gekkamuka の回答履歴

全393件中121~140件表示
  • 比喩法や擬人化で有名な日本の詩句を紹介していただけないでしょうか。

     日本語を勉強中の中国人です。比喩法や擬人化で有名な日本の詩句を知りたいのですが、紹介していただけないでしょうか。読み方も振っていただければ助かります。    また、質問文に不自然な表現がありましたら、それについてもご指摘いただければありがたく思います。よろしくお願いいたします。

  • 高校生が使うような古典文法の入門書を探したいのですが、お勧めのはありませんか。

     日本語を勉強中の中国人です。高校生が使うような古典文法の入門書を探したいのですが、お勧めのはありませんか。  私は中国にいます。中国語で説明してくれる日本語の古典文法の本をこちらの一番大きな本屋さんへ探しに行ったのですが、残念ながら、見つけた三冊はどれも著者が中国人で、日本語で書かれています。中国人の著者が日本語で書いた本をあまり読みたくないので、買いませんでした。  古典文法の知識はゼロに近いと言っても過言ではありません。こんな私に適する日本語の古典文法の本はありませんか。日本人の高校生ぐらいの古文の知識を持てればと思います。日本での購入は友人に頼めますので、お勧めのものがありましたら、どうかお願いいたします。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それについてもご指摘いただければありがたく思います。よろしくお願いいたします。

  • 「悠揚迫らず」って?

    長らく「悠揚」と「迫」の間に「として」を挟む形を見たことがありませんでした。今グーグルで検索をかけてみても僅かに35件のみ。対するに「悠揚迫」と連続させると9970件も引っかかります。 大辞林を引くと意外にも「悠揚として迫らぬ態度」という用例が掲げてありましたが、遺憾ながら出典が記されておりません。 また大字源によれば「悠揚」なる語を「ゆったりとしてこせこせしないさま」として用いるのは我が国のみのことだそうです。支那人はこんな意味では使わないト。 となると、日本人が作った漢文の中に出典があろうかと思われます。それもよほど有名なものではないでしょうか。とは申してもこのあとどう調べればよいものか分かりません。 「悠揚迫らず」という形がほとんど強制される理由をご存知のかたがいらしたらどうぞ我が蒙をお啓きください。

  • 「とんでもハップン、歩いて10分」

     日本語を勉強中の中国人です。下記の質問で、No.4さんから面白い謙遜の言葉「とんでもハップン、歩いて10分」をいただきました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2246743  これについていろいろ調べてみたのですが、なんか理解できているような、理解できていないような気がします。具体的な会話を読みたいです。どなたか「とんでもハップン、歩いて10分」を使って現代の面白い会話を作っていただけないでしょうか。よろしくお願いします。  また、質問文の中に不自然な表現がありましたら、そちらについても指摘していただければ大変嬉しいです。よろしくお願いいたします。

  • 「日本人らしい」、「日本人っぽい」

     日本語を勉強中の中国人です。「日本人らしい」って結局本人は日本人なのでしょうか。「日本人っぽい」などの言い方もあるのでしょうか。シチュエーションによって文を作りましたが、とても自信がありません。自然な日本語に添削していただけないでしょうか。自然という基準は人それぞれで、とても難しいと思います。回答者は自分の表現が自然だと思ったら、それで良いです。よろしくお願いいたします。 1.Aさんは日本人である。 「Aさんは日本人らしい顔をしています。Aさんの顔を見ると、日本人であることがすぐ分かります。」 2.Aさんは日本人ではない。 「Aさんは中国人です。日本人らしい顔をしています。日本人とよく間違えられます。」 3.Aさんは日本人である。 「Aさんのこのしぐさは日本人らしいですね。さすが日本人です! 」 4.Aさんは日本人ではない。 「Aさんのこのしぐさは日本人らしいですね。どこで覚えてきたのでしょうか。」  また、質問文の中には不自然な表現がありましたら、指摘していただければ大変嬉しいです。よろしくお願いいたします。

  • ジキニンで直に治ってね。 「直に」← (1.すぐ) or (2.少ししたら) どっち?

    いつもお世話になってます。 「ジキニンで直に治ってね」とCMで言ってますが。 「直に」は読み方が2通りありますよね? 1.直に 「じきに」 2.直に(直ぐに) 「すぐに」 少し調べましたが、1と2では時間が少々違うようです。 この2つについて、どのような違いがあるのかや、どちらが亜種的な使用であるとか、ご存知の範囲で教えてください。 よろしくお願いします。

  • 「犬も歩けば棒に当たる」について

    ことわざで「犬も歩けば棒に当たる」というものがありますが、どうして「犬」なのでしょうか。教えてください。

  • 昔の中学校の国語の教科書に出ていた話ですが、

    戦国時代のような場面設定で、朱色の槍と黒い鎧を身につけた勇猛な武将がいて、いつも戦で活躍していた。 ある日、若武者がその鎧と槍を使わせてくれと、言い出して、快く貸してやると、勇猛に闘った、 そして、その武者が地味な鎧などの出で立ちで合戦に出ていくと、次々と雑兵が襲ってきていつもよりとても手強く、結局討ち取られてしまった…。 という話の題名と著者をご存じの方は教えて下さい。 またもし、著者が何を言いたかったのか意図が分かる人は、教えてくれると有り難いです。

  • 知り合いとお店で出会った時に……

     日本語を勉強中の中国人です。次のようなシチュエーションで使えそうな言葉についてお伺いします。  会う約束がないのに、知り合いとお店で出会った時に、相手の名前を呼んだあと普通何と言いますか。「今日は本当に偶然ですね・今日は本当に偶然だね。」はおかしく聞こえるでしょうか。お店で上司と出会った時と、親しい友達と出会った時と、この二つのシチュエーションと限定させていただいて、二通りの短い会話文(改まった感じのと砕けた感じのと)を作っていただければ大変嬉しいです。  また、質問文に不自然な日本語の表現がありましたら、それも指摘していただければ大変ありがたく存じます。よろしくお願いいたします。

  • 自然な日本語に添削していただけないでしょか。(十年前の教科書)

     日本語を勉強中の中国人です。作文の練習をしています。次の文章は自然な日本語に添削していただけないでしょか。よろしくお願いいたします。  部屋掃除をする時に、本を見つけた。表紙の埃をそっとはらって、なんとこれは十年前の英語の教科書であった。引越しをして以来、中小学校の教科書はほとんど紛失したから、かつ驚きかつ喜ぶ。  表紙はすでに黄色さがさしている。開いてみたら、顔なじみの字が目に映った。教科書で直接ノートを取る派なので、メモがびっしりと書いてある。幼稚な字だが、筆跡が整っている。さすが学級委員さんの教科書だなぁと思いつつ……  目に飛び込んできたのは、デスクメートのAちゃんと力を合わせて出来た英語先生の漫画絵であった。学究の先生の代表的な物――眼鏡は大げさに描かれ、先生の目は点となった。その絵の下には次のような一行記されていた。「わが英語先生殿の肖像」。当時に、二人はこの傑作を見ながら、頭を下げたままくすくす笑っていた。いつのまにか、頭を上げたら、なんと目の前に目を張っている先生が。担任先生のところまでも連れられ、自己批判の始末書も書き、担任先生の前で経文を唱えるように読んで絶対こんなことを二度としないように誓った。あの頃のさんざんなことを思い出すとぷっつと吹き出した。  なんと懐かしい教科書だろう。青二才の十代の私に再会したような気分になった。あの頃のことは映画のように絶え間なく目の前に流されている。十歳も若くなった気がした。しかし、この世で、タイママシーンがないのであった。いくら小さい頃に戻りたくとも、時は公平で誰にも特権をあげない。だからこそ、今を大事にしなくてはならない。今を振り返る十年後の私に、本当に有意義な二十代だなぁと言ってほしい。そう思いながら、この教科書を閉じた。 ●特に、「表紙はすでに黄色さがさしている。」の自然な書き方を教えてください。

  • 自然な日本語に添削していただけないでしょか。(十年前の教科書)

     日本語を勉強中の中国人です。作文の練習をしています。次の文章は自然な日本語に添削していただけないでしょか。よろしくお願いいたします。  部屋掃除をする時に、本を見つけた。表紙の埃をそっとはらって、なんとこれは十年前の英語の教科書であった。引越しをして以来、中小学校の教科書はほとんど紛失したから、かつ驚きかつ喜ぶ。  表紙はすでに黄色さがさしている。開いてみたら、顔なじみの字が目に映った。教科書で直接ノートを取る派なので、メモがびっしりと書いてある。幼稚な字だが、筆跡が整っている。さすが学級委員さんの教科書だなぁと思いつつ……  目に飛び込んできたのは、デスクメートのAちゃんと力を合わせて出来た英語先生の漫画絵であった。学究の先生の代表的な物――眼鏡は大げさに描かれ、先生の目は点となった。その絵の下には次のような一行記されていた。「わが英語先生殿の肖像」。当時に、二人はこの傑作を見ながら、頭を下げたままくすくす笑っていた。いつのまにか、頭を上げたら、なんと目の前に目を張っている先生が。担任先生のところまでも連れられ、自己批判の始末書も書き、担任先生の前で経文を唱えるように読んで絶対こんなことを二度としないように誓った。あの頃のさんざんなことを思い出すとぷっつと吹き出した。  なんと懐かしい教科書だろう。青二才の十代の私に再会したような気分になった。あの頃のことは映画のように絶え間なく目の前に流されている。十歳も若くなった気がした。しかし、この世で、タイママシーンがないのであった。いくら小さい頃に戻りたくとも、時は公平で誰にも特権をあげない。だからこそ、今を大事にしなくてはならない。今を振り返る十年後の私に、本当に有意義な二十代だなぁと言ってほしい。そう思いながら、この教科書を閉じた。 ●特に、「表紙はすでに黄色さがさしている。」の自然な書き方を教えてください。

  • 自然な日本語に添削していただけないでしょか。(十年前の教科書)

     日本語を勉強中の中国人です。作文の練習をしています。次の文章は自然な日本語に添削していただけないでしょか。よろしくお願いいたします。  部屋掃除をする時に、本を見つけた。表紙の埃をそっとはらって、なんとこれは十年前の英語の教科書であった。引越しをして以来、中小学校の教科書はほとんど紛失したから、かつ驚きかつ喜ぶ。  表紙はすでに黄色さがさしている。開いてみたら、顔なじみの字が目に映った。教科書で直接ノートを取る派なので、メモがびっしりと書いてある。幼稚な字だが、筆跡が整っている。さすが学級委員さんの教科書だなぁと思いつつ……  目に飛び込んできたのは、デスクメートのAちゃんと力を合わせて出来た英語先生の漫画絵であった。学究の先生の代表的な物――眼鏡は大げさに描かれ、先生の目は点となった。その絵の下には次のような一行記されていた。「わが英語先生殿の肖像」。当時に、二人はこの傑作を見ながら、頭を下げたままくすくす笑っていた。いつのまにか、頭を上げたら、なんと目の前に目を張っている先生が。担任先生のところまでも連れられ、自己批判の始末書も書き、担任先生の前で経文を唱えるように読んで絶対こんなことを二度としないように誓った。あの頃のさんざんなことを思い出すとぷっつと吹き出した。  なんと懐かしい教科書だろう。青二才の十代の私に再会したような気分になった。あの頃のことは映画のように絶え間なく目の前に流されている。十歳も若くなった気がした。しかし、この世で、タイママシーンがないのであった。いくら小さい頃に戻りたくとも、時は公平で誰にも特権をあげない。だからこそ、今を大事にしなくてはならない。今を振り返る十年後の私に、本当に有意義な二十代だなぁと言ってほしい。そう思いながら、この教科書を閉じた。 ●特に、「表紙はすでに黄色さがさしている。」の自然な書き方を教えてください。

  • 自然な日本語に添削していただけないでしょか。(十年前の教科書)

     日本語を勉強中の中国人です。作文の練習をしています。次の文章は自然な日本語に添削していただけないでしょか。よろしくお願いいたします。  部屋掃除をする時に、本を見つけた。表紙の埃をそっとはらって、なんとこれは十年前の英語の教科書であった。引越しをして以来、中小学校の教科書はほとんど紛失したから、かつ驚きかつ喜ぶ。  表紙はすでに黄色さがさしている。開いてみたら、顔なじみの字が目に映った。教科書で直接ノートを取る派なので、メモがびっしりと書いてある。幼稚な字だが、筆跡が整っている。さすが学級委員さんの教科書だなぁと思いつつ……  目に飛び込んできたのは、デスクメートのAちゃんと力を合わせて出来た英語先生の漫画絵であった。学究の先生の代表的な物――眼鏡は大げさに描かれ、先生の目は点となった。その絵の下には次のような一行記されていた。「わが英語先生殿の肖像」。当時に、二人はこの傑作を見ながら、頭を下げたままくすくす笑っていた。いつのまにか、頭を上げたら、なんと目の前に目を張っている先生が。担任先生のところまでも連れられ、自己批判の始末書も書き、担任先生の前で経文を唱えるように読んで絶対こんなことを二度としないように誓った。あの頃のさんざんなことを思い出すとぷっつと吹き出した。  なんと懐かしい教科書だろう。青二才の十代の私に再会したような気分になった。あの頃のことは映画のように絶え間なく目の前に流されている。十歳も若くなった気がした。しかし、この世で、タイママシーンがないのであった。いくら小さい頃に戻りたくとも、時は公平で誰にも特権をあげない。だからこそ、今を大事にしなくてはならない。今を振り返る十年後の私に、本当に有意義な二十代だなぁと言ってほしい。そう思いながら、この教科書を閉じた。 ●特に、「表紙はすでに黄色さがさしている。」の自然な書き方を教えてください。

  • 伊藤海彦の「あふれる」

     日本語を勉強中の中国人です。伊藤海彦の「あふれる」という文章を読んでいますが、第一段落の理解に苦しんでいます。恐れ入りますが、この段落を説明していただけないでしょうか。 「月並みだがやはり五月は緑。心に浮かぶのは芽ぶいたばかりの新鮮な若葉、それも目にまぶしくあふれてくる緑だろう。美しく晴れあがった日はまさにそのとおりで、あながちこのイメージも誤りとはいえないが、統計でみると五月という月、意外に雨の日が多いのだ。逆にいえば、その数少ない初夏の日の美しさ、輝かしさが強烈な印象を人に与えている……ということになるだろうか。」 1.「月並みだがやはり五月は緑」の意味は何でしょうか。「五月は緑」の後ろに何が省略されたのでしょうか。完備した文を見たいです。 2.「それも目にまぶしくあふれてくる緑だろう」の意味は何でしょうか。特に、「あふれてくる」が理解できません。 3.「美しく晴れあがった日はまさにそのとおりで」の「そのとおり」は、「心に浮かぶのはめぶいたばかりの新鮮な若葉」を指すでしょうか。 4.「あながちこのイメージも誤りとはいえないが」の「このイメージ」は何を指すでしょか。 5.この段落は平易な日本語で書き換えていただけないでしょうか。 6.第一段落の単語ではないのですが、よろしければ、下記の文の中の「羽」と「色名」の読み方も教えてください。 『緑という言葉は、そに鳥ーーカワセミの羽の色から転じたものだというが、色名としては比較的に新しいもので、古くは「あお」である』  また、質問文に不自然なところがありましたら、それも指摘していただければ大変ありがたいです。よろしくお願いいたします。

  • 自然な日本語に添削していただけないでしょうか。(目玉焼き)

     日本語を勉強中の中国人です。作文の練習をしていますが、自分の書いたものに自信がなく、自然な日本語に添削していただけないでしょうか。 「目玉焼きには特別の( )がある。回り【が】焦げている、真中の黄身【が】流れているの【は】好き。回り【は】白っぽく、真中の黄身【は】固まっている目玉焼きを見ると、どうしても「うーん・・・」と思ってしまって食欲が出てこない。」  特に、次のような点で疑問に感じています。 1.( )の中の単語は思いつけません。「要求」、「執着」などは全部いまいちで不満足です。 2.【は】と【が】は難しいです。 3.出来れば、回りが焦げている、真中の黄身が流れている目玉焼きに使える生き生きした表現(たとえば、擬態語など)も教えてください。  また、質問文に不自然なところがありましたら、それも指摘していただければ大変ありがたいです。よろしくお願いいたします。

  • 自然な日本語に添削していただけないでしょうか。(目玉焼き)

     日本語を勉強中の中国人です。作文の練習をしていますが、自分の書いたものに自信がなく、自然な日本語に添削していただけないでしょうか。 「目玉焼きには特別の( )がある。回り【が】焦げている、真中の黄身【が】流れているの【は】好き。回り【は】白っぽく、真中の黄身【は】固まっている目玉焼きを見ると、どうしても「うーん・・・」と思ってしまって食欲が出てこない。」  特に、次のような点で疑問に感じています。 1.( )の中の単語は思いつけません。「要求」、「執着」などは全部いまいちで不満足です。 2.【は】と【が】は難しいです。 3.出来れば、回りが焦げている、真中の黄身が流れている目玉焼きに使える生き生きした表現(たとえば、擬態語など)も教えてください。  また、質問文に不自然なところがありましたら、それも指摘していただければ大変ありがたいです。よろしくお願いいたします。

  • 買い替え?それとも買い換え?

    車やパソコンなど、今持っているものを処分して新しく買うときには 「買い替える」と「買い換える」のどちらが正しいのでしょうか?

  • 「病気を良くする」は変?

     私は医者です。病気は医者まかせではなく,患者さん自身も病気が快方に向うように努力をしてほしいという趣旨を述べるつもりで「病気を良くするためにはどうすればよいか」という表現を使ったところ、この表現はおかしいと言われ、「病気が良くなるために」が正しいと言われました。またある人からは「病気が良くなる」という表現も変で良くなるという表現を使いたいなら「病状が良くなる」ではないかともいわれました。 どなたか私の趣旨にそった適切な表現を教えて下さい。

  • こぬか雨、霧雨。

     非常にくだらない質問で恐縮なのですが、 こぬか雨と霧雨の差ってなんでしょうか? 広辞苑では 「霧雨」と引くと、細かい雨、ぬか雨。とでますし、 「こぬか雨」と引くと、やはり細かい雨、ぬか雨とでます。 「ぬか雨」を引くと、きわめて細かい雨、霧雨。 結局同じなんでしょうか? 個人的には、言い方が違うので、微妙に違っているような気がしていたのですが。

  • 粽のこと

    夏目漱石の「それから」に粽のことが出ているということが、新聞のコラムに載っておりましたが、偶然にもその本を手にしていたのであちこち探しましたが見つかりません。 もしご存知でしたら、どこのあたりか教えていただけないでしょうか。