いると思うか

質問

今は、例えば、建物の上の階にいて、火事などが起きた時、下にあるマットなど柔らかい物が敷いてある乗り物に飛び降りろと、下から見上げている数人の男性に言われて、スカートを穿いていて、スカートの中に下着しか穿いていない女性が、スカートの中の下着を下から見上げている数人の男性に見られるのが嫌で飛び降りられない女性は、いると思いますか？

回答No.10

仙道（@sendoublog）

切羽詰まった状態なら、飛び降りると思います。

回答No.9

sakura-333

状況からするに嫌でも飛び降りない人はいないでしょうね。

回答No.8

kaoru363063

女性を1万人くらい集めたら一人くらいはいるかも。おばあちゃんとか。

パンチラと命を天秤にかけて、恥ずかしいから死にます、って人は若い人ならいないでしょう。

高所恐怖症で飛び降りれない人の方が多いのでは？

回答No.7

hue2011

いるわけがないと思います。

そもそも下着穿いているなら何の問題もないでしょう。

もっともノーパンでも飛び降りるんじゃないかと思いますよ。
それこそ見られたって減るもんじゃないし、飛び降りなければ死ぬなら、どっちを選ぶかです。

いまの時代は週刊誌で平気でヘアヌードなんか出ていますし、丸見えになっても蔑まれることはないだろうと考えると思います。

白木屋の火災で和服の女性が命を落としたのでズロースが普及し始めたという伝説がありますけど、あれは、袂からわきの下が見えただけでふしだらだと言われた時代の女なんです。股が見えたらもう嫁には行けないという、日本歴史で極めて短いへんな時代の話です。大正デモクラシーの影響で自由恋愛と処女崇拝みたいなわけのわからないことで若者が沸いた時代なんですよ。

回答No.6

eroero4649

大正時代にデパートで火事があって、上の階に取り残されたご婦人がいたそうですね。当時は和装で、下履きはなかったつまりノーパンだったのです。
消防隊が受け止めるマットを用意し、飛び降りるように呼びかけましたが、ご婦人はあられもない姿を見られてしまうことに抵抗し、飛び降りずに亡くなられたということがありました。
この事件をきっかけに日本人女性の間でパンツを履くことが奨励されるようになったといいます。

つまり、女性のパンツというのは「最悪見せてもいいもの」なのです。まあ今の世の中「見せパン」「見せブラ」なんてのがあるのですから、パンツが見られたくないから飛び降りれないなんて女性はほとんどいないと思いますけどね。ストッキング履いてたらパンツなんてほとんど見えないし。
質問者さんは、もっと女性のパンツを脱がす経験を積んだほうがいいですよ。もちろん同意の上でね。

回答No.4

stss08n

それは、１００人いたら８０人以上は、嫌がるでしょう。！

回答No.3

NAYAMINAKUNARE

その場合も重力の関係で骨折します。頭を打てば死にます。男がマットを広げでも下に落とさず踏ん張れるなら、大丈夫ですが家族でもない他人に対し火事場のクソ力は出ないと思われます。以上です。

回答No.2

NAYAMINAKUNARE

２度目
詳しくないですが、高さから落下すると体重の数倍の圧力がかかります。
例えばですよ、高さと位置エネルギーは比例関係があります。
ですから２ｍは２００ｃｍなので
２ｍ上から落としたときの位置エネルギーは１ｃｍ上から落としたときの位置エネルギーの２００倍
５ｍのときは５００倍、７メートルのときは７００倍です。
位置エネルギー＝６０×９．８×○メートルです。

速度で見てみますと
重さは関係がありません。
２メートルのとき時速２２ｋｍで落ちる
５メートルのとき時速３６ｋｍで落ちる
７メートルのとき時速４２ｋｍで落ちる
６０ｋｇの鉄が時速２２ｋｍで落ちて来たらひとたまりもないですよね。毛布では受け止め切れないしまして男性が受け止めるとすると互いに死ねます。

お礼

乗り物のマットの上に飛び降りると例えているので、男性が受け止める訳ではないですよ

回答No.1

NAYAMINAKUNARE

いないでしょう。多分、昔話の火災の話ですよね。昔はパンティではなくお腰といった、下着でモロ見えだったので飛べなくて死んだと言う話です。今はパンティぐらいで恥ずかしがって死ぬ女性はいません。ただ、受け止め損なわれて、重傷になる危険があります。

お礼

″受け止め損なわれる″とは、どういう意味ですか？