• ベストアンサー

少年Aの心理

kigurumiの回答

  • kigurumi
  • ベストアンサー率35% (988/2761)
回答No.3

そもそも少年Aが本当に犯人なのかという問題を解決しない限り、その先にある「どうしてやったのか」という議論をいくらやっても意味をなさないように思います。 http://www.sweet-cupcake.com/index.html http://www.sweet-cupcake.com/sakaki_enzaifaq.html

0616sasuke
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 掲載されてあるページを見ましたが、そういう見方もあったのですね。 リンク先、もう少し読んでみようと思います。

関連するQ&A

  • 少年法について質問

    少年法について質問 過去幾多の殺人犯が少年法で護られ 短期間服役の後に出所している現状 殺人犯は戸籍を変え氏名も変え 普通に一般人として生活している これで本当に良いのだろうか? もし自身の家族が殺害されたら? どう感じるのだろうか? 日本は少年少女の犯罪に甘い 少年法を撤廃して死刑適用も 考えるべきと感じている 世の中の記憶から薄れた感じの事件 女子高生コンクリート詰め事件 加害者である少年達は既に出所している 遺族よりも更正が勝つのだろうか? 殺人を犯した犯罪者は例え少年少女で あっても絶対に許されるべきでは無い 人を殺したら自身の命で償うのが道理 少年法の撤廃が難しいのなら 少年法の厳罰化は否めない そもそも少年少女の殺人事件を 家庭裁判所で審議する事自体が 間違っていると思う 殺人犯なのだから刑事事件として 通常裁判で審議し裁かれるべき 少年少女の殺人事件が無くならない のは大人達が敢えて抜け道を造って いるのが問題で殺人=死刑になる事を 徹底的に学校等で教えるべきと思う 少年法必要ですか?

  • 少年院と少年刑務所

    犯罪を犯した少年の収容先として、少年刑務所と少年院の二種類あるようですが、実際には少年刑務所ではなく少年院に行くことが多いようです。 質問というのは、殺人や強姦などの犯罪を犯した少年でも、少年刑務所でなく少年院に行くのか、という疑問です。特に集団リンチでの殺人(傷害致死ではありません)や、集団で女性を強姦するといった凶悪な事件の主犯格の少年などがどうなるのか、ということです。 また、殺人未遂事件で、更に被害者側が事件を誘発する重大な問題を起こしていたようなケースだと、やはり加害少年は刑期が軽くなって少年院行きになるのでしょうか? 女子少年院は聞きますが、女子少年刑務所はあるのでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 少年が関わる殺人事件。

     5、6年前、小学生の頃に読んだ本で、内容しか覚えていませんが、どうしても探したい本があります。私の記憶によると、その本にはある家族が主として登場し、その父母と子供(恐らく3人兄弟で兄、姉、そしてこの本で主人公的な末っ子の少年)が次々と殺人事件に巻き込まれていきます。その事件の犯人は末っ子の少年で、動機もかなり複雑だったように思います。たしか、「兄」は少年に大鍋に入れられて殺されてしまいます。そしてその少年は「姉」(結局は殺されてしまいますが。)を1番慕っていて、彼女を殺害するのに非常に苦しんだ記憶があります。さらに、これも確かではありませんが、本の中で「アトリエ」と「木に吊るされたブランコ」が登場していた記憶があります。本の最後のページには何かの簡単な楽譜が印刷されていました。  当時、この本を小学校の図書室で読んで、とても深い衝撃を覚えました。にもかかわらず、内容しか覚えていないというのも恥ずかしいことですが、どうかみなさんのお力を貸していただきたいと思います。

  • 少年犯罪者の動機

     現代社会では動機の不透明な少年犯罪が数多く起きていますよね。   しかし、なんとなく彼らの気持ちがわかるという心境が私にはあります。  そこで、具体的に彼らの心理を知りたいのですが、どうやったらそういう情報が得られるでしょうか?。  特に  バスジャック事件  神戸のさかきばらせいと事件  容疑者自殺で終わった神戸殺人事件  宅間守容疑者  奈良幼児殺害事件の小林容疑者  の、情報が知りたいです。

  • 少年犯罪について

    絶対許されないし極悪非道なる少年犯罪が有ります。 1988年に起こった「名古屋アベック殺人」(通りすがりの美容師見習いの男女から金品を恐喝、女性の方は強姦し、証拠隠滅の為に殺害した) 翌年に起こった」「綾瀬女子高生コンクリート殺人」(帰宅途中の女子高生を監禁 暴行強姦の末 殺害しコンクリートに埋めて投棄した) この様な少年犯罪は唯欲望の延長線上にあったというものなのでしょうか?そうして唯面白くないから暴れてみたい(絶対に許されませんが)という思いが、暴走した結果なのでしょうか? そして、法律で裁くと悪い事に決まっているが(日本は少年法であの事件の判決は甘い、死刑にすべきという意見もあったと思いますが) 彼等(加害者)の人生を否定される事に成る(此方の思いからは当然であるが)ので、「暴力的に行動する」姿勢を強くしているのでしょうか?(女子高生コンクリート殺人の主犯だった加害者の3人は 成人しても暴行や詐欺で再び逮捕されたそうです)  又、彼等は「暴力」が判断の基準値なので、そこで渡って行くしかないのでしょうか?  (学校のいじめで殺人や自殺が出た「山形マット殺人」や「大津いじめ」事件でも「弱いから悪い」的な感覚で反省するそぶりを見せていない様な加害者も居たという話を聞きました。)   暴力もいじめも列記とした犯罪であると私は思いますが、 彼等の言動を見ると、「暴れてみたい」「そこで脱落する奴は弱い」 「悔しかったら俺を圧倒せよ」と云う位に思って居るのでしょうか? (が本当の主犯格ではなく、小中学校の時その様な人達の取り巻きにいた人が主犯格の立場が崩れると「あいつらに強制されていた」と周りに謝ったというケースもありましたが、此方も保身日和見的な 感覚なので、可笑しいと云われております)  絶対に許されないが、ある意味「暴力的な強さ」を信奉しているので筋を通しているのでしょうか?

  • 少年犯罪の受け止め方の差異

    先日の少年による放火殺人事件のことで、ひとつ疑問に感じることがあります。 一人で三人も殺害し、その中にはいたいけな子供が二人いました。 相当な凶悪犯罪だと思うのですが、犯人を強く非難する声があまり聞こえてきません。 今までは、少年少女の凶悪犯罪に対しては、 「少年法が甘すぎる!!」 「高校生(or中学生)くらいなら善悪の判断は十分できるのだから、大人と同様の量刑を与えろ!!」 といった意見に接することが多かったですが、今回の事件ではそういった声がほとんど聞こえてきません。 いたいけな子供を焼殺するなどという行為は、残虐性においてコンクリート詰め女子高生殺人や酒鬼薔薇聖斗の殺人などにひけをとらないように感じるのですが。 私が感じている疑問について、どのような観点でも結構ですのご意見を頂ければ助かります。

  • 少年法撤廃

    少年法なんて撤廃てし未成年でも犯罪を犯したら実名公表 するべきではないでしょうか? 軽犯罪らともかく、殺人、強姦、強盗などはもう大人と同じ 刑で裁く方がいいと思いませんか? 未成年で人を殺した人間が少年院を出てまともに暮らせるとは 思いません。 ニュースでも 東京都新宿区北新宿のマンション駐輪場で、母親を殺害したとして逮捕された男(22)が 16歳だった2001年10月、父親を殺害したとして逮捕されていたことが26日、分かった。 また簡単に殺人を犯す。 以前の姉妹殺害、放火事件の犯人も中学生時代に母親をバットで撲殺した過去など・・ 少年法なんて甘い考えやめて中学生だろうが高校生だろうが成人と同じ刑、死刑など 行った方がいいと思いません?

  • 少年の凶悪性について

    香川県で高1男子が同級生をなたで殴打、千葉県で中3男子が包丁で切り付ける、という事件が起きました。最近、このような短絡的とも思える事件が頻発しているように感じます。 少年達(一部の少年達)が、何かのトラブルで殺意を抱いた場合、 1.「キレル⇒我慢する」 2.「キレル⇒暴力」 3.「キレル⇒暴力⇒凶器を使った犯行」 4.「キレル⇒凶器を使った犯行」 というパターンが考えられると思いますが、どうも4のパターンのように、いきなり凶器を持ち出し、最終審判(殺人)を犯してしまう傾向が強く出ているように感じますが、なぜ、暴力を飛ばして、いきなり凶器での犯行を選んでしまうのでしょうか? 暴力を選択すると、後で復讐されるという怖れがあるため、最終手段であるはずの殺人を選択してしまう傾向が、少年の心理に働いているのでしょうか?(暴力と殺人とでは、誤解を恐れずに言えば、殺人の方が敷居が低くなっているように感じます) ゲーム世代、バーチャル世代という名が示すように、殺人の疑似体験が、殺人への容易さを醸成してしまっているのでしょうか? どうも、「頭に来たら、殺(や)っちまえ」という短絡的な少年達が少しずつ多くなっているように感じます。この懸念に対して、この心理が分かる方にご回答頂きたいと思います。

  • 殺人事件の損害賠償金を加害者側がポンと払ったら。

    殺人事件で、加害者が背負う損害賠償金。 それが、平均的な年収の一般でさえ一生かけて払うのが難しい額だったとします。 加害者は刑期を終え、社会復帰して、しばらくして、「あ!そうだ。」と思いつき、 その事件に関する手記を書籍にして出版したり、半タレント活動(テレビとは限らずネットなどの利用でも)をして、 瞬間的には、一般人の平均的な年収を遥かに超える収入を得て、ポンと損害賠償金を払い、 意外に早く、事件の清算は終了し、 それでも金は余り、物価の安い国へ移住して普通に生活する。 というのはありうるでしょうか?

  • 少年法と学校内の状況と殺人について

    少年法と学校内の状況と殺人について 学校内で学生が学生を殺害しても、少年法の理由と、学校と教育委員会と警察がもみ消してくれるので、加害者生徒は無罪放免になります。いじめられっ子はいじめっ子をナイフで殺せ、殺してももみ消してくれるので堂々と殺せと言いたい。 みなさんは賛成でしょうか?反対した人はいじめっ子、もしくはいじめられっ子を自殺に追い込んだ殺人犯と断定します。