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「衣食住」について

言語か社会か歴史かこのカテゴリーで良いのかわからないのですが・・・ 人間に必要なものに「衣食住」が挙げられたのはどうしてなのでしょうか。実際、生活していくなかでそれが必要なのはわかります。でも、なんでその3点に絞られたのでしょうか。実際、生活していく中で他にも必要不可欠なものはたくさんあると思います。例えば、宗教的儀式(無宗教って実際は無いですよね)とかエンターテインメントとかメディアとか・・・ また、「衣食住」のなかでも「衣」「住」の重要性は同じ位置にあるとしても「食」は本当に無ければお話にならないし(「食」の欠乏=死ですよね?)、「衣」と「住」が並列されるのはおかしいと思います 「衣食住」という言葉が当たり前のように使われていて不思議に思います。私がより疑問に思うのは「衣食住」そのものではなく、「衣食住」という言葉です。 どなたか、この言葉、考え方の出所というか起源を教えてください。 よろしくお願いします。変な質問でスミマセン!

  • clef
  • お礼率97% (342/351)

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

鷲田清一さんは大阪大学教授で 著書には 「モードの迷宮」 「ひとはなぜ服を着るのか」 「哲学を着て、まちを歩こう」などの著書がありますが 人は装うことで・・ということばは 日経新聞でコラムを連載されていたとき(1999年)そこで書かれておられました やはり私にも非常にインパクトのあったことばでした・・ では(⌒ー⌒)

clef
質問者

お礼

nekomusumeさん、こんにちは! 「ひとはなぜ服を着るのか」が題名気に入りました。是非、読みたいと思います。本当になんで服を着るんだろう・・・???(笑) 何度も回答いただき有難うございました。

その他の回答 (6)

  • toshi-boo
  • ベストアンサー率54% (19/35)
回答No.7

さすがに「衣食住」という言葉がいつぐらいから使われているのかはわからないのですが、エンゲルスの『家族、私有財産および国家の起源』の初版序文(1882年)の日本語版にはその言葉が使われていましたし、若いマルクスも「食うこと、飲むこと、産むこと、等などは、なるほど真に人間的な諸機能である」と述べていたので、少なくとも19世紀には「衣食住」に相当する言葉や、見方は発生していたとおもいます。 さて、人間に必要なものとして「衣食住」が挙げられた理由の一つは唯物史観の見方があるからではないでしょうか。 マルクスの「唯物史観の公式」をごく簡単に説明すれば、社会(活動)は 「土台(下部構造)」―経済的行為 「上部構造」―イデオロギー、政治、法、宗教など に分けられ、「土台」を基礎に「上部構造」が作られ、そうしてできた「上部構造」は「土台」に影響を及ぼすと考えられています。 衣食住はここでは、「土台」に分類されます。(もっといえば、人間の生理的・本能的欲求、およびこれに関わる行為は「土台」に分類できると思います) アニミズムのような原始宗教の場合、この関係がヨリはっきりと見受けられるように感じます。 飢餓や病気、寒さなどは人間の生存に甚大な影響を及ぼすのですが、しかし人間の力ではどうしようもない。そこで、神や精霊といった「人間の力を超えたもの」をイメージし、祈ることで人間の力の及ばないものに対する恐怖や不安を取り除こうとした。その一方で、様々な(宗教的、社会的)タブーなどをつくることで、意識的に自然とのよい関わり方を、ひいては安定した収穫や病気の治療の方法などを確立してきた。 このように捉えることができるのではないでしょうか。 (ギリシャの神々や啓示宗教ともなると、人間の基本的な欲求に加えて、人間の理想的なあり方を反映させていたりするようになります) あと、経済的な側面のみをみれば、直接の生産に携わらない層(シャーマン、神官など)を養うだけの社会的生産力がないと、宗教なども発達しては来れなかったでしょう。

clef
質問者

お礼

toshi-booさん、お礼が遅くなり申し訳ございません。 マルクスの「唯物史観」を知りませんでした。とても、解りやすく説明してくださいまして、「衣食住」の疑問を解決するヒントを得ました(^∇^) ただ、実際に読んだことがないので、読んでみたいと思います。読んでみて、また新たな疑問が沸いたらよろしくお願いします。 どうも、有難うございました。

clef
質問者

補足

みなさん、どうも有難うございました。 ヒントをたくさん得た気がします。 後は、自分なりに考えてみたいと思います。 また、疑問がわいたらよろしくお願いしますね!(^∇^)

  • mike1192
  • ベストアンサー率23% (3/13)
回答No.5

私が考えるには「衣」「住」の重要性は同じ位置にはないと思います。いにしえにの言葉に衣食足りて礼節を知る、というのがありますが、本来この二つが同次元のような気もします。毛で覆われていない人間の場合、衣が無いと生体の体温保持の面から考えて食と同様に重要なものであると考えます。次に住というものがくると思います。人間活動の基軸となっているのが経済活動であるのは否定できませんし(経済活動を伴わないものは皆無に近く宗教活動ですら今の日本ではそうなのではないでしょうか。もちろん精神活動も否定はしませんが)それゆえに、経済活動の大半は衣食住いずれかに分類、もしくは付随するものとして分類できると思います。                                  質問の考え方の出所起源ですが、ひょっとすると日本人が三つに分類したり、三つを選んだりするのが、好きな民族ということにもあるかもしれません。たとえば、日本三大祭とか、三大栄養素とか、一富士二鷹三なすび、など考えていくとこの手のものはたくさんあります。

clef
質問者

お礼

こんにちは! >私が考えるには「衣」「住」の重要性は同じ位置にはないと思います。 面白いですね~そっか、そうやって考えることもできるんだ~たしかに「衣」も重要そうです。 >ひょっとすると日本人が三つに分類したり、三つを選んだりするのが、好きな民族ということにもあるかもしれません。 本当そうですよね。同感です。その「3つ」を初めて決めた人って一体誰なんでしょうね~??? どうも、回答有難うございました。とても参考になりました。

回答No.4

興味深い面白い質問ですね・・ 「衣」というと鷲田清一さんの著書が思い浮かびます 人は装うことで救われるのだと・・ 「食」というと断食や秋の収穫の祭りが思い浮かびます 猪の心臓を捧げたりして・・・古代日本の宗教的な儀式 「住」というと「女三界家なし」とか浮かびます 「家なき子」になるのはいやだな~~(⌒ー⌒) 大言海 では項目・・「衣食」だけで「衣食住」はなかったですね う~~ん??

clef
質問者

お礼

こんばんは! 勉強不足でnekomusumeさんが紹介くださった本はほとんど知らなかったです。でも、題名からしてヒントとなりそうなことは想像できるので、是非調べたいと思います。 特に鷲田清一さんという名前を存知なかったのですが「人は装うことで救われるのだ」という言葉がとても気になります。出来たら、その言葉の著書を教えていただけないでしょうか。 「食」についても断食の意味とか考えてみると面白そうです! 「住」のについても日本のホームレス問題とか考えてみると面白いかも知れません。 たくさんのヒントをどうも有難うございました(^∇^)

  • neil_2112
  • ベストアンサー率73% (196/268)
回答No.3

こんにちは。 「衣食住」に「宗教」はなぜ入らないのか、という話があるようですので、側面からですがコメントさせてもらいます。 そもそも「衣食住」は身体的、生理的な要求に基づくものばかりを束ねた言葉ですよね。寒さをしのぎ、飢えをしのぎ、雨露をしのぐ…という具合に。 一方で、clefさんがおっしゃるように、宗教は不可欠でしょうし、本来どんな社会にでも存在するはずのものです。それなのになぜ「衣食住」と同じように扱われないかというと、そもそも「これが宗教だ」という認識ができるためには、その外部に出る必要があるからでしょう。太陽を拝むことも、熊のような動物に神が宿ると信じる事も、それ自体はその社会のなかにいる限り、当り前の事であって、生活そのものなのです。 例えば、イスラム教の信者をみると、生活=宗教ともいえるようなところがあって(実際、生活と宗教を分けないことがイスラム教の前提ですしね)、どこまでが生活でどこからが宗教だ、ということはなかなか分かち難いですよね。 私たちが当然のように「宗教」ということを「生活」から切り離して考えられるのは、情報化時代でいろいろな宗教を知っていること、つまり一定の宗教そのものから抜け出た視点を確保しているからですし、もうひとつ、意識しないけれども「科学」とか「合理性」といったような機軸というか、ものの考え方が頭にあるからです。 ヨーロッパだって、ルネッサンスまでは殊更にキリスト教のことを「宗教」なんていわないわけでしょう、だってそれが当り前なんですから。科学だとか人間的思考とかいう新しい(外部的な)概念がうまれて初めて、「宗教」という風にそれを相対的に見られるわけです。 「宗教」なんてなくても生きていける、という考えは確かに多いですね。でも、神や仏を持ち出すことだけが宗教なのではありませんし、その外に視座を持っていくと、そもそもその考え方自体がある宗教的感覚であるかもしれません。自分が「宗教」だと感じていないささいな事柄が外国人にとって宗教的に映る例は山ほどあります。 そんなわけで、およそ人間ならどこでも誰でも意識するような「腹減った・寒い暑い・危ない」という身体的知覚とは異なり、「宗教」はそれを知覚するために「外部」が必要であるがために、一緒にならなかったのでしょう。 不定形のものを見るためには、器に移さなければならないのだけれど、その器自体が文化によって違いますしね。 ちょっと文化人類学的な見方になりましたけど。

clef
質問者

お礼

こんばんは! こんなに詳しく説明して頂いて感激です! 「宗教」がどうして「衣食住」の一部に入らないかよ~くわかりました(^∇^) どうやら私は「生きていく」という意味を勘違いしていたかもしれません。生を継続していく為の「生きていく」と「宗教がなければ生きていけない」の生きることは別の意味でしたね。(同様にメディアとエンターテインメントにも言えそうです♪) ご指摘の通り「衣食住」ってよく考えてみれば全て一次的な欲求ですね!一次的欲求がまとめて「衣食住」という言葉に集約されていて、スゴイ言葉だな~と見直しました(笑)人間の俗に言う3大欲求も「衣食住」に属しそうです。 でも、「衣食住」という言葉を最初に使用しだした人は一体誰なんでしょう?人間の欲求を5段階にわけたのは心理学者のマズローですよね?「衣食住」という言葉は日本語もしくは中国語のようですけど、それを指摘しているのはマズローより前の時代の人かも知れないですよね。引き続き、衣食住という言葉がひとまとめにされ使われている文献等がありましたらぜひ教えて下さい。 本当に有難うございました。neil_2112さんのおかげでからまってた糸が少しづつほぐれてきました。

noname#2813
noname#2813
回答No.2

食が一番重要であるというのはたぶん多くの人がそう思うでしょう。衣と住の重要性はどっこいどっこいでしょう。 現代人には、生きていく上ではやはり衣食住というのが一通りそろわないとだめだとおもいます。 酸素や地面なんかも生きる上では不可欠ですが、なくなったことが歴史上ないですからね。 宗教はなくても生けていけますよ。 衣食住という言い方ですが、いいやすさもあるとおもいます。何となく。 アケタカ時代なんて言葉もありましたが、 あれなんかも常識から考えるとタカが最初に来ないと変ですが、いいやすさからアケタカになったのでしょう。 いろいろな言い方があっても、淘汰されていいやすいものだけが残ったと考えられます。

clef
質問者

お礼

お早い回答有難うございます。 >酸素や地面なんかも生きる上では不可欠ですが、なくなったことが歴史上ないですからね。 納得できます!有史の初期の頃は不足、欠乏していたが、優先的に発展してきたものと考えればよいでしょうか。 >宗教はなくても生けていけますよ。 私はそうは考えないんですよ。昔は苛酷な環境だったからこそ、精神的な支えが必要不可欠であったと思うんです。どんな、原始的な社会にも宗教的な要素ってどこかしらにあるのではないでしょうか。ただ、衣食住との優先関係はわからないですが(やっぱ衣食住が先かな~??)、必要不可欠な要素であることは間違いないと思います。 >いろいろな言い方があっても、淘汰されていいやすいものだけが残ったと考えられます。 説得力がありますね~感覚的にはわかるような気はするんですけど、「言いやすさ」って人それぞれだと思うんですが・・・こういう事言ってると記号論とか言語の発生まで遡ってしまいそうですね。スミマセン。 とても参考になりました。どうも有難うございました!

  • serotonin
  • ベストアンサー率14% (26/182)
回答No.1

衣食住 ではなく、衣食足りて礼節を知る の語源ですが、 倉廩(そうりん)実ちて礼節を知り、衣食足りて礼節を知る です。 斉の宰相となった管仲が桓公に富国強兵の基本方針を述べたときに言った言葉で、 「富国強兵の基礎は人民であり、人民を増やすには経済を豊かにすることである。」富国として具体的には、産業を奨励し、貨幣や物価の安定に力を注ぐ一方、いままでの高い税を軽減する事で人民に活気があふれ、結果国の財政が潤うという政策です。強兵はそれからであるという。史記には「倉廩実ちて礼節を知り、衣食足りて栄辱を知る」と記述されています。つまり、倉廩(米倉)がいっぱいになって生活にゆとりが出てきて初めて、人々は礼をいうものに目をむける事ができるという事です。3種の神器のように、社会的に必要とされた物が、衣食住だと言われるようになったのではないでしょうか。住。安住の地。統治。住む事により、社会性が育まれるようになった歴史の流れによる物だと思います。

clef
質問者

お礼

お早い回答有難うございます。 >衣食足りて礼節を知るの語源 そういえば、そういうことわざがありましたね!詳しく教えて頂き、面白いし、とても為になります。衣食住を考える手がかりの一つになりそうです。この時代(BC700頃??)には既にそういう考え方があって、それに基づいて社会が統治されていたと言えそうです。でも、「衣食住」足りて礼節を知ると言われなかったのは何故なんでしょう。 参考にさせて頂きます。どうも有難うございました。

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