れ会等、墓が無くても、きちんと天国へ行けるのだと言う確信を持った人達もいます。 - 今の世の中は、家制度が無くなり、個の単位(自分達だけの)での暮らしが成り立って居ますが、例え、家制度は無なっても、人が亡くなると、その血縁(無くなった方の実家、又母親の実家も縁者です)の方々も故人を弔たい(墓前で手を合わせたい)と言う気持ちが強く有ります。←それを、家族だけで守るから、親類縁者には関わってほしく無いとは、言えないと思います。 詰まり、形式的にでも、手を合わせる場所が欲しいと思うのが血縁(縁者)者達の願いです。←この点をどのように相手を納得させるのかは、ご遺骨を安置している側の責任でも有るように思うのですが… -------- ただ、長期的に見れば、実際に祭祀を継承して行くのは、質問者さんと、お子さん、に成る訳ですから、一時の情で、遠方へ埋葬する事は後々続か無く成る事は予測出来る事だと思うのですが… -----

その他の回答 (5)

  • las-las
  • ベストアンサー率21% (9/42)
回答No.5

ご主人を亡くされてさぞお辛いことだと思います。 葬儀はされていないのでしたら 戒名などもまだでしょうか。 お世話になったお寺があれば そこに預けることもたぶん出来ます。 遺骨をしばらくお宅に安置するのはかまわないと思いますので じっくり考えて見たほうがよろしいと思います。 まだお若いようですから、これからの生活や身の振り方をあわせて考える時間が必要です。 納骨はいつでも出来ます。 納骨をしてから他に移すことは簡単ではありません。 実は私も主人を亡くし 周りの言うままに納骨してしまいましたが、管理を私がしたかったのに姑も任せたくないなど 揉めました。 墓参りに行くときもなんとなく気を使ってしまいます。 ご冥福とともに 良い方法が見つかることをお祈りします。

  • comon-suki
  • ベストアンサー率35% (594/1687)
回答No.4

墓があったとしても、生きている人間にとっては、納骨はとても辛い事です。 仏様は仏様の、落ち着き方が、一番よいと・・それが成仏(じょうぶつ)と言われております。 生活を安定させて、住居も決ってから、墓の購入は考えたら良いと思います。 墓の場所に拘ってその時期を失う事(ご遺骨が何年間も自宅にある)の辛さを味わうことが無い様に願っています。 ご供養も、ご主人様を思い出される事も、 目の前にあるから、墓参りが出来るから・・・ それがすべてではありません。 何処にいても形が無くても、出来る事です。 ご実家に御願いする事も良いのではないかと思います。 100日法要・・長くて一周忌あるいは三回忌までにと、ご自分の気持ちを決められたら如何ですか? お願いすることになるわけですから、やはり、期間は決めておかれた方が 良いと思います。 きつい言葉かと感じられたかもしれませんが・・・。 夫は38歳で亡くなりました。 葬式などの決りごとですが、私は、本当に恨めしく思ったことはありますが、それがあるから、又大それた事もしないで済んだとも 思っております。 亡くなった方に対してこの世の人と同じ事をしたら、 あの世へ行ってから、苦労すると・・・仏にもなれず、この世へも 戻れず・・・そのように考えたら、余りにも悲しく・・。 せめて戻れないのならば、立派な仏様になってほしい。 その為の供養はなんでもしようと、考えました。 私は3回忌で墓を建立・納骨しましたが、憑き物が落ちたような、安らぎがありました。 ご実家のお墓へ埋葬されても、いずれご夫婦のお墓を・・・。 頑張れると思います。 ご仏壇を作られるでしょう。毎日の御仏前へのおまいりで、気持ちが、前向きになれるように・・どうかこれからの人生お子さんと共に、健康にお過ごしくださる様に・・。 仏様のご供養の決りごとは、きっと、力を下さいます。

noname#37729
noname#37729
回答No.3

突然のことでお辛いお気持ち、お察しします。 私も突然家族を亡くしましたので、お気持ちがよく分かります。 私も納骨までは、一般的な常識から考えるとかなり時間がかかりました。 でもこのようなことは、これだという答えはないと思います。 お墓を購入できるまで、 または、ご自分が納骨したいと思える時まで、お手元に置いていいと思います。 供養は、仏前、仏壇があるならそこでお参り出来ます。 私はそのようにしました。 色々な意見があると思いますが、あなたがやりたいようにされることです。 だってあなたのご主人ですものね。 このまま遺骨を置いておくことは良くないとは思いませんし、 むしろ納骨したいと思えるようになるまで置いてあげてほしいです。 3年以上も納骨していない人、というか出来ない人も知っています。 どうぞお大事にしてください。

  • dereku
  • ベストアンサー率22% (66/294)
回答No.2

お気持ちお察し致します。 喉仏だけを入れる厨子があります。また、ミニチュアの墓石もあるようです。棚に置ける小さい物です。リンクやペンダントにする人もおられるようですが前者を勧めます。他の遺骨は実家のお墓でも良いと思います。前者は葬儀屋さん、仏壇屋さんでも分かると思います。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

気持は十分理解できますが、御主人にとって早く安住の地を見つけてやる必要があります。少々不便になっても実家の墓に収めるのが良いと考えます。資金に余裕ができたら新しく墓を求めたらどうですか?合掌 http://www.hansokusenmon.com/kankon-index/sou48.htm

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