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かつおのたたき

asucaの回答

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  • asuca
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回答No.2

鰹を焼く時(焼く前か後に)塩を振りかけますが、塩をふったあと手で叩いて、塩が良く鰹の身にしみ込むようにした。 焼き上げた後、たたき酢(酢醤油)が良く鰹にしみ込みむように包丁の腹でたたいた。 この二つが「たたき」の語源と言われています。 たたきにするのは、 脂がのり過ぎた鰹を焼いて脂を落としてさっぱりと食べるため。(そのために初鰹のころの鰹はたたきにはしません) 皮と身の間に入り込む寄生虫を殺すため。 などが理由です。

noname#4437
質問者

お礼

>この二つが「たたき」の語源と言われています。 今まで、焼く事を「たたき」っていうのかなぁって思ってたんですが、そのものを「たたく」ことだったんですね~!!。 >たたきにするのは、 脂がのり過ぎた鰹を焼いて脂を落としてさっぱりと食べるため。 たしかに、生より、さっぱりしてますよね!。なるほどですーっ!!。 >そのために初鰹のころの鰹はたたきにはしません これは、超初耳です!!。 asucaさん、いろいろ教えて戴きまして、大変ありがとうございました!!。

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