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GT-100の音作り

ギターの演奏配信で、すごく機械的な不思議な音を出している方が居ました。 その音が個人的に好みなので、是非とも近しい音を出してみたいのですが・・・。 その方はPOD HD500にピッチシフターとペダルを踏み込むほど分離が大きくなるトレモロをセッティングしているらしいのです。 GT-100でこのようなセッティングは可能なのでしょうか? よろしければ具体的なセッティング方法を教えて頂きたいです。宜しくお願いしますm(_ _)m

みんなの回答

回答No.2

持っていると思いますがプリセットパッチ一覧 http://lib.roland.co.jp/support/jp/manuals/res/62306820/GT-100_patch_j02.pdf 何かに付け聴き直す、自身の経験積み重ねにより活用音色の気付きが変わって行くのです。 ピッチシフター応用は「P03-4」、他にもあると思いますのでこの際全て弾いてみることです。 頭にその記憶が残り何かの時に役立つのです。 その他、積極的にユーザーサポートページやサポートそのもの、実機を前に電話することで使いこなしが熟達します。 http://www.roland.co.jp/support/article/?q=manuals&p=GT-100 http://www.roland.co.jp/support/contact.html ファクトリープリセットからの上書きによるパッチ音色復元は何時でも出来ますのでとにかく挑んで行くことです。

回答No.1

プリセットパッチ一覧を見ながら全音色チェックは普通、最初にやる事です。 ピッチシフターを使用した音色もそことが記載されています。 エフェクト音候補は幾つも入っていますし様々な音色が即使用可能です。 音作り何て大袈裟なことでは無く単に設定。 最初は見つけることから。 取り組みは自由自在にできますがユーザープリセットを聴いて好みに編集した方が速いし各音色の設定内容を参考にでき取り扱いも良く理解できます。 マルチの使いこなしはプリセットを何かに付け繰り返し弾いて自分のパッチに使って行く事です。 「ゼロからでは無くプリセットッを編集」この認識が重要です。 音色の豊かさ等、自由自在に調整できますがそのままでも充分、後述する如く自分が使い易い様にユーザープリセットにストアーして行くことからマルチ使いこなしは始まります。 先ずはその前にアンプの取り扱いから ; 以下、基本からやり直してください。 自分で立ち向かうのです。 人に聞いている内は望み無しです。 先ず基本的なアンプの使いこなし 良い音色を得る方法; 先ずアンプダイレクトの自分の音色確立、アンプを斜めにしスピーカーに対面し音決めする。 アンプの音決めはギターのVR,、トーン共(10(Max)で行う。(下記の音決めが終わったら曲調に合った位置にする) 一定の短い得意フレーズの音色とコード音の響きに対して Bass;適度な太さを得る(多すぎない事) Mid(付きなら);6~8(多すぎない事) Treble;色付け程度(多すぎない事) Master(付きなら);常時Max (腰のある良い音色を得る秘訣、パワーブロックが最大感度で待機する本来の姿) Volume ;必要に応じたレベル 、上げ過ぎ注意 これが最重要、全ての基本、都合でアンプが替わっても自分の音色を短時間に設定できる。 小型アンプ、小口径ユニット等に過度な要求はしないこと、良い面を引き出す使い方をする。 アンプスタンド ;http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=778%5EAMP150%5E%5E 家でもステージでも効果的です。 特に家での音決めに効果的です。 家では対面してセットしスピーカー出音をダイレクトに聴くので過剰な音量無用で騒音対策可。 スピーカーに直面しますので聴き分けし易く必要以上の音量は要りません。 マルチ等エフェクター使用時この状態で接続する。バイパス時は当然この音色が得られる。(アンプはいじらない) プリセット音色等 も含め腰のある良い音色で弾けます。 ディストーションサウンドでも蚊の鳴くようなレベルから出音確認が出来ます。 本番で実用するアンプを持っていない場合等、必要に応じ自分のアンプをスタジオ等に持ち込み音色設定の合わせ込みをしておけば家での準備等に効果的です。 会場等スペース空間の事では無くスピーカーの実出音で近似音色を追及したり合わせ込むのです。 全く違う等とは対極的な思考方法で極めて効果的、音色合わせ込みテクニックが身に付く事で様々な状況に対応出来る様になります。 「マルチを使いこなす基本」 取説プリセット音色一覧表を前に弾きながら良く聴いて候補等の◎、○等を付けメモ、特徴を記入して行く。 現在の自分のレベルで良いからプリセットの解説、ヒントを活用し編集加工で極めて行く。 まだあまりやって無い場合はそのままでも良い。(レベル位は設定を実用に合わせる) プリセット音色は、そのマルチを有効活用して貰う為に様々な工夫がなされていますので マルチを使いこなすにはこれを活用するのが基本です。 初心者の場合、弾き手が自分である為、目的フレーズ等、短くて良いから同様に弾けるようにしないと折角の音色も見逃してしまいます。 またクリーンも含め音色自体の経験が無い場合は先ずは様々な音源を聴く事が不可欠です。 そう言う意味で必要に応じプリセットを聞き直し活用を深めて行きます。 エフェクトサウンズのパッチとして大きなレベルにしておくパッチも効果的です。踏んだ瞬間から強烈に鳴る演出効果が得られます。要は工夫次第なのです。 目的のエフェクトサウンズを得るにはユーザープリセッットの使いたい近似音色を幾つか選びそれらのパラメーターを好みの設定にして書き込みすれば良いのです。 初心者の場合。プリセット音色の特徴、用途、設定内容の説明を参考に徐々に理解を深めて行く事でしか熟達の方法はありません。 プリセットはその為の物です。 ユーザープリセットの内容、配置等、少しずつ工夫しながら整備して行く事で使いこなしが出来る様になります。 この努力をしないと永久に使いこなせない。 ファクトリープリセットを再ストアすれば何時でも元に戻せるので怖がらずに挑むことがポイント。 マルチだけでヘッドフォンが使用できますが音色調整等は必ずギターアンプ出音で行う、ヘッドフォンは出音確認程度に留めないと混乱の元です。(一般オーディオ用しか製品化されていないのです)

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