※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Excel 前方一致条件でSUM処理)
Excel前方一致条件でSUM処理
このQ&Aのポイント
WindowsXP Excel2007を使用して、商品番号を前方一致条件で検索し、個数の合計を表示する方法について説明します。
画像を参照しながら、「abcdefg」「hijklmn」「tuvwxyz」以外の商品番号の個数を簡単に合計する方法を解説します。
商品番号がABC順だけでなく非整列なアルファベットや数字を含む場合でも対応し、10桁以上の長い番号や文字数の異なる番号にも対応します。
WindowsXP Excel2007 を使用しています。
Excelの知識が乏しく、文章のみで説明すると分かりにくくなると思うので、画像を添付致しましたので、併せてご参照ください。
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画像 A列が商品番号、B列が個数として、
「abcdefg」「hijklmn」「tuvwxyz」の01や02などといった数字以外一致する商品番号の個数の合計を、関数で簡単にそれぞれB15~B17に表示させたいと思っています。
※後方一致ではなく、必ず前方一致です。
※商品番号は、ABC順だけではなく非整列なアルファベット(ujs01-kgh-等)の場合もあります。
※01や02などの数字も、数字だったりアルファベット(s,m,l等)の場合もあります。
※商品番号に文字数は決まっていません。10桁の場合もあるし20桁の場合もあります。
※参照場所と出力場所は別ファイルです。(例:code.xlsから商品番号など探して、出力.xlsに合計個数を出力します。)
説明不足な点が多々あるかと存じますが、その際はなんなりと書き込みください。