- 締切済み
神様
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ixeih
- ベストアンサー率20% (4/20)
意識体の年齢2歳の人達は、逆様に生きている、逆を正としている、、求める時には求めるべきでない物を求める、、それを求めている、というべきか? ラクダが針の穴を通るより難しい、の譬え話があるけれど、確かにラクダを針の穴に通す事は可能だろうけど、そもそもは通るべきラクダなら、針の穴の向こう側に生まれている筈(通るに値する者は、針の穴の手前には生まれないものだ) 意味・印象・概念の領域に踏み込む者は、事故死であれ何であれ、死は半年程前に時間を掛けて起こっているのを観察する 予知や予感の複雑な仕組み・背景は、意識体の年齢4歳以上でなければ、誤解のまま、それ以上の理解にはならないだろう
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17765)
「溺れる者は藁をも掴む」という諺があるように、人間は安心できるならば相手が悪魔であっても神に見えてしまう卑しい生き物です。 所詮、人間という下等な生物は神と悪魔の違いがわからない。 自分にとって都合のいいことをしてくれるものが神であり、苦行を与えるものは神だったとしても悪魔だと思いこんでしまうんです。 人の形をした悪魔であろうと、人間なんて歯牙にも掛けない神であろうと、すがれるものであれば何にでもすがってしまうのが人間… そして、あわよくば自分が神になろうとする強欲な人間もいます。
- 2012tth
- ベストアンサー率20% (1889/9435)
50代♂ 回答 誰もが内なる神 (自身が信ずるモノ) に祈る。 と思いたいですが… 何度か私的には、そんな場面に出くわしたが? 一度もそんな考え方に成らなかった…何時も危険な目 に有っても…頭に浮かぶ光景は、白く輝く場所の池の 辺り立つ自分自身の姿だけです。 イメージは、以下 https://pregamestraining.tokyo2020.jp/assets/img/module/upload/lg/faci/8eda5b4ee3b8fb0ac510ed12eec76e07_faci_1.jpg 何時も同じ場所でもそこに居るのは、何時も自分だけ… 風化は良くないがほぼ知る人が希薄に成っている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85 日本航空123便墜落事故
- guguguu
- ベストアンサー率22% (12/54)
遺言は救いを求めるものではありませんが。 その時に、何かに願うものもあれば、決意する者もいる。 人それぞれって事。
お礼
決意したくないな、ありがとうございます。
- firstimpression
- ベストアンサー率8% (22/265)
遺書は遺族への伝言だ。 つまり死を覚悟したということで、救いを求めている訳ではない。 まあ、助けてくれと願うこともあるだろうが、何に願うかは人によるだろ。 (^^;)
お礼
願いは無駄だったのかな、ありがとうございます。
関連するQ&A
- 最近死ぬ気がして怖い…
最近かなりの頻度で死の予感と言うか、例えば飛行機に乗ろうとしたら墜落して死ぬんじゃないかとか、料理に毒を入れられてて死ぬんじゃないかとかそういう被害妄想(?)をしてしまいます… 夜眠れないことも多く結構日々辛いです… どうしたらいいのでしょうか…. ちなみに現在高校二年生です。
- 締切済み
- 心の病気・メンタルヘルス
- 領空侵犯
レーダーって, 使い物にならないではありませんか, その根拠に 事前に発見できなかった, 低空飛行を探知できるのは, 航空機 からだと思いますけど, 日頃から侵入に備える気ないんですかね 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(社会問題・時事)
- ヘーゲルの《神は死んだ》
これをヘーゲルは宗教哲学講義の中で触れている。その紹介がネットにあった。イェシュケ編集の講義選集( Vorlesungen )から引用されている。 ▲(岩波哲男:ヘーゲルの「神は死んだ」) ~~~~~~~~~ 1. 神的理念の最高の外化(* =表現)は すなわち・・・それ自身の外化として 以下のことを表明する。 神は死んだ( Gott ist tot. )。神自身が死んでいる。 2. ――これはこの表象に先立って分裂の深淵をもたらす 途方もない恐るべき表象である。 3. しかしこの死は同時にその限りでそのうちに最高の愛がある。 4. ――まさにその愛は神的なものと人間的なものとの同一化の意識であり――そしてこの有限化(* =肉化)はその極端にまで すなわち死にまで駆り立てられる。 5. したがってここにその絶対的段階における統一観 すなわち愛についての最高の観方がある。 6. ――というのはその人格 所有等々を放棄するという点での愛は行為という自己意識だからである――他者において最高に〔自己〕放棄するという点で――まさに死 すなわち 生命の制約を絶対的に代表するものというもっとも極端な他在において。 7. キリストの死はこの愛そのものの表象 Anschauung である。 8. ――他者のための 他者を巡る愛ではない――そうではなくて他在 すなわち死とのまさにこの一般的同一性における神性である。 9. この絶対的な極端との恐るべき合一が愛そのものである――思弁的な表象である。(以上 Vorl. vol.5 p.60 ) (岩波哲男:ヘーゲルの「神は死んだ」という言葉 https://www.jstage.jst.go.jp/article/studienzuhegel1995/2000/6/2000_6_2/_pdf p.4 ) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ 10. わたしはこのような思弁的表象が好きくありませんが それは 何がしかのインパクトを与え そこにとどまるのではなく やはり何がしかのヒラメキやさらには思索へとみちびくものがある。とは 感じました。 11. それは ただの死であって しかも他者のためにする行為などではなく やはり単なる死であった。 12. ただし 人間としてのイエスは 大泣きに泣いてその行為を好まなかったが キリストとしては みづからすすんで世の中としての人びとの手に身をゆだねた。 13. それでもただの死が 存在が他在するというかたちを示したと言う。 14. 《他在》というこの表象も おそらくどうでもよい。けれどもそこに メッセージがあるかどうかが 問題だ。 15. みづからすすんで磔の刑を受ける阿呆か。あるいは ヘーゲルが見たらしい愛なるメッセージがあるのか。その愛は むしろ阿呆の内にあるのか。
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- 予告で見た映画タイトルが知りたい!
この1~2年位の映画だと思うのですが、ある映画の予告で見た映画が気になっているのですが、タイトルがわからず困っています。内容は学生(高校?大学?)の少年が主人公で、学生達で飛行機に乗って旅行に出かけるまぎわ、搭乗する飛行機が爆発してしまう予感から、その飛行機には搭乗しなかったのですが、実際にその飛行機が爆発してしまうことから始まり次々に事件に巻き込まれていくと云うものでした。監督・役者の人の名前も全く、わかりません。よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 洋画
- =飛行機の高度計について質問=
=飛行機の高度計について質問= 飛行機の高度を測定する高度計として、飛行機からパルス波を地上に向け発射し戻ってくるまでの時間から飛行機から地表面までの垂直距離(絶対高度)を測定する電波高度計を用いられていますが、 もし、飛行機と地表面の間にある程度の高さ(1~10mくらい)がある樹木などの植物が存在していた場合、飛行機に搭載された電波高度計によって測定される絶対高度は変わるのでしょうか。つまり、飛行機から地上に向け発射パルス波が地面まで届かずに木などの植物に反射されることにより、飛行機から地表面までの垂直距離(絶対高度)は短く測定されるのでしょうか。 それとも、パルス波には回折する現象があるため、飛行機と地面の間に植物の有無に関わらず(植物の存在の影響を受けず)飛行機から地面までの高度(絶対高度)を測定可能なのでしょうか 回答の程どうぞ宜しくお願い致します
- ベストアンサー
- 科学
- 本当に飛行機のが車より安全?
2000年の国内の延べ移動距離は9512.5人キロ、事故死者(自動車に乗っていて事故死した人)は3954人だから、 自動車で移動する際の事故死亡率 3954÷9512.5=0.42 人/億キロ となる。対して、飛行機のほうでは(データより)、 飛行機で移動する際の事故死亡率 9÷797=0.01 人/億キロ である。この結果を見ると、確かに自動車のほうが飛行機より40倍ほど危険に見えます。 が、計算方法を変えると 2000年には、自動車で移動した人は延べ628.4億人、対する死者数は3953人であるから、自動車で移動する人の中で事故死者になってしまう比率(確率)を計算すれば、 自動車で移動する際の事故死亡率=3953÷628.4=6.3 人/億回 飛行機についても同様の計算をすると(データより)、 飛行機で移動する際の事故死亡率=9÷0.9=10 人/億回 となり、飛行機のが危険! という風になるとネットで発見しました。 実際どうなんでしょうか? 飛行機のが安全であってほしい><
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 誰に手紙を書きますか?
日航機墜落事故後20年の番組を見て思いました。 家族へ宛てた遺書が綴られていました。 もし、乗っていた飛行機が墜落しそうになったら(あるいは残された命が数分だとしたら)(1)誰に宛てて何を書きますか? そして(2)その人が人生において一番大切なんですか?その人の為に生きてるってことですか?
- 締切済み
- アンケート
- 空は飛べないと言い切った学者は…
ライト兄弟が初飛行に成功する何年か前に、 「空気より重いものは空を飛ぶことは出来ない」と言い切った学者が いたそうですが、それはどこの国のなんと言う学者でしょうか。 「そういう有名な学者がいた」というエピソードはよく耳にするのですが、有名だという割にその学者の名前を聞いたことがありません。 一体彼は何を根拠に(証明材料に)そういいきったのでしょうか。 学者である以上、何か科学的な根拠があったと思うのですが。 飛行機が重要な発明であることは誰もが認めるところですが、 こういうブレイクスルーが起きる前には、必ずそれ以前の「定説」 というものがあると思うのです。 そうした経緯を知らないと、偉大な発明や発見がなぜ偉大なのか、 どれぐらい偉大なのかという実感がつかみにくいと思います。 今の子供たちに欠けているのはそういう面での勉強ではないかと 思うのですが…。 この学者に関わらず、重大な発明・発見の前夜にまつわるような エピソードが勉強できるサイトがあったらどうぞ教えてください。
- ベストアンサー
- 科学
お礼
ありがとうございます。