gekkamuka の回答履歴

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  • 自然な日本語に添削していただけないでしょうか。(水面に接触する瞬間)

     日本語を勉強中の中国人です。ものが水面に接触する瞬間を作文に書きましたが、日本語として自然な表現になっているかどうか気になります。添削していただけないでしょうか。【 】で括った三箇所は出来れば、ほかの表現も知りたいです。 1.とんぼのしっぽが穏やかな水面をそっと【掠め】たら、同心円のように外へ一つ一つ広がるさざ波が【立っている】。 2.一羽の白い鴎が遠くから飛んできた。「うい」と鳴きながら、水面を掠めて【優雅な】滑走をした。また、同じような純白の鴎が同じところで水面すれすれにv字型の浪漫飛行をした。 3.小石が水面で前へ三回踊って、「ぷとん」と音を立てた。鏡のような水面に映っている木々の影が砕けた。 (もし、この遊びの名前もご存知であれば、教えていただければありがたく思います。)  また、質問文に不自然な表現がありましたら、ご指摘いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 「童心」、「子供心」、「幼心」

     日本語を勉強中の中国人です。「童心」、「子供心」、「幼心」の違いは何でしょうか。この三つの単語の中で一番きれいな感じがするのはどれでしょうか。よろしくお願いいたします。

  • 「ひなた」と「ひだまり」の響きと文学性

     日本語を勉強中の中国人です。「ひなた」と「ひだまり」の響きはどちらがよいでしょうか。より文学的な表現になるのはどちらなのでしょうか。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、ご指摘いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • ほんの少しの暖かい陽射しの美しい日本語を知りたいです。

     日本語を勉強中の中国人です。ほんの少しの暖かい(強くない)陽射しの美しい言葉はありますか。ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。よろしくお願いいたします。

  • 副詞の意味で形容詞を使うのは

    映画のタイトルで「LOVE ME TENDER」ってありますよね。 意味から考えれば「LOVE ME TENDERLY」が正しいと思うのですが、 なぜTENDERLYじゃダメなのでしょうか。 このように形容詞を副詞の意味で使うのはよくあることなのでしょうか。 どんな場合にこの使い方をするのでしょうか。 質問が多くてすみません。 他にも同じような言い方、使い方があればそれを例にあげて説明して いただけると嬉しいです。

    • ベストアンサー
    • noname#41058
    • 英語
    • 回答数9
  • 少年時代

    カポーティの 遠い空、遠い部屋 のような少年時代の瑞々しさを描いた小説をいろいろ読みたいと思っています。何か教えてください。できれば海外のものが良いです。文学と呼んでも良いくらいにある程度は有名で古いのでお願いします。

    • ベストアンサー
    • noname#32078
    • 文学・古典
    • 回答数3
  • 明日を「みょうじつ」と読む?

    明日は「あす」や「みょうにち」と読みますが、正しい日本語として「みょうじつ」と言いますでしょうか?

  • 「ムいます(変体文字?)」について

    明治時代の小説に「ムいます」という表記があり、これは文面からおそらく「ございます」と読むのだろうと思われるのですが、これまで出会ったことのない書き方で興味を惹かれました。これについて何かご存知の方、おられましたら是非教えて下さい。ちなみに小説は徳富蘆花の『不如帰』です。宜しくお願いします。

  • ドイツの出版社から影響を受けた日本の文庫/叢書/出版社

    ドイツの出版社から影響を受けた日本の文庫/叢書/出版社はありますか?

  • 自然な日本語に添削していただけないでしょうか。(お手洗い)

     日本語を勉強中の中国人です。作文を書きましたが、表現は自然かどうかとても心配で、添削していただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。  お手洗いへ大風に吹き乱れた髪を直しにいった。日ざしは窓口から差し込んで、お手洗いの中に静かに射している。鏡を眺めて髪を整えていて、私の後ろの光景は鏡にはっきりと写っている。  清楚の感じがするAさんは入った。まだ十何歳の若い女の子だろうかと、蓮のように清らかだ。彼女は入り口のところでしっかりと足元を止めた。しばらくして、Bさんは来た。まるでAさんが透明人間のような存在で、追い越して堂々と入って、好みのドアの前で待ち始めた。Aさんは眉をひそめた。Cさんは来た。前にいるAさんに気が付き、一瞬躊躇をしたようだが、お手洗いの中で待っているBさんを目にし、救い主を見かけたように、さっさと身を寄せにいった。Aさんは体を少し前に傾けられたが、足は釘のようにしっかりと地面に打ってある。Dさんは来た。ますます賑やかになったお手洗いの中は強い磁力を持っているようにDさんをぱっと引いた。さすがのAさんも2、3歩引かれて前に進んだが、釘を踏まれたようにすぐ下がった。Eさんは来た。入り口のところでじっと待っているAさんに珍奇動物を発見したような不思議な目つきをやった。……  窓の外から「時間を無駄にするのは命を無駄にするのと同様だぞ……」とどこかの歌手の歌は漂っている。時間を大事にしていないAさんを嘲笑しているように聞こえる。Aさんは唇を噛んで複雑な顔をしている。彼女はいま心の中で戦っているのだろうか。彼女の前を、時間の主人たちはどんどん通りかかっている。自分の後ろを振り替えて、人気がないお店のようで誰もいない。彼女は苦笑いを浮かべ、とうとうあの磁力の魅力に抵抗できなくて……一瞬、外の日ざしは鏡にあたったような気がし、まぶしくて私の目が開けられない。

  • 雨をテーマにした俳句

    雨をテーマにした俳句について調べています。 みなさんが知っている俳句(できれば有名なものがいいです)を教えて下さい。 1句だけでもいいので、よろしくお願いします。

  • 自然な日本語に添削していただけないでしょうか。(お手洗い)

     日本語を勉強中の中国人です。作文を書きましたが、表現は自然かどうかとても心配で、添削していただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。  お手洗いへ大風に吹き乱れた髪を直しにいった。日ざしは窓口から差し込んで、お手洗いの中に静かに射している。鏡を眺めて髪を整えていて、私の後ろの光景は鏡にはっきりと写っている。  清楚の感じがするAさんは入った。まだ十何歳の若い女の子だろうかと、蓮のように清らかだ。彼女は入り口のところでしっかりと足元を止めた。しばらくして、Bさんは来た。まるでAさんが透明人間のような存在で、追い越して堂々と入って、好みのドアの前で待ち始めた。Aさんは眉をひそめた。Cさんは来た。前にいるAさんに気が付き、一瞬躊躇をしたようだが、お手洗いの中で待っているBさんを目にし、救い主を見かけたように、さっさと身を寄せにいった。Aさんは体を少し前に傾けられたが、足は釘のようにしっかりと地面に打ってある。Dさんは来た。ますます賑やかになったお手洗いの中は強い磁力を持っているようにDさんをぱっと引いた。さすがのAさんも2、3歩引かれて前に進んだが、釘を踏まれたようにすぐ下がった。Eさんは来た。入り口のところでじっと待っているAさんに珍奇動物を発見したような不思議な目つきをやった。……  窓の外から「時間を無駄にするのは命を無駄にするのと同様だぞ……」とどこかの歌手の歌は漂っている。時間を大事にしていないAさんを嘲笑しているように聞こえる。Aさんは唇を噛んで複雑な顔をしている。彼女はいま心の中で戦っているのだろうか。彼女の前を、時間の主人たちはどんどん通りかかっている。自分の後ろを振り替えて、人気がないお店のようで誰もいない。彼女は苦笑いを浮かべ、とうとうあの磁力の魅力に抵抗できなくて……一瞬、外の日ざしは鏡にあたったような気がし、まぶしくて私の目が開けられない。

  • 室生犀星「小景異情」

    ふるさとは遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの よしやうらぶれて異土の乞食となるとても 帰るところにあるまじや ひとり都のゆふぐれに ふるさとおもひ涙ぐむ そのこころもて 遠きみやこにかへらばや 遠きみやこにかへらばや 室生犀星の「小景異情」について、2つほど質問があります。 (1)「ひとり都のゆうぐれに」の「都」は多分東京のことを示しているのでしょうが、「遠きみやこにかへらばや」という「みやこ」のほうは、故郷の金沢のことですか? (2)「帰るところにあるまじや」と言っていますが、室生犀星には何か故郷に帰れない事情があったのでしょうか? どちらか片方だけでも構いませんので、お願いします。

  • 助詞「に」「は」「には」の使い分け

    外国の友人から、 1.具合の悪い時は、この薬を飲んでください。 2.具合の悪い時に、この薬を飲んでください。 3.具合の悪い時には、この薬を飲んでください。 上記3つの助詞の使い分けについて質問を受けたのですが、よく説明できなかったんです。 この3つの言い方の違いを教えてもらえませんか?

  • 「大虎」について

     日本語を勉強中の中国人です。「大虎」という表現についてお伺いします。 「酔いつぶれて大虎になっている光景」  上のフレーズの中の「大虎」は何と読むでしょうか。勝手な推測なのですが、「大虎」は泥酔した様子を表す表現だろうと思います。あっていると思われますか。不思議に感じるのですが、なぜほかの動物ではなく、「大虎」なのでしょうか。きっと何かの共通点があるのだろうと思いますが、その共通点とは何でしょうか。この表現は普段よく使いますか。辞書で見つけられませんでしたので、気になります。ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけないでしょうか。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それについてもご指摘いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 「い」と「え」を逆に言う新潟方言

    老父は本も新聞も読みいろいろ勉強しているのに、いまだに物を書くときは「い」と「え」を100%逆に書きます。たとえば「要領をいませんが」(得ませんが、のつもり)「びょうえんににゅうえんした」(病院に入院した)などです。年の割りに、よくワープロを使うのですが、前者の場合は適切に変換されないので、ひらがなのままにしておいていますし、後者の場合は「入園」としか出ないので、「変換がうまくいかない」と言って助けを求めてきます。ちなみに、父宛に来た新潟の親戚の年賀状にも、「地震のあと、やっと新年を迎いることができました」と書かれていました。 こんなふうに、最初から100%逆に書くことがわかっているのなら、本人の感覚とは逆に書けば正しい表記になると思うのですが、もう骨の髄までしみこんでおり、絶対に直らない状態です。 今の若い世代の方はこんな方言は話さないのではないかと思いますが、新潟でもだいたいどの程度の年齢の方まで父のように「い」と「え」が逆になりますでしょうか。ちなみに、努力で直した例があれば、それも教えてください。

  • 「鳶についての一考察 」って大げさな!

    「鳶に油揚げ」って、「鳶が鷹を生む」から来た言葉だと、ヤフー知恵袋で自信満々に主張していた人がいましたが、本当ですか?

  • 「尾びれ」の表記について。

    Word2003(for windows)で「金魚の尾びれ」と入力し変換しました。 が、「びれ」の部分に赤い波線状の下線が表示されます。 右クリックをすると、「入力ミス?」と警告してきますが、「この文について」は選択できません。 「尾びれ」の変換がまずいのでしょうか? でも、尾びれは・・・ おびれ、おビレ、オビレ、尾びれ、尾ビレ、尾鰭、が考えられますが、「尾びれ」と変換するのが最もしっくりくるような気がします。 それとも、「尾ひれ」とするべきなのでしょうか? 私は「尾びれ」でいいような気がしますが、Wordがこのように警告してくるあたりに疑問を感じました。 そこで本当に尾びれでいいのか不安になってしまいました。 どなたか良い解決法やアドバイスがありましたら遠慮なくおっしゃってください。 よろしくお願いします。 尚、「おびれ」の漢字表記に関することなので国語カテゴリーで質問しました。

  • 打ち水をすることを土佐の方言で?『しつをうつ?しとをうつ』?

    今日はなしてて、「しつをうつ」か「しとをうつ」だったか、打ち水をすることだそうです。 高知の人なので方言?かなとおもいましたが、彼女は、標準語だ!といいます。 辞書でしらべたところ、「ひつ」は水にぬれる、水にさらすと言うような意味があることがわかりましたが、他にはことばがありません。 友達がどう発音していたのか、はっきり覚えてないんですが、これは標準語ですか? 初めて、きいたことばなんですが。。。

  • 比喩法や擬人化で有名な日本の詩句を紹介していただけないでしょうか。

     日本語を勉強中の中国人です。比喩法や擬人化で有名な日本の詩句を知りたいのですが、紹介していただけないでしょうか。読み方も振っていただければ助かります。    また、質問文に不自然な表現がありましたら、それについてもご指摘いただければありがたく思います。よろしくお願いいたします。