婚活中のアラサー女性です。

質問

婚活中のアラサー女性です。
待ち合わせ場所で相手の男性と目が合った瞬間に、ナシ、ゴメンナサイ、と思いました。
何か本能的に感じることとかあるのでしょうか？

回答No.5

blazin

あなたはどう思う?いくら写真や画像等で相手のことを確認していても、リアルな動的な相手を前にすると印象が変わることは普通にある。そして、初めて会う時って色んな感情が凝縮されている。期待もあれば不安もある。相手のことをある程度知っていても尚、相手に対する理想像も自分の中には存在している。期待も不安も、適度に持って行くのは構わないけれど、あまり揉みすぎたり膨らませ過ぎてしまうと、等身大の相手像を上手く受け止められなくなってしまう。そういう事ってあるんだと思う。しかも相手は婚活の相手。自分にとって未来のパートナー。主観的に相手を選ぶ感覚と、客観的に相手を引いて見つめる両方の感覚がある。周りがどう思っても、自分が良いと思えればその人が一番だという感覚(選び方)もある一方で、他者から見て彼(と私)はどうなのか?そこそこ良い見栄えを提供できているか(出来そうか)?その彼と付き合う私は他者からどう見えるだろうか?短い時間の中で、あなたの中に色々な精査が行われた可能性はあるよね?待ち合わせの場所と言う、いざ相手と近づいていくという絶妙な距離感を挟んだ時···あなたはやり取りしていた時のようなスムーズな感覚、それが働いていない事に気づいた。むしろブレーキをかける自分自身がいた。相手の何に、どんなところにそれを感じたのか?それはあなたにしか分からない。登場した相手が、あなたに与えていたインフォメーションとは少し違っていたのか?相手はほぼ情報通りだったけれど、いざ相手を目の前にした時のあなたの感覚が、間接的なやりとりとは全然違う反応したのか?お互いにお互いの情報をふんわりとしか伝え合っていなかった場合、いざ会った時のギャップ(理想と現実)にはまってしまうことはある。やり取りしていた時とは少し違う気もするけれど、会えた地点を新たなスタート地点にして、新しい気持ちで相手を感じていける場合もある。あなたの場合は強めのNO THANK YOUが出てしまった。二人が会うまでの経緯も含めないとなんとも言えないけれど、そういう感覚が働く相手もいるということを経験できた事、それ自体はプラスなんじゃないの?良くも悪くも気軽になれないのが婚活。選ぶ側に回れる時もあれば、選ばれない側に回ってしまうこともある。あなたが感じた今回の感情や感覚を、あなた自身が不本意にも相手に与えてしまう可能性だってある。お前に幾ら情報を提供し合っても、実際に会ってみた時の感覚はやっぱり違う。それでも、会った時のすれ違いや違和感を極力減らすためには、会うまでにお互いにある程度情報は出し合ってから会う。期待も不安もサイズ感を適量にしてから会う。それは大事なことなのかもしれないからね。

回答No.4

yuzu7x1

>何か本能的に感じることとかあるのでしょうか？

そうとしかいいようがありません。

逆にめっちゃアリ、超タイプというのも従った方がいいですよ。

御相手の肩書きや年収、名声や富(お家柄)なんて後で知った方が婚活は上手く行きます。
先に知ってまうと逆に目くらましになる。
お金と結婚したいなら自分で自分を養う方がマシですもの。

回答No.3

noname#248402

生理的に嫌いな目つきだったのでしょう。直感的な自身の気持ちは、自身の人生において正解なことが多いですよ。

回答No.2

zabusakura

ただ単に好みのルックスじゃなかった、しぐさが生理的に無理だったって
ことなのでは？

回答No.1

みゆ（@kofuku4）

外見で選んでたら何でもナシですよ。好みは確かに本能ですね。面食いとか。