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映画
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- イギリス映画&DVD
最近、ハリーポッター、ナルニアシリーズを観て感動! お勧めのイギリス映画、TVドラマ、DVDを教えてください!
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- Akiko2013
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- 映画「ファイト・クラブ」
90年代最後の傑作と言われ、エドワード・ノートン、ブラッド・ピットらが出演した映画「ファイト・クラブ」は、映画を観た方々に何を伝えたかったと思いますか? 個々の意見を詳しく教えてくださるとうれしいです。
- 昨日の映画
昨日海を舞台にした映画が夜やっていましたが。最後のほうで実際のヘリが飛んでいましたが。まさか・・あのお金って我々の税金から??映画の興行収入は・・・ このご時世でどうなんでしょう?
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- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- noname#153338
- 回答数2
- ジブリの映画
沢山の質問が寄せられていると思いますが、今日借りぐらしのアリエッティを見て再度実感したのですが…何故声優に有名俳優を起用するんでしょう?(正直樹木希林さんのハルさんが、かなりの悪人に見えてしまい…ジブリ映画で初めてキャラクターにイラっとしてしまいました) やはり観客の足も進むし、そちらの方が利益が生まれるからでしょうか。 更にもののけ姫以降のジブリ作品(全てとは言いません)に大方共通して言えるのは、ハッピーエンドではありますが、何処か切なさの残るエンディングになっていますね。 主人公とその相手がどれだけ仲良くなっても、結局最後はさよならENDで見ていて今回も寂しい映画だったね、と隣で見ていた妹がぽつりと漏らして、思わず考えてしまいました。 今までだとジブリが新作品を作るたびに映画館に足を運びましたが、今はDVD出るまで待つか、それか結局見なくていいや、で終わるかのどちらか。次に宮崎監督の息子さん(?)が映画を作るそうですが、正直それよりクレヨンしんちゃんの方が期待出来る、と思ってしまう私。 一体何が変わってしまったんでしょう?千と千尋、ハウルまでは声優に不自然さを感じつつ、それでも映画の最中何度もワクワクしたのになあ、と懐かしくなってしまいました。
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- 日本映画・邦画
- noname#170372
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- 映画「ソーシャル・ネットワーク」
この映画では主人公がアスペルガー症候群を患っているとよく聞きます。具体的にどのシーンが主人公がアスペルガー症候群と思われる場面ですか? なるべく多くの場面を教えていただけると嬉しいです。
- 映画「ソーシャルネットワーク」
この映画はなぜ多くの人に受け入れられたのですか? ※質問がざっくりしていてすいません>< 詳しい意見を求めています。
- せつないスリラー映画
少し前にモールスという映画を見ました。ジャンルとしてはスリラーに属するらしいのですが、登場人物の少年少女(?)父親(?)のとる行動、彼らの行く末を考えてせつない気持ちになりました。そんなスリラーなのかロマンスなのかジャンル分けが難しいけどとにかく良かったという映画があったら教えてください。
- 締切済み
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- noname#152908
- 回答数3
- 映画館退場
映画館でわざとマナー違反を行い、周りの観客の鑑賞を妨げれば、違反客に対して退場をスタッフは命じます。 しかし、ごく小さな妨害に対してスタッフが退場を命じると、観客は文句言えますか?例えば、鼻がムズムズして大きめのクシャミをしたので、主役の決めセリフを周りの客は聞き損ねたとします。それを理由にスタッフが退場を命じると、「俺は入場料を払っているので、最後まで映画鑑賞する権利が有るはずだ!クシャミくらいで退場を命じるのなら、入場料を返せ!」って退場客は言い返して来ませんか?クシャミで退場を命じた映画館は、何か罪になりますか?瑕疵で入場料を受け取っていて、詐欺に近い気がする。。。 無料のイベントだと、自由気ままにスタッフは「退場!退場!」と連呼しても合法ですか?一般の住居なら、遊びに来た友人に対して「出て行け」と自由に家主は言えると思いますが、無料のイベントも同じ理屈でしょうか?
- サスペンス映画で・・・
『ユージュアル・サスペクツ』で真犯人カイザー・ソゼの正体は、ケビン・スペイシーが演じていたと思ったのですが、記憶が曖昧で思い出せません。 合ってますかね?
- 弁護士映画
今年8月の終わりに米国~日本の飛行機便(デルタ航空)で見た映画についてです。 機内で弁護士映画(洋画)を見たんですが見始めるタイミングが悪く、ラストを迎える前に空港に到着してしまいました。タイトルを覚えていれば問題なかったのですが着陸態勢に入った時に急に画面がストップしたのでタイトルを全然ちゃんと確認できず終いになってしまったので協力していただければ幸いです。 内容としましては、主人公は敏腕弁護士(男性)です。ある娼婦?の強姦・殺人事件の容疑者の弁護をすることになるのですが、容疑者(わかりにくいのでこれからAとします)は冤罪だと一切の無実を主張します。弁護士は始め、弁護に関わる証拠などを集め、検察と取引などをしながらAに対する検察の訴訟?取り下げに尽力しますが、弁護士が調査を進めていくにしたがい、Aはやはり犯人であることを確信します。しかも過去に同じことをした際に罪を他の人間にかぶせていることも分かります。(つまり本当の冤罪がそこにあった)そこで弁護士はその罪をかぶせられ服役中の囚人(もう服役が終わっていたかはちょっと僕の記憶があいまいです。これからBとします)に会いに行くのですが会ってみるとおどろいたことに自分が弁護した人間だったのです。 その時は状況証拠などがそろっており、弁護士はBの主張にほとんど耳を貸さず、無罪は無理そうだから刑を軽くすることでこの件を終えます。 そのことを思い出した弁護士は自分のせいでBが服役しているのことで自分を責めます。 そしてAの罪を暴きたいところなのですが、弁護士には依頼人との守秘義務がありAのさまざまな発言や行動なんかを別の場所で問うことができません。実はこれがAのねらいでAはこの弁護士がBの弁護をしたことを知っていたのです。これを知った弁護士の仲間は殺されてしまいます。(Aに) 弁護士はあくまでAに依頼された立場なのでAの弁護をしなくてはなりません。 この先どうするのか。という葛藤に弁護士はかられます。 そこらへんで終わってしまいました。 〇タイトル(洋題)は「OOO lawyer」(OOOには弁護士の名前が入る) 〇弁護士の乗る車の専属ドライバーの名前はアール ということは具体的に覚えています。主人公の名前を覚えていれば全く問題なかったんですがあろうことか忘れました(汗) 日本で公開されたかは分かりません。アメリカでもいつ公開されたかはわからないです。 デルタで8月末ころに配信された映画でわかるかた、またあらすじで分かるかた、よろしくお願いします。 デルタ航空の情報を9月に見ましたが更新されててバックナンバーは見れなかったのでタイトルが分からず。。。って感じになってしまいました。