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NTV「フレーフレー人生!」
16日放送の最後の方の内容を教えてください。結局、長女は水泳大会に出てどうだったのでしょう。先週の予告では、松下由樹がプールに飛び込んでましたが、どうしてなのでしょうか? 番組のHPであらすじを見ても、最後の部分は出ていません。どなたか教えてください!
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noname#742
回答No.1
赤井さんの娘さんの特訓もあり、長女は泳げるようになったのです。水泳大会当日は順調に泳ぎ出し、クラスメートを驚かせ、悔しがらせます。ところがプールの中央で突然彼女は止まってしまいました。お母さん役の詩織こと松下由樹は「はっ」と気づくのです。突然彼女に「初潮」が訪れたことを・・・。その直後予告の中であった飛込んで抱きしめるシーンがあったわけです。残念ながらリレーの結果はクローズアップされませんでしたが、途中棄権と言うことになりました。その夜、子供たちにお父さんはもう家に戻らないことを伝え、自分達だけで暮らしていこうと心に誓います。翌朝、長女が登校する時「行ってきます、お母さん!」と初めてお母さんと呼んでくれたのです。こんなところで解っていただけましたでしょうか?私も毎週見ては涙を流して泣いています。ずっと見ていきたいドラマのひとつです。
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- yoshiyoshi
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回答No.2
長女は練習して、なんとか25m泳げるようになったのですが、大会当日(泳いでる途中)に初潮を迎えてしまいます。 体の異変を感じた長女は、プールの真中で立ちすくんでしまい、それに気付いた松下由樹がプールに飛び込み抱きしめてました。 その後、長女は松下由樹に心を開き、「お母さん」と呼んでいました。 概ねこんなところです。
質問者
お礼
番組のHPにも載っていないところだったので、大変助かりました。 ありがとうございました!
お礼
なるほどー、だからプールに飛び込んだんですね。すごくよくわかりました。 あまり期待せずに見たドラマだったんですけど、結構おもしろいですよね。 ありがとうございました!