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フロイトにおける
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こんにちは。「独学」が一番です。 「フロイトにおける幸福論、人生論」を知るには、書簡がたいへん重要なものと考えられますが、婚約期のマルタ・ベルナイス宛の手紙（著作集第８巻にかなり所収）と、創生期のフロイト思想の発生が構想されるフリース宛の書簡（まだ十分に翻訳されていない）が重要であります。この次の段階が、ユングとの往復書簡です。 Ｗ．マグァイア『フロイト/ユング往復書簡集』（誠信書房） 伝記は、Ｅ．ジョーンズ『フロイトの生涯』（紀伊國屋書店）が大著でかつ簡明です。この書に修正を施したものに、 シュール『フロイト・生と死』（誠信書房） があります。英語で、 J.N.lsbister,Freud an introduction to his life and Work,Polity Press.1985. が、新しい資料をもりこんで簡明であり、写真集、 Erunst Freud etc.(ed),Sugmund Freud:his life in pictures and works,Penguin,1978. は、豊富な資料写真があり、面白いです。 と言うわけで、素人にもこれくらいのアドバイスは出来ます。質問者様の要求に合っていれば、幸いです。「独学」、頑張って下さい。
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お礼
mitsui1966さん回答ありがとうございます。 実は今学校で心理学関係の授業を幾つか取っていますがフロイトについてあまり深く習わないので（主要な部分ぐらい）個人的にもっとフロイトのことを知りたいと思い、質問しました。丁寧な回答有難うございます。独学頑張ってみます。