gekkamuka の回答履歴

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  • 『ベタ』と言う言葉…

    こんばんは!! 教えてください。。 『ベタな問題』とか『ベタな話』とかよく言うじゃないですか?? その、『ベタ』って(1)ありきたりって意味ですか?(良い意味で使うor悪い意味で使う)           (2)何で、ベタって言うんですか??(由来?) の二つを教えてください!!

  • 感動詞「今晩は」は何時頃、どんな人が使い始めた?

    述部を省略し「今晩は(こんばんは)」を感動詞として使い始めたのは下記のいずれかだと推測しています。 ア)粗雑な言葉使いが容認される間柄で使い始めた イ)目上の者が目下の者へ使い始めた この推測の当否を判断するのに参考となる専門家の見解のようなものがありますか。論文などという大袈裟なものではなく、感動詞「今晩は」としての用例を出典付きで記述している辞典類の紹介や抜粋、あるいは感動詞「今晩は」の成立過程に触れた資料の教示でも十分です。感動詞としての用法が、どの時代まで遡れるのかは不明にしても、この時代には使われていたという例証を知りたいです。 宜しくお願いします。なお、「今晩は」を「今日は(こんにちは)」に置き換えて、お答え下さっても結構です。

  • 色電燈(イロデンキまたはイロデントウ)について

    海野十三の「少年探偵長」の作品の中で色電灯(イロデントウ)という単語や泉鏡花作「祇園物語」では色電燈(イロデンキ)という単語がでてくるのですが、色電燈もしくは色電灯とは読みは(イロデンキ)でいいのか(イロデントウ)でいいのか詳しく知っている方おしえてください。それから色電灯、色電燈はどのようなものなのか詳しく知っている方おしえてください。お願いします。

  • 《日がな一日》 という表現について

    《日がな一日》 というのは、どういうことから来ている表現なんでしょうか ? 特に "がな" の部分の品詞は何だろうかと思ったりしてまして、 ご存知のことがありましたら、よろしくお願いします。

  • 間接話法

    夏目漱石の「こころ」に以下のような箇所があります。 ーーーーーーーーーー 横浜から船に乗る人が、朝八時半の汽車で新橋を立つのはその頃(ころ)の習慣であった。私はある書物について先生に話してもらう必要があったので、あらかじめ先生の承諾を得た通り、約束の九時に訪問した。先生の新橋行きは前日わざわざ告別に来た友人に対する礼義(れいぎ)としてその日突然起った出来事であった。『先生はすぐ帰るから留守でも【私に】待っているようにといい残して行った。』それで私は座敷へ上がって、先生を待つ間、奥さんと話をした。 ーーーーーーーーーー 『』内は、先生が奥さんに言ったことを「私」の視点で述べている間接話法を含んでいると思います。 この場合、【私に】はどこに掛かると考えるべきでしょうか。 私見では、 『先生はすぐ帰るから「留守でも待っているように」と(奥さんを通して私に)いい残して行った。』 と捉えたので、 「いい残して行った」に掛かるのではないかと思いますが、どうも自信が持てません。  

  • 何故最近人気作家が歴史小説を書くのか?

    近年歴史小説のブームもあるのかと思いますが、以前は全くちがったジャンルで活躍されていたのに、歴史小説を書くようになる作家の方が多数いらっしゃいます。 北方謙三、逢坂剛、佐伯泰英、宮部みゆき、服部真澄、川田 弥一郎、内田康雄、平岩弓枝(彼女は昔から書いてはいたけど)などなど、 この中には特異な分野をもっていて、それが好きだったのに時代劇小説に転向されて残念な方もいます。 松本清張さんも推理小説と共に時代小説を多数書いていましたが、それにしてもここ近年時代小説に挑戦する人気作家の多さは驚きます そこで質問なのですが 1.何故最近、多くの作家が時代劇小説を書くようになったのでしょうか? 2.時代劇小説は時代考証や風俗、歴史考証が大変なのに、そんなに簡単に書けるものなのでしょうか? 3.様々な分野の小説を書く作家で、藤沢周平、司馬遼太郎、山本周五郎なみの評価を後世得れるとしたら誰でしょうか?

  • 「くださりました」と「くださいました」

    「送ってくださりました」や「選んでくださりました」のように、「くださ【り】ました」という表現をよく聞くようになりました。若いアナウンサーなどもこの【り】の表現を使っているのを聞いたことがあります。 私は、「くださ【い】ました」を使ってきましたが、どちらが正しいのでしょうか。あるいはどちらも容認の範囲なのでしょうか。 文法的とか、学校では、試験では....という観点ではなく、一般ビジネス社会における『言葉遣い』として、どちらが正しい(望ましい)のでしょうか。

  • 格言の意味を教えてください。

    真理は「時」の娘であり、権威の娘ではない。 ベーコン 時の娘→真理 権威の娘→真理ではない何か なぜ「時」の娘が「真理」なのでしょうか? では権威の娘は何なのでしょうか? この格言の意味は何でしょうか? よろしくお願い致します。

  • 二兎○追うものは一兎○得ず

    二兎を追う者は一兎をも得ず 手元の国語辞典やwebの国語辞典ではほとんどこう記載されています。 私自身どう言っていたか忘れてしまい、試しにgoogleで検索したら a) 二兎追う者は一兎も得ず b) 二兎追う者は一兎を得ず c) 二兎追う者は一兎をも得ず d) 二兎を追う者は一兎を得ず e) 二兎を追う者は一兎も得ず 等が結構ヒットします。 あたりまえですが、国語辞書が正しいですよね?

  • 「いらして」 来るの尊敬語

    お世話になります。 「来る」の尊敬語なのですが、「見にいらしてください」と普段から使っています。 ふと、辞書を見ると、「いらっしゃる」とは出ているのですが、「いらして」に当たる言葉が見つけられません。 もしかすると、「見にいらっしゃってください」とするのが正しいのでしょうか。 「いらしてください」の言葉の元がおわかりになりましたら、教えてください。 よろしくお願いいたします。

  • 「彼は人なり、我らも人なり、我何ぞ彼を畏れんや。」韓愈

    「彼は人なり、我らも人なり、我何ぞ彼を畏れんや。」韓愈 とはどういう意味でしょうか?? あと、「我何ぞ彼を畏れんや」の読み方もわかりません。 よろしくお願い致します。

  • 「僭越ながら」の類義語?

    退職することになりましたが、 色々と微妙なケースなので、送別会などをやんわりと 辞退したく思っております。 生意気なんですがご遠慮申し上げます、というニュアンスを 出したいのですが、 そういう場合、文語でのご挨拶は 「僭越ですが辞退させていただきます」という感じで 合っているでしょうか。 他の言い方はあるでしょうか。

  • 角川書店『基礎日本語辞典』を手に入れたい‥

    角川書店から発行されている(されていた)『基礎日本語辞典』を手に入れたいのですが、 現在絶版で調べる限り入手不可能です。 無理を承知で質問します。 入手できる可能性が少しでもある方法をご存知の方、是非おしえていただけませんか? どうかよろしくお願いいたします。 ちなみにわたしは関西在住です。

  • 「ぞんざい」について

    「ぞんざい」が漢字変換できないことに気付きました。そこで、 1.漢字表現または当て字はないのでしょうか 2.ぞん と ざい で意味的に区切れるものなのでしょうか 3.語源や成り立ちはありますか。漢語や梵語であれば元となる言葉、古来の日本語であれば転化元の言葉など 4.まさか方言なのでしょうか 5.他に形容動詞でこのような例はあるのでしょうか 参考にしたが納得いく答えが得られなかったページ: http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310149568 http://www.guidetojapanese.org/forum/viewtopic.php?pid=3502#p3502

  • 呆然と茫然  なんで呆然自失っていわない?

     タイトルの通り、違いが分かりません。 辞書数冊を調べてみたところ、 茫然(1)とりとめのないさま    (2)気が抜けてぼんやりするさま=呆然 「茫然自失」 呆然 驚き呆れる様子。   と、どの辞書でもほぼ同じことが書いてあったんですが、茫然の二つ目の意味が呆然と同じなら、呆然自失でもいいのでは?と釈然としません。  茫然の2つめの意味が厳密にイコールでないならば、呆れる意味を含まないので「茫然自失」となる、と理解できるのですが、ある辞書には「茫然自失」に呆れるという意味を含んでいると記述されていていました。 また、ある辞書には「茫然には呆れるという意味はない」と書かれていました。それだとイコールではないですよね。自分はイコールでないほうが納得できるのですが、どうなのでしょうか? どなたか詳しい方、回答お願いします。

  • 「ぞんざい」について

    「ぞんざい」が漢字変換できないことに気付きました。そこで、 1.漢字表現または当て字はないのでしょうか 2.ぞん と ざい で意味的に区切れるものなのでしょうか 3.語源や成り立ちはありますか。漢語や梵語であれば元となる言葉、古来の日本語であれば転化元の言葉など 4.まさか方言なのでしょうか 5.他に形容動詞でこのような例はあるのでしょうか 参考にしたが納得いく答えが得られなかったページ: http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310149568 http://www.guidetojapanese.org/forum/viewtopic.php?pid=3502#p3502

  • 食事・料理・食器の描写が印象的な小説は?

    食事のシーンや料理のシーンや食器の描写が印象的な オススメの小説はありますか? できれば洋食(特にフランス料理)が好ましいです。 小説のジャンルとしては純文学で ライトノベルではない方が良いのですが・・・

  • 『こころ』の「上八」2

     日本語を勉強中の中国人です。夏目漱石の『こころ』を読んでいます。「上八」の中に理解できないところがありますので、お伺いしたいと思います。 http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/773_14560.html 1.奥さんと先生の間に下(しも)のような会話が始まった。 「下(しも)のような会話」は現代でも使われますか。現代は普通「次のような会話」と言うでしょうか。 2. 「珍らしい事。私に呑めとおっしゃった事は滅多(めった)にないのにね」 「お前は嫌(きら)いだからさ。しかし稀(たま)には飲むといいよ。好(い)い心持になるよ」 「ちっともならないわ。苦しいぎりで。でもあなたは大変ご愉快(ゆかい)そうね、少しご酒(しゅ)を召し上がると」 (1)「お前は嫌(きら)いだからさ」とは「何が」嫌いのでしょうか。「お酒」でしょうか。それとも「お前に呑めと言った事」でしょうか。 (2)「苦しいぎりで」の「ぎり」はどういう意味でしょうか。 3.行くたびに大抵(たいてい)はひそりとしていた。高い笑い声などの聞こえる試しはまるでなかった。 (1)「ひそり」はどういう意味でしょうか。現代でも使われますか。 (2)「試し」の意味はわかりますが、ここでなぜ「試し」を使うのかがよくわかりません。  また、質問文に不自然なところがありましたら、ご指摘いただければありがたく思います。よろしくお願いいたします。

  • “過去の恋人を訪ねる旅に出る女性”の話のタイトルが分かる方、いらっしゃいますか?

      数年前、雑誌の新書コーナーで見たと思うのですが、海外の小説が日本語に訳されたもので、“過去の恋人を訪ねる旅に出る女性”の話、というのがありました。なぜか最近ふと思い出したのですが(子育てストレスかなぁ…笑?)、タイトルが分かる方はいらっしゃいますか?   ちなみにGoogleで調べてみたところ、“ブロークン・フラワーズ”という映画がヒットしましたが、これは男性が昔の彼女を訪ね歩く話のようなので、これではありません。よろしくお願いします。

  • 冒険小説

    ども^^ 最近読書にはまってるものです^^ そこで相談なのですが、何か面白い冒険小説知っていますか?知っていたらぜひ教えてくれるとありがたいです^^よろしくお願いします。