童夢君のラストってどうなったの

質問

私が小学生の頃、学研で童夢君が連載しておりまして、その後アニメにもなりました。
阪神のなんとかっていうヤツとか落合とかメロディちゃんとかを破っていき、時速300キロくらいの魔球で無敵の強さになるくらいまでは覚えています。
ですが、
そこからカルロス？だかなんだかという悪そうなヤツが出てきてその魔球を打っちまうわ、打った打球を空中で変化させて原(？)に怪我をさせるとか、そんな事態になったところから覚えていないのです。

童夢君はどうやってカルロスを倒したのですか？
そしてどのようにして終わったのでしょうか
ご存知の方いたら教えてください

回答No.2

moamoka · ベストアンサー

まず、童夢くんが新魔球「ハイパースピンブラックホールボール」を編み出します。
原理は不明ですが、たぶん東京ドームのなんらかの原理利用しています。その魔球はボールがスピンしてホームベースでブラックホールを作り、バットをひきつけ勝手に内野フライを打たせる魔球なのですが、広島との優勝決定戦でカルロスに破られます。
そこで童夢は父親の決め球であったナックルでカルロスと勝負、結果カルロスは打つのですが、巨人ナインの連繋で２塁、１塁でゲッツー。結果巨人がリーグ優勝して最後に巨人マークが画面に出て終わり。だったと思います。
あとスペシャルでその後話もありますが、さらなる新魔球でライバル落合（笑）を討ち取る話です。

今の巨人ではまずありえない全員野球など今だからこそ見たいアニメですね。

参考URL：

http://www.woodstream.gr.jp/talk/2000/dome_kun.htm

お礼

このページはすごいですね。
まさに僕が知りたかった情報という感じです
ありがとうございました！

回答No.1

alentino

懐かしいですね・・・。
私の記憶に入っている範囲でお答えします。

対カルロス用に童夢は魔球4号を開発します。
重力のようなもので、相手にバットを当てさせて打ち取るようなものだった気がしました。
ただ、それもカルロスには通用しませんでした。
そこで、魔球ではなく、通常の球を投げてカルロスに勝ったような気がします。

で、最後の結末ですが、まだ続きがあります。
カルロスが去った後、魔球4号の弱点を落合に見抜かれ、ホームランを打たれてしまいます。
ドームでしか魔球が通用しない事を見抜かれた童無は、他の球場でも投げられる魔球を考えます。

北海道に遠征に行った時、ある少年と知り合います（確か病気持ちの少年だったような・・・）。その少年と一緒に蜃気楼を見た童夢は、それをヒントに魔球5号を覚えます。
名前は・・・ケンジスペシャル イリュージョンスペースワードボールだったような・・・（うろ覚えで申し訳ありません）。

そして北海道での落合との再対決で、見事に打ち取り、そこで終わりました。

お礼

そういえば、その蜃気楼のボールみたいなのを劇場版でやって、テレビで放送してたのを見た気がします。
思い出させていただいてありがとうございます