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Adobe Premiere6で編集して綺麗な映像をWEB上で公開

こんにちは。困ったときにここによらせていただいているものです。 Adobe Premiere6.0でSONYのDVカメラで撮影した素材を プレミア上でDVビデオをIEEE1394でつないでキャプチャーしました。 ----------------------------------------------------------- トータルデュレーション: 0;01;18;06 サイズ: 268.24MB バイト(通常のフレーム = 121.35KB バイト) 2344 個のキーフレームがあります。 フレームレート: 29.97 fps フレームサイズ: 720 x 480 色深度: 24 ビット 圧縮形式: 'dvsd' ----------------------------------------------------------- それをWEB上でブロードバンドユーザーに対して ある程度快適に見れる範囲で綺麗なMOVファイルを公開したく いろいろ出力を試すのですがどうも画質が必ず悪くなります。 どのような設定で出力を行えば軽くて 綺麗なMOVファイルが作成できますか?欲を言えば音声も綺麗にしたいです。 最終的には フレームサイズ = 300 x 225か 320X240 で1分位の再生時間で10M以下の大きさでと考えてます。 (重すぎかな?最適な容量もわかりませんので・・・・) PS 見本となる他者が作成したファイルをダウンロードして ムービー解析のデータレートを見ると自分の作成したものは えらく赤いグラフが多いのに対して見本のファイルは青いグラフが多いです。 これの意味もわかりませんが違いが明らかなようです。 この意味がわかる方もいましたら是非教えてください。

みんなの回答

  • jakarta
  • ベストアンサー率38% (607/1597)
回答No.1

奇麗なデータほど容量は重くなりますね。これは割り切って考えて下さい。 ですので画質の低いデータほど軽くなります。(限界もありますが) QuickTimeでの再生のみサポートという考え方でよいならば ムービーはシネパック圧縮でサウンドはQDesignMusicあたりから 試していきます。もしQuickTIme6Proの機能が使えるなら mpeg4を試してもよいと思います。 音声の圧縮は音楽など特にステレオである必要がなければモノラルに してしまうとか、人の声が主ならPureVoice形式での圧縮を選択する など工夫します。 ムービーの解析についてはわかりませんが、おそらく256kbpsや128kbpsなど 基準とするデータ転送レートに対して追従できないデータ量が赤で 表示されているのではないでしょうか。

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