ebikichi の回答履歴
- 医薬品の研究について
ヒトゲノムの塩基配列が全て解読されたことで、これからの医薬品の研究開発の方法は大きく変わると聞きました。これまでの方法とこれからの方法は具体的にどのように違うのでしょうか。
- アガロースゲルについて
アガロースゲルを作るときに時間以外で固まったかどうか判断する方法は何でしょうか? 私は触って確認していますが、友達に崩れたらどうするって言われたので質問させてもらいます。
- フルスルチアミンとオクトチアミンというVB1の違い
フルスルチアミン(アリナミン)とオクトチアミン(ノイビタ)というVB1の違いがわかりません。どちらの方がどのくらい体に対して作用が強いものなのか。どのくらいの持続性、吸収性があるのかがわかる方がいらっしゃいましたら教えてください。メーカーのお客様相談室に聞いてもわかりません。お願い致します。
- 締切済み
- motohasi
- 栄養・サプリメント(健康)
- 回答数1
- 生物の院試問題です。
GTPaseによるGTPの加水分解はラジオアイソトープを用いてどのような実験を行えば測定できるか?という問題なのですが答えが分からないので教えてください。またラジオアイソトープを用いない方法があるならばそれも教えていただけるとうれしいです。
- 脂肪細胞の正常化
薬剤師の者です。 食事制限によるダイエット(特に運動量増加というわけではなく)の場合、仮に1ヶ月で5Kg痩せたとしても、また普通の食生活に戻れば、体重も戻るとよく言われます。 それが、食事制限を半年ほど続けると、普通の食生活に戻しても(暴飲暴食は別ですが、)そんなに太らないと聞きます。 科学的に考えて、一時的な体重減少は膨らんだ脂肪細胞から中性脂肪が減るが、脂肪細胞のキャパシティが変化しないためカロリーを多く取ると、またリバウンドするのでは?というのが第一点。 もう一点は、肥大した悪玉脂肪細胞から、新たな脂肪細胞にターンオーバーし、いわゆるアディポサイトカインなどで、善玉サイトカインが出てくるのかなと解釈しています。 長々となってしまいましたが、お聞きしたいのは、「食事制限は1ヶ月では無理で、6ヶ月ほど続けないといけないですよ、なぜなら・・・」という説明が欲しいです。 よろしくお願いいたします。
- 293細胞の培養方法について
先々週に293細胞を起こしましたが(ストックは1年半ほど前のもの)、なかなか増えてくれません。ほとんんどの細胞が浮いていて、接着している細胞も塊のようになっている状態です。どなたか293細胞を使用したことがある方、培養のコツのようなものがありましたら教えてください。よろしくお願いします。 培地はDMEM(high glucose)、継代の時はPBS-EDTAを使用し、37℃,5% CO2のインキュベーターで培養しています。
- ハンクスとPBSの違い
現在脾臓細胞の培養で細胞をハンクスで遠心洗浄を行なっています。 ハンクスもPBSも緩衝液ですが使用するに当たって何か違いというものはあるのでしょうか。 PBSはハンクスに比べて生細胞を保存するのに適していないという情報は得られたのですが、10~20分の遠心の間でも保存ということになるのでしょうか。 まだ実験を始めたばかりなので常識てきなことかもしれませんが知っている方がいらっしゃいましたら教えて欲しいです。 お願いします。
- p38阻害剤について
MAPKのp38阻害剤でSB202190とSB203580を使っているのですが、この2つの阻害剤の違いがわかりません。 どちらもp38を阻害するのですが、論文によっては、2つの阻害剤を両方とも使用して実験しているものもあります。 なぜなのかわからず困っています。 どなたかご存知の方いらっしゃいましたら、教えていただけると幸いです。
- ハンクスとPBSの違い
現在脾臓細胞の培養で細胞をハンクスで遠心洗浄を行なっています。 ハンクスもPBSも緩衝液ですが使用するに当たって何か違いというものはあるのでしょうか。 PBSはハンクスに比べて生細胞を保存するのに適していないという情報は得られたのですが、10~20分の遠心の間でも保存ということになるのでしょうか。 まだ実験を始めたばかりなので常識てきなことかもしれませんが知っている方がいらっしゃいましたら教えて欲しいです。 お願いします。
- 不正をしてたことで悩んでいます
医療事務職です。現在は仕事内容、職場の人間・環境が原因で精神疾患になり、仕事から離れ、メンタル医院通院中です。 不正請求をさせられることが、すごく嫌でした。ずっと反発、抵抗をしていました。でも、やらざるを得ない時もあり、していました。拒否して「給料が出ないぞ」と言われた事もあります。でも大半を任されてたと言うか、押し付けられたと言うか…それを逆手に取って、私に回ってきた物は出来る限り切り捨てていました。 不正請求の内容は、大体は患者さんからは請求せず、国保・社保のみに請求するのです。してもいない指導料を加算するのです。他にも色々ありますが専門用語になってしまうので。とにかく、点数(診療料金)をどうにか減らさない、増やす方法を考えるのです。 ずっと何処に相談したら良いのか悩んでました。 病気になってしまい、家族にも、担当医師にも止められています。 精神的負担がまた更にかかってしまうであろうことと、家族の心配は、私も同罪で捕まってしまうのではないかという事です。 何処に相談したら良いのでしょう? 私は捕まりますか?
- ベストアンサー
- noname#94531
- 医療
- 回答数9
- ニカルジピンの抗高血圧作用
Wistarと自然発症高血圧ラット(SHR)の10週齢雄ラット2匹を使用してニカルジピンの降圧作用について実験しています。 SHRの収縮期・拡張期圧が低下するのはCaチャネル拮抗のためとゆうのはわかりますが、なぜWistarのほうでは変化はないのでしょう?高血圧ではないから効かないとかは納得がいかないので、だれか説明していただけないでしょうか?
- 植物の学術名の日本語名
Mollugo cervinana Solanum trilobarum Coscium sensetratum この三種の日本語名が知りたいのです。 ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください!
- アムウェイは凄い会社なんですか?
アムウェイに方に聞いたんですが「アムウェイはAAA(AAAAA?)の評価を受けてる会社だよ!日本じゃそんなのトヨタ自動車だけだよ!その位素晴らしい会社だ!」と言っていました。 その時聞きそびれてしまったので、この場をお借りしてお尋ねするのですが、アムウェイはどこの格付け機関からそのような評価をもらってるのですか? S&Pやムーディーズなど国際的かつ社会的信用の高い機関からの評価でしょうか? 自分なりに友人に聞いたりもしましたが「詐欺まがいランキングがAAAだろ」とか言って聞く耳を持ってくれません。 それで詳しいことをお知りの方やアムウェイの方がいましたらぜひご回答をお願いします。
- ベストアンサー
- noname#37091
- その他(ビジネス・キャリア)
- 回答数7
- Cell ELISAとELISA
HUVECという細胞の表面に発現する接着分子(ICAM-1、VCAM-1、E-selectinなど)を測定しようと考えています。実験方法を論文で調べていて、わからないところがあるので、経験者の方など、分かる方がいらっしゃったら教えてください。2つあるので、分かるほうだけでも回答いただけると幸いです。 1)1つの論文中にELISAとCell-ELISAの2種類が出てきたのですが、これはどう違うのでしょうか?検索したのですが、よく分かりません。 2)ELISA法では、96wellプレートに細胞を播種しているものが多いように思います。実験系の都合上、ディッシュにしか細胞を播くことができません。ディッシュに播いた細胞でも、ELISAで測定することはできるのでしょうか?マイクロプレートリーダーが96wellでなければいけないのは理解していますが、最初から96wellに播かないと実験できないのでしょうか? 分かる方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。 よろしくお願いします。
- Cell ELISAとELISA
HUVECという細胞の表面に発現する接着分子(ICAM-1、VCAM-1、E-selectinなど)を測定しようと考えています。実験方法を論文で調べていて、わからないところがあるので、経験者の方など、分かる方がいらっしゃったら教えてください。2つあるので、分かるほうだけでも回答いただけると幸いです。 1)1つの論文中にELISAとCell-ELISAの2種類が出てきたのですが、これはどう違うのでしょうか?検索したのですが、よく分かりません。 2)ELISA法では、96wellプレートに細胞を播種しているものが多いように思います。実験系の都合上、ディッシュにしか細胞を播くことができません。ディッシュに播いた細胞でも、ELISAで測定することはできるのでしょうか?マイクロプレートリーダーが96wellでなければいけないのは理解していますが、最初から96wellに播かないと実験できないのでしょうか? 分かる方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。 よろしくお願いします。
- 活性酸素は必要があって作られている?
薬剤師のものです。 活性酸素は、食細胞(好中球・マクロファージ)などにおいて 細菌を殺すために、意図的に作ることは理解できるのですが、 通常の体細胞においても、意義があって作られているのでしょうか? それとも本来ならば電子伝達系がスムーズに循環するところ、電子の 受け渡しに何らかの問題があり、副産物として活性酸素ができるのでしょうか?
- 効かないジェネリック医薬品
あまりにも薬価が高く困っているときに安い後発品があるとありがたいです。 しかし、後発品の中には作りが良くない物も結構あるようで、難しい薬だとほとんどの種類が先発品と同じ効果ではなかったとか、使うにも使えない話しも聞きますし経験もあります。 個人差の大きいところでしょうが、この薬は効きすぎた、副作用が強かった、効かなかった、などの個人が実際飲んでみての感想が集まっているサイトなどがあればいいなぁと思ったのですが、現在無さそうです。 製薬会社から、法的に訴える、なんて事になったらややこしそうですから、これは難しいのかもしれません。 そこで、せめて自分が飲んだ薬で、特定のジェネリック品の効果が特徴的だった場合、その感想をブログにでも書いていこうかと思うのですが、どのような点に注意すればよいでしょうか。 製造元から文句を言われたりするのが一番怖いので。 もう1点、根本的にこの問題を無くすために、実際に飲んだ後の血中濃度の変化を公開してくれれば問題は大幅に改善されると思うのですが、ジェネリック推進の国の立場としてはこういったデータを公開していく予定はないのでしょうか。 データ公開の情報をするという情報を以前どこかで見たことがある気がするのですが、見つかりませんでした。いつ頃なのか分かれば、目安になるのですが。 今のところ、知り合いから効いた薬を教えてもらう、複数の病院で効果が確認できた薬を選ぶ、処方箋で1日分だけ数社出してもらい自分で試す(この方法は薬局が潰れかねない…)といった原始的な方法をとっているのですが…。 http://www.okusuri110.com/cgi-bin/dwm_yaka_list_sen.cgi?1149019&%83%8D%83L%83%5C%83v%83%8D%83t%83F%83%93%83i%83g%83%8A%83E%83%80 痛み止めの定番、ロキソニンなんか多すぎて何がなにやら(汗)
- ベストアンサー
- noname#114962
- その他(病気・怪我・身体の不調)
- 回答数1