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食品添加物について

缶コーヒーを購入して原材料名を確認したら『コーヒー、香料(シリコーン)』と有りますが、シリコーンは食品添加物にも使用されているとは思いませんでした。昔、豊胸手術に使用されて体内に溶け出して問題になったと記憶してます。大丈夫なんでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.5

結論から先に書かせて頂きますが、シリコーンを食しても害はなく 安全ですので大丈夫と言えるでしょうね。 勘違いされる方が多いのですが、豊胸手術にて使用されている物は 確かシリコンだったと記憶しています。缶コーヒーに使用されてい る物はシリコンではなく、シリコーンです。 何が違うかと言うと、双方ともケイ素が主原料ですが、シリコンの 方は金属ケイ素で、シリコーンの方はケイ素です。 シリコーンは缶の開封時に内液物が吹き出させないために入れられ ている食品添加物の一つで、正しくはシリコーン樹脂と言われてい ます。その主成分はケイ素と言う物質で、これは人間の体内に存在 していますので、体内に入れても害にはならないと言う事で、国も 使用を認めている安全な添加物です。

その他の回答 (4)

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2363/7647)
回答No.4

「香料(シリコーン)」と書かれていますが、シリコーンは 香料 としてではなく、他の方も書かれているように 消泡剤 の役目で使われていると思います。 食品衛生法の「食品添加物などの規格基準」に合致するシリコーンが使われているハズです。シリコーンと呼ばれる製品にもいろいろありますね。

noname#252929
noname#252929
回答No.3

シリコンは、色々なものに使われています。 安定していて害がないものが多いですので、食品添加物などによく使われます。 飲み物などの泡消し剤(消泡剤)にはよく使われていますし、成型品の食品には、型から抜けやすい様に、離型剤としてシリコンはよく使われています。 また、食品工場の機械に使われる潤滑剤として、もし食品に入っても良い様に、食品用のシリコンオイルやシリコングリスが使われています。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10482/32974)
回答No.2

https://www.ncc-reform.com/co_diary/ce8111141102.html こういう記事がありました。製造過程で発生する泡を抑えるために入っているそうです。 食品添加物が気になったら「大手の製品」「値段が安いもの」なんて口にできなくなります。無添加のものって、だいたいコストがかかりますからうっひゃーってくらい高いものですよ。 こだわりのコーヒー店で淹れたてのコーヒーを飲めば、添加物に付き合わされることはないです。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2589/17102)
回答No.1

見間違えでは?もう一度確認してみてください。

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