政策か政策以外か

質問

政策か政策以外か
もし、ハイデンの政策が勝利したと言うなら、僅差での大統領は認められないはすだ。
トランプの政策がほぼ正しいとする理論はいくつかあることになり、それを捨て去る理由は政策においてはないからだ。
つまり、政策が政治のリーダー論であるなら政策事のリーダーが均等にいれば良い。
しかし、現実は違う。
ハイデンはハイデン教祖として宗教の長としての意味合いがある。
だから多数決でよい。なのに政策を互いに論じている。その意味や方向性だけを見れば、論争の主張はトランプの方がやり方が正しい。
彼が目指しているのは長であり、政策は二の次だ。仮に政策以外をもってしてリーダーを決めるなら、それもまた、やり方が間違っている。
政策以外の視点で大統領選挙を企てたとしたら、それはそれでやはりオカルト要素しかないトランプが選ばれることは無い。
むしろ大敗するだろう。彼は勢いとそれなりの彼の考えではない政策に助けられ選挙で僅差になっている。こんな無意味な選挙を世界の大国がしている。

回答No.2

Radish_Boyaboya

トランプが戦ってるのは、バイデンと言う個人では無く、共産主義勢力のようです。
今回の大統領選挙は、アメリカの大統領を決める選挙と言うローカルな問題でなく、世界中に浸透してコソコソ広がっていた共産主義と民主主義の存亡をかけた戦いなのではないでしょうか？

今月２１日、２２日に、G20が開かれたと新唐人TVで報道してました。
出席したのはトランプですが、大手マスメディアでは報道してないようです。
政権移行してるなら、バイデンが出席するのではないでしょうか？
正式に政権移行してないのでしょう？
変な状況です。

回答No.1

SPS700

１。彼が目指しているのは長であり、政策は二の次だ。仮に政策以外をもってしてリーダーを決めるなら、それもまた、やり方が間違っている。

　バイデンでしたら、トランプの人柄と対照的で、高齢のためやがて副大統領に移るだろうと米国内外の金に買われた人形として「人柄」がいいと見えるため前に出ているのでしょう。

２。政策以外の視点で大統領選挙を企てたとしたら、それはそれでやはりオカルト要素しかないトランプが選ばれることは無い。

　宗教は無関係ですし、まだ投票日は過ぎましたが集計は終わっていないので、来年一月の下院の議決まで、海の物とも山の物ともつかないと思います。僕はトランプが選ばれると思います。