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ax+by+c=0とy=ax+bについて

質問の方、失礼致します。 ある参考書には、直線y=2x-3をax+by+c=0の形に2*x-1*y-3のように式変換をすればax+by+c=0の形でも直線y=2x-3を表すことが出来ると書いてあるのですが、2*x-1*y-3この式の -1 いわば ax+by+c=0 の b に当たる部分はどこからやってきたのでしょうか…? 今現在の自分の理解が追いついていると思われる点は、ax+by+c=0 こちらの式の aは傾き xはx座標 yはy座標 cはy切片(xが0の時のyの位置) b…? といった様な解釈になります。ご教示の程よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8248)
回答No.3

>2*x-1*y-3この式の -1 いわば ax+by+c=0 の b に当たる部分はどこからやってきたのでしょうか…? 墓場から蘇ったゾンビのようなものです。 元の式 y=2x-3      ↓ ax+by+c=0 のような数式に書き換える     2x-y-3=0      ↓ 2xは2*x、-yは-1*yと同じ ∴  2*x-1*y-3=0 (通常は1*yの1*は無くても同じ値なので省略します)

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8003/17108)
回答No.2

y=mx+nであればmx-y+n=0になる。ax+by+c=0の形だと思えば a=m (傾き) b=-1 (固定の値) c=n (y切片) y=mx+nの形でも必ずy=...にしますよね。2y=...とか3y=...とかには普通はしません。でもax+by+c=0の形のときは,例えば(1/2)x-y+1/6=0よりも3x-6y+1=0のほうがきれいでしょ。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2355/7627)
回答No.1

y=2x-3 両辺からyを引いて 0=-y+2x+3 ですね。 係数1は書かないのでyや-yになっていますが、それぞれ1y、-1yの意味です。

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