wifiと有線を同じルーターでつなぐ

質問

バッファローのwifiルーターAirStationを使っています。
諸事情によりラップトップとiPadで同時にオンライン会議に入らなければならず、
ラップトップの方は有線でつなごうかと思っています。
その場合、ラップトップもiPadもwifiだったときと比べて、
iPadのwifiは不安定になるでしょうか？

ちなみに、既にラップトップ＝wifi、iPad＝wifiの2回線で
オンライン会議に入りましたが、ちょっと音声が切れるかな～？という程度で、
許容範囲内ではありました。
より接続がよくなるのならと思い、有線を検討している次第です。

回答No.1

asciiz · ベストアンサー

ラップトップが有線になるならば、むしろiPad側は安定すると思われます。

無線通信というのは、「誰か使ってますか」「じゃあちょっと通信しますね」または「あ、使ってますか、ちょっと待ちます」というように、周りの状況を見つつ通信しているので、無線を同時に使う端末が増えるほど不安定になります。

特に、散発的なWebアクセスではなく、リモートデスクトップやビデオ通話のようにデータが流れ続けるものは通信の衝突も多くなり、通信効率が落ちやすくなります。

有線で繋げられるものはなるべく有線にするのがベターです。

お礼

すごくわかりやすい説明でした、ありがとうございました！

回答No.8

aki43

1台のルーターからiPadとPCですよね
切れると言うか？
ルーターとの距離でしょう？
部屋を跨ぐと弱くはなりますよね
(無線は回線で無いです)
2台でも問題無いですが端末の問題で無いので

回答No.7

chachaboxx

wifiクライアントが減るのでルーターは楽になります。よって安定の方向に変化するのが道理です。

お礼

良かったです、ありがとうございます！

回答No.6

kteds

>ラップトップの方は有線でつなごうかと思っています。

ラップトップを有線にするのであれば、ラップトップをアクセスポイントにしてiPadからwifi接続する方法もあります。(ただし、ラップトップは動作していることが条件です)
質問内容には環境が何も書いてありませんが、最新のOSでは問題ありません。
OSバージョンによっては使えない場合があります。
Windowsでは「モバイルホットスポット」
Linuxでは「WiFi Hotspot」と言っています。
USB 無線LAN アダプター(USBメモリより小さい)を挿すだけで、すぐに使えます。(または、ドライバーをインストールする必要がある場合もあります)
私の場合はオンライン会議はしていませんが、WEBサイト閲覧は問題なく使えます。

お礼

ありがとうございます！

回答No.5

ts0472

利用経験の無い環境ですが　インターネット回線で利用できる送受信量がどれくらいなのか？　映像＋音声データがどれくらいなのか？

送り切れなかったデータが途切れになっているんじゃないか？と感じます
漏斗から水が溢れるような状態
タイムラグが発生してはいけない仕組みなので送りきれなかったデータは削除するしかない

ラップトップとiPadの通信規格不明ですが　同じであれば　根本のインターネット回線速度が遅い　一度に大量のデータを流せないんじゃないか？と感じます

使った事のない機能ですが送受信に使う画質を落とせば送受信ロスが減らせるかも？

お礼

ありがとうございます！

回答No.4

hla7yrgrg

家庭用の無線ネットワーク機器について、正しい使い方をしている（障害物が多かったり無線通信範囲外など不適切な使い方をしていない）のであれば余程のことがない限りネットワーク事情が劇的に改善されると言うことはまず無いです。

例えば、AirStationシリーズも20年の歴史があるわけですが、20年ほど前のIEEE 802.11a/b/gくらいにしか対応していない無線LAN機器であれば、MAXでも理論値で54Mbps（実効スループットになるとこれよりも低い）でしたから複数台常時同時使用とかだと無線帯域を食われるのと、演算処理するCPUなどが今のネットワーク環境（高画質・高音質なストリーミングやテレビ電話等）にあっていませんので、常時同時利用している接続機器台数を減らしたりすると改善される事もあるでしょう。

が、そんな環境でもそもそも有線にしたところで、家庭内のどこにどの情報を流すのかを決定している根本的なところは、無線LAN親機の有線LANポートに接続しようが、回線事業者から貸し出されている終端装置の有線LANポートに接続しようが家庭内で情報処理する末端機器は終端装置ですので、無線の帯域を確保したからと言ってネットワーク環境が劇的に改善されることはまずあり得ません。もちろん、10年前くらいの無線LAN機器（IEEE 802.11nが出てきた辺り）を使っているのであれば、11nの帯域が理論値で100Mbpsを超えているものが殆どでしょうしストリーミングにも普通に対応している時代（例えばSkypeやYou Tubeが15年前くらいにサービスを開始）ですので、複数台同時利用やグループ通話などの性能による問題はまずありません。

高画質なグループビデオ通話であっても、せいぜい10Mbpsも出ていれば快適に使えます。例えば、Skypeの音声通話時の平均使用帯域幅は24～128kbpsと公式が公言しています。7人同時のビデオ通話でも推奨のダウンロードで8Mbps、アップロードに関しては512kbpsくらいなものです。最低でもダウンロード4Mbps、アップロード128kbpsあればいいのです。You Tubeに関しては、フルHDでも5Mbps、4Kが20Mbpsとなっています。

2台同時使用なのであれば20Mbpsもあれば問題ないですね。携帯電話の3大キャリアの昼時の平均速度がアップロードで10Mbpsに届かない事があるので、そういう回線を使っているのであれば2台など複数台で同時利用は問題かもしれません。光などの固定回線は、どこの会社も50Mbpsは出ているでしょうから2台くらいであれば同時利用しても問題ないのです。ボトルネックになっている所が、本当に家庭内のネットワーク機器なのかは良く精査しなくてはならないでしょう。家庭内での帯域は必要十分過ぎることは多いものです。

お礼

ありがとうございます！

回答No.3

121CCagent

ルーターにWi-Fi接続であまり台数を接続するとルーター側の処理が追いつかないような事はあります。
https://www.aterm.jp/product/atermstation/product/warpstar/wf1200cr/
いちれいですが上記のように接続する台数の目安みたいなのは書いていたりします。
まぁ4～5台程度のWi-Fi接続ならルーターの処理が追いつかないような事はまずないとは思います。

有線の方が無線より通信が安定するとは思います。現状通信が安定しない事がある理由が他の無線機器・電波の影響などを受けているのか？などわからないので何とも言えません。まぁ利用している固定回線の通信速度が元々遅いとかだとどうしようもない部分もあります。利用する時間帯によっても速度が思うように出ない事もあります。

お礼

ありがとうございます！

回答No.2

notnot

＞iPadのwifiは不安定になるでしょうか？

不安定になる要素は何もありません。

お礼

ありがとうございます！