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VLOOKUPに関して?
以前はエクセル2003で以下の様なシートを使っていました。 印刷帳票のシートの一部(下の例ではF21のセル)に、入力規則で別のシート(この例ではリストシート)の氏名部分をリスト表示させ、作業する人が該当する氏名を選択します。帳票完成に必要なその他のセルには、以下の関数と同様のものがアチコチに配置されています。 =IF(VLOOKUP(F21,リストシート!B:L,9,FALSE)="","",VLOOKUP(F21,リストシート!B:L,9,FALSE)) このシートを利用し、氏名だけを選択すれば印刷帳票が出来上がりました。ただ、エクセル2007に変更したら、リストで氏名を選択しても他のセル(VLOOKUPが有るセル)が連動しなくなりました。 ちなみにリストから氏名を選択後、各々のVLOOKUPのあるセルを選択し、決定(エンターキー押下)しなおすと、該当するデータに入れ替わります。一つ一つのセルに対して、選択決定を繰り返すのは煩雑です。 今までは出来ていただけに困っています!
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質問者が選んだベストアンサー
Excel2007が手元に無い為、見当はずれかもしれませんが、「計算方法」が手動になっていませんか? 2007では確か、[Excelのオプション]-[数式]で設定できたはずです。
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- rivoisu
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計算式がちょっと変なのは#2さんの指摘どおりです。 #1さんの言うとおり計算が手動になっていると思います。 試しにF9(再計算)を押してみてください 自動にするには2007では一番左上の(丸いちょっと大きなボタン)からオプション 数式タブ 計算方法の設定にあります。
お礼
F9で再計算になるんですね! 勉強になります。 ありがとうございました!
- Sinogi
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質問についての解答では無く恐縮ですが・・・・ >=IF(VLOOKUP(F21,リストシート!B:L,9,FALSE)="","",VLOOKUP(F21,リストシート!B:L,9,FALSE)) 本当にこの式ですか? この式なら 単に =VLOOKUP(F21,リストシート!B:L,9,FALSE) で良いと思います。 Vlookupで該当データが無いときのエラー表示 #NA を回避する目的なら =IF(ISNA(VLOOKUP(F21,リストシート!B:L,9,FALSE)),"",VLOOKUP(F21,リストシート!B:L,9,FALSE)) だと思うのですが・・・
お礼
ありがとうございます。 そういう計算方法も有るんですね。 自動計算にしたら解決しましたので、 計算式はどちらでも動くみたいですね。 日々精進します!
お礼
ありがとうございます! お陰様で解決しました! 2007になってから、色々なメニューの場所が分からなくて困ります・・・。