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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語の概念における相互の関係性について)

英語の概念における関係性と定冠詞の使用についての考察

Nakay702の回答

  • Nakay702
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回答No.5

「補足」を拝見しました。 >Which way is east? のおけるeastになぜthe がつかないのかと以前、生徒に質問されたことがあります。それに対して、{north, south, east, west}という枠組みは方角を表すために作られたものであって、上の文におけるeastのような方位を示すためではない、と答えました。さらに、方角は自分以外の何かを基準にして<~の東>というふうな言い方をするので必ず特定の方角を指すことになる、だからtheがつく。一方、方位の場合は、<~の東>というふうな言い方にはならないのでtheがつかない、-と説明してきたのですが、これはこれで一応の答えにはなっていると思います。 ⇒英語ではありませんが、偶然私も似たような質問を受けたことがあって、ややfeedersさんと似たような説明をした記憶があります。Which way is east? のeastは、当たり前のことですが、発話者にとってのeastであって、別の人から見たらwestかも知れませんね。つまり、これは「定域」を指しているわけではないので、いわば「相対性」の問題であり、もっと言えば、「質」に言及していることになります。英語では、名詞の質のみを表す場合は無冠詞になりますね。例えば、My father is at home.「(在)宅」、Go to school.「勉強(しに行け)」、He is a man of importance.「重要(人物)」といった具合です。 その答えにこうも付け加えました。「これ(eastに当たる語)は、言って見れば、「概念は確かにあるが、具体的な実体がない」ようなものです。これを理解するのに格好の例があって、それは「磁気モノポ-ル(単極子)」と言われるものです。磁石には、必ずS極とN極がある。1つの極だけの磁石などは存在しない。ということは、例えばS極はN極と相対的にのみ存在するのであって、「S極単一(単極子)というのは、「具体的な形で現実に存在するのでなく、質のみをもつ、いわば、《概念語の一種》に相当するのです」、と。 >しかし、なぜ方位の場合にtheがつかないのかについて正攻法から説明したという気がしません。たぶん次のような説明ですっきりすると思うのですが、どうでしょうか。 north, south, east, westなどの概念が、言語使用者との結びつきではなく、これら相互の結びつき、すなわち{north, south, east, west}という枠組みとしてとらえられる時、どの一つに言及する際も定冠詞が必要です。ところが、これらの概念を言語使用者(ここでは発話者)との結びつきにおいて把握する時、冠詞がつくことはありません。Which way is east? において、eastは発話者とだけ結びつきを持つのではないかと思います。よって無冠詞ということになります。この解釈でいかがでしょうか。 ⇒お説は、確かに、一つの説得力ある解釈と言えるだろうと思います。 少し違った観点から、私も考えてみました。すなわち、{north, south, east, west}という決まった枠の中から1つを取り出すことは、取らなかった3つを排除しているわけで、特定選択という、ある種の「限定」を施していることになります。別角度から、もっと掘り下げて言えば、暗に、この枠組み中の「他の3つを意識背景に置いていて」、それら{north, south, west}でなくてこれ{east}と限定していることになります。つまり、文字面に現われない、発話者の「心中にある限定」によってそれには定冠詞をつける、という説明ができるかも知れませんね。(ちょっと苦しいでしょうか?)

feeders
質問者

お礼

ありがとうございました

feeders
質問者

補足

再度の回答ありがとうございます。 <Which way is east? のeastは、当たり前のことですが、発話者にとってのeastであって、別の人から見たらwestかも知れませんね。つまり、これは「定域」を指しているわけではないので、いわば「相対性」の問題であり、もっと言えば、「質」に言及していることになります。英語では、名詞の質のみを表す場合は無冠詞になりますね。> --なるほど、質つまり内包ということですね。そして外延を持たないということですね。 一応確認しておきたいのですが、方位ではなく方角を表す時、例えばin the east of Tokyoとかto the east of Yokohamaとかにおいてthe eastは外延を表していると言っていいのでしょうか。 <「これ(eastに当たる語)は、言って見れば、「概念は確かにあるが、具体的な実体がない」ようなものです。> -実は私もそういう説明を次のような定義文の場合にやります。 East is one of the cardinal points よく考えたらWhich way is east? のeastと全く同じものですね。 go to schoolにおけるschoolも、「概念は確かにあるが、具体的な実体がない」ケースの例ですね。go to a / the school の場合、a / the school は外延つまり実体で、内包も持つと言えるわけでしょうか。 <少し違った観点から、私も考えてみました。すなわち、{north, south, east, west}という決まった枠の中から1つを取り出すことは、取らなかった3つを排除しているわけで、特定選択という、ある種の「限定」を施していることになります。別角度から、もっと掘り下げて言えば、暗に、この枠組み中の「他の3つを意識背景に置いていて」、それら{north, south, west}でなくてこれ{east}と限定していることになります。つまり、文字面に現われない、発話者の「心中にある限定」によってそれには定冠詞をつける、という説明ができるかも知れませんね。(ちょっと苦しいでしょうか?)> -{north, south, east, west}という決まった枠の中から1つを取り出すことは、方位ではなく方角の場合だと思います。この場合は、<{north, south, west}でなくてこれ{east}と限定していることになる>ことは明らかです。枠組みが設定されているケースでは、いつもそのような説明をしています。この説明は生徒に受けがいいみたいです。 <自分以外の何かを基準にして<~の東>というふうな言い方をするので必ず特定の方角を指すことになる>という説明と両方行っていますが、枠組みとして説明する方が生徒にとって受け入れやすいようです。たぶん数学で順列・組み合わせを習うからではないかと推測しています。特に、The sun rises in the east. のようにof以下が明示されていない場合は枠の中から1つを取り出す考え方の方が説明しやすいですね。 今回は確認のための質問が二つだけです。よろしくお願いいたします。

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  • 英文を訳して下さい。

    The Germans spotted the forming up of the troops in the wood and fired an unprecedented bombardment; every part of the area was searched and smothered by shells. During the barrage, German troops attacked and infiltrated the South African left flank, from the north-west corner of the wood. By 2:00 p.m., the South African position had become desperate as German attacks were received from the north, north-west and east, after the failure of a second attempt to clear the north-western corner. At 6:15 p.m., news was received that the South Africans were to be relieved by the 26th Brigade.