• ベストアンサー

給与計算の流れ

給与計算の流れを確認させて下さい。 基本給-社会保険料 これに源泉所得税早見表から源泉をマイナス。 そこから、さらに住民税をマイナスする、という 認識で良かったでしょうか。 基本的なことになりますが、教えていただけますと助かります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • JL-130
  • ベストアンサー率33% (71/211)
回答No.1

他に加算したり控除したりするべきものがない場合は、その流れで問題ありません。

その他の回答 (2)

  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (370/1252)
回答No.3

失礼ながら少し疑問に思うのですが、時間外勤務の加算、各種手当の加算(ただし通勤手当は所得控除の確認必要)、怠勤の控除。などがあり、控除額を算出前に、まず総支給額を算定いないといけないのでは。

回答No.2

1. 労働時間を集計する 勤務表やタイムカードから、従業員の一ヶ月分の労働時間を集計します。 2. 課税支給額を計算する 基本給以外に、残業代や諸手当がある場合はその分を加算します。 ... 3. 通勤手当を計算する 次に 課税対象から外れる通勤にかかる費用を計算します。 ... 4. 控除額(雇用保険料、健康保険料、厚生年金保険料)を計算する ... 5. 源泉所得税を計算する ... 6. 控除額を差し引く ... 住民税は関係ありません

関連するQ&A

  • 給与計算(所得税額が知りたい)

    給与計算を急にしなくてはならなくなり、また、所得税の早見表を紛失してしまったので、税額も分からず困っています。教えて下さい。 No.1 基本給+手当=A 交通費=B A-B=総支給額C C-社会保険料=D Dに対して所得税がかかる。← この解釈で合っていますか? No.2 ・30万で、扶養3人 の所得税額 ・30万~34万 扶養1人 の所得税額  

  • FXの雑所得の納税額の計算

    今回FXの確定申告を初めてします。おととし60万の損で昨年は48万の益です。だいたいどのくらいかかるのか目安を計算しています。 所得税の早見表で見ると給与所得が400万だと給与所得が 400万-(400万×20%+54万)=266万 266万+FX雑所得48万=314万 早見表から税率は10%になります。給与所得は源泉徴収で控除額は引かれてるから、48万の10%4.8万と考えていいのでしょうか?税務署でも確認しますがだいたいどのくらいとられるのかと覚悟もしたいので…。おととし損してるのにけっこうとられるなぁとがっかりしています。

  • 源泉所得税の「その月の社会保険料等控除後の給与等の金額」について

    私は個人事業主で、従業員に給与を支払っており源泉所得税を納めています。 源泉所得税額表を見て毎月の税額を確認していますが、その元となる 「その月の社会保険料等控除後の給与等の金額(税額表の左上にある項目)」 の計算に関して不安があります。 社会保険料等 というのは給与を貰う者が支払っている国民年金料は含まれるのでしょうか? 今年の1月より給与を払っていますが、単純に給与から源泉所得税を引いた金額を支払っていました。もし国民年金も控除するのであれば計算方法はどうなるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 給与計算

    基本給(150,000)+手当(10,000) +通勤費(5,000)(非課税額内) =給与総額 ¥165,000 1.雇用保険を計算するとき 165,000より非課税額分  (5,000)を引いた 160,000で計算するのですか? 2.社会保険料は、160,000の額を対象にみるのですか? 3.所得税は、160,000-(雇用保険料+社会保険料)=(B)   (B)の額でみるのですか?      

  • 給与計算の雇用保険料額と所得税額の計算

    給与計算の雇用保険料と所得税の計算について教えてください。 一般の事業の場合、雇用保険料については、 賃金総額(基本給+割増給料+各種手当+交通費)×雇用保険料率(0.004)で良いのでしょうか? 所得税は、その年の源泉徴収税額表を元に、 その月の社会保険料等控除後の給与等の金額に扶養人数を踏まえた税率をかければよいのでしょうか? その場合、「その月の社会保険料等控除後の給与等の金額」というのは、  賃金総額(基本給+割増給料+各種手当+交通費)-交通費-(健康保険料+厚生年金保険料+雇用保険料)であっていますか? また、特別徴収している市区町村民税はどういう扱いになりますか?

  • 給与計算に関しまして

    お世話になります。 自分で基本給と通勤手当を決めて計算してみたのですが、合っているのか分かりません。 答えあわせをお願い致します。 また、間違っている場合にはどのように計算すれば正しい値になるのかを教えてください。 <条件> ・新卒入社1年目 ・残業や休日出勤なし ・所得税は給与所得の源泉徴収税額表(平成27年)を使用  (画像のものです) <支給> 基本給:250,000円 通勤手当:50,000円 課税合計:250,000円 非課税合計:50,000円 総支給額合計:300,000円 <控除> 雇用保険料(料率:5/1000):1,500 社会保険料:1,500円 課税対象額:248,500円 所得税:1,680円 控除計:1,680円 控除合計:3,180円 差引支給額:296,820円

  • 給与計算について

    年末から事業を始めた友人が取り急ぎ人手が必要という事で一時的に手伝う事になったのですが、自分の給料計算をしなくてはいけない状況になり全く無知なだけに困っています。まだ従業員を雇う形が出来ていないので私は、国民保険、国民年金に加入する事になり、給料は時給でもらう事になります。所得税、雇用保険はどうしたらよいのでしょうか。 所得税は源泉徴収税額表・月額表を見ているものの、前職の給与明細を見ると微妙に違うので見方が正しいのか自信がありません。 例えば、時給×勤務時間で160,000円だった場合、源泉徴収税額表の159,000以上161,000未満の乙列10,000円が所得税という事でよいのでしょうか? また、雇用保険は、何をしたらよいのでしょうか? この他にも何か必要な事があれば教えてください。

  • 給与計算について

    給与計算について お世話になります。 今月1名入社したのですが、その方の奥さんが扶養に入っています。 弊社は全員扶養者がいないため、扶養者がいる方の給与計算が初めてなのですが、 扶養者がいない方との違いというのは、源泉所得税の額だけでしょうか。 社会保険料額も扶養の有無で変更するところはあるのでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 給与計算について

    みなさん、給与明細を間違われていないか確認していいますか? 主人の会社の保険料等に疑惑を持っています。 もう、18年ほど勤務していますが、年末調整も返還されたことは一度もありません。 5,6万追加で収めたことは何度もあります。 これは当然、収入が増えたりすれば起こることですが、+-0にはならないので、返還が無いこと自体 怪しいです。 所得税は社会保険・雇用保険等を引き表に当てはまる額を引きますが、表に無い金額が引かれています。(恐らく、古い表を見ていると思います。) 健康保険も月変でもしない限り、基本、変わりませんが、先月と今月で100円、違います。 あきらかに、凡ミス。 社員の多くが、怪しいと思っているようですが、地元では結構、大きな運送会社です。 私自身が、ここ数年、給与計算をしているので、ミスにきずくのですが、主人に言わせれば、言い ずらいようでう。 ちなみに初代社長の奥様(75歳くらい?)が手書きで書いています。 げんに先月失業保険を間違われていました。やはり、言った方がいいでしょうか?

  • 給与天引きの住民税はどうやって計算されているの?

    サラリーマンは給与から住民税を天引きされていますが、住民税って、前年の所得を元に計算されていますよね? そこで、素朴な疑問なのですが、 (1) 前年まで無職、または別な企業で働いていて、今年から転職した場合、住民税はどうやって計算しているのでしょうか?会社の給与担当者が役所に問い合わせて、○○さんの前年の所得を教えて下さい、みたいにして計算しているのでしょうか? (2) ずっと一箇所の会社で働いていても、たまたま前年に副業をして、所得が増えたとした場合(2ヶ所の源泉徴収票を持って今年の3月に確定申告を済ませた場合)、当然今年収める住民税は増えるはずだと思うのですが、それに関してはどうやって税金は計算されていて、どうやってどこで住民税を納めるのでしょうか?或いは、会社というのは、副業をして所得が増えている事がわかって、その分も考えて給与から天引きするのでしょうか? (3) (2)と似ていますが、会社の年末調整では申告しなかった医療費控除や生命保険料控除、株の損失などを、個人で3月に確定申告して前年の所得を再計算して所得額が減った場合、所得税はそこで計算して還付されるのでいいのですが、住民税はどうやって計算されるのでしょうか?すみません、(2)とほとんど同じ質問ですね。要は、会社はどうやって住民税の天引きを計算しているかって事なんです。 宜しくお願い致します。

専門家に質問してみよう