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小さかったあの頃の楽しさはもう味わえないのでしょうか?

こんにちは。よろしくお願いします。 小さかったあの頃の楽しさを、もう一回味わい続ける人生を送りたい。 この題に関して前々からずっと考えています、どんな些細なことでもいいのでアドバイスを頂きたいです。 私はまだ30歳にはなっていませんが(20↑ではあります)、今まで生きてきて、幼稚園から高校生までの間がなにより一番楽しかったのです。 特に小学生の時は、今思い起こすとピークだったように思えます。 もうあの幸福は味わえないのでしょうか?真剣考えています。 こう言うと、それは時によって美化されているからでは?とか、高校生の後にあなたの人生が面白くなかったからでは?とか、今あなた自身が幸せではないからでは?とかいろいろ言われるとは思います。 たしかに一理あるかもしれませんが、どう考えてもあの頃は、本当になにやっても楽しくて、どんなくだらないことにでも腹を抱えて笑うことが毎日のようにあったり、希望、夢、幸せ、この三つがとにかく溢れていました。 しかし、今はどうでしょう?希望、夢、幸せ、たしかにあるかもしれません、実際私にもあります、しかし、あの頃と比べると、比べることさえ、インチキのように思えます。 ぜひ先輩方にお聞きしたいのが、大人でもあの頃のようになれるのでしょうか?ということです。 こんなこと言うと失礼かもしれませんが、あの頃とは逆の人生を送っている人が、やはり大人には多いと思います。 だからと言って、もしいたならですが、あの頃と同じ人生を送っている人だけのアドバイスだけをお聞きたいしたいわけではありません。 もちろん私もいろいろと考え、相談もしてきました、しかし、どうしてもまだ気になります。 どうかよろしくお願い致します!

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noname#50219
noname#50219
回答No.9

子供の頃の楽しさを今味わうと、気絶してしまうかもしれません(^^; でも、今ある苦労を、子供のときにしてしまうと、へしゃげて元に戻らなくなってしまう気がします。 子供の頃の苦労と言えば、寂しさ、嫉妬、卑怯、そういう弱点でありました。 大人になってからの楽と言えば、孤独、賞賛、勇気、そういうものが強みにあります。 両者は互いに裏表であり、結局の所、子供時代と大人時代にある苦楽の差は、感じ方の違いで、大人にとってはいつでも戻せる(共感できる)ものです。だからこそ、子供は大人を見て学び、大人は子供を見守ることができるのだと思います。 はっきりいえば、道徳が、大人の喜びではないでしょうか。 遊びに関しては、子供も、大人も、本質的には変わらないと思います。 ただ、遊びを忘れてしまった方は、構えを捨ててしまいましょう。損得計算や、パターン化した思考が、必要でない場面で、下手な構えを生み出してしまいがちです。 恋愛の失敗でも、十分に遊んでリフレッシュできないのも、そういった下手な構えをしてしまっていることが原因にある場合が多いと思います。   自然の真似をしてみるのは、子供心を取り戻すのに最高に良い手です。自然のあるように、それを真似る。 朝出る日を眺め、雲があれば雲を見て、雨が降れば雨を聞き、風が吹けば風に触れ、伸びた己の影、日が沈むのを見ながら、ああ、と、言って、眠るだけ。 きっと、その間にもいろんな事を考えてしまうのが、下手な構えが習慣化してしまった大人のことでしょう。 しかし、自然を見る、眺める事が習慣化されていくうちに、子供時代の自然な心構えがよみがえるでしょう。 自然から距離を置いて生活するようになった現代、自然な構えというのもまた、忘れ去られていっています。だから、忘れないようにしましょう。 ただ、自然は子どものように無抵抗であり、遠慮がない。現代社会の動向と、自然との間に起きるインパクト(衝撃)が、どのようなものなのか、想像するのはむずかしいです。 唯一つ、心に自然がなくなれば、楽しくないことは間違いないです。心の自然を大切にすることが、子供心を大切にすることが、現代社会の動向を、自然の向きに同調させることにつながるのではないでしょうか。 自然に構えましょう。自然を見つめ、習うことを習慣とすることで、自然体を呼び起こしましょう。 きっと、心に体に、そして社会に、自然に、いいでしょう。

rika1098
質問者

お礼

ありがとうございます! ふむふむ!なるほど! ほんとありがとうございます!これから言われた通りにやってみます!おっしゃることに対して、ふむふむうなずくばかりです!ほんとありがとうございました!

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その他の回答 (10)

  • bofd
  • ベストアンサー率25% (8/32)
回答No.11

もう一度、花を初めて眺めることができたらいいのに、としばしば思います。そんなことは悟りでも開かなきゃ無理、とつい声がもれてしまいますが、童心に近づくことはできると思います。 子供の頃は、親が自分に手をかけてくれる機会が多い。また社会での競争意識というのが比較的少ないので、人との壁が低く打ち解けやすい。それゆえ、孤独を感じることが少ない。そこに将来に対する無知が重なることで、満たされた安心感がある。不安や焦燥が少ないので、感じたものをストレートに味わうことができ、それを他者と共有すること自体が嬉しくてたまらなくなるのだと思います。 大人になるにつれて自我が強くなり、集団の中での自分の価値をより強く気にするようになります。プライドや劣等感によって気づかぬうちに自分のまわりに壁を作ってしまい、孤独になりやすい。また、将来への不安も少しずつ鮮明になり、遊んでいても「このままで大丈夫かな」という思いがよぎったりする。こういった諸々の感情が童心の純粋さを曇らせてしまうのだと思います。これらの感情は、社会生活を営むためにはある程度必要なものですが、無自覚に肥大していることもままあります。 よって童心に近づくには、できること、やるべきことをやり、あとは天運に任せ、大きな着ぐるみを脱ぎ、身の丈で付き合える友と時を過ごすのがいいのではと思います。

rika1098
質問者

お礼

>よって童心に近づくには、できること、やるべきことをやり、あとは天運に任せ、大きな着ぐるみを脱ぎ、身の丈で付き合える友と時を過ごすのがいいのではと思います。 なるほど^^ありがとうございました!!

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  • kaburaya
  • ベストアンサー率22% (12/54)
回答No.10

私は小学4~6年生にかけて、未来に夢も希望も持てなくて、大人になりたくないとまじめに悩みました。何も知らなかったもっと小さい時に戻りたい、とも。思えば生意気なガキでしたが。 それでも中学に入ってどうにかこうにか夢や希望を持つことができた、というか、開き直り方を学ぶことができたのは、新しいことを知ったからだと思います。 質問者さんも積極的に新しいことを知ったり、体験しなかった世界に飛び込んでいってはどうでしょう?あの頃ほどではないかもしれませんが、かなり似た感覚を楽しめるかもしれません。大人として別の方向から楽しめるかもしれませんし。 って、なんか十代の身で生意気なこと言ってすみません。

rika1098
質問者

お礼

ありがとうございます! >質問者さんも積極的に新しいことを知ったり、体験しなかった世界に飛び込んでいってはどうでしょう?あの頃ほどではないかもしれませんが、かなり似た感覚を楽しめるかもしれません。大人として別の方向から楽しめるかもしれませんし。 そうですね!ありがとうございます! いえいえ、私も10代の時にいっちょ前に教えてgooで回答してましたし、知恵は何歳の方でも教えて頂くことはありがたいですほんと^^

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  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.8

あの頃は、本当に些細な事で幸せな気分になり、感動し、 楽しさを感じることが多かったように思います。 生まれたばかりの赤ちゃんは、自他の区別がつきません。 3,4歳ぐらいから自我が芽生え始め、思春期あたりで確立する、 というのが一般的なようです。 また、自我が成長していくに従って、遺伝によって受け継がれた「気質」というものに、 「性格」が後天的に獲得され、加わってていきます。 この辺りまでは、厳密に言うと自他の区別が明確にはついていない、 と言えるのではないか、と思います。 これは、無条件で他人を信じる要素がまだ残されている、ということでもあるでしょう。 完全に自分が否定されるという状況を、まだ想定できない時期と言っても良いかもしれません。 そして、これが「>希望、夢、幸せ」に可能性を見出しやすい理由ではないかと思います。 しかし、人は次第に社会性を身に付けることを求められ、そのことにどう対応していくかで、 「性格」を土台にした「人格」が徐々に形成されていきます。 他人には他人の生き方がある。 他人の「生きる」と自分の「生きる」が競合することだって珍しくはない。 自分の正しいと思う事が、必ずしも受け入れられるわけではない。 正しいからといって間違っていない、とは必ずしも言えない。 理想だけでは他人と関わり得ないのだ、という事を学ぶうちに、 「希望、夢、幸せ」を実現する為には、「純粋性以外の何か」が必要だと否応無く気付かされる。 という事なのでしょう。 主体性を獲得したことによって「希望、夢、幸せ」は、もはや単なる「概念」ではなく、 「現実化すべき目標」としての「重圧」無しには存在し得ないものになっている、 ということなのかもしれません。

rika1098
質問者

お礼

ありがとうございました^^ あの頃と今とでは、別物の心なのでしょうか・・・おっしゃることを拝見しまして、少しそう感じてました。 非常に勉強になりました、ありがとうございました!

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回答No.7

私はこう考えます。人間は幸福とか楽しいとかそういうことを考えますが、それは頭の中の世界のことです、外の世界には幸福も不幸も楽しいも悲しいもありません。子供の時代は特に体が健康な場合頭の中の世界と外の世界の区別がありません。いわば人以外の動物と同じように暮らしています。子供には現在しかありません。大人になると(自我に目覚めると)頭の中の世界と外の世界が別々のものであることに気がつきます。頭の中の世界は原則として外の世界の制約を受けます。一番明確なのは外の世界である体が死ねば頭の中の世界も消えてしまうことです。大人はこのことを忘れるためにいろいろなことを試みますが、子供のようにはいきません。大人は、現在にのみ生きている限り自分がいつか死ぬとしか考えられないと思います。大人は、有限ではあっても、それなりに納得できる何かを追及することが子供に最も近い(?)幸福なことなのではないでしょうか。そこでは他人からの評価を排除しなければなりません。子供でも幸せなのは他人からの評価を無視できる場合に限ります。この意味で孤独でない大人(周囲の人からそれなりに評価されることを教授しているひと)は子供のように幸せにはなれないと思います。

rika1098
質問者

お礼

>大人は、有限ではあっても、それなりに納得できる何かを追及することが子供に最も近い(?)幸福なことなのではないでしょうか。 確かに、自分も共感します。夢を持て、趣味を見つけろというのやはりいろいろと意味あってのことなんですね。 >そこでは他人からの評価を排除しなければなりません。子供でも幸せなのは他人からの評価を無視できる場合に限ります。この意味で孤独でない大人(周囲の人からそれなりに評価されることを教授しているひと)は子供のように幸せにはなれないと思います。 かなり気になる文章です。子供でも幸せなのは他人からの評価を無視できる場合に限ります。かなり参考になりそうです。真に自分自身に生きることが大事ということでしょうか。

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noname#21883
noname#21883
回答No.6

思うのですが、当時が凄く楽しかったと感じるのは「沢山の刺激」があったからではないでしょうか。 自分が知らないことを知るということ。それに対して「嬉しい」「悲しい」「頭にくる」など 様々な感情が生まれるワケですよね。こうした「脳に刺激的な体験」が、 子供の頃は沢山ありますから、とても楽しく感じるのだと思います。 でも大人になってくると知識が増えて「知らない」という刺激も少なくなってくる。 「知らない」という刺激が少ないということはそれに対して反応する「感情」も少ない。 「未知」な部分が少ないから意欲も少ない。 刺激が少ないと惰性的になってきてしまう=なーんか楽しくない・退屈 大人になった今、小学生の頃のような楽しさはもう味わえないかもしれませんが (刺激の量が段違なので)、本人の心の持ち方で結構変わってくると思いますよ。 子供の頃には出来なかったことで今出来ることがありますよね。 それを使って新たな可能性を開けばいい。 子供の頃では出来なかった、知りえなかった知識へ意欲的に接すればいい。 又、子供の頃に解けてない疑問があれば、今からでも挑戦すればいい。 私も20代後半ですが、楽しんでますよ(^^) とにかく知りたいことはとことん知ろうとする部分、昔と変わっていません。 ただ大人になって機動力が増したので、昔より追求率が高くなりましたね。その辺は 大人ならではの利点です。そして今も昔もそうした新たな刺激によって喜んだり、楽しんだり、 時には恥をさらしたり。未知なものに触れる刺激はいつでも楽しいものです。 良い年こいてとか、大人なんだから、という諦めモードは楽しさに制御をかけるものなので、 その辺は緩めに(笑) 周囲の目を気にするのもつまらないのでその辺も気にしないのが人生を楽しむコツです。

rika1098
質問者

お礼

なるほど、長文感謝致します!かなり共感致します^^好奇心旺盛な心が秘訣だということですね。 大人の特権を活かして、子供心の味わい方をしていく。 ありがとうございました!

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  • gyounosuke
  • ベストアンサー率20% (1446/7021)
回答No.5

40代後半ですが。 20代後半から30代前半が一番面楽しかったです。 確かに子供時代は「何の不安もない」という無条件の幸福感はありましたが、自分の人生をコントロールしていたわけではないので、そういう意味ではつまらなかったです。 あの頃に戻れるか? 絶対に無理です。 子供の頃の幸福感は、親の庇護下にあるいわば「無菌室」の居心地の良さだからです。

rika1098
質問者

お礼

>自分の人生をコントロールしていたわけではないので、そういう意味ではつまらなかったです。 なるほど。 >あの頃に戻れるか? 絶対に無理です。 子供の頃の幸福感は、親の庇護下にあるいわば「無菌室」の居心地の良さだからです。 戻れませんか。 ありがとうございました!

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  • tomonagi
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.4

42歳女です。 20代後半のあなたの歳、子供の頃に負けず劣らず 楽しかったですよ。 仕事ではそれなりの責任を負わされ、彼氏もいませんでしたが^^;趣味で知り合った仲間たちと新しいことに 挑戦したりワイワイ飲んだり・・・ 特に趣味で職場が違ういろんな年代の人と知り合えたのは大きかったですね。 いろんなことを経験していくにつれ興味のあることが少なくなっていく。 でも、新しい人と知り合いになっていくたびまだまだ 知らない世界がいっぱいあると知らされて。 子供のように好奇心がむくむくとでてきて・・・ 知らない世界を知っていくのって楽しいですよね。 それこそ子供の頃のように・・ 何かサークルに入ってみるとかボランティアしてみるとかたくさんの人と知り合ってゆっくりじっくりいろんな話をする。 結局「人」かなと思います。

rika1098
質問者

お礼

>結局「人」かなと思います。 なるほど、勉強になります^^このお言葉、重要ポイントだと思いました、肝に銘じておきます! ありがとうございました!

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  • mikan23
  • ベストアンサー率25% (448/1733)
回答No.3

小さいころ、なにもかもが楽しかった。 私も同じです・・・ 小さければ小さいほど未来は輝いてみえたのでしょうね。 いろいろな可能性があり、将来の選択肢もあったし、なによりも無知(純真という意味で)なので無謀な夢もほんとに叶うと思っていたし。 大きくなればなんでもできちゃうみたいな期待で胸もいっぱいで。 だけど大人になるにつれ、なにかやることに対して「予測」ができてしまうようになるんですよね。それだけ世間をしって賢くなったわけですが、そのぶん「これはやっても無駄なことだ」みたいなのがおおよそ予測できるので、だめそうなことはさけてとおるようになり、それなりにやれそうなことだけやる無難な行動しかしなくなるので、楽しさも半減かそれ以下になっていくのかも。

rika1098
質問者

お礼

>いろいろな可能性があり、将来の選択肢もあったし、なによりも無知(純真という意味で)なので無謀な夢もほんとに叶うと思っていたし。 共感します^^ だけど大人になるにつれ、なにかやることに対して「予測」ができてしまうようになるんですよね。それだけ世間をしって賢くなったわけですが、そのぶん「これはやっても無駄なことだ」みたいなのがおおよそ予測できるので、だめそうなことはさけてとおるようになり、それなりにやれそうなことだけやる無難な行動しかしなくなるので、楽しさも半減かそれ以下になっていくのかも。 確かに・・・言われることよくわかります。そうなのでしょうか。 ありがとうございました!

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  • chico-is
  • ベストアンサー率9% (35/357)
回答No.2

>希望、夢、幸せ、この三つがとにかく溢れていました。 本当に 夢 希望を意識して過ごしていましたか。 見るもの聞くものの全てが初めてで、楽しかったのであり、夢や希望で幸せだったのでは有りません。 これから好きな異性が出来ると、予想外の仕草や考えに戸惑いながらも幸せ。子供の成長が一言言葉を覚えると喜びーー。 愛されている中での純粋な幸せと、愛していく中での苦しみも伴った幸せは比較が出来ません。 女が★喜ぶ姿が★嬉しい。を自分の喜びにする間接的な幸せも大事です。

rika1098
質問者

お礼

もちろん、その時は考えてもいませんでしたが、今思い起こすと、若さ故と言いましょうか、自然に希望、自然に夢がありました。今思い起こすとそれが幸せでした、その時は幸せという概念自体も意識していませんでしたが、満面の笑みが思い出されます。 >見るもの聞くものの全てが初めてで、楽しかったのであり、 言われることはよくわかります。今思い起こすと、広い意味での夢や希望だと私は思っています、少なからず似ているとは思います。 なるほど、参考になります^^ありがとうございました!

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  • iwaiwaiwa
  • ベストアンサー率18% (25/137)
回答No.1

子供の頃は確かに楽しい時代かもしれませんが、 大人になったらなったで味わえる楽しみというものも あるのではないでしょうか? 自分の経験で言うと、子供(学生)の頃は受験勉強やテストで それはそれで大変だったと思っています。田舎で育ったので、 子供なりに人間関係に悩むことも多かったですし。 逆に今の方が、そういう点では自由です。 言いたいことは、一社会人の主張として、周りは聞いてくれます。 自由なお金があるのもそうです。お金を出せば、好きな遊びも できるし、食べたい物も食べることができます。 これだけだと何か虚しく聞こえるかもしれませんね。 一番大きいのは、趣味の時間ではないでしょうか? 子供の時って、勉強やクラブに忙しくて、なかなか 趣味に費やす時間が持てなかったりしますよね。 結論的なことを言うと、何か趣味を見つけられると よろしいかと思います。それで仲間も増えますし。

rika1098
質問者

お礼

子供には子供の、大人には大人の醍醐味的なところがある、確かに言われてみればありますね。 常に代償がともなっているということでしょうか。 趣味はあるのですが、その趣味もただの娯楽でそれ以上にもなりませんし、それ以下にもならないのです。趣味をしていても、なにもかも忘れることが出来ないようになっているのかもしれません。

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一日一歩という考え方
このQ&Aのポイント
  • 一日一歩進めば、何かあると思っていました。
  • 会社でも1日に1成果物を考え、日報につけていました。
  • ショートゴールを作成して、それを乗り越えることは自己肯定感を高める効果があるそうです。
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