解決済みの質問
完璧主義(完全主義)とは,一種の神経症的態度・強迫的行動傾向であり(=神経症とかではないのでご安心を),根本に(心の奥底に)挫折感や劣等感がある場合があります。
完全主義に至る経路としては,やはり養育環境によるところが大きいです。親のしつけなどが厳格であったり,自分自身が劣等感を抱くことで,それに対する補償や昇華,反動形成として完全主義に至る場合もあります。
もっとも病的なレベル(強迫的にある行動がやめられないとか続けてしまうとか)でなく,周囲に迷惑をかけることがないのであれば問題はないでしょう。
投稿日時 - 2000-10-04 03:59:31
お礼
専門的に指摘していただきありがとうございました。
私自身少し完璧主義的な部分があるのですが、
病的なレベルではないと思っていますので、
何とかうまく付き合っていこうかと思います。
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00
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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
物事にはすべて裏表がありますネ。東洋医学でいう陰と陽、緩と緊などのように‥
完璧主義というのはスゴク緻密で徹底的にするという行為だけが目につきますが、これは、実は不安感の裏返しということが出来るのです。
何かをするとき、通常は、あるレベルで妥協して満足します。けれども、他人の評価に対して、或いは、自分自身の目標としているレベルに対して不十分なのではないかと考える不安感が強い場合、その不安の裏返しとして、これ以上はないといえるほどの完成度を求めて行動するのです。これが完璧主義の心理といえます。
これが解消するかどうか。本人の気持ち次第であるといえます。
また、欠点かどうか。レポートを書くとき、まだ不十分ではないかという不安感・脅迫観念にとらわれて、期限を守れない‥。掃除を始めたら1日中掃除機をかけ続けていて、他の予定を全部キャンセルしてしまった‥。
こんな風に日常生活に支障をきたしてしまうのであれば、欠点と言えるのかもしれません。しかし、「この人の原稿は一文字たりとも誤りが無いし、内容記載も調べなおすまでも無く完璧だ」という評判を得ることができれば、これは欠点ではなく、素晴らしいことであると言えるでしょう。ケースバイケースですネ。
kawakawaでした。
投稿日時 - 2000-10-07 10:06:13
お礼
ありがとうございました。
私は完璧主義にはあまりいい印象を持っていなかったのですが、
みなさんのご意見を聞くとどうもそうでもないようですね。
少し考えが改まりました。
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00
自信はありません。というか、この質問が興味深かったので、私も考えてみたくなりました。
完璧主義…
・潔癖性、という場合もあるのでは?
・また、恥をかきたくない、という事も。
・あるいは、他人及び自分自身に弱い部分を見せられない。
・周囲から期待を受けて、それをある程度全うして育った。結果、間違いは自他共に間違いは一切認められないような状況になってしまう。
どんな性質も、表現は良く無いですが(笑)「使い様」だと思います。また、その度合いにもよるでしょうね~。
良い面には充分生かし、リラックスできるように改善する、両面あると思います。
投稿日時 - 2000-10-07 08:54:43
お礼
ありがとうございます。
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00
では俺はtotsuanさんとは別のパターンを。
完璧主義は、以前お話しした「報酬の心理」でも生まれます。
部屋を掃除するのが好きな人は、「部屋を掃除する」という行為が「部屋が綺麗になる」という報酬に結びつくがゆえに掃除をするわけですが、人間というのはこれを繰り返すと「ああ。自分は掃除が好きなんだ」と思いこむようになります。
そうなるとどんどん掃除を繰り返しますから、一度終わった自分の部屋の掃除でも、またアラを探してやりたくなってしまいます。
そうすると当然、部屋はどんどん綺麗になっていきますから、だんだん普通の掃除では満足できなくなり、よそでも徹底的に綺麗になるまで掃除をしてしまうことになります。
それが、他人から見ると完璧主義に見えるのです。
完璧主義が欠点であるか否かは、もちろん自分自身を完璧にしたい、という種類のものならば問題ないです。
ただし、完璧であることを他人に求めるような人はただのとっちゃん坊やです(笑) 周囲に完璧を求めていいのは子供の特権ですから、大人があんまりギャーギャー言ってはいけません(笑)
投稿日時 - 2000-10-04 10:32:49
お礼
ありがとうございました。
いつも勉強させていただいています。
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00