イスラム圏がテロの温床になることの考察

このQ&Aのポイント
  • イスラム圏がテロの温床になることの考察
  • イスラム圏には気になることがありまして、植民地支配による世界の征服と世界大戦という厄災を招くことで、ヨーロッパルールが、外交と紛争解決の国際ルールとなりました。そのイスラムルールの外交と紛争ルールがあまりにも無視されるとヨーロッパルールではテロと規定される暴走が起きてしまうのではないかという、まあ仮説というか考察です。
  • ヨーロッパルールでそれが適法で、イスラムルールで違法なら、むしろイスラムの誇り高さの方を、あらゆる文明国が理解すべきだとも言えます。
回答を見る
  • ベストアンサー

イスラム圏がテロの温床になることの考察

イスラム圏がテロの温床になることの考察 ここは哲学カテゴリーで、哲学の学問の様式で投稿しています。 政治関係カテゴリーなどの常連さんには勝手が違うと思いますが、哲学は狂人が喚き散らす場でして、好き勝手に喚き散らしてくれて結構です。 一見礼節を逸脱したり、まともな結論を要求していないかのようでしょうが、哲学はそういう場所です。 さて、イランに安倍総理があいさつに行ったら、返事がタンカー攻撃でした。 そもそもイランイラク戦争の時日本はイランとイラク双方と外交関係を結んだ数少ない国でしたが、その当時から中立的立場なのでイランにとっては日本とは敵でも味方でもないというところでしょう。 そして今回は明白な敵対国アメリカの御用聞きだった。 戦前の日本の軍部の独走があったように、臨戦状態のイラクで政府のどの階層が攻撃に関与したのかは定かではありませんが、お上品国家群と違って臨戦態勢の国にはタンカー攻撃くらいは「軽い挨拶」ではないだろうか。 礼節をもって、話は一応聞いたが、本来歓迎する話ではないし、敵対国の御用聞きだったということでしょう。 さて、イスラム圏には気になることがありまして、植民地支配による世界の征服と世界大戦という厄災を招くことで、ヨーロッパルールが、外交と紛争解決の国際ルールとなりました。 キリスト教圏主導の世界の常識とでもいえましょうが、イスラム圏にはイスラムの常識がある。 そのイスラムルールの外交と紛争ルールがあまりにも無視されるとヨーロッパルールではテロと規定される暴走が起きてしまうのではないかという、まあ仮説というか考察です。 例えば何年か前に、トランプが自分の娘におねだりされたからと、シリアの軍事施設に気まぐれでトマホーク50発をぶちかましたことがあります。 戦争といっても、「武士道」「騎士道」というのが昔ありましたが、自らが血を流すことのない「戦い」の古風なしきたりを損なった卑怯で一方的な攻撃を娘のおねだりで仕掛けて、だれもそれに何も言わない国際ルールというのは、イスラムにとって真珠湾攻撃以上ではないでしょうか。 人類史上各地の歴史に語られる、生き死にをめぐる争いの最低限のルールと戦士の尊厳を踏みにじる行為です。 ヨーロッパルールでそれが適法で、イスラムルールで違法なら、むしろイスラムの誇り高さの方を、あらゆる文明国が理解すべきだとも言えます。 政治的には当然そうはいかないでしょうから、ここは哲学で研究課題募集です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6243/18610)
回答No.8

ユダヤ キリスト イスラム 全て同じ根っこからスタートしているので 戒律は似たような部分が多い。 「利息をとってはいけない」というのも共通。 ところがある日 キリスト教徒が閃いた。 「異教徒から取れば 戒律をおかしたことにならない」と そこから資本主義が生まれたのだそうです。 ユダヤ キリストは イスラムから収奪することを 異教徒だから是とした。 ある日 イスラムも気が付いた。 「自分たちは 異教徒から簒奪されているのだ」と。イスラムの反撃が始まったのです。「異教徒は人に非ず」です。人ではないのだから あんなに残虐なことも平気でできてしまう。

Flareon
質問者

お礼

イスラムのためにありがとう。 代理で言わせてもらった。 そういうわけだよ。 彼らの言い分にはいろいろと正当性が濃厚だ。 したがって理解するためには、少々ぶん殴られても歯を食いしばった方がいい。 歴史を忘れていなければ、ヨーロッパ圏でも理解できる人物はいるだろうに。

Flareon
質問者

補足

前に書いたけど、もう一度メモしておこう。 弱肉強食が人間社会だと思うのは間違いだ。 西洋における自然界の観察で動物の世界を弱肉強食といったんだよ。 人間とはその弱肉強食から抜け出した神の収める社会であるとね。 しかし注釈が付く、その人間とはヨーロッパ人だけのことを言ったんだ。 明治期に「神は人の上に人を作らず」と明治人は率直に学んでも、西洋の危険な征服思想には危惧を覚えただろう。 何やかやで日本は冷静になった。 しかしだ、お上品国家群以外では、明治人と同じ危惧を今も継承していないかね? 強大な国力でゼロ戦特攻攻撃を仕掛けた先輩があまりみっともないよりも、話を聞くならトランプの話じゃないだろう。

その他の回答 (6)

回答No.7

二hんのこ土台ウィをシラb地手も とある魔術の禁書目録で レトルトがdテクrのはころしく苦なるので素kれど禁書目録の作者がゲーム十級差のレトルトを作品に出してる問いことですか。とある。 この嫌がらせはなんのですか。 土ミk度というキャらしいデスrk度、可愛い裸子知恵素。 黒いラーメンは以前茶魔ブラック。塩が尾印度エスね。 故びゃ阿、オボ茶魔運ですか。

Flareon
質問者

お礼

ギャオでアニメならこのところ見るよ。 でもあまり詳しくない。 なぜレトルトかというとレトルトがどうでもいいやつだからレトルトなんだよ。 要するに不明で理解できない事柄と関連して、どうでもいいからこそデコイにしたんだ。 ただ不明の事柄との近似項目としてレトルトには嫌いでしょうがないのがもっともなヒントも隠されてはいるのだろう。 そこを重点的に思案や探査することは、多分やめておいた方がいい。 とことんどうでもいいからだ。

Flareon
質問者

補足

ああそうだ、 ユダヤの聖人イエスとローマの聖霊キリストとの関係性は直接的じゃない。 いわば、教義上は偽物の聖霊が助け続けたんだ。 そして、キリスト聖霊は実験室の試験官ベイビー同然で、聖霊として確立するのはこれからなんだよ。 この状態で本物偽物の論争をすることとは、「全てが偽物」ということだよ。 即死性が高く実に巧妙な呪いだよ。

回答No.6

他所外のdンtネイで レトルトはブログでグリーンカレーの食べ比べをしてるようで志士 チャンネル等億社吸う百四充満にもと 集団dネスからネスというのはnesでファミコンですか。 それにしてもカエサルは何人か慰安すよね。 置く田ウィアヌスで検索したらい機構がd手k地阿野で受けr度ちまk 悲報アイドルに裏切られたオタクさん、くそこら漫画にされ されて したはされてと二つ記事が有るんどエウが なぜ二浮き字がd手江北の出そうか。 リンク張りません絵rけど、何か意味rのでしょうか。 二千十杯年語活九日の記事です。 ソフトバンクと観江買い有るんでしょうか。

Flareon
質問者

お礼

緑のカレーというのがどんなものか知らないよ。 でもインスタントラーメンを作った時に、気まぐれで塩ラーメンに練りごまを入れて、「黒いラーメン」というのを作ったら、気分的にまずく感じだ。 見た目だけだから、レシピを自作したので問題なくおいしいと思ったけど、やはりまずく感じだよ。 黒は好きなのに、、、、。

Flareon
質問者

補足

黒いラーメンはね、 「まるでドブ汁だ~!」と外見にはしゃいだし、最近は下水道が田舎にも整備されていて、昔のドブ汁は見かけない。 楽しくドブ汁!ドブ汁!とすすったら、不思議なことにまずく感じたよ。 思い込みというのは何かと大変なんだな~。

回答No.5

アストロボーイとか 横とか スライディングとか 原発再稼動とか 太陽に突撃尾tか 怖いのですけど、というかトラウマなので助江戸 何故圧しマートいいで照り宇野でh層化。 手塚アニメというかマンg名重要でしょうか。 デモ穂tんど知らないで畝。

Flareon
質問者

お礼

ヨーロッパとは人類史上の汚点だ。 私のキリスト病因子は、滅びの宴がキリストを目的とせず、任天堂の金もうけであったこと、キリストの宿りよりも早く地の聖霊世麗美という仏陀の開眼があったことなどで免疫を作った。 で、キリストちゃん復活というか誕生のための応援だよ。 どちらかというと即死性が高く、今まで存在しなかったも同然だ。 ヨーロッパは悪魔社会だ。

Flareon
質問者

補足

備忘録。 イエスの歴史的事実と、悲壮な覚悟で人を支えるキリスト聖霊。 仮にだ、これを「信じる」と、死ぬというのかね。 信じると殺されるんだよ。 このように信仰心への到達に罠が仕掛けられた宗教だ。 ヨーロッパルールにおける国家主権の定義には、このゆがんだ実情から普遍性の無い偏見が多い。 そもそも、政教分離というルール自体が間違いだ。 イスラムの方がこの点は正当だし、日本教と漠然と語られたのもそれと同様の現象だ。

回答No.4

もう話題がない織田rけど 麒麟が来るとか言うドラマが有るようですね。 笹聴くラオス家の上がおおs化の事件奈央帆阿二つ位見合うrので羽化。 武士道はキメラd素尾根。 ロンドンブーツの法が大城のでしょうか。 黒子のバスケとテニスの王子様の違いが問題のようで受けれど。

Flareon
質問者

お礼

麒麟ね、聖獣の研究でリクエスト貰ったけどあまり進んでいないんだよね。 馬にも、いろいろな飾りや装飾を施すことがあるけど、その手の姿の集約が麒麟ではないかとか考えたりするよ。 したがってキメラの素体として、馬をベースにしたとね。

Flareon
質問者

補足

こっちはまだネタがあるよ。 言っておくと理解しやすいようにすることを兼ねて、わざとアニメの設定っぽくしているのはいつもの通りだ。 生々しい話は難解な上にかなりおどろおどろしいだろう。 キリスト聖霊の宿る資質について少しわかることが出たよ。 キリスト霊の基本は、キリストと目され自らも自覚すると即死「いけにえ」という疫病だ。 したがって、おそらく人の誕生と連動してそのような精霊の赤子が誕生すると、「この子がキリストを探すものに捕まってはいけない」「この子がキリストと命じられてはいけない」と、かくまう上に本人も霊症などに弱く病弱なんだよ。 キリスト因子とでもいう資質の内訳のうち、ねこひまわり警護団を指揮するセレビィの仕事を人間存在なりに私が理解したことは、やはり預言者につながる歴史知性としての資質で、さらに掘り下げると生命としての素性がより原始性が高く神代の封印をほどきやすいことだ。 ただ、ねこひまわり警護団によるとこの発症因子は保持するだけでは実際は危険が無くて、かくまうような方法より効率的な対策があるそうだ。かくまうとは、自宅軟禁状態で成長余地すらも奪う傾向があるんだよ。座敷牢みたいなもんだ。 私が滅びの宴という、強力なきっかけが必要だったうえに、魔性転化には、階層や行程がありその要素について正しい知識で危険のない「仮面ライダー変身」する手法を必要として、その点を制御すれば保護も弊害を起こさないそうだ。 こういうのは、日本で切実に必要だった免疫力に関して研究が進んでいるということなのだろう。 まあ、神や教祖になるなんて甘いこと考えなさんな。 私が最近「最速の臆病者」として自覚したのは、人格が超自我と接近する現象で起きるケロべロス型攻撃力であり、魔性転化だよ。 「妖精さんデチュ~」とやっていても魔物扱いされたんだよね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10482/32976)
回答No.3

攻撃を受けたタンカーはパナマ船籍だったので、船尾に掲げる国旗はパナマ国旗だったそうです。だから攻撃した勢力は目標が日本の船であることは知らず、後で聞いたら日本の会社の船だった、ということであったと思います。 またアメリカは今回の攻撃はイラン軍(正確には革命防衛隊)によるものだといっていますが、今ひとつ不鮮明な映像を根拠にしており、確証は得られません。当然のことながら、イラン政府はこれを否定しています。 アメリカというのは色々前科がありましてね。米西戦争のときは、アメリカの戦艦が爆発を起こして沈んだことをスペイン軍の仕業だとして開戦の口実にしましたが、研究ではおそらく単なる事故であるだろうといわれています。 またアメリカがベトナム戦争に本格的に介入したのは、アメリカ軍の軍艦が北ベトナム軍による攻撃を受けたというトンキン湾事件が口実だったのですが、近年の秘密文書公開で、このトンキン湾事件がアメリカによる捏造であったことが明らかになりました。 そして何より有名なのが、イラク戦争での「フセインが大量破壊兵器を持っている」という開戦の口実でした。フセイン大統領(当時)は「そんなものは持っていない。国連の査察も受け入れる」と表明していたのですが、ブッシュJr大統領は「しらばっくれるとはふてえ野郎だ!」といって開戦に踏み切りました。後に、戦前のCIAから「イラクに大量破壊兵器は存在しない」とリポートがあったことが判明しました。 というわけで、アメリカ合衆国という国は、戦争をしようと思ったら捏造でもなんでもする国でございますので、アメリカがそういっているからそうなんだと信じてしまうのはとっても危険なのです。特に戦争の口実になりえるようなことはね。 >戦争といっても、「武士道」「騎士道」というのが昔ありましたが そんなものは観念上の存在で、実際の戦場ではそのようなものは存在しません。騎士の集まりであった十字軍は、イスラム兵士の首を切り落としてそれを投石機で投げ込みました。相手を恐怖に陥れるためです。当時の常識として異教徒というのはエイリアンも同然なので、殺しても咎められるようなものではなかったのです。 また武士も、壇ノ浦の戦いでは源義経が非戦闘員である平氏の船の漕ぎ手を射るように指示して、それで戦いに勝ちました。勝てば官軍なので、卑怯だと訴える人はいませんでした。というか訴える人たちは皆殺しにされましたからね。 最近のイスラム圏でのテロは、「イスラム教徒が欧米諸国でそこをターゲットに行う」ものから、「中東などのイスラム圏内で行われる」ことが増えてきました。加害者もイスラム教徒なら、被害者もイスラム教徒なのです。なぜこんなことになっているのか、私も分かりかねる部分が多いです。

Flareon
質問者

お礼

なるほどありがとう。 今回は哲学なので、考察の題材をそろえてそれに関して考える訓練のネタに時事問題を引用したけど、私が無視した事柄を細かく指摘してくださった。 ただその中には、当事者の行動と決断の意味の圏外で、無用な推測もあるようだという印象だ。

Flareon
質問者

補足

ここは備忘録として使うよ、質問と別で哲学趣味で研究していることについてだ。 イエスというのはユダヤの神学者で、ユダヤの信仰の復興がイスラエル復活になぞらえられ反逆罪で処刑された。 そもそも自らの信仰を自覚することとは、自らが人間であることの自覚に等しいのは現在も同じで、ローマ国内に奴隷解放運動的な形でイエス処刑の呪いが浸透していったのが、おおむね初期のキリスト教。 呪い道具であるイエスに苦悶したローマはキリスト教を認め、新約聖書を編纂した。 この新約聖書がとんでもない曲者で、キリスト教の本来の意味をゆがめた偽の予言書なのだろう。 その新約時代以降に聖霊の姿で人々を支え続けた、イエスと切り離されたローマの聖霊を私はキリスト聖霊というんだよ。 得意技は「いけにえ」だ。 イエスへの歴史的見解については、合理的でキリスト教徒以上に冷静な見解から出発しているけど、こうしたローマへの異端とは、ヨーロッパで古くからある怪しげな秘密結社の骨格と大きな差がない見解なんだろうね。 だってイエスの役割自体は明白だから誰でも思いつく。

  • ddtddtddt
  • ベストアンサー率56% (175/312)
回答No.2

(1)  質問者さんにとって、これは質問なんですよ。なので、 >・・・あらゆる文明国が理解すべきだとも言えます。 などは、「・・・あらゆる文明国が理解すべきだとも言えないでしょうか?」と読み替えるべきなのです。これをFlareonルールと言います(^^;)。 (2)  タンカー攻撃がイランかどうかは、いまだ審議中ですからね・・・。真実は闇の中になりそうですが。 (3)  トマホークぶちかましが娘さんの希望だったかどうかは知りませんが、「騎士道」「武士道」ってのには、たぶんに政治的意図が絡みついてる気がします。  本来略奪や暴行は、勝利側のご褒美みたいな行為だったわけですが、略奪や暴行よりも勝って支配する方が儲かると誰かが気づいた訳ですよね。略奪や暴行が行き過ぎるとその後の支配経営に悪影響が出るもんだから、行き過ぎを取り締まるようになった。一説には信長が戦国大名に茶の湯をすすめたのも、荒くれ戦国武士に少しは品よくなれ、と言いたかったからだとか(^^;)。 (3)  ヨーロッパルールが国際ルールになったのは、歴史的偶然って気がする。もしツゥール・ポアチエの戦いでイスラム軍が勝ってたら、立場は逆だったかも、という「たられば仮想歴史SF」はけっこうあるんですが、そうだったら今頃ヨーロッパがテロの温床だったりして。だいたいヨーロッパ国際ルール体制はせいぜい一世紀前できた、ごく最近の事で、普遍的とは思えない。

Flareon
質問者

お礼

ぶん殴られようと、イスラムに肩入れできる日本人は珍しくないかな。 話し合いとは、常に相手を理解しようと努めることだと思うよ。 戦場で体を張ることとは、生きるか死ぬかが第一義で、勝つか負けるかはその次だ。娘におねだりされた馬鹿は違うだろうけどね。 だから、戦場には戦士の間での道義が何かしらあるだろう。 歴史的にいかなる文明国でもそうした片鱗と、勝利の過程での逸脱があるだろう。 暴力も一種の交渉だが、アメリカが招く恐怖は敵を多く作るだろう。 ナチスに近いやりたい放題で、立場によってはとことん意地を張るのは賢明で勇敢な人々だ。

Flareon
質問者

補足

え~とっ、雑談だよ。 今いったん寝たんだよね。 枕元の目覚まし時計を見て、ふと考えたことがある。 機能性の高いデジタル目覚ましを使っているけど、子供におすすめする場合(おもちゃ屋の職業病)などはアナログ式だろうなーと思ったよ。 シンプルであまり考えなくていいうえに、文字盤を見て、例えば今2次だけど4時まで何時間?とかが、これも考えなくても分かる。 子供でもそれくらい考えられる。 そもそも考える訓練は大切だ。 そういいだす人も出るかもしれない。 ただし私は、実用的に直感を引き出す手法のトレーニングについて、子供に対して推薦するべきだと考えていて、そのためには不要に思考を肥大化させる頭でっかち人間に教育するよりも何かできることはないか思案もするんだよね。 わたしは経歴から「頭が悪い」ということになっているんだよ。 このタイプが直感トレーニングで従来の「死の思考術」とか「中二病的お花畑思考術」とかにはまっちまうと最低最悪で実際に頭が悪くなるから、何かないかとね。

関連するQ&A

  • 『イラン・イスラム革命防衛隊』について質問です。

    イランの軍事組織、『イラン・イスラム革命防衛隊』の国際上での扱いについて質問です。 2019年6月13日、ホルムズ海峡で、我が国のタンカーが何者かに攻撃され、アメリカはタンカーを攻撃したのは、イランの軍事組織、『イラン・イスラム革命防衛隊』の仕業だと報道しているのですが、ここで質問です。 イランの軍事組織、『イラン・イスラム革命防衛隊』は、もっと分かり易いうなら、ナチスの親衛隊のような軍事組織ですよね。 では、『イラン・イスラム革命防衛隊』は、戦時下では国際上、革命防衛隊の兵士は、アメリカ軍などに拘束されても、正規軍及び正規兵、つまり人道的に捕虜として扱われるのでしょうか?

  • イランの反日感情について質問です。

    イランの反日感情について質問です。 2019年6月13日、ホルムズ海峡で、我が国のタンカーが何者かに攻撃され、アメリカはタンカーを攻撃したのは、イランの軍事組織、『イラン・イスラム革命防衛隊』の仕業だと報道しているのですが、ここで質問です。 イランは、アメリカやヨーロッパ諸国、特にイギリスやフランスには反欧米・反米意識があるが、ではイランは、タンカーを攻撃する程の、我が国、日本国への反日感情はあるのでしょうか?

  • ホホルムズ海峡に起きたタンカーの攻撃について

    ホホルムズ海峡に起きたタンカーの攻撃について質問です。 2019年6月13日、ホルムズ海峡で、我が国の企業、国華産業が所有するタンカーが何者かに攻撃され、アメリカはタンカーを攻撃したのは、イランの軍事組織、『イラン・イスラム革命防衛隊』の仕業だと報道しているのですが、ここで質問です。 国華産業が所有するタンカーを攻撃した犯人は、未だに判明していないのでしょうか?

  • 「湾岸問題」と、対テロ戦争の焦点である「東アジア・東南アジア問題」

    趣味で読んでいる「対テロ戦争」とイスラム世界 (板垣雄三編 岩波新書) の記述に関する質問をします。 ■質問箇所の要約 「パレスチナ問題」の難渋により、「湾岸問題」が設定された。 これは、2つの焦点を持つ中東構造の楕円構造化、つまりイラン・イスラエル枢軸の構造化であった。 しかしこれは、イラン・イスラム革命で破壊された。 その対策として、イラク政権、アフガンのイスラム戦士の育成・強化が図られたが、前者が湾岸戦争、後者がイスラム運動ネットワークの脅威のグローバル化をもたらした。 また、湾岸戦争でソ連崩壊し、中央アジアが中東と連結し「中央アジア問題」が起こった。 「対テロ戦争」の焦点は、今後国際紛争の深刻な第四焦点になるに違いない「東アジア・東南アジア問題」への東漸をみてとれる。 ■質問 「イラン・イスラエル枢軸」とは、具体的にどのようなアメリカの外交行動によって形作られたのですか? 「東アジア・東南アジア問題」の具体例とは何ですか?アメリカはこの地域に対して、何を憂慮しているのですか? お願いします。

  • イスラム国壊滅後の中東での覇権確立について

    中東に台頭したイスラム過激派組織『イスラム国』とイスラム国壊滅後の中東での覇権確立について質問です。 NHKのBS1で、『“IS掃討作戦”の真実 』というドキュメンタリー番組を視聴していました。 この番組では、イスラム国の壊滅を目指しているその裏では、イスラム国無きの世界で、優位に立とうとする思惑が交錯しており、熾烈なパワーゲームが起きていると取り上げていたのですが、ここで質問です。 トルコをはじめ、イラクのシーア派やスンニ派、そしてサウジアラビアやイラン、そして国家を持たないクルド人などの宗派や国家、そして民族、これらの勢力にとって、イスラム国とは、自分達の勢力拡大するための、謂わば手駒のような存在でしょうか?

  • イスラム国は、滅亡せずにいけるか?

    無謀な企てをしたイスラム国ですが、 アメリカを相手に勝って、理想とするイスラム帝国を建国できるのでしょうか? イスラム国は、世界中の恨みや怨念をもったものたちが、集結し、わが身を捨ててでも加盟したいという同胞が集まった犯罪集団とでもいいましょうか。 地下帝国を築き、アメリカからの執拗な攻撃から防ぐビジョンをもっています。 アメリカは無人偵察機など、被害にあわないように、イスラム国を滅亡させようと躍起ですが、地上戦はイラク軍や反体制派に依存するという体制です。 どっちもどっちというか、黒海艦隊の米軍機を最大限にいかして、物々しい装備でアメリカは、対抗するわけですが、イスラムはよく蜂起せよとかいう離れ業をしようとしますが、それこそ、アメリカが逆利用し、イスラム国にいる多国籍のものたちに、蜂起させるということもできるのではないでしょうか? イスラムにいる若手は、最初の勢いさえあれど、だんだん不気味な感じのするイスラムに嫌気を指し、暴挙に出て、あと問題は多国籍なので、いざ、フランスやアメリカが来た時、英語で投降など呼びかけたり、蜂起を促すようなことをすると、たちまちイスラム国は、没落に陥ることになります。 いみじくも、アメリカは、なんのために攻撃しているのかは、不明で、安定した石油供給のためだけに嫌気をささないのでしょうか? とくにいくのは、兵士ですから、その家族などはアメリカをせめますし、イスラム側にもアメリカ人がいるとなると、構わず攻撃はするものの、反撃が怖くないでしょうか? とくに、イスラム国は、オスマン帝国のあった土地をすべて回収すると、急にいいだして、アラーの神からのお告げがきたのだとかいう、ウソをつくりあげて、真面目なつもりのようですが、動くことはといえば、大変なんじゃないでしょうか? 下手なことをして滅亡を早めてしまうのではないでしょうか?

  • イスラーム世界大戦のシミュレーション

    こちらの預言を見て、イスラーム世界大戦(第三次世界大戦)を構想しました。 http://kyukyoku-matome.com/paranormal/prophecy/baba-vanga/ 「イスラームが力をつけて、EUを制圧し、ローマを中心都市として世界経済の覇権を握る」 とあります。仮にこれが当たるとして、詳細はどうなるのかを考えました。 私は、イスラム国だけでこのシナリオを実現するのは無理なのではないかと思いました。それで、半信半疑だったのですが、今日、トルコに軍事クーデタが起こり、どうも政権を軍部が取ろうとしていると知りました。そこで、トルコが軍国主義になりそうかなと思いました。 すると、トルコとイスラム国が「イスラーム軍事同盟」を樹立。 シーア派のイランは面白くはないものの、対キリスト教としての利害関係は一致。そこで「イスラーム軍事同盟」に参加。すると、北アフリカ諸国も続々と参戦。 そして、イスラーム軍事同盟がヨーロッパに侵攻、ヨーロッパは矢のようにドーバー海峡の手前まで制圧されてしまいます。 この段階では、まだアメリカ、イギリス、日本、ロシア、中国vsEUを制圧したイスラームという図式で、情勢は楽観的です。 アメリカ、イギリス、日本はなんとかドーバー海峡を死守しようとします。 ところが、イスラームを頂点とした軍事独裁政権に親近性のある、疑似共産政権のロシアと中国は、体制維持を目論んでイスラームと同盟関係を樹立。国内や隣接国のイスラーム勢力にも配慮した外交を展開。 こうなると、情勢はアメリカ、イギリス、日本vsEUを制圧したイスラーム、ロシア、中国となり、国力は拮抗。むしろアメリカ側は劣勢に立たされる。 アメリカと日本に勝機が無いわけではない。アメリカには世界を牽引する技術革新力、日本には世界を牽引する技術の洗練性がある。そこで、これらの長所で協力し合えば他国を出し抜くことは可能。 しかし、ロシアと中国の技術革新力は不透明なため、これらを出し抜けるかどうかは、本当は不明。 預言に従うなら、ここでイスラーム、ロシア、中国が勝利し、戦勝国として世界の覇権を握る。 世界共通語はアラビア語にシフトし、世界一難しい言語の習得を迫られる。また、何らかの宗教的概念を根拠とした独裁国家体制にさせられ、全世界は植民地になり、ローマまたはメッカを首都とした、オスマントルコ・ペルシャ帝国が世界の宗主国となる。 そして紀元前1万年から続く由緒正しきメソポタミアの歴史を、最高のものとして教育され、ヨーロッパの歴史は異端として軽視される。

  • なぜイランはイスラエルを敵視するの?

    イランの核開発問題で、また中東がキナ臭くなってきましたね。 で報道によれば、国連がイランの核開発を阻止できなければ、イスラエルは独自でイランの施設を攻撃する可能性が大きいとか。 イスラエルから見れば、イランの核開発が成功すればイスラエルを攻撃してくる、それなら先に ・・・ こんな感じになっているようです。 ここで質問ですが、なぜイランは戦争の危険性まで犯してイスラエルを挑発するのでしょうか? イスラエルなんて、放っておいても毒にも害にもならないように思うのですが、よく分かりません。 例えば 1. イスラムの聖地をイスラエルが抑えているから? それなら、サウジとか他のイスラム諸国も一緒にイスラエルと事を構えるはずですが、なぜイランだけが尖がっているのでしょうか? イラン以外に、イスラムの国なんて世界中に何十とあるはずです。 2. イスラエルがパレスチナ人の権利を奪っているから? この場合でも、上の1と同じように他の国も核開発してイスラエルと緊張状態になっているはずです。 イランから見れば、イスラエルなんて放っておいても自国を攻撃してくる可能性なんて無いのでは? と思うのですが、なぜ戦争を起こす覚悟までして核の開発を急いでいるのでしょうか?

  • アメリカは戦争したくなったからソレイマニ司令官殺害

    イランのソレイマニ司令官を殺害したのですか? あの国っていまだに軍事産業もさかんだし トランプと軍事産業の繋がりも濃いし ある程度の間隔で戦争しないと軍事産業が成り立たない。 だから、イランのソレイマニ司令官殺して宣戦布告したのですか? イラクの時も何の証拠もなく、自分の国は大量に核兵器作って所持しているくせに、イラクに核兵器作っているだろうといちゃもんつけて攻撃し、戦争に発展しましたよね、そもそもイスラム国なんかができたのも、その影響からですしね。 ほんと、二酸化炭素削減しようとやっているなかで、世界一まき散らしているアメリカは離脱。 利己主義の塊の国だからね。

  • アメリカが孤立主義を採れば世界は平和になりますか?

    仮定の話で恐縮なんですが、もしアメリカがイラク戦争に疲れ果て、仮にイラクからもアフガンからも軍を引き上げ、「金輪際、自国以外の事には関与しない」 となった場合、世界は平和になりますか? たとえばアフガンもイラクも、要はタリバンを中心とするイスラム原理主義者との戦いになっていると思いますが、彼らとてアメリカが引き上げれば、これ以上アメリカに敵対する理由はなくなりますよね? という事はイスラム関連のテロ活動はなくなる? ただアメリカの後ろ盾が無くなったとして、イスラム圏 vs イスラエルの戦争はあるかも知れませんが、いずれにしてもテロは撲滅しますか? その代わり、アメリカがそんな政策を採った場合、「アメリカ恐れるに足らず」 として中国とロシア、それにインドも加わって世界中で覇権争いを繰り広げ、その結果世界秩序が乱れ、引いては第3次世界大戦の可能性も?